中学に進学した成浅海人は卒業式ぶりの幼馴染井口卓と森本桃と再会。中学校入学してからあいも変わらないテンションとテンポで話を繰り広げるのだが…
最終更新:2025-03-01 22:51:03
44261文字
会話率:32%
高校に入学した愛里が生徒会長の梶先輩に一目ぼれした。
愛里はがんばって恋心をアピールするけど。。。
そんな愛里をやさしく(?)見守る高橋先輩。
愛里の恋は実るのか?
最終更新:2025-03-01 22:50:17
4757文字
会話率:49%
スプラウー学院には、成績一位で卒業した者には一つの願いが叶えられる。
そのため多くの者が入学希望だが、入学の条件が厳しく入れるのは実力者のみ。
この中に、体に収まらない力を持っている満は己の目的のため、長年そばにいる龍と入学することにした。
在学中色んな者と出会い、色んな事に遭う。全ては己の目的と龍の願いのため。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-01 22:39:19
48595文字
会話率:35%
★ブレイブ文庫様より書籍発売中★
★コミックノヴァにて、コミカライズ連載中!★
生まれたときから最強であることが確定している存在がいる。
生まれ持った才は周りの努力を無に帰し、努力する天才は他の追随を許さない。
仮面をつけた正体不明のS
級冒険者。史上最年少でS級に至り、雷魔術を自在に操り、雷鳴と共に現れるその姿から付いた二つ名は"雷帝"。冒険者界隈では最強の魔術師と名高い冒険者だ。
その正体は、魔女と共に森に住む少年――ノア・アクライト。
ノアは幼い頃、森の魔女シェーラに拾われた。
ノアの尋常じゃない魔術の才能に目を付けたシェーラは、ノアに魔術の英才教育を施す。
そうして十五歳の時、史上最年少でS級冒険者へと至った。
冒険者"ヴァン"という偽名と、防護魔術の掛かった仮面をつけて活動し、その地位は揺るがぬものとなっていた。
そんなノアが最年少でS級冒険者に昇格した日、シェーラはノアに言った。
「次の課題よ。冒険者で正体を隠して力を付けるフェーズは終了。次は魔術学院で存分に暴れてらっしゃい」
こうして、シェーラの課題を達成するため、S級冒険者"雷帝"ヴァンことノア・アクライトは、王都のエリート魔術学院――レグラス魔術学院へと入学することになった。
それは他の魔術学院生にとって幸か不幸か……。
貴族からの差別も軽く跳ね除け、上級生からの圧にもどこ吹く風、しまいには悪の組織も軽く潰していく。
これは、雷系最強の魔術師であるノアが、その力を遺憾なく発揮し、魔術学院で様々な伝説を成し遂げていく物語である。
加減と油断を知らない最強魔術師は、その圧倒的な力で無双するのだった。
※カクヨムでも投稿してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-01 22:28:22
346945文字
会話率:51%
とある世界のとある大陸の白の王国。王立メイリリー学園の高等部に入学したルミリエ・ネージュは婚約者のノエル・サフィーリエと一緒に学園生活を送り始めた。
このお話はこちら https://ncode.syosetu.com/n9908ih/
「魔法少女と導き手」のお話の続きになります。できましたら先にお読みいただけますとありがたいです。ルミリエとノエルの学園生活をのんびり書いていきたいと思ってます。よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-01 22:22:22
206834文字
会話率:59%
少年は守るべきものを得て大人になる。少女は愛を知り大人になる。
英雄の子供達の成長を描いた青春群像劇。
剣と魔法の中世と、スチームパンクな魔法科学が芽吹き始め、飛空艇や飛行船が大空を駆り、竜やアンデッド、エルフやドワーフもいるファン
タジー世界。
一夫多妻制のアスカニア大陸での暴力革命による動乱を終結させた『革命戦役』から十七年後。
本編の主人公、アスカニア大陸最強の超大国バレンシュテット帝国の第二王子アレキサンダー・ヘーゲル・フォン・バレンシュテット(愛称アレク)は、周囲から優秀な兄である皇太子ジークフリートと常に比較される日々にうんざりしながら、悪戯を繰り返して母親である皇妃ナナイの手を焼かせていた。
ある日、遂に父親である皇帝ラインハルトからその悪戯を咎められ、罰として平民のアレキサンダー・ヘーゲルとしてバレンシュテット帝国軍士官学校平民組へ入学することとなった。
本編のヒロイン、ルイーゼ・エスターライヒは、準貴族である騎士爵家の娘で、アレクと同い年の幼馴染。
貧しい実家の口減らしのため、幼い頃に皇宮にメイドとして奉公に出されていた。
ルイーゼは、自分を実の娘のように可愛がってくれた皇妃ナナイを慕っており、その命により、片想いしているアレクの護衛 兼 目付役として、士官学校に入学する。
物語はここから始まる。
『革命戦役』から十七年後。未だ戦乱の残り火が燻るアスカニア大陸を舞台に主人公達の成長と活躍を描いたオリジナル戦記です。
物語は、皇太子ジークフリート(ジーク:帝国指導層)と、皇帝ラインハルトから懲罰を受け平民扱いとなった第二皇子アレキサンダー(アレク:前線の小隊)の皇子二人を軸に進んでいきます。
創作共有配信所様が本作紹介動画を作って下さいました!
