「つよがり」くらい許してください
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最終更新:2018-01-19 22:00:03
327文字
会話率:0%
平凡メガネ野郎な僕は憧れの学園ハーレム出来るのか?!乞うご期待(作者、僕の人生かかってるからな!)
最終更新:2018-01-12 00:21:44
401文字
会話率:37%
容姿、家庭、学業、運動能力等あらゆる事において恵まれている少年"天津神 尊"。
周りは彼に様々な目を向ける。恋愛感情、将来への期待、嫉妬。どれも彼に対する羨ましいという感情や憧れの感情が込められたものばかりだった。
だからこそ彼は思い悩んでいた、『僕だって完璧じゃない。皆は僕の事を理解していない。本当に自分のしたい事を理解し共にいてくれる仲間はどこにいるんだ。』
そんなときに出会った3人の少年少女。この出会いが、彼の理想を現実にしていくきっかけとなる。
彼が彼自身であるために。自分を見失わないために。
生きたいように生きるんだ。
決めたんだ─
僕は僕の思い望んだ自分になるって。
皆見てくれよ…僕の本当の姿を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-13 03:43:54
679文字
会話率:15%
夏に死んだ君の肉は、決して美しいものじゃなかったよ。ゆらめく熱気に焦がされた君の死体は、腐ったような死の臭いがしていたよ。炎に焼かれた後の君の白い骨は、作り物の涙にひび割れていたよ。君がいた日々は、日常に上書きされて薄れていく。人の存在は、
人がそこにいる間だけの寂しいものだね。僕だって、君のことを忘れてしまうだろうし、僕の存在も忘れ去られて行くんだろう。でも、君は死ぬことによってその存在を僕が生きている間という短い永遠に仮託した。僕が生きている限り、君の命は永遠だ。だからと言って、僕は君の分まで生きるつもりはないよ。でもそんなこと分かってたんだろう?百年後、君の骨を見た人が、君の名前を想像してくれたら、君の記憶は想像の中で、変化しながら生きていくよ。生きていくってことは変化し続けることだろう?君の白い骨は永久だよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-17 01:19:54
667文字
会話率:0%
「もし私が誰かとキスをしたとするでしょ」
彼女の質問はいつも僕を困らせる。
君ばかり知りたいこと知って、ずるい。
僕だって君のことを知りたい。
だって、ときどき分からなくなるから。
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最終更新:2017-07-16 23:16:33
1898文字
会話率:38%
愛を。
夢を。
知恵を。
時には憂鬱を……。
今の君が知りたい答えを
今の君の中から産み出してくれる
それが『小説』ってやつなんだ。
恋愛、歴史、サスペンスやミステリー
夢想の彼方へ馳せる。SF、ファンタジー
鼓動脈打つホラーにアクショ
ン。
ジャンルは違えど様々と織りなすその『小説』達には絶対的な『テーマ』がある。
"言葉にできない何か"だ!!
heyッ!そこのyoungerッッ!!
ライトなノベルで満足してやしないか!?
……そりゃあポテチは美味しいさ。
僕だって大好きさ!!
けれど……?
いつしか肥えた舌は
『大人の味』なんてぇのを食いたがってるんじゃあないのかい?ーー
ひとつの物語に綴るは、たったひとつの【Oneテーマ】!
ライトだけじゃあ見る事の出来なかった【小説=ノベル】が持つ、もうひとつの側面を!!
怒涛の速度で織りなす【短編集】!!
ーー直感を研ぎ澄ませ!
全身のシナスタジアをぶちあけろ!!
解くも快楽解けぬも快楽!!
おまえの知らないおまえがやってくる!!!
この世の全ては純文学に載っている。そう豪語した、
純文学はおろか、小説もラノベも読まない
孤高の鬼才【田叶 厭】が贈る!!!
『君は読み解く事ができるか?』
新感覚ミステリー
or
シナスタジア フル オルタナティブストーリー
『おまえらに、純文学が何かを 教えてやる!!!』
炸裂連載中ゥゥゥアッッッ!!!
