武器商人としてケースマイアンの魔王を支え、ニヤケ顔の聖人として第三世界の小国を変えていった闇市の野良犬、サイモンが辿った数奇な運命と、血と硝煙とハッタリとボッタクリの物語。
「スキル『市場』で異世界から繋がったのは地球のブラックマーケット
でした」
https://ncode.syosetu.com/n3298eq/
書籍版発売記念&Web版ご愛読感謝特典SSです。
(続きはまた何かの機会にでも)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-09 07:25:27
53357文字
会話率:47%
しろさんとのSSで思い立った小説。
最終更新:2021-04-07 23:23:04
2332文字
会話率:51%
るるさんとのSSを小説化したもの。BLでいいと言われたので思いっきりBLです!
最終更新:2021-03-21 21:14:41
2309文字
会話率:38%
しらたまさんとの小説とか書いておきながら、ネタができたので先に書き上げたやばいやつです。後でSS撮ってください。すんません。
最終更新:2020-09-28 18:14:51
5678文字
会話率:60%
現在、連載中の小説『LEGEND MONSTERS(レジェンド・モンスターズ)』シリーズ。
その、番外編シリーズがついに始動する...!
なおこのシリーズでは短編ストーリー(SS)や本編内書物の小説化などを投稿していこうと思う。
これ
からは、本編と合わせてこの番外編シリーズもヨロシク!
本編はコチラ→第1部:https://ncode.syosetu.com/n4773dq/
第2部:https://ncode.syosetu.com/n1238eg/
第3部:
https://ncode.syosetu.com/n9724ep/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-06 12:59:27
147136文字
会話率:21%
―初投稿作品― ―再編集版―
職業≪クラス≫、神が人族に与える天恵とされておりその効果は絶大である。
与えられた職業によっては人が竜を斬り、魔を簡単に払う事すらできると伝えられている。
16歳となったフォール・ライズ―「フォル」もまた、
剣技などの技能≪スキル≫こそ基本しか恩恵を受けられないものの、16属性も存在する魔法属性の内8属性にも適正があると言われる上位職≪魔法剣士≫に就き、憧れであった王国内最高水準と謳われる冒険者養成学校≪ブレイブ・ローディン≫へと入学を果たした。だがフォルにはどれだけ努力をしても8属性全て使えるもののそれぞれの最下級魔法しか使えず【落ちこぼれ剣士】と呼ばれていた。
そんなある日、学園の休息日に鍛錬の為に学園近くのダンジョンに足を踏み入れていたフォルはダンジョンのトラップにかかり普段は絶対に踏み込まない、ダンジョン深部に落ちてしまう。そこで大きな建造物を見つけ、中に居た自らを古代の魔導兵器だと名乗る自立型AIロボット「メザ」と出会う。
メザは久しぶりに会った人間であるフォルに対して興味を持ち、古代技術を用いてフォルの職業を解析するが、そこで判明したのは≪魔法剣士≫ではなく≪魔導騎士≫。
フォルはこの時、初めて自身の本当の職業と最下級魔法しか使えない原因を知るのだった。
そうしてフォルは古代の文献を頼りに魔導騎士の特性について調べていくのだが――。
最高レベルの学園の底辺、そんな落ちこぼれ剣士が英雄騎士を目指す、少しSF要素も入った無双学園ハイファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-05 01:13:03
96695文字
会話率:44%
シュテルン・アハト・クーヘンは転生者。
魔法が使える世界で、炎魔法で焼くパン屋【一番星】の店主になったところ、あっという間に人気店に。
忙しさすぎて従業員を募集したところ、現れたのは羊のような角をもつ魔王・ドゥンケルハイトと食いしん坊の従
者・シュバルツ!
一度は断ったものの、勇者によって巨大な力を封印されているという魔王に説き伏せられたシュテルンは、魔王と雇用契約を結んでしまう。
最初は魔王を解雇しようと意気込んでいたシュテルンだが、魔王と共に新しいパンを開発したり、一緒にごはんを食べたりするようになり、交流を深めていく。
ヒントにするのは前世の美味しかった記憶。
あんぱん、クリームパン、もちもち食パン、……。
昆布と鰹で一番出汁もとってしまおう! 米だって炊いてしまおう!
さらには魔王との出会いをきっかけに、シュテルンの周りには一癖も二癖もある人々が集まってくる。
やる気のない神官・フランメ。麗しの騎士団員・レーベン。
さらにはシュテルンの幼なじみで、冒険者志望のヴィアベル。
……やがてシュテルンが思い出すのは、魔法のある世界で冒険者になりたかった子どもの頃の自分。
挑戦した初級ダンジョンで魔物と戦い、宝物を手に入れることができた。
だけどなんだかんだ言って、パン作りが一番!
