拙作、帝国貴族の剣闘士生活のオマケっぽい何かです
でも闘技場での剣闘は一切ありません
雰囲気も大分違うと思います
それでもよろしければ、どうぞ
最終更新:2020-03-08 10:37:04
23474文字
会話率:4%
JAPAN-2(ジャパンセカンド)社製メイトギアであった千堂アリシアは、様々な偶然から<心(のようなもの)>を持つにいたった、メイトギアと称されるロボットである。
その千堂アリシアは主人でもある千堂京一(せんどうけいいち)から、<JAPA
N-2ロボティクス部門開発部メイトギア課特別開発チーム主任>の任を拝命し、人間と共に『仕事をし給与を貰う』という形で働くことになった
それは、『ロボットを人間のように企業の従業員と見做す』ことを意味する。
こうして、心(のようなもの)を持ったロボット<千堂アリシア>にまつわる壮大な社会実験が始まったのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-08 06:14:46
103483文字
会話率:21%
気がついたら桃の中。桃太郎の時代にミリオタ高校生が近代兵器チートを持って転生し、美少女と化したお婆さん、犬、猿、雉と云々というお話。まあかるーい気分で読んでって下さいな。
最終更新:2020-01-14 20:09:37
8335文字
会話率:43%
ヒカリは女の子が大好きなちょっと変態気質な女子高生。
文芸部に所属する大好きな彼女たちになんとかして、えちえちなことを言わせたり、させたりできないかと、そんなことばかり考えていた。
ヒカリには部員全員を百合色に染め上げて、百合ハーレムを作
るという野望があったのだ。その野望を達成するために今日も一日、全力で奔走する。
※ギャグと良い話っぽい何かが二話あります。ギャグだけで良い人は一話だけで良いと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-14 20:38:27
8289文字
会話率:25%
やぁやぁいらっしゃい!こんな辺鄙な場所をよく見つけたね?
うん?私かい?私は辺境暮らしの世捨て人、或いは人っぽい何かかなぁ。
なんにせよ歓迎するよ!ようこそ私の箱庭、その残骸の日常へ!
・・・ま、所謂備忘録とか日記とかそんな感じの物だし気
軽に覗くと良いさ。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-12-01 03:07:59
4868文字
会話率:33%
2500年からやって来た人類っぽい奴が、2019年の成人男性と令和の日本でゆるーくやるド○えもんっぽい何か
多分続かない
最終更新:2019-11-11 01:40:51
525文字
会話率:0%
rit.=リタルダンド、「だんだん遅く」という意味の音楽記号
最終更新:2019-11-09 00:51:03
412文字
会話率:0%
もしも、大切な人が二度と目覚めない病気にかかったら、その時あなたはどうしますか?
最終更新:2019-10-15 23:10:29
3589文字
会話率:35%
グラスに注がれるのは、言葉か、それとも。
「本日はいかが致しましょう。」
最終更新:2019-03-27 14:42:33
817文字
会話率:9%
チマチマ書いていたの(https://ncode.syosetu.com/n9970fs/)の続編っぽい何か
一ヶ月に一回更新できたら早い方かと
最終更新:2019-10-23 10:36:09
12159文字
会話率:42%
神様が創ったとされる建造物――天の塔。
強さ、財宝、名声……人々が求めてやまないものがそこにはあった。
今日もまた、腕に覚えのある者たちは、それぞれの思いを胸に誰もまだ見ぬ頂上へと挑んでいく。
欲望を叶えるのか、欲望に飲まれるの
かも分からないままに……。
僕、ブライトは幼い頃に失踪した両親を探すために天の塔へやってきた。
そこで彼女たちに出会ったんだ。
その出会いが転機になるとも知らずに……。
――謎に包まれた天の塔。尽きない怪物。数々の財宝。
まだ誰もたどり着いたことがない頂上を目指し、僕は今日も登っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-16 20:24:49
209397文字
会話率:31%
とある診療所にて目覚めた男。
その男が進む先に見える冒涜的な真実とは…
