はぁ……。
としか言えない。何でこんなことも分からんのかね?
最終更新:2023-06-06 15:17:09
983文字
会話率:0%
卒業パーティの最中、王太子は三十人のピンク頭の令嬢を引き連れ婚約破棄を告げた。「こいつらがお前にイジメられたって言っている!だから婚約破棄だ!でも、俺には嘘つき二十九人と正直な一人が分からん!お前が階段から突き落としたのはどの男爵令嬢か正直
に言え!」そんな事を言われても、私にもピンクの区別がつかない。こうなったら消去法で絞り込むしかない!果たして、私は偽物を排除し、正解のピンクを残す事ができんのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-16 20:47:00
3304文字
会話率:60%
『はやての異世界配信局』
配信者 伊勢 はやて
ch登録者 300人 【登録する】
※視聴は登録者のみが行えます
概要
気付いたら異世界の平原にいた
なんかよく分からんがTSしてた
おまえらの大好きな金髪サイドテールつり目ロリだぞ、良か
ったな
そっちに帰りたいからとりあえずチャンネル登録して適当にコメントしてヒントくれたら嬉しい
配信のアーカイブ残せるみたいだから初見の人は流し見で追ってくれたら今までの流れがわかると思うぞ
面倒って奴は最新の配信の概要欄にスキル構成とか攻略してるダンジョンとか乗ってるからそっち見てくれ
お前らが頼りだ、宜しくな!
『現在配信中』
【視聴する】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-15 00:44:04
27731文字
会話率:65%
開かずの間にある剣を手にしたら、神クラスの力を授かったが、何に使うか分からんから、ほっといた。って言うか、神クラスの力とかよりも、ホカホカのパンツを強制転送する方が楽しいと思う私を、何故ほっといてくれないの?
願いは誰も見たことがない魔法を
極める事。
ゆっくり、まったりの学園生活が俺を待っている!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-15 00:00:00
104097文字
会話率:50%
「最低!もう2度と私に話しかけないで!!」
目に涙を溜め、俺を睨みつけるのは、俺の幼馴染の高垣美沙。
小学校からずっと一緒の黒髪の美少女。ちなみに俺の彼女でもある。
「ちょっと待ってくれ!意味が分からない!」
突然絶縁状を叩きつけら
れ、訳が分からん状態の俺は、斉田敦。
ごく普通の高校2年生だ。どうしてこうなった?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-11 06:35:56
5954文字
会話率:58%
時代は両性具有だ!
もう訳分からんくらいカオス
ジェットコースターお好きな方はこちらへどうぞ
へっへっへっ後悔はさせませんぜ
最終更新:2023-01-31 04:36:08
213文字
会話率:20%
俺は悟った
あー、、俺は捨てられたのか
仕方ないか。だって俺もう7年ぐらいニートしてたし。まあいきなりそんな風に分かった訳ではないが
初めは魂だけの状態だったのだろうか
よく分からん
最終更新:2023-01-22 00:47:21
377文字
会話率:17%
気がついたら、見知らぬベットの上
こ、これは……今噂の転生だぁぁああ!
ただし、能力値は全部1
しかもスキルは別にチートなのかは、分からず
よく分からんことばかりだな
だけど、俺は無難に生きてた前世とは違って
面白おかしく、楽しかったっ
て言えるように
沢山色々な事に挑戦するぞ!
と思っていたら、5歳で奴隷になりました
人生お先真っ暗だよ
そんな中、自分が他国の王子である事が分かり……
即奴隷になったが、俺は第1王子らしい
ドタバタ人生、目まぐるしく変わる俺の第2の人生
一体全体どうなることやら折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-18 23:28:13
147357文字
会話率:15%
やっと死ねたと思ったんだ。
あぁ、やっとこの苦痛からもおさらばだ、って。
そしたらワケの分からん奴に実験体として異世界に送られた。
身体に傷が無いから転生なんだろうが、まぁ、前払いの報酬はチートだ
余生の延長とでも思って楽しむとしよう。
最終更新:2023-01-14 19:31:26
173541文字
会話率:23%
人より少し不幸な高校生、『高峰翔』はその生まれながらの悪運をなんとかしながら日々生活していた。
そんな日常のある日、世界に訳の分からんデカイ塔、通称「ダンジョン」が出現することでその生活は一変する。出現しただけならまだ良かったものの、その悪
運と相まって発生中のダンジョンに巻き込まれてしまい、しかもそれは世界で1番危険な『S級ダンジョン』で───
不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-09 09:59:32
37110文字
会話率:9%
なぜ、死んだのか?もしかしたら死んでないのかもしれない
