宇宙人αの遺産である魔銃のパーツを奪い合う話.宇宙人βの遺産である使い魔召喚を可能とする者たちが話の中心.ガーディアンズはαの遺産の守護者を名乗り,パーツ回収と研究に勤しむ.使い魔と共に敵組織と争い,目的を成し遂げる.舞台はちょっと違う現代
.そんな感じの話.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-05 23:54:33
168917文字
会話率:100%
大切な者を力無く守れなかった少年。
その少年が成長し、守りたい者が再びできた時物語は動きだす!
最終更新:2016-02-05 09:52:06
946文字
会話率:44%
この小説は2016年のお年玉代わりのSSです。
結構暗めの話で、濡羽がどうやってミナミの守護者になったのかをキョウ側の視点で見ています。
最終更新:2015-12-31 09:10:23
3811文字
会話率:49%
彼女は『魔王』…それも魔界最大の危機、混乱をもたらす『黒』の守護者を選んだ魔王。彼女は自らを犠牲にしてでも世界を守ることを決意する。
そんな彼女に降りかかる試練とそれを乗り越えるために苦渋の決断を迫られる。
この結末を見届けてください…。
最終更新:2015-12-11 13:31:28
4833文字
会話率:27%
偉大であった祖父は、死の床につきながら、か細く最後の言葉をつぶやいて笑っていた。
命のろうそくが尽きようとするのをはっきりと自覚していながら笑える、胆力の持ち主であった。
『ジョジョ・・・よ、チャールズを支えてやってくれ・・・先に、行っ
ているぞ、約束の地カナンで・・・待っている・・・』
その祖父の最後の言葉は、枕元に立った息子である私の父へのものではなく、唯一の孫の私へとかけられたものでもなかった。
常に祖父のそばに立っていた老僕___ジョジョへ向けての言葉であった。
当時、私は12歳。
祖父をこの世で一番に敬愛していた。
祖父はこの国の領土を数倍に拡大した英雄であった。そして幼い父に権勢を譲った後は、数々の文化・芸術・食の守護者となり、国は豊かに成熟した。
祖父は、私を常に導いた。私に美とは何か、幸せとは何かを説き、同時に為政者として大切なことは何かを教えてくれた。
それから6年後・・・私は祖父の決めた公爵令嬢との婚約を破棄し、身分の低い男爵令嬢を妻にすることを自みずから決めた。
シリアスって、なんだろう、というコメディーです。リクエストがあったので、ずうずうしくも王子sideを上げてみました。もう、あふれんばかりの乳信仰です。ざまあのはずなのに、くじけなかったよ、王子様!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-15 04:19:20
6955文字
会話率:9%
時に21世紀の終わり、卒業後の進路に悩む高校三年生のユカリコは、夏休みに観光で訪れた軌道エレベーターにてデブリ衝突事故に巻き込まれ、宇宙服姿で高度420キロから真っ逆さまに転落してしまう。
絶体絶命のユカリコ……そんな彼女の元に、ゼルラ
と名乗る人物が軌道エレベーターの柱の上を自在に移動する有人可変人型ロボ・ヴァリスに乗り駆けつけ、彼女をキャッチして救助した。
ゼルラは軌道エレベーター基部で起きる事件事故を、ヴァリスに乗って対処する“絶対領域の守護者”だったのだ!
この衝撃的な体験から、将来の進路をヴァリスのパイロットに定めるユカリコ。
だがその道程は、もちろん平坦では無かった。
カクヨムにも重複投稿。
目次ページ最下部、他◆マーク付きの章には挿絵的写真付き。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-07 22:39:23
108668文字
会話率:26%
父と母を交通事故で亡くし、叔父の家で暮らしてきた少年、氷崎礼羽。
そんな彼の元に突然やって来た、翼をもつ青年はこう言った。
「僕はキミの守護者だ。僕は、君を守り通す為にここにいる」と。
これは、守るべくして生まれた、翼をもつ者達の物語―
―。
※この話には、BLとまではいきませんが、微かに要素が含まれております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-02 18:57:36
1672文字
会話率:35%
鐵家の次期当主にして文武両道を地で行く迅重。本来のファクター、北郷一刀に巻き込まれ彼が行く事で外史の一端に波紋を広げる。果たして彼の行く先には何が待ち受けているのか…。
最終更新:2015-10-28 02:00:00
84383文字
会話率:74%
お金がない!
特異体質――「この世ならざる存在を問答無用で吹っ飛ばす」力を買われ、
あまねはUBP(Ubitous Bureau of Past protection=歴史保安委員)にスカウトされた。
弟のため、家族のため、アルバイトで平安
時代へ行き、
怨霊に狙われる少年・源頼朝のボディ・ガードをすることになったのだが、
孤独な境遇に、頼朝は思い切りひねくれまくっており……
陰謀渦巻く平安時代、あまねは俺様頼朝を守りきることができるのか?