(お晒し中☆)
p ||(ω・` )折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-14 22:34:15
7206文字
会話率:19%
『嫌われ者の彼女を分かってあげられるのは僕だけ!?』
美人だけど乱暴で勝ち気な闇の魔女ミランダは誰からも嫌われる恐ろしい女の子。僕だって彼女のことは怖くてたまらないんだ。でも彼女は本当は・・・・・・。
あるゲーム内のNPC(ノン・
プレイヤー・キャラクター)である僕は国王様に仕える下級兵士。
そんな僕が任されている仕事は、闇の洞窟の恐ろしいボスにして国民の敵である魔女ミランダを見張る役目だった。
ミランダを退治せんと数々のプレイヤーたちが闇の洞窟に足を踏み入れるけど、魔女の奏でる死を呼ぶ魔法の前にことごとく敗れ去っていく。
ミランダの華麗にして極悪な振る舞いを毎日見せつけられる僕と、ことあるごとに僕を悪の道に引きずり込もうとするミランダ。
僕らは不本意ながら少しずつ仲良くなっていった。
だけどそんなある日……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-04 18:07:18
148698文字
会話率:22%
人は過去や未来に捕らわれて、
現在、つまり『今』の大切さを忘れがち。
『今』これを読んでいる君、目をつぶってみて?
1、2、3、4、5、はいっ。
『今』君は目をつぶる前から5秒後の未来にいるよ?
って、ははは。
こんな子供だましに引っ掛から
ないって?
ちがうちがう、僕が言いたかったのはね
『今』だって、振り返ってみれば過去なんだ
ってことだよ。
ほら?ほら?『今』の大切さがわかったかい?
けど、やっぱり過去には未練があるのが
人間ってものだよね、僕だって人間だからわかるよ。
そんな君のためにいるのが僕さ。
君達の悩みや、苦しみ、悲しみなんかを
少しでも軽く、前向きに考えれるような
そんなお話だよ、よかったら僕の物語に
付き合ってくれると嬉しいかな。
○○○??「お前主人公じゃないから」
○○○??「ウチだって登場するんだから!」
作者「メタ発言そこまでっ!!」
(((あんたの存在が1番メタだ)))
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-18 00:53:00
3079文字
会話率:25%
「いつまでも学生であり続けたい」
誰もが一度は頭に思い浮かべたことがあるのではないだろうか。
しかしまた人間とはおかしなもので、同じことを繰り返していると飽きてしまう生き物なのだ。僕だって同じだ。では、その繰り返しのスケールが途方もなく大き
かったらどうだろう?部活のサーブ練習や某ロールプレイングの卵マラソンなんてものが鼻で笑えてしまうほどのスケール...創造つくだろうか。これから繰り広げられるのは、そんなスケールの大きな繰り返しという奇妙な出来事を経験した僕の高校3年生の話だ。チートや魔法なんてものはありはしない、なんてことのないただの日常。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-17 23:32:55
2289文字
会話率:52%
一国のお嬢様なのに 言葉遣いは悪い、マナーなんて知らない。
そんな僕だって 貴方に恋する、乙女なんだ。
きっと僕らは、恋に落ちる運命だった…
『もう一度、お前は 僕に恋をする。』
最終更新:2016-09-23 06:44:42
789文字
会話率:14%
二十一世紀初頭、東北地方のとある村で村人の集団失踪事件が起きた。しかし、原因は不明のまま時は過ぎ、次第に忘れ去られていった。
集団失踪事件から数十年後、大学院生の松谷と物理学者の中河原は事件の調査のために村にやってきた。
二人は中河原
の研究で可能になった擬似的なタイムトラベルを利用して事件の真相を究明しに来たのだった。
そして、村で見たものとは……
ニコニコ生放送のとあるコミュニティの企画のお題小説として書いたものです。
出されたお題は以下の通りです。
世界観・舞台:現代・ド田舎
関係:ヒロインが主人公に依存しているという関係。
決め台詞:僕だって生きているんですよ!!(一言一句変えずに一度は出す)
ジャンル:SF折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-31 16:32:12
80264文字
会話率:52%