ありがとうございます!!
創作共有配信所様
https://x.com/sousaku_haisin/status/1837689380795981944
関連作品
アスカニア大陸戦記 黒衣の剣士と氷の魔女【R-15】
https://ncode.syosetu.com/n3547in/
アスカニア大陸戦記 亡国の皇太子【R-15】
https://ncode.syosetu.com/n7933gj/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-01 22:04:23
1304656文字
会話率:38%
――『魂魔(こんま)』大国、日本。古の時代より我が国は妖魔なる化物の脅威に脅かされていた。そんな妖魔を神なる力を以て、討伐を使命とした巫女が居た。彼女らは『戦巫女(いくさみこ)』と呼ばれ、日々、国の平和を護っている。
八雲村に住む少女、若
葉舞桜(わかばまお)と、真白院天美(ましろいんあまみ)は、仲のいい親友同士だった。ある日、八雲村が強力な魂魔『妖狐』によって壊滅する。天美は自分が戦巫女の名家の生まれで、戦巫女になる使命を与えられた娘であると舞桜に伝える。
「じゃあ、わたしもなる! そうしたら天美ちゃんと一緒にいられる!」
舞桜はそう自らも戦巫女になることを誓い、二人は離れ離れに暮らすことになる。
六年の月日が経ち、舞桜と天美は十五歳になる。唯一の戦巫女訓練校『陽海夜学園』に入学することになった一般家系出身の平凡な舞桜と、既に戦巫女となり百年に一度の天才と謳われることになった天美。二人が再会するとき、物語が始まる――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-01 22:00:00
65474文字
会話率:48%
何にも熱を持てない少年宗方サク。
いつ頃からか支配されるようになった無気力な感情に支配され、中身のない卒業式を終えたサクはその帰りに1組の親子と遭遇する。
親子はサクが魔法使いであること。魔法使いの通う学校への入学のためにやって来たこと
を語るがサクの育ての親である宗方信玄はそれをよしとしなかった。
信玄とぶつかりつつも魔法学校に通うことになったサクだったが、魔法の世界ではサクの知らないことだらけ。様々な事態に振り回されながらも魔法使いへの道を進んでいく。
個性豊かな仲間達との心温まる学園物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-01 21:53:27
22834文字
会話率:35%
【小説情報】
三人称小説/1話あたり約2500文字/超長編 全100万字(予定)/硬筆文体
チート描写はありますが、異世界転生・転移作品ではありません。
長い物語になるのでゆっくりお付き合いください。
【あらすじ】
『惑星アナトリア』の文
明は、この星を侵略しようとする勢力『アニマ』と護ろうとする『四大精霊』との争いに巻き込まれ崩壊を見せた。
『四大精霊』に与し『アニマ』の尖兵『コラプス』の大軍を異空間に封じ込めた『ノイルフェール』と呼ばれたシナノは、全ての力を使い果たし、虚無の中に消え去ろうとしていた。
それを全力で救った風の大精霊ユーフェミアだが、彼女もまた力尽きてしまう。
それから5000年。『魔術」が貴族を中心に普及した世界は、歪な状態ながらも文明を取り戻した。
その中で生を受けたシェリルだが、彼女は捨て子であり実の両親を知らずに幼年期を孤児院で過ごしてきた。
頼れる者は自分だけ……そう言い聞かせ頑なに生きてきたシェリルは、努力の末『ホーリーウェル魔導学院』に入学する。貴族社会の縮図のような階級社会の中で、孤児院育ちのシェリルは、主席の座を守り続けていた。
そんな彼女の前に、オリハルコンの冒険者プレートを持つ、一人の男が現れた。
その男の名はシルヴェスター。彼は悠久の時を生きる、この世界で唯一の『賢者』の称号を持つ存在だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-01 21:30:05
159282文字
会話率:35%
ある日、気付いたら、女の子に、転生(なっ)た。小田極美(おたきわみ)、加護によって人生が決まる世界に準男爵家の三女としてTS転生したが、加護なしの無能者と判定され、魔法の属性もライトしかできないので、魔法として認められていない光属性しかなか
った。
しかし、彼女は、両親からの猛特訓と前世の記憶から応用して色んなことができるようになる。
そんな彼女が王立学園に入学し、完全アウェイな学園生活を送っていく話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-01 21:25:53
19196文字
会話率:48%
南翔太は十五歳の高校1年生。