だがそれを知るすべは今の俺にはない、この世界には。
少なくとも前よりは優れてるんだ
俺はこの『ナーロッパ』で生きる
________
______
____
__
世界観はは中世ヨ
ーロッパみたいなナニかです
主人公にはチート能力も優れた身体能力も高度な知恵も有りません、有るのは趣味で聞きかじり見た聞いただけの知識だけです。
魔法も有りますが対して強くありません、使えるととても便利なぐらいです、
火を吐くドラゴンや数十メートルの巨人や世界の半分をくれる魔王なんて居ません、ちょっと強い獣がいる程度です、
トカゲ人間や獣人間は居ません、宗教や水や木材争いや人種差別、小規模な戦争は有ります、
そんな世界です、そんな世界でゆるーく貪欲に生きていく話です
あと、思いつきで書いてるから続くか分からん
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-03 18:36:10
12021文字
会話率:23%
オレの名はペンペン。何処にでもいるはぐれのペンギンだ。
レベル百超の冒険者を目指し、今日もせっせと友達を作る日々をすごしている。
・・・・・・え、何を言ってるかって? まあ、自分でも何言ってるんだか分からん。
もう少し詳しく言
うとだな、
人間の身でありながら、オレはレベル百を目指して猛特訓を繰り返していた。
しかしレベル九十九になった後は一向にレベルアップせず、オレは願い適わず、不慮の事故によって死んじまうんだ。
あの世で女神とやらに話を聞くと、人間は元々レベル九十九でカンストなんだとか。
それを超えるには、友達を作り友情パワーでムリヤリ限界突破しなければいけないのだ。どっかの正義の心の人を超えたプロレスラーっぽい人たちが育むやつだ。
そこでオレは女神に救われ、生まれ変わることになった。・・・・・・ペンギンとして。
なぜペンギン? どうやって友達を作れというのか?
駄女神にそそのかされたオレが悪かったと思いながら、その他様々に思い悩みながらも、オレは、とある村の少女、そしてその家族に出会い、ペンペンと名をもらい、少しづつ友達を増やしていく。
人間として生きていた頃の失ったアレコレを取り戻しながら、ペンペンはレベル百を目指し戦い続ける。・・・・・・らしい。詳しくは本編を読んでくれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-26 11:00:00
154940文字
会話率:32%
ノリと勢いだけで日々を生きてる感じのギャル系女子高生である夢野は、ある日突然、気がついたら見知らぬ場所に佇んでいた。
そこは剣と魔法のファンタジー異世界で、ジョブとかスキルとかダンジョンとかモンスターとかが存在する世界だった。
さすがのギャルといえども、いきなりこんなワケの分からんところにやってきてしまっては、得意のノリと勢いだけではやっていけない……? と思いきや、最初に拾った剣がやたらと強かったこともあり、けっきょくノリと勢いでどーにかしてしまうのだった。
ガッツリファンタジーな異世界を——
「ふぁんたじぃ? とかよく知らないけど、とりまハリポタは全部映画見てっからあーしは」
「え、ロードオブ……? リング? 何それ、ホラー映画? いや……あーしはホラーは見ない系の人だから」
——とかいう感じのギャルJKユメノが、拾った謎に強い剣に(全体的に)頼りながらも、ザックザックと爽快に斬り開いていく物語である。
テンプレ異世界ファンタジー✖️ひたすら軽いノリで生きてるギャルJK✖️謎に強い剣(チート武器)=今世紀史上最大に軽いノリの異世界ファンタジーコメディストーリー!(自称)
——ノリと勢いさえあれば何でも出来るって、これは「ギャルの神様」も言ってっから。え、何その神様って? 知らん。あーしに聞くな——
たぶん全体的にこんなノリ。
ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ
※感想、大歓迎ですンで、お気軽にコメント(ツッコミ)していって下ちい。ご応募お待ちしてやーっす✌︎('ω'✌︎ )
※もちろん評価やレビューなんかもぜーんぜんバッチコイなンで、気が向いたら、おねしゃっすヾ(๑╹◡╹)ノ"
※ストックが無くなるまでは、とりま毎日更新していきますンで、ブクマ登録、よろしくぅぅ〜ぅっ٩( ᐛ )و
※この作品は、『カクヨム』にも投稿しており〼。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-14 23:00:00
389736文字
会話率:36%
突如、知らない大地で目が覚めた俺は全裸だった…
見たこともない世界で全裸サバイバルを強行される無理ゲーに巻き込まれ絶望した俺は、野垂れ死にそうになったり、かわいい動物?に食い殺されそうになったりしているうちに
青く輝く不思議な力を手に入
れていた…
自分のイメージを具現化できる謎の能力ベクターの使い手となっていたのだった。
俺は男のロマンの結晶
干渉強化装甲兵装「アクセレイ」を使ってこの異世界を救わなければならないらしい。
訳分からんけど俺はこの世界で生きる!生き延びる!
ってあれ?俺…この森に閉じ込められてね?
