ウドを買いました。酢漬けにしました。
今さっきの出来事をただ綴っただけなのでオチとかはありません。
最終更新:2023-02-26 05:05:53
1071文字
会話率:0%
ただ、一つの幸せを書いた
最終更新:2023-02-15 19:04:15
1700文字
会話率:49%
神谷尊(かみや・たける)は、料理に興味が深い。爺さんが亡くなったまでは、爺さんの台所にいる客の為料理を作ってた背中をいつも見ていました。両親は爺さんのレストランを売るつもりを聞いた時、その大切なレストランを守って、管理できるため、両親と約束
ができました:リアルなVRMMORPGの「Second Life Online」に最高の料理人のプレイヤーのタイトルを得るはず。
注意:日本語の母国語ではなく、変な日本語で書いている可能性がございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-13 17:17:39
9516文字
会話率:58%
静けさの中
潮騒が聞こえる
海からは遠い
懐かしい母の胎内を思い出す
台所に寝転がる海蛇は
明日の野菊の名前を知らない
梅雨が恋しくて
枯れた紫陽花の枝を茶に入れてみる
夢は黄昏
恋はみなも
いつまでもそうやって過去に縛られている
お地蔵様
は喉を通る冷たい水を知っている
秘密の御経の唱え方も折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-09 19:34:00
2797文字
会話率:0%
啓蟄の頃
黄金虫が寝ている娘の頬に
貼り憑いている
棚の神棚の七福神
恵比寿様が台所のシンクタンクに
小判を置いて逃げてった
まこと此の世はおかしなもの
押し入れに父親のコートがかけてあって
ポケットの中ではそよ風が吹いていた
コートの中に
隠れると
私は見知らぬ街に出た
不可視の世界
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-07 13:41:18
2374文字
会話率:0%
ある日お母さん系女子高生の長谷川麻里亜(ハセガワマリア)は交通事故にあってゲームの世界に転生してしまう。
転生したキャラはなんと悪役令嬢! しかも物語序盤で起こる事件の死体役な存在!
マリアは悪役令嬢のキャラを守りつつ死亡フラグ
を回避するため「モンスターテイマー」を目指すことにする。
だがしかし、彼女はゲーム初心者。つい最近までパソコンをインターネットと言ってしまうようなお母さん系女子。
悪役令嬢がどんな存在かいまいちわかっていないマリアは「悪役令嬢はワガママを言えばいい」と考えお屋敷の掃除や料理に口を出しはじめる。
使用人の制止を振り切り汚い場所を雑巾掛けし、シェフの代わりに台所に立ち健康的かつ節約料理を振る舞い始めて……母性溢れるワガママ(笑)を存分に発揮して周囲は大混乱。
そしてモンスターテイマーとなるためゲーム重要キャラである竜の王子キバに手料理を振る舞ったら本編のキャラを差し置いて求愛されて――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-09 17:00:00
242789文字
会話率:47%
台所に置いてあるものが
家族の情景で
不意に思い出した
色も音も匂いも形はなくて
形はなくても、あの家にあった家族は形作られていた
だから秋刀魚の焼けた匂いが思い出させてくれる
家族の形が違ったとしても
家族を思い出せる
そんな詩で
す
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-09-07 19:26:02
263文字
会話率:0%
はるくんの家の台所で、飲みものたちがおしゃべりしています。
何を話しているのかな?
アルファポリスさんにも掲載しています。
最終更新:2022-09-04 20:21:48
436文字
会話率:41%
あと数日で年越しという日、大掃除の途中で発見した穴。
勝手口のポーチに付いている一段だけの階段に、ぽっかり開いていた穴には、
たっぷりの水が揺れていた。
*排水管を清掃する話です
*一話1000字程度
*カクヨムにも掲載
最終更新:2022-08-03 20:09:37
37896文字
会話率:1%
なんてことない台所の、なんてことない戸棚から出てきたものは?夏休みのワンシーン。登場人物・場所・出来事などは全て架空です。いつもお付き合いいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)
最終更新:2022-07-07 16:03:20
296文字
会話率:25%
目が覚めた。
部屋は夕暮れ時の日の光が部屋を染め上げている。
体中が汗で気持ちが悪い。
のども乾いた。
水を飲もう。風呂に入るか迷った末に台所に水を取りに行くことに決めた。
部屋を出る。でも気が付かなかった。
部屋の窓からこちらを覗いている
六本指のなにかに..........。
──────────────────────────────────こえが聞こえる。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-06-26 01:49:32
1588文字
会話率:0%
主人公の楠木かなめは、唯一の家族である祖母を亡くし、天涯孤独となった。