乙女的大河絵巻、はじまりはじまり。
第一巻全36部 (完結)
以降続巻
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【お知らせ】
完結から、連載継続に関しまして。
ご覧くださり、ありがとうございます。
この度、ブックマーク件数が100件を越えると言う
とても、とても嬉しいことが起こりまして、
連載を継続することにいたしました。
続きは気長に待っていただけると幸いです。
今後とも『刻の守護者』を宜しくお願い申し上げます。
・重複投稿一覧
http://1no10.net/works/tg/00.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-24 10:00:00
105726文字
会話率:38%
『守護者』――それは、世界の平和を魔の手から護る者。
火、水、雷、土、風、光、闇とそれぞれの属性を司る八人の守護者。
その絶対的強さを評し、人々は彼らを『八人の守護者』と呼んだ。
最終更新:2015-10-17 09:04:14
8273文字
会話率:41%
鉱石の神の祝福を受けた、西の果ての大国クラルテ。
第一王子のロードライトは、生まれた時に「東方の光を得るだろう」という予言を受けていました。
――けれどもそれを大して気にも止めず、今日も詐欺師級の笑顔を振りまきながらわが道を行く。
妹姫のミランダは、自分の騎士より強いのに、何故か王子の行動に振り回されまくり。
微妙に全員の意志がかみあってないドタバタ王宮策謀(多分)コメディ。
※完結済です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-07 14:16:05
403965文字
会話率:50%
「君は死にました。というか、このイブリス様が殺したのです」
突如として死んだ、うだつの上がらない会社員“広瀬浩之”に衝撃的なことを宣言するのは、自称異世界の神様という少女“イブリス”。
どういう流れか広瀬はイブリスの信仰の守護者とな
り、異世界で神の座を追われた彼女を再び神の座に戻し、信仰を取り戻すことになってしまった。
だが、この神様、とんでもない問題児だったのだ……。
*手軽に読める異世界コメディーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-26 20:11:16
56336文字
会話率:49%
俺は里も大切な人も失って、うつろに傭兵として彷徨う風来坊、愛馬とゆくは夢なき旅路。
だったはずなのに、変なちびっこ聖職者と出会ってから何かが変だ。
一緒に旅をしているうちに明かされた言葉は実は私はドラゴンの国の姫で、あなたに救国の守護
者になってほしいだぁ?
味方は見たこともないような強大なドラゴンたち。
手にするは強大な力。
敵は恐るべき我が故郷とその裏に潜む影。
行うべきは何か、俺は見定めねばならないだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-12 05:24:06
107190文字
会話率:46%
六宮大悟は高校受験の帰り道、一人の美少女――四谷岬と運命の出会いを果たし、その子に一目惚れをした。
しかしその後岬と再会を果たした大悟はその正体を知り、岬に翻弄される毎日を送ることになってしまった。
そんな小悪魔的な男の娘に振り回され
ながら、大悟は岬が見せる仕草や可愛らしさドキッとさせられつつ、日常的な非日常な毎日を過ごしていくのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-04 20:01:26
124110文字
会話率:37%
避けるのを面倒くさがってトラックにひかれた怠け者の高校生、一郎。
死んだと思った次の瞬間、異世界ガイアへと転生していた。世界の守護者、七大神龍の一匹として。
強靭な体に、最強の戦闘力。そして万能なチート能力。俺Tueeee転生に一郎は大興奮
。
「これで毎日惰眠をむさぼっても誰にも文句言われねぇっ!!」
ところが世の中そんなに甘くない。世界の守護者はやることがいっぱいだ。
今日もまた、怠け者なドラゴンは自分の昼寝のために世界の平和を守ろうと奮闘する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-23 14:15:59
63809文字
会話率:40%
16世紀のヨーロッパを揺るがした大事件と言えば、ご存知キリスト教の「宗教改革」である。
この語から、皆さんは何を連想するだろう。マルティン・ルター?そう、彼の名は誰でも一度は聞いたことがあるだろう。カルヴァン?そう、今でも続くプロテスタント
の一派を築き上げた男だ。ウィクリフ、フス・・・先人たちの積み重ねてきた成果も、宗教改革に大きな影響を残した。
しかし、改革は”一代で終わっては”何も残らない。プロテスタントを今に続く一代流派の恒久的な座へと押し上げた決定的な「何か」・・・それが、「三十年戦争」である・・・
この物語では、三人の"宰相"たちが三十年戦争を駆け抜けていく。
華々しい登場と最後を飾った悲劇の傭兵隊長・ヴァレンシュタイン。
盟友と国を築き、盟友の死を乗り越え大器を花開かせた帝国の守護者・オクセンシェルナ。
そして、大国の舵を取り、戦争の意義を全否定し欧州を政治的近代へ引きずり込んだ稀代の策謀家・リシュリュー・・・
時をほぼ同じくして生まれ、それぞれに違う道を歩んで歴史の荒波に挑んだ3人の姿を描く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-31 23:00:00
325文字
会話率:20%
戦乱の世を憂い、民を救う新たな王を探して放浪する剣士と、
人外の力を持った魔導師との出会いが、戦乱の地に新たな歴史を紡ぎだした。
そして、戦乱を治め、民が安んじて暮らせる国を打ち建てた英雄王だったが、
彼の突然の死が、平和を取り戻したとは
いえ、未だ戦乱の傷跡が残るフランカ王国の平安を打ち破った。
それはやがて、大陸全土を覆い尽くす大きな戦乱へと続いていくのであった……。
戦いという名の「戦士の宴」が、今始まる!