王都で開催されるパン祭り。
そこで修行元のパン屋【王の花】や老舗パン屋【若草堂】と競ってレベルアップも忘れない。
そして、魔王を封印した伝説の勇者リーベ一行まで現れたとき、思わぬ方向へ物語は進み始める――
無表情な魔王と陽気な勇者の隠された関係とは?
封印された魔王を探している謎の組織とは?
さらに、恋愛に興味のないシュテルンと魔王(他)の関係はどうなっていくのか?
つくるのも食べるのも好きなシュテルンと個性的な面々が織りなす、ちょっとおかしくて美味しい物語です。
《活動報告にもSSを掲載していますので合わせてご覧ください》
《2021年3月8日、500,000PV突破ありがとうございます》
《2021年2月28日、総合2,000pt突破ありがとうございます》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-04 10:11:49
734116文字
会話率:34%
regret [rɪgrét]
:後悔
*
勇者アルトールが魔王を倒した後の世界。
伝説の剣はルーハ、最強の盾はアイハという名の少女になって、一国の主を任された彼の補佐官となるべく日々勉学に励んでいた。
真面目なルーハに比べてのん
びりとした性格のアイハ。そんな彼女の何気ない一言から平和な日常は突然崩れ去り、アイハ自身の物語が始まっていく——
これは「めでたし、めでたし。」の続きの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-24 21:00:00
52781文字
会話率:34%
大衆雑誌のライターとなって1年の『俺』は、連続殺人事件の犯人をスクープしようと人魚伝説でかつて一世を風靡した港町へやって来た。しかしそこで出会ったのは、殺人犯でも人魚でもなく……。
読み手によって結末が異なるかもしれない、『生きること』に
ついての物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-19 21:40:49
30125文字
会話率:25%
日常系SSです。
主人公(自分)とその姉(姉)を中心に+家族やら知人、友人(?)との日常会話。
キャラクター名は特にありません。
(気になる方は読めばなんとなくわかるかも)
最終更新:2021-04-03 18:00:00
4563文字
会話率:43%
港町にある喫茶店、喫茶「みなと」の話。
「クソHN生成スロット」で出たHNを(勝手に)お題イメージに書いてるSSを一か月に一度更新します。
※あくまでも単語を大まかなイメージに書いてるので三つの単語を全部拾うわけではないです。
基本客目線
の話。
マスター(中年男性)一人の小さな喫茶店の話。
喫茶店の日常です。
「小説家になろう」「カクヨム」「Prologue」の重複投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-01 19:09:24
2950文字
会話率:21%
「この世界で俺が何か得ることができますか?」のSSです。
エルと出会う前のお話や設定を考えた時に作ったお話ですので多少のストックがあります。
ストックが貯まった時にこっそりと更新すると思うのであったらラッキーぐらいで読んでみてください。
リ
クエストがあれば他の登場人物の目線でのお話が書いてみたいと思います。
こちらは不定期に更新になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-30 23:30:22
5094文字
会話率:0%
©銘尾 友朗 いろいろ短編です。長さもマチマチ。……って私のことですから、ほとんどssでしょうね。(汗)
更新は不定期です。
ときどき気持ちが高ぶって熱に浮かされたようなクサいものを書いてしまうので、そういった物のこっそり置き場を含み
ます。
※第10部は「笑顔でいこう企画」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-29 08:00:00
15460文字
会話率:15%
2019年後半くらいに友人達と行なった『週に一度お題を決めて、それぞれでSSを書く』という企画で作ったSS集のまとめ。
一部非掲載。
・多少の修正等あり
・恋愛もの多め、非恋愛は暗い
・週一更新を予定
・後書きにあるのはTwitter掲載
時の背景
※元々はTwitterで画像での公開。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-27 20:00:00
13290文字
会話率:31%
日常にある、何でもないそんなこと。
搔き集めて、書き集めてみました。
最終更新:2021-03-25 13:57:34
1851文字
会話率:20%
誰かの独白。
昔サイトで書いたものを修正したものです。
最終更新:2021-03-24 09:00:00
741文字
会話率:12%
とある一文を使いたいがために書いたSSというよりSSS。
どっかのサークルで書いたものをちょこっと弄ったものもったいないのであげてみる。
最終更新:2020-09-12 00:00:00
564文字
会話率:10%
もったいない精神で上げてみた。
前に書いたSS何を考えて書いたのかは不明。
最終更新:2020-08-23 00:00:00
606文字
会話率:3%