我らが太陽の様な姫様、愛しき太陽
――――――命を賭けても御守り致します
両親の事故死をきっかけに祖母の住む母親の実家である村へと越す事に。しかし祖母から自分は神の血を引く者、天日女(おおひめ)だと告げられる。
神の血を引く者と
しての使命、天日女の神使と呼ばれる少年達も現れ天日女としての宿命を受け入れようとしていく彼女と彼等の運命が始まる。
まだこれは始まりに過ぎないのだ―――――――
天日女
神矢 天芽
「天日女としてじゃない、この人達の為にあたしは戦うの!」
鬼の血を引く神使
鬼柳 灯矢
「こいつをちゃんと守りたいって思ったんだよ!」
龍の血を引く神使
龍崎 空
「この俺様がお前を信じてるって言ってんだ、信じろ、俺を」
狐の血を引く神使
狐宮 翔太
「…今俺を見ないでくれ、頼む」
犬の血を引く神使
犬神 健人
「僕だって!貴女の為に戦いたい!」
―――――神と妖の始まりの刻―――――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-06 02:19:58
3278文字
会話率:46%
「お客様は残念ながら、この残酷で寂しいゲームの参加者に選ばれてしまいました。」
しとしと、しとしと寂しくて雨が降るゴーストタウン。
気付いた時、僕はその中にいた。
何でかなんて僕だって分からない、でも、何でだろうか…?
「知りたい?君
の事?」
懐かしい、寂しい鳥籠の様なこの町で、主人公……クオーツは“参加料”を取り返す為に、謎の少女、バードを追い掛ける事に…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-08 03:36:10
460文字
会話率:0%
ほら、自分の事を歯車だって。
僕だって言う。
欠けたくないし、止まりたくない。
最終更新:2015-12-05 23:00:00
204文字
会話率:0%
僕だって、君だって。
見えるものを見ていた方が、気が楽だ。
それでも、もし探しているものがあるのなら。
それは、見えないところから見つけた方が、きっと貴重だと思う。
最終更新:2015-03-08 00:57:49
297文字
会話率:0%
堕ちていくのは僕だってそうだ。
最終更新:2015-09-03 19:00:00
3046文字
会話率:39%
『数百年に一度』と謳われるほど、美しい純白の羽をもつキララ。
悪魔になろうとしたが失敗し、灰色の羽のフォール。
「近寄らないでと、言ったはずよ。」
「ハハッ。そんなにコワイカオしないでよ!」
「どうして、こんな結末になってしまうの…。
」
「僕だって、なりたくてこうなったんじゃないんだ!全部…、全部キミの為に__」
天使と堕天使が織りなす物語です。
初作品なので至らない部分は多々あると思いますが、どうか生暖かい目で見守ってくだされば幸いです。
・不定期更新
・誤字脱字がありましたら、すみません
.
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-17 20:08:31
1870文字
会話率:55%
君はよく僕を見ているけれど、
僕だって君に負けないくらい君を見ている。
そんな君と。僕のお話。のかけら。
最終更新:2015-03-08 02:14:12
252文字
会話率:18%
僕は世界中の男子と同じことを思っているよ。でもね、そんな僕だって欲張りたいのさ!!さぁ降れ雨!!!いやちが、これ比喩でその、ガチ雨降られちゃうとポケットのスマホがぁッ!!!!!!
最終更新:2015-02-14 21:09:46
4482文字
会話率:7%
「大好きでした」
真っ赤な字で書かれたそれは、いつまでも僕の脳裏に焼き付いている。
あの時気づけば、ほんの少しでも早く気付けば
まだ間に合っていたのに。
僕だって
「大好きなんだ」
平穏な生活を好む、ごくごく普通の男子中学
生、夕暮里玖と、その友達が繰り広げる
純愛サスペンス物語。
あなたに、この真相がわかりますか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-23 17:10:04
8195文字
会話率:25%
__僕は落ちこぼれの勇者です。
勇者ってのは、名前通り勇気があって、勇敢で、強くて。それから正義感があって命をかけて戦う者のことを言うんだってくらい僕だって知ってるさ。
//Level.0
最終更新:2014-09-15 16:38:53
774文字
会話率:7%