そんなある日、自分の生き方に悩んでいた所を、偶然再会した小学校の同級生で、美術商の天童皐月に家の台所係を任される事になった。
料理も家事も出来なかったかなめは、不思議な
家族と、その周りの助けや知恵を受け、少しづつ進んでいく。
この作品は「エブリスタ」にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-09 09:43:16
388文字
会話率:46%
ちなみに桃も台所で以下同文
最終更新:2022-04-02 20:09:56
1371文字
会話率:5%
健康を維持しつつ倹約するには、自炊&お弁当持参が効果的。
だが、毎日のお弁当という面倒くささとは関係なく、そこには台所の覇権を巡る別の攻防もまた存在しているのだった。
これは、そんな日常的戦いの(ほぼ)リアルタイム記録である。
最終更新:2022-03-11 00:40:35
5103文字
会話率:0%
日々、明日起きた事柄について今日書いていこうとおもいます。
2月24日(木)、台所のシンクの隅で再生栽培していた豆苗に人の顔がありました。
それは私の顔でした。
最終更新:2022-02-23 19:37:52
811文字
会話率:0%
潜 ストーリー 1
「マッチに気をつけろ」
これは、撰憐の家の台所に貼ってある紙切れの言葉
潜は小学生。小学校ではふつう。何の変哲もないと言ったら彼はおこるだろうか。怖い父を持つ、彼はおこ
らないだろう。父は過干渉というわけではないが、こわい。何が怖いのか皆様はわかるだろうか?悪魔は怖いが・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-11 11:59:23
721文字
会話率:92%
夏の朝。OLの咲子はアパートの台所で急死した。部屋には、前の住人だという会社員の霊が。
呪われた場所というのは、こうやって出来上がるのかもしれないという話。
キーワード:
最終更新:2021-12-31 22:00:00
6023文字
会話率:42%
オレは麩の味噌汁が大好きだ。
今朝も台所から麩の味噌汁のいい匂いが漂ってくる。
幸せな気持ちで台所に向かうとそこには……。
こちらは「なろうラジオ大賞3」参加作品です。
最終更新:2021-12-27 17:25:03
993文字
会話率:25%
男が台所で味噌汁を作りながら思う…冬の寒い朝
最終更新:2021-12-10 16:05:22
993文字
会話率:19%
俺たちの学校には、2年1組の教室にだけ、「冷暗所」がある。冷暗所はほら、台所の床によくある収納庫。なんでか知らんが、年によっては蓋にガムテープが貼られてることもあるし、どこかに繋がってるっていう話もある。俺と3人の友達は、放課後にこっそりそ
の蓋を開けて中を見てみることにした。そこにはー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-05 15:00:53
2460文字
会話率:49%
公立中学校の校長を退職した杉下栄吉はかつてからの夢であった蕎麦屋を始める。夕陽亭と言う名前は杉下の家の2階から見える夕陽が九頭竜川の川面に映えて大変美しいので、その景色をお客さんに見てもらいたいという思いから名付けた。
お店を訪れたご婦人
からお蕎麦について聞かれ、昔からの蕎麦との出会い、そして蕎麦屋開店に向けた苦労などを台所のテーブルで語りながら回想して物語は進んでいく。
子供のころは貧しい生活からあまりおいしい蕎麦との出会いはなかった。しかし教員として就職すると同時に数々のおろし蕎麦の名店との出会いがはじまる。自分でも作ってみたいという思いから、妻の実家でそばを打つ経験を積んでいく。店を出すにあたり、杉下が一番気を付けたのが他店との差別化。そのために蕎麦粉にはこだわろうと、いろいろ探したのが永平寺町浄法寺地区で昔から栽培されていた的川蕎麦だった。収量が少ないので50年前に栽培されなくなり、友人の家にわずかに残っていた種を試験栽培することから始まった。この蕎麦は粒は小さくが蕎麦本来の香りが強く、冷たくしめて食べるおろし蕎麦には最適の蕎麦だった。発芽には県立大学生物資源学部の協力を得、本格栽培には妻の実家の専業農家の力を借りて栽培に成功し、店を開くことができた。店は永平寺在来品種の的川蕎麦が評判を呼び、順調にスタートするが、3年目の9月、集中豪雨で蕎麦を作ってくれていた畑が土石流で全滅してしまう。しかし開店以来の危機を救ったのは同じような香りの強い品種である島根県の出雲蕎麦だった。さらに店の看板メニューとして取り入れた白山わさびが評判を呼び、ピンチを乗り切り営業再開は成功する。1年後的川蕎麦の収穫で白山わさびとのコラボが実現し、店としては究極の蕎麦の完成を見た。初めは蕎麦屋の開店にも大反対で静かに暮らしていきたいと言っていた妻は的川蕎麦の試験栽培から意欲的になり、豪雨による災害の時には主人を引っ張っていく強気な一面を見せ、究極の1杯の完成に大きな貢献をすることになり、店主の杉下は妻に大きな感謝をすることになる。夫婦とその周りの娘たちや親戚関係のみんなの温かさに感謝しながら奮闘を続ける夫婦の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-01 00:00:00
89364文字
会話率:43%