バレンタインを前にして好きな人に対して素直になれない小森 夢。密かに想っている長崎 陽斗にも無愛想な態度ばかりとってしまうのだった。
卒業も近づく中で迎えた特別な日。夢は胸中に抱える想いに押しつぶされそうだった。
このおはなしはアルファポ
リス等にも投稿しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-13 23:27:39
3675文字
会話率:53%
今日、ついにバレンタイン!マコのチョコがゴロク先生を揺さぶる。
オレっ子女子高生と、変なことわざを愛する謎のイケメン教師の恋愛、ついに2月です。
超短編、恋愛シリーズ、第23話です。
最終更新:2024-02-13 18:51:33
2905文字
会話率:30%
新卒で入社した自分に優しくも厳しく指導してくれた先輩。
気付いたら、その先輩に思いを寄せていた。
先輩には、愛する妻と子供がいることを知りながら……。
最初は義理で渡したバレンタインのチョコレート。
けれども今年は義理なんかではなくて……。
『バレンタイン恋彩2』参加作品です。
ハッピーエンドではないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-13 18:20:53
5500文字
会話率:31%
街中のコインパーキングから車を出そうとした知波(ちなみ)は、ゲート付近で柵に車をぶつけてしまう。焦ってパニックになった知波を、親切にも見ず知らずの男性が助けてくれるが、男性は名前も名乗らず立ち去ってしまう。
男性の車に書かれていたアートレン
タル【ギャラリーD】という情報から、知波は場所を調べてお礼に行こうとする。
少し勇気を出して、行動を起こしてみた知波の恋の始まりのお話。
こちらは、藤乃澄乃さま主催『バレンタイン恋彩2』、「小説家になろう」20周年記念、参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-13 15:09:19
7485文字
会話率:28%
この作品は、藤乃 澄乃さま主催『バレンタイン恋彩企画』参加作品です。
タイトルのままのラブコメです。高校一年生の咲彩は、兄の恭也が大好き。バレンタインデーにチョコレートをあげるのは、毎年兄にだけ。一方たくさんもらっては来るものの、兄も妹の手
作りチョコレートしか食べない。
そんな、ふたりのバレンタインデー。
今年は、お隣の幼馴染のせいで、ほのぼのとはいかないようです。
R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-12 11:27:08
4266文字
会話率:28%
偏屈オタクの俺は、バレンタインに彼女からチョコレートを受け取る気は無かった!
最終更新:2024-02-12 18:43:42
1916文字
会話率:59%
何気ない会社での日常。しかしバレンタイン当日。少し怖い笹森先輩からチョコを貰った。
その日は二人で残業し、食事を兼ねて飲みに行くことにしたのだ。
※「バレンタイン恋彩2」参加作品です。
※「アルファポリス」にも掲載しています。
最終更新:2024-02-12 15:59:10
1242文字
会話率:78%
藤乃澄乃様ご主催『バレンタイン恋彩2』企画参加作品です。
藤乃澄乃様、皆様、宜しくお願い致します。
と或る三人がバレンタインデーにチョコレート菓子を作り
九人が試食する集まりとなっております。
さてどうなる事やら。
最終更新:2024-02-12 13:14:40
6064文字
会話率:33%
『バレンタイン恋彩企画』参加作品です。
藤乃 澄乃様、宜しくお願い致します。
粗筋w! えっとですねw!
と或る目的で集められた少年少女達
……カードゲームの大会ですがw!