入学して一月が経ち、高校生活を楽しんでいこうと思っていたある日、異世界に召喚される。
ただし、本命としてではなく勇者召喚のための実験であり、すぐさま追放される。
日本に帰りたい翔太に、追放先で出会った魔法使いは
「魔王の魔力」が必要だと言われ、勇者として召喚されたわけではない、実験体の翔太が日本に戻るために奮闘する!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-01 21:21:39
42199文字
会話率:23%
人々が生まれながらに得る『称号』。それは魔法を使う才能の有無を示すものであり、称号によってその者の人生が大きく左右される世界。その中でも、大国ウィルヘルム帝国の帝都にあるエリート養成機関「プラハ魔法学園」では、『称号』による評価と差別が厳然
と存在していた。称号の文字数が少ないほど上位とされる中、とりわけ『黒魔導師』『白魔導師』『赤魔導師』といった『色付き』と呼ばれる称号持ちは侮蔑の対象とされる。
主人公ノーウェ=ホームは、辺境の村で魔物を倒しながら生活してきた少年。彼は、『紫魔導師』という聞き慣れない称号を持ち、村の期待を背負い学園に入学する。学園では、厳しい決闘制度と派閥抗争の中、『色付き』であることから冷遇を受けるが、ノーウェは同じ『色付き』たちや彼を認める仲間とともに派閥を形成し、差別や派閥抗争に立ち向かっていく。
他と一風変わった魔法を駆使して逆境を乗り越え、学園の秩序を覆すノーウェの挑戦がいま幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-01 21:10:00
396276文字
会話率:33%
ある日、突然知らない学校にワープしてしまう主人公のヒマリ。
そこは人間を学ぶためのアンデッド達の学園、『イシュタリアン・スクール』だった。
そこの校長であるおじさんに人間だとバレてはいけないと忠告される。
ヒマリは人間だとバレずに学園生活
を送れるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-01 21:00:00
112794文字
会話率:38%
中学2年のクリスマスの日に幼馴染が事故に遭ってしまう。
待ち合わせに自分が遅れたせいだと罪悪感に押しつぶされた主人公の瞳に映る世界は色を失ってしまう。
どれだけ後悔しても時間は戻らず、周りの人達は時間が経つと共にどんどん先へと進んでいく。
主人公は幼馴染の趣味だったカメラを手に取り、レンズを通して幼馴染と同じものを見たいと願う。
色を失った主人公は事故から1年間どれだけ足掻いても幼馴染と同じ景色を見ることはできなかったが、高校入学をきっかけに出会う人達と関わることで世界は少しずつ色を取り戻していく。
主人公は色を取り戻して幼馴染と同じものが見られるようになるのか、それともレンズを通して新しい景色を見ることができるのか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-01 21:00:00
28763文字
会話率:60%
中学の時、虐めを苦に自殺した私は異世界に聖女として転生した。類稀なる魔法の才を持っていた私は勇者とともに魔王を討ち、ついには女王にまで上り詰める。だが、「同性愛は死刑」という厳しい宗教戒律のある異世界、女性である勇者と恋に落ちてしまった私
は逢瀬の現場を目撃され、断頭台に消えた。
ところが!
現世で死んだと思っていた私は奇跡的に命拾いしており、病院のベッドで目覚める。リスタートした学校生活、女子校への進学を選択した私。入学式の朝、私は同じ新入生のある少女から目が離せなくなる。姿形は違えども、彼女、もしかしたら勇者様の生まれ変わりなのでは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-01 21:00:00
7214文字
会話率:21%
これは、ごく普通の剣と魔法の物語。
ヒロインの名はルナ。ごく普通の辺境伯の娘として生まれ、ごく普通に大貴族の令嬢として育ちました。でもただ一つ違っていたのは、彼女の見た目は、エルフまんまだったのです。
ルナ、十二歳の朝、彼女は巨大
な魔法の力に目覚め、同時に前世の記憶が蘇りました。前世の彼女は、日本という異世界の国のごく普通のサラリーマン。ごく普通に恋をして、ごく普通に結婚はしたけれど、ワーカホリックが元で奥様とは離婚寸前。最愛の人を幸せにできなかった後悔を抱えたまま事故死するという、最悪な人生を送ったようです。
月日は流れ、ルナ、十五歳の秋、彼女は冒険者を目指し、ごく普通に魔法学園に入学しました。ごく普通のキャンパスライフと思いきや。ただ一つ違っていたのは、学生寮で同室の女の子が前世の妻・三蝶子(ミチコ)と瓜二つだったのです。
同性愛への偏見もある中世風の世界で、ルナはミチコを「幸せ」にできるのでしょうか?