とある地方の風土病と、それをめぐる国と宗教。
その裏に潜む神話的恐怖を乗り越えて生還を果たすことができるのか。
注)小説なんて初めてだぜ!って人が自分の読みたいクトゥ
ルフ神話っぽい何かの妄想を垂れ流しているだけです。
一応結末までは妄想済み。反響が少しでもあるようでしたら書いてみます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-08 23:14:35
4177文字
会話率:22%
転生勇者、女神からの邪神討伐依頼。あまりにもテンプレな展開には問題があった。突然誕生した邪神に混乱する異世界コオスで生まれ育った青年は魔王とされつつも、世界を救おうと立ち上がる。チートは世界を滅ぼすことに気づいた魔王とそれでもなおチートで邪
神を倒そうとする女神の戦いが始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-18 18:38:43
23200文字
会話率:39%
連休の終わり、妙な女に絡まれた。
特筆するべき特徴といえば、人より腕っ節が強いくらい。あとは平々凡々……だと自分では思っている。
少なくとも俺の日常は大して代わり映えのしないものだったけど、あの出会いからちょこっとだけど青春っぽい何かが始ま
ったのかもしれない。
[不定期更新][一応青春系のつもり]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-17 00:06:38
25586文字
会話率:49%
中小企業勤務の営業マン、陣内和隆(じんないかずたか)は盲腸で入院していた。煙草も吸えない病院の屋上で項垂れていると、屋上のフェンスの外に立ち尽くしている少女を見つける。
今にも飛び降りしそうな雰囲気を感じ取り、和隆の体は勝手に動き出
す。
なんとか飛び降りそうになる手前で少女の体に抱き着いたのまでは良かったが、勢い余って屋上の縁の外へ。
落ちていく二人。地面に衝突すると共に和隆の意識は失くなる。
次に和隆が起きた時には見知らぬ場所にいた。少女はいない。
どうやらここは異世界らしいと教えてくれたのは、辺境神と名乗る胡散臭い男。
この異世界の摂理と理(ことわり)を辺境神に教わった和隆は小さな使命とそこそこ?の力を授かり冒険に出る。
チート、とまではいかないが一応はこの異世界を生き抜く力を見出された和隆の魂と異世界の理とその他テンプレっぽい何かが交わる物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-26 22:39:54
10782文字
会話率:60%
魔力至上主義の異世界に聖女召喚されたものの、シズルは何の力も持たない「只人」だった。城から放り出された先の辺境伯のジークハルトと交渉の末、居場所は確保したものの、次から次へと厄介ごとがやってくる。ひょんなことから異能に目覚めたシズルは魔物の
ザカリと主従関係を結び、自分自身もなんでもありの魔物になっていく。
恋愛脳の王太子、自分勝手な魔導士たち、果ては神さまっぽい何かなど異世界の騒がしい面々を、思考と創造で無理矢理捩じ伏せて過ごす、シズルと愉快な仲間たちの、甘くない日常と非日常の物語。
「砂糖のかけら」シリーズ
ザカリのおはなし、小品「魔物のともだち」もよろしく。
カクヨムにも掲載を始めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-09 05:07:17
253632文字
会話率:41%
表と裏。
それはどこにでもある。
今、あなたが見ている世界にも、それは存在する。
――――
これは世界の裏側に迷い込んだ少年が起こす物語。
奇跡と取るか、偶然と取るか。
その出会いは少年を変えた。
異世界のような世界、裏界(リカイ)へと紛れ
込んだ主人公。
彼が出会ったのは亜人と、人々に呼ばれる者たちであった。
――――
「俺は人を越える。そして――」
主人公は何を為すのか。
~~~
異世界転移のような、そうではない物語です。
魔法は出てきません。
超能力も出てきません。
なら何が出るのか。
それは物語を読んでのお楽しみ。
色々ツッコミ所があるかも知れませんが皆さまの一時をお借りして読んで頂けると幸いです。
「蓮の花 化け物になりまして~いや、化け物じゃなくて竜が寄生してるだけですけど?~」
https://ncode.syosetu.com/n6298en/
こちらの方も連載しております!