今回はカードゲーム関係無く2月14日の……
何の日でしたっ
け?(大爆笑)
其の日の生活模様で御座いますw!(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-04 07:15:11
4995文字
会話率:39%
今年ももうすぐバレンタインデーという頃。
学校で女子学生たちがバレンタインが面倒だと話していると、
バレンタインアプリというものを見つけた。
これは、バレンタインの義理チョコから本命チョコまで、
自分と相手が情報を登録すれば面倒をみてくれ
るというものだった。
これでバレンタインデーの面倒事の手間が省ける。
そう思ったのだが、だがそれは逆に新たなトラブルの始まりだった。
最後に得をするのは誰になるだろう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 02:08:10
4172文字
会話率:9%
二月三日。日本の片隅にある研究所で、生物強化物質が開発された。
その物質を生物が摂取すると、記憶力と運動能力が大幅に強化される。
しかし見た目には大豆の煎り豆そのままだったせいで、
誤って節分の豆撒きに使用されてしまった。
翌日から、豆を
啄んだ鳩が鷹のように飛び回り、
豆を食べた受験生は難関校への合格が相次ぎ、老人は走り回った。
生物強化物質の効果は一年間、副作用は命に関わるほどの虚脱感。
このままでは大変なことになって、研究所の責任問題になる。
それを回避すべく、研究所では生物強化物質無効化物質を作った。
この物質を摂取すれば、生物強化物質の効果を無効化できる。
しかしやはり生物強化物質無効化物質も見た目は同じ煎り豆だったため、
警戒した人たちには食べてもらえない。どうすればいいだろう。
そうして考案されたのは、煎り豆を渡して食べても自然な催し物を利用し、
二度目の豆撒きをすることだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-05 03:06:46
5785文字
会話率:17%
女子学生が憧れの先輩にバレンタインデーのチョコレートを贈る。
なるべく印象に残るよう、手作りチョコレートにすることに。
それだけでは足りないと、占いやまじないのオカルトに傾倒していく。
恋愛成就のためチョコレートに毛髪や体液を入れることを
要求され、
楽しいはずのバレンタインデーが徐々に変質していく。
まじないの末に、その女子学生が作り上げたのは、
愛情たっぷりのチョコレートだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-13 04:49:23
5765文字
会話率:9%
昭和の時代のバレンタインデーの話です。
最終更新:2024-02-11 20:04:41
2028文字
会話率:6%
バレンタインデーの前日、恋人のいない主人公の女性は予定もなく、実家に帰省します。しかし、家に帰る途中で一軒のケーキ屋さんに目が留まりました。高校の頃、そこで買ったチョコレートで彼と交際することで出来、その後もそこよくデートした思い出の店。
彼女は思わずバスを途中下車。その時と同じチョコレートを買いました。するとそのチョコレートがきっかけで再び……
というストーリーをAIと一緒に紡ぎました。「リントン」とはセッションしてくれたAIの名前。この作品では「リントン」とのやりとりをそのまま活用しています。そこは即興劇。ただ、それだけだと単線なんで、ショートショートを後日談として追加して仕上げました。
最後の部分までご覧いただければ幸いです~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 19:45:22
3736文字
会話率:44%
三題噺お題『バレンタイン・小説・風邪薬』
キーワード:
最終更新:2024-02-11 14:51:17
971文字
会話率:28%
二月十四日、バレンタインデーは日本で最もチョコレートがやり取りされる日である。
それはこの私立聖黎学園でも同じだった。
この学園では毎年この日に賭場を開き、女生徒らはチョコレートを賭けた博打を行った。
これは彼女達の愛と情熱の花々が咲
き乱れる物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 11:22:18
36935文字
会話率:40%
悪戯っぽく微笑みかけ、私も、そいつと一緒に冬の高い、高い高い空を眺めた。
最終更新:2024-02-10 20:30:07
1184文字
会話率:42%
雪の降るバレンタインデー。冬紀は美沙の為にバレンタインデーのチョコを買って、家を訪れる
その夜、冬紀はとても不思議な夢を見るのだった
※当作はアルファポリスなどのサイトでも掲載しております
最終更新:2024-02-08 00:23:51
4626文字
会話率:40%
小田彩乃(おだあやの)は明るくしっかり者の女の子。友達は多いが大好きな幼馴染の冬咲玲華(ふゆさきれいか)の前では素直になれない。そんな彩乃はバレンタインデーに自分のホントの気持ちとともにチョコを渡そうと決意する。その一方で、玲華は隣のクラス
の男子に告白されていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-16 16:00:00
11315文字
会話率:44%
果南は、バレンタインデーの午後、彼氏である直人の家を訪れた。
もちろん、目的は手作りチョコを渡すこと。
両親が海外旅行で不在の直人の部屋の中で、直人は果南の為にリストの「愛の夢」をピアノで奏でる。
感激する果南。そして、更に果南に待ち受けて
いたことは……。
本作は、藤乃澄乃さま主催『バレンタイン恋彩2』企画参加作品です。
本作は、「CHRISTMAS KISS〜クリスマスには優しいキスを〜」
( https://ncode.syosetu.com/n5563in/ )
の続編であり、
関連作品に「WHITE・TWILIGHT ~黄昏のホワイトデーは想い出の場所~」
( https://ncode.syosetu.com/n0755ig/ )
もありますが、本作単体でお楽しみいただける仕様となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-05 18:20:22
6626文字
会話率:37%
私の夫・将くんは女性にモテるタイプではない。
なのに、結婚した年の年末の大掃除で、私は将くんの本棚の奥にひっそりと隠されていた『ゴディバ』のチョコレートの缶を見つけて、心穏やかではなくて……。
本作は、藤乃澄乃さま主催「バレンタイン恋彩企
画」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-02 05:07:05
3482文字
会話率:36%
今年初めての雪が降る。
思い出すのは一年前の今頃のバレンタイン。あなたに手渡した碧いセーターとチョコレート。
ふと振り返れば銀世界、点々と続くふたりの足跡……。
本作は、銘尾友朗さま主催『冬の煌めき企画』参加作品です。
最終更新:2021-02-09 07:34:49
407文字
会話率:0%
もうすぐバレンタインデーですね。
あと自主企画『砂糖菓子みたいなラヴ・ストーリー企画』を7日より始めます。
最終更新:2024-02-04 08:37:22
675文字
会話率:0%
バレンタインデーにチョコを渡すつもりだった憧れの彼は、チョコ嫌いだった!