凶悪なモンスターに囲まれた森から脱出するためこのクソッタレな大自然をセントラルと共に駆ける。
力の使い道は俺が決める!
干渉と同化、愛と友情、魔法と超科学、ロマンと熱血、宇宙の危機と世界の終焉!
壮大な異世界ヒーロー生活が今始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-06 16:55:53
71230文字
会話率:48%
「貴女からは何故だか分からんが、魔力を感じる」
男性しか魔力を持ち得ないこの世界でそう言われた女性、グレース・ベネット。
俄かには信じ難かったが王立魔法学園の理事長だという人についていき、様々な検査をしたところ、魔力があるどころか無尽蔵に
生み出されていることが分かる。さらに、触れるだけで魔力が回復することも分かった。
「グレースさん、魔力を供給する職員として働いてくれんか?」
日ごろから誰かの役に立ちたいと思っていたグレースは悩んだ末に承諾する。
「それで、一番効率のいい供給方法は……
――え、キス!?」
魔法学園で魔力供給源として働くことになった女性が、一癖も二癖もある生徒たちと触れ合っていくお話。
※カクヨム様にも投稿しています
※念のためにR15にしていますが、特に性的描写はありません
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-05 13:04:27
114536文字
会話率:67%
50人ほどの令嬢が住まう皇帝の後宮の奥深く、日当たりの悪い部屋に、決して姿を見せない令嬢が住んでいるという。その令嬢にかけられた嫌疑は、諜報?クーデター?
「陰謀?よく分からん話を持ってくるな。俺は暇じゃない」
後宮のどの令嬢の居室にも足を
踏み入れたことのない皇帝が、日陰に住む陰謀疑惑のかけられた令嬢の部屋に行き、疑惑を検証することになったのだが、なんだか調子が狂う。
令嬢は何故後宮の奥に住まい、嫌疑をかけられることになったのか。
皇帝は令嬢に何を思うのか。
甘々ラブストーリーを目指しております。
本編完結しました。
12/13ティナ編完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-22 23:08:02
145719文字
会話率:59%
とあるエッセーシリーズ第三弾。もう愚痴っていうか分からんものが出来上がった。まあふらふらしてるから許してください。
最終更新:2022-10-15 23:26:22
1104文字
会話率:0%
背景、私は女子高生でもう17だけど、初めて山手線乗るときみたく恋愛とか超分からん、強気で言うならどうでもいい、本音はまぁ気にはなるけど別にって感じだし、自分磨きの方大切だしって思う。
最終更新:2022-09-03 16:16:24
6340文字
会話率:48%
「Jag älskar dig」と言えない俺だけど彼女もそれを言わない。
高校入学前に隣の空き家に越してきた一家。
四年ほど前に日本に来たらしい一家には美麗な娘が居る。
日本語が不自由な両親とは異なり、かなり流暢な日本語を操る彼女。
でも
言葉の端々に元の国の言語があったりも。
そんな彼女だったが、なぜか同じ高校に入学したようだ。
その日から登下校は一緒。
クラスまで同じだったこともあり、かなり頼られることが多くなる。
最初はやや他人行儀だった彼女も次第に慣れてきて。
互いに少しは気持ちがあるかと思ったある日。
女子同士の話で落ち込む事態に。
結果、彼女と距離を取る俺だった。
しかし、それも違うようで。
外国人はよく分からん。
でも。
「Jag vill att du ska fascinera mig」
この言葉で俄然やる気出た。
※スウェーデン語が多数出てきます。独学浅学ゆえ間違いも多々あろうかと思いますが、ご容赦ください。
なお誤りに気付いた場合、お知らせ頂ければ修正します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-21 20:00:12
91680文字
会話率:50%
かつて、一人の戦士が古き竜の王を討ち果たした。
竜とは地上で最も偉大な獣であり、その生命は永遠不滅。
人間との力の差は天地の高さを比べるが如し。
故にこそ、その戦士が成し遂げたのは原初の偉業。
特別な才や力はなく、ただ与えられた魔法の剣
一振りで天地の境を埋め切った。
しかし代償はまた重く、竜の死と引き換えに戦士は命の灯火を失った。
それが、遠き昔の事。
……気付けば、誰もいない廃城の中。
右も左も――どころか、自分が誰だったかも分からない。
あるのはボロボロの服と鎧、後はそれだけピカピカな剣が一本。
とりあえず良く分からんまま城を探索したら、
そこにはでっかい竜の死体と、眠っている金髪の美少女がいて―――。
これは竜殺しを成し遂げて死んだ一人の男が、もう一度竜殺しを殺り直す物語。
【※この作品はカクヨムにて完結済みです。再投稿にあたって一部の文章を修正しています】
【※毎日に3回ほど更新予定です】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-16 20:00:00
824479文字
会話率:28%