※活動報告で不定期更新ブログ始めました。
食べ歩き記事が多いと思います。
このお話は、熱い戦いを描きたいという想いから、書き始めました。
ですので、戦士達(戦士とは戦う意思と力を共に有する者)の戦い、宴を主軸に描いております。
小説全体の構成は、各章の前篇で主要登場人物の半生を描き、各章の後編で連続した大きな物語(シャンピニオン山の戦い)を描いています。
各章前篇後編の最終話に、あとがきを書いております。
【目次】
○序章前篇 「建国の英雄王」(掲載済)
○序章後編 「宴の始まり」(掲載済)
○一章前篇 「殺刃の剣士」(掲載済)
○一章後編 「シャンピニオン山の戦い 其之壱」(掲載済)
○二章前篇 「黒き魔獣」(掲載済)
○二章後編 「シャンピニオン山の戦い 其之弐」(掲載済)
○三章前篇 「白銀の闘気士」(掲載済)
○三章後編 「シャンピニオン山の戦い 其之参」(掲載済)
○四章前篇 「王城の守護者」(掲載済)
○四章後編 「シャンピニオン山の戦い 其之四」(掲載済)
○五章前篇 「双魂の魔人」(掲載済)
○五章後編 「シャンピニオン山の戦い 其之伍」(掲載済)
○終章 「宴の終わり」(掲載済)
活動報告の「戦士の宴 【章構成】」(10月5日の活動報告)に、
この小説の章構成の詳しい説明を書きました。
宜しければご一読ください。
活動報告は画面下の、作者マイページから見る事ができます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-27 21:26:33
494721文字
会話率:22%
ボーマルッカ王国の王女アイラは、怪魔憑き・眠りボケと噂される変わり者。
一見、王家の中で爪はじきにされているようでいて、実は無自覚の逆ハーレム状態の日常をおくっている、ファザコンでシスコンの15歳。
そんなある日、アイラは妹のリエラ王女に
花冠の乙女役を譲って欲しいと頼まれる。快諾したアイラだったが、入れ替わった先でリエラは姿を消してしまう。
妹を溺愛するアイラは行方を追うのだが、リエラの失踪にはアイラと縁のある人物が関わっていて――。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-26 15:06:06
262650文字
会話率:50%
ボーマルッカ王国の王子カイルは、祖父の遺した庭で月の精霊に恋をする。
ヘタレな王子が恋にうつつを抜かしている間に、王国は崖っぷちに追い詰められていた?!
同じく連載中の『精霊の姫君と五人の守護者』と同じ世界の物語です。共通の登場人物は、今
のところギルだけです。
『精霊の姫君~』の番外編『月、射そそぎて 花、咲きなだる』とリンクしています。
只今、更新がストップしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-15 00:08:09
41387文字
会話率:44%
クラント・バルディエーリは今日も行く
殺し、奪い、焼き尽くし
異能者クラント・バルディエーリは今日も行く
過ぎたる力と向き合えず
教会騎士クラント・バルディエーリは今日も行く
――あるはずのない『赦し』を求めて
最終更新:2015-07-18 22:04:14
106993文字
会話率:43%
親友の吉田 祐と電車に乗っていた主人公である梅小路《うめのこうじ》 美姫《みき》は電車を降りると突然、地響きがなり逃げると、母親の仇であるスペンサー・ノースロッブが現れる。吸血鬼の力を借り、その場をなんとか脱出した美姫達、そして、迎えに来た
黄の守護者であるニルス・ヴォルティと出会う。そしてニルスに触れられた美姫は吸血鬼の当主である、ロードと呼ばれる少女の目の前に転送される。そして、これ以上犠牲者を増やさないため、吸血鬼として人間の組織、アークエンジェルと戦うのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-17 01:43:45
1445文字
会話率:48%