※藤乃 澄乃さま主催『バレンタイン恋彩2』参加作品です。
最終更新:2024-02-04 08:00:00
4934文字
会話率:36%
バレンタインの日、初めて出来た彼氏に手作りチョコを渡したことから始まった悲劇。
こちらの作品は藤乃 澄乃様主催の「バレンタイン恋彩企画」参加作品になります。
最終更新:2022-02-13 23:26:35
2653文字
会話率:25%
長年の片想いに決着つけようと意気込んだバレンタイン。
なのに彼は、今年は誰からもチョコを受け取らないと決めたようで―――――
※別のサイトで公開していた作品に加筆したものになります。
最終更新:2024-02-03 18:00:00
1330文字
会話率:17%
数年ぶりにできた彼氏は、とてもモテる人だった。
私なんかでいいのだろうか
そんな気持ちを拭いきれずに、
それでも彼に相応しくありたいと、気を張っていた。
けれどバレンタインが近付く頃、
「僕に独占させてくだ
さい――――――――」
らしくなく、切羽詰まったように言う彼に、
私の気持ちは激しく揺さぶられたのだった・・・・・
【 不器用なお年玉 】の二人が付き合いはじめた頃のお話です。
本作だけでもお読みいただけるとは思いますが、
もしよろしければ【 不器用なお年玉 】も合わせてお読みくださいませ。
この作品は他サイトにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-14 18:00:00
41555文字
会話率:30%
堺県和泉市に設けられた大日本帝国陸軍第四師団隷下の信太山駐屯地は、少女士官のみで構成された陸軍女子特務戦隊の専用基地である。
十代や二十歳前後の者も少なくない女子特務戦隊の少女士官達は、間近に迫ったバレンタインデーの準備に余念がなかった。
そんな部下達の賑わい振りを目にした幹部将校の園里香上級大尉は、直近の休暇日に旧友を訪ねる事を決意した。
古都奈良で暖簾を守る和菓子屋の四方黒庵。
ここの若女将である四方黒美衣子は、園里香上級大尉とは士官学校時代の旧知の仲だったのだ…
(※本作品は、藤乃 澄乃様御主催の『バレンタイン恋彩2』企画の参加作品で御座います。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 07:22:23
3687文字
会話率:24%
フィギュアやカード目当てで食玩を買った夫や娘が、食べ切れずに残したウエハースや卵型チョコレート。
これらを有効活用するために主婦の枚方樟葉が目を付けたのは、数日後に迫ったバレンタインデーだった。
※本作品は、藤乃 澄乃様御主催の「バレンタ
イン恋彩企画」と黒森 冬炎様御主催の「ミラクル•チェンジ〜改造企画〜」の参加作品で御座います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-11 06:05:00
5446文字
会話率:31%
友チョコを贈り合い、下宿で軽い部屋飲みに興じる女子大生2人。
バレンタインデーを穏やかに過ごす吞兵衛女子の、穏やかな友情を描いたお話です。
※本作品は、銘尾 友朗様御主催の『冬の煌めき企画』参加作品で御座います。
最終更新:2021-02-20 18:31:09
4047文字
会話率:23%
高校2年生の和也は、とあるイベントがきっかけで知り合った少女、愛莉とたわいも無い学生生活を過ごしていた。
そんな中迎えたバレンタイン、登校した和也は下駄箱にチョコと手紙が入っている事に気付く。
手紙に差出人の名前は無く、時間と場所が指定さ
れているのみであった。
差出人は誰なのか?
差出人を確かめるために、和也は指定された場所へと向かうのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 03:53:24
3883文字
会話率:39%
※ 藤乃澄乃様主催『バレンタイン恋彩2』企画参加作品です。
※ 公式企画『小説家になろう Thanks 20th』参加作品です。
親友の杏奈は、幼なじみの和也にバレンタイン・チョコをわたす勇気が出せないみたい。
でも、和也の妹ゆんちゃんと
ばったり会って──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-01 07:22:50
2465文字
会話率:43%