そして、ルナに与えられた宇宙をも崩壊させる力とは?
剣と魔法、黙示録の世界、それから、それから、百合ラブストーリー。ルナ一人称で贈る、ごく普通の異世界ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-02 20:00:00
369703文字
会話率:47%
昭和五十八年生まれの男だった俺がある朝目覚めたら昭和四十一年になっていて、しかも女子高生の藤野美知子になっていた。それから約四年が過ぎ、短大に入学した俺はいろいろなイベントをこなし、昭和四五年四月に短大二年生に進級した。今年は就活の年だ。短
大生としての生活を謳歌しつつ、就職先を求めて奔走することになると思う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-01 21:00:00
57745文字
会話率:44%
「これは”物語”にまつわる物語である」──。
大学入学当日の交通事故で記憶の殆どを失った階星紀に残されていたのは、遠い昔、日本とは明らかに趣を異にする場所で見知らぬ友人たちと交流していた思い出だった。記憶の再生治療が終わり、晴れて幼馴染の志
総禎宣らとの大学生活が始まった星紀だが、間もなく東京は謎の巨大生物の襲撃に遭い平穏は一変。しかしそれは、彼の信じていた現実全てを脆く突き崩す始まりに過ぎなかった。第13回集英社ライトノベル大賞応募作。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-01 20:30:00
114067文字
会話率:45%
人間であれば必ず一つ魔法が使える世界の中で、ランスは生来魔法が使えなかった。
親に捨てられ、路頭に迷い倒れていたところを「博士」を名乗る男に拾われた。
それ以来ランスは博士の家で、「科学」の研究をしていた。魔法の否定を前提にした「科学」は
異端思想として扱われるため、その研究は隠れ家のような家で、誰にもバレないようにひっそりと行われた。
どんな大発見が起ころうとも、博士以外に認められることはなかったが、そんな生活がランスには平穏に感じられた。
ずっとこのまま、何もなく、死ぬまで研究をするつもりだったが、ランスが16歳になったある日、博士の一言から全てが変わった。
「国立魔法学校の入学試験を受けてみないか?」
なぜ博士は魔法が使えないランスにそう言ったのか、博士は語らぬうちに死んでしまった。その答えを知るには、魔法学校に入学するしか知る道はなく、ランスはほとんど諦めていた。
ポストに入った、合格通知書を見るまでは折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-01 20:10:00
315879文字
会話率:29%
【毎週 木・土 20時頃 更新中!】
国で最も権威のある全寮制魔法学校、マグノリア学園。
『公平性』を重んじる学園内に身分格差は存在しない。卒業すれば将来を確約されたも同然。誰もが目指す憧れの学校。
『セレーネ、マグノリア学園に行きな
さい!あそこを出れば、夢にまで見た理想の将来を手にできるの!』
ーーはい、お母様。
入学試験を受けた私の元に届いた合格通知書。
お母様の言いつけに従って受験したが、実際に入学できると思うと少し胸が躍る。
そして、入学式当日。
期待と不安で胸がいっぱいな私の前に現れたのは……。
『俺と結婚してくださああああああい!!!』
力強い瞳に、真っ赤な髪。
そして、真っ直ぐどストレートな性格のクラスメート、アレクサンダー・クラーク君。
いきなり熱いプロポーズをされたけど、どう扱ったら良いか分かりません……!誰か今すぐ教えて下さい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-01 20:07:06
77614文字
会話率:41%
私立上総台高校は千葉にある自称進学校。大人からの評判と生徒からの評価の乖離が大きく、人気があるとは言い難かった。
それでも、上総台高校も四月になれば新入生を迎える。似鳥晴明もその一人だ。幼馴染の文月桜子と一緒に入学したは良いものの、平穏
無事な生活を望んでいて、騒ぎなんてもってのほか。
しかし、ある日文月の中学時代の先輩から部活の勧誘を受ける。それは"アクター部"という聞き慣れない部活で……?
七転八倒青春ストーリー、ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-01 20:04:48
1091809文字
会話率:34%