是非時間があったら読んでください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-06 08:00:00
7385文字
会話率:36%
「狼がきたぞー」
少年がそう叫ぶのには、悲しい理由が隠されていた。
最終更新:2019-04-01 20:47:52
4994文字
会話率:32%
俺こと佐々木 遼はしがない普通の高校生の筈だった。ある日そんな俺はスマホゲームをしている時に神を名乗るチートプレイヤーを倒した結果、異世界に飛ばされることに……。
しかし、神から与えられた限定スキルは【現代武器】≪狙撃銃≫
現代の武器を使っ
て最強になれると思っていた遼だっただがそれは使いづらいことこの上ないスキルだった!?
洞窟で出会った謎の少女、いく先々で面倒ごとに巻き込まれる主人公。その行き着く先は……!?
※毎週日曜日更新を予定していますが、作者の事情等により変更となる場合があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-24 23:36:34
163569文字
会話率:64%
『希望を船にのせて……』というタイトルのコンシューマーゲームがあった。
かなり昔に製作された懐かしいゲームだ。
内容はシンプルで、小さな島に生まれた主人公が一世一代の『夢』を求めて、船に乗って大海原をまたにかけるといったゲームである。
このゲームの売りの特徴は主に遊ぶプレイヤーによって何でも出来るゲームだった。
例えば、海を渡ってどこぞの海軍に入って戦争を楽しむも良し。
例えば、海を渡って見知らぬ世界を探す冒険者となっても良し。
例えば、海を渡って幾多の国をまたいで交易を為し大商人になるも良し。
とまあ、大まかに分けるとそんなかんじだ。
とにもかくも、大体は自由度の高いゲームで好評だった。
んで、何でそんな話をしているかって? という話になるわけだが……。
俺こと、『筒外あきら』というオッサンは仕事から家に帰ってきて、そのままベットで爆睡。
目が覚めてみたら、大海原でバルシャ船の上。
手にはボロボロの紙が握られていて、その紙を読んでみたらコレよ。
「希望を船にのせて……?」
それはまさに、ゲーム開始時オープニングで主人公が海辺で見つけたビンの中に入っていたメッセージカードだったものだ。
いや、ホント、懐っかしいな!
この後主人公が無理しまくって、大海原にでるっていうか……。
嵐にあって遭難して、最初に設定した国に漂流して……てか、これはアレだ。
いわゆる、夢か何かか?
俺が思い出させるモノといえば、今述べたゲームくらいしかわからなかった。
これはひょんなことから、ゲームに似た世界に転移してしまった夢のような物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-22 02:59:14
68703文字
会話率:21%
零糸《あやし》町で暮らす、生まれつき物怪が見える薫は、大学生ながら人と物怪の仲立ちをするのが日課であり、趣味だ。居候である風変わりな西洋人、スワローと共に、彼女は今日も誰かの悩み相談に乗り続ける。
何故か夜の間に眠れなくなってしまった
少女。自分の暮らす山が急激に澱んでいることに頭を悩ませる精霊。
彼らの悩み解決のため、ありとあらゆる妖怪と話せる力を存分に使い、薫は今日もスワローを引き連れて走り回る。
そして、彼らの悩みに付き合う薫自身にもまた、どうにもできない悩みがあるようで……
趣味全開で書いた妖怪もののキャラ文芸小説になります。ちょっとミステリーっぽい何かが入ってる短編とか中編を纏めた感じ。
この作品はカクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-05 20:42:45
21196文字
会話率:42%
リハビリ。SCPはまってます。オマージュっぽい何かです。短編というよりも個人的にはプロローグに近いです。でもここから話広げるとSCPの2次創作になりかねないので多分続きはないです。気分でいい設定とか物語が浮かんだら書きます。
最終更新:2019-02-18 22:00:00
2726文字
会話率:15%