同性が恋愛対象な後輩と女の子にしか見えない男の娘がどうにかこうにか付き合うまでのお話です。
初投稿です。百合な女の子と男の娘がcpになるssをあまりみないので自分で書こうと思いこの話を作りました。
日本人ですが日本語が得意でないので拙い文
章ではありますが、ご了承頂けるのであればぜひ楽しんでいってください。
全12話の予定です。
次の更新は未定です。
とてもお久しぶりです。第4話公開しました。2020/05/13折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-21 17:36:53
12674文字
会話率:29%
そこは、ある病院の一室。
兄が交通事故に遭ったと聞き、慌てて病室に駆けつけた弟は、兄が無事なのを知りほっと胸をなでおろす。
しかし、そこで気が付いた。病室のベッドの傍らに、なにやらただならぬ存在がいることに。
――その正体とは、果たして…
…!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-17 16:36:41
1536文字
会話率:96%
学生時代の夏休み。
ジョギング帰りの私の前に狸が現れた。
私が住む地域にしてはあまりにも珍しい存在に私は浮かれるが、
母にそんなわけないだろと一蹴される。
だから私は狸の証拠写真を撮影しようと奮闘する。
最終更新:2021-03-17 00:12:41
1964文字
会話率:0%
学生時代の夏休み。
ジョギング帰りの私の前に狸が現れた。
私が住む地域にしてはあまりにも珍しい存在に私は浮かれるが、
母にそんなわけないだろと一蹴される。
だから私は狸の証拠写真を撮影しようと奮闘する。
最終更新:2021-03-11 20:27:48
950文字
会話率:0%
我ながらうまく書けたSS置き場。サブタイトルの括弧内はジャンルです。不定期更新。タグは随時追加。
最終更新:2021-03-15 21:34:29
30965文字
会話率:37%
2XXX年。ソーシャルディスタンスは一時的なものではなく、新しい常識として常態化されてしまった。コミュニケーションからは表情と身体性が奪われ、バラバラな個々人は(ほぼ無自覚ながらも)希望と活力を失っていく。
しかし、そんなある日。「完全なる
仮想現実」を実現するRPG・VRMMOゲーム『ファイナル・ドラゴンズⅡⅩ(通称:ファイドラ)』が発売される。仮想現実のゲーム内では“現実と同じ感覚”で人とコミュニケーションが取れる上に、いかなるウィルスも絶対に感染しないので、マスクも距離も求められない。人類はこのゲームに飛び付き、50億のプレイヤー人口を誇った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-13 19:13:31
1154文字
会話率:0%
ある冬、異常気象の波が北国を襲った。
甚大な被害をもたらしたその災害は「雪災」と呼ばれ、夥しい積雪は静かに北国を沈黙させていった。
しかし十数年も経つ頃には、容赦なく押し寄せる災害級の雪への対策部隊が結成され、日々市民の生活を守るべく奮闘
していた。
その名も「スノウショベル隊」通称SS隊、雪掻き隊。
頼れるものは、己が肉体と僅かな物資、そしてスコップのみ。
これは、とあるSS隊員の、救助の数日間の記録である。
※表現の都合上、一部方言を使用しています。
※作品内で一部架空の用語を使用しています。
※本作品はカクヨムにて同ユーザー名で投稿したものを、一部修正のうえで転載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-13 13:08:30
10337文字
会話率:28%
急に異世界へ行けとか
お断りします。
え?赤ちゃんからスタートするけど、向こうで死んだ後また地球のこの時間に戻してくれる?チート能力までくれる?
何それ。最高ですか?
32歳主婦が異世界転生?転移で、魔王の素質ありの子の魔王化を止め
に行く。
面倒くさがりだけど大丈夫かな〜?
不安を残しつつも頑張りますか。
注意※主人公の中身はおばさんです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-10 12:00:00
28054文字
会話率:46%
第17回坊っちゃん文学賞応募作品
前作『ヤラカシ恩師を飼い馴らせ』と同じく、SS文学賞に応募して落選した供養です。
あらすじ
マスクをしないと露出狂? 就活生の主人公、知らないうちにタイムトリップしたらしい。ぼんやりとした絶望のなか、おば
ちゃんや小学生たちと心を通わす。知らない文化に知らない流行り、知らない世界で、物を考えるショート・ショート。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-04 21:54:09
3988文字
会話率:45%
第17回坊っちゃん文学賞応募作品
文学賞に応募して、なーんもなかったSSですが、私の手元だけにずっと置いとくのも忍びないので。供養ってのです。
あらすじ
一人の女が、ふらっと入ったカフェで不思議な男女に出会う。カップルなのか? 主人と小姓
なのか? 他人について勝手に思いを巡らせる、内心の忙しい女の独り言。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-04 21:39:07
3997文字
会話率:17%