気がついたら転生していた私ことリリィ・ローレンス七才。妹が乙女ゲーの悪役令嬢でした、なんて放っておけるわけない!一匹の竜を助けペットにしたので妹の破滅フラグを消し家族を守るための強さを得るため竜騎士になってきます。とにかく家族と平和に生きて
いたいリリィのドタバタ愛されライフ
「私は家族を守るために強くなる!」
7月から二章突入折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-03 00:00:00
21448文字
会話率:30%
およそ考えられる限りの奇跡! 存在自体が悪魔的な運命で、右も左も美少女だらけの学園生活!
「あの、消しゴム忘れちゃって……」
隣の眼鏡美少女の一言から始まるいっそ清々しい朝。
「チョコレート、あげる」
善意のボクっ娘から貰う甘ったるい
元気。
そんな中、天才小学生の妹を持つ主人公は切実に願う。「こいつら全員奴隷にしてやりてぇ」
果たして主人公の望みは叶うのか? ラストに待ち受ける衝撃的な真実とは? 想像以上に想定外のラブアンドコメディお楽しみに! 最後に貴方は「感想欄」で「悪い点」に、美少女と書くっっ!!
◇◇◇◇◇
愛する奴隷のたった一つの条件 ① 喋らない事折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-02 04:05:44
4934文字
会話率:48%
赤城奈津子と仲間の女性たちは、自分たちだけの会社を作り、それを発展させて、巨大なタワーを建設してそこで女性だけのユートピアを目指す。偶然に見つけたバクテリアを使って画期的なエネルギーシステムを作り上げ、世界のエネルギーの覇王となったことから
、その会社は世界に広がっていく。様々な軋轢を受け、それでも女性だけの都市、タワーを拡大し続けていく赤城達にとって、そのタワーはユートピアに成り得るのか。それともディストピア、破滅の巨塔となるのか。これは男がゆっくりと滅んでいく長い物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-29 21:00:00
31151文字
会話率:44%
【イケメンには厳しく。オッサンには優しさを!】をスローガンに、女性の可愛さと強さと逞しさを書く、恋愛迷子な異世界ファンタジー。主人公は愛を見つけ掴めるのか!?
★★★★★
舞台は異世界。
主人公は美少女だけど、中身は元日本人のアラフォー独女
。
作者は貴腐人。
腐臭味を消し(たつもり)、初めてNL(ノーマルラブ)にチャレンジした作者の精一杯な作品。
異世界で主人公はLOVEを掴めるのか!?(作者にもわからない)
★★★★★
異世界ファンタジー恋愛ですが、迷走したら他ジャンルや他サイト(ムーン)に移動するかもしれません。
★★★★★
本作品はフィクションです。人物・設定・内容等は、全て架空の存在です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-28 00:06:03
9713文字
会話率:14%
何故か突然異世界に日本の何処かの学校の何処かのクラスの生徒達+先生と共に召喚された『ティエラ』さん。(名前の通り日本人じゃありません。じゃあ英語の先生かって?違いますよ~。彼女の秘密は追々ね)召喚された部屋には騎士様に護られる様にしてお姫様
が一人。そんな彼女からは魔王を討伐すれば元の世界に帰れるとの事。その後ちょっとあり、能力値が低いと見なされた皆さん(ティエラさん込み)は追い出されます。彼等(お城の人達)が何かに気付く前にこの国をさっさと離れましょう。
と言う所から始まります。
お察しの良い皆さんはもうお気付きでしょう。ええ、テンプレ展開です。そして主人公も『俺 Tueeeeeeeeeeeee』状態です。(女だけど...)
そして、とてもゆっくーーーーーーーーーり!進んでいます。
処女作なのでご自愛を~。
誤字脱字報告、物語に対して矛盾を感じたりしたら何時でもメッセージを下さい。
不定期(キマグレ)更新 1話最低1000字からの物語です。短い物もあればちょっと長い物もあります。(たぶん)
のんびり進んで行く予定です。
※R15は念の為です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-18 08:18:20
65240文字
会話率:55%
21世紀中頃に起きた最終戦争を発端とする様々な事象で文明が衰退した数百年後の世界。
極東のとある地域で、美少女だけで構成されたカルト宗教国家の軍隊が隣国を侵攻、一つの村を占領する。だが、既に隣国『秋津皇国』軍による奪還作戦が行われようとし
ていた。
文明が衰退した後の世界で行われる架空戦記小説です。敵が全員女の子なので、本当に軽めなリョナ要素があると思います。なにせ、敵兵士なので容赦なく倒すからです。
同じ内容をpixivに投稿しておりますので、こちらでは二重投稿という形になると思います。私自身、拙い軍事知識ですが何卒、宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-08 20:00:00
60149文字
会話率:42%
美しい黒髪は女性の服装が似合い、中世的な顔立ちは男女どちらにも魅力を感じる。
立花鏡夜は、男性が好きな男性だが、堂々と生きていた。
それは家族のおかげで、そして縁のおかげだ。
この生活に不満はあまり無い。
一つだけあるとしたら、恋人がいな
いことだ。
友達(意味深)はいるが、特定の恋人となるとなかなか難しい。
寂しさと悲しさ、それと汗を掻いた(意味深)から流す為シャワー室に入った。
そこは男女比が1:1000の、滅びかけた世界だった。
鏡夜はその世界で必死に生きる。
数少ない男を救い良い関係(意味深)になるため。
そしてこの終わりかけた世界で少しでも幸せを増やす為に。
r-18じゃなくて大丈夫かこれ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-04 01:52:15
30576文字
会話率:19%
春に突如現れた貴女に惹かれた私
何気ない一言に救われ
傷付けられ
私の人生には貴女だけ
だから貴女の人生にも私しかいらないよね‥?
最終更新:2018-07-02 16:19:12
237文字
会話率:25%
僕は救って見せる。生まれた町も、愛する少女も。運命からは逃げられないのだから。
自分に世界を教えてくれた先生を探して神戸市水野にやってきた15歳の少女・奈由子。彼女は滋賀県の小さな村の出身だった。その村には、まだ彼女が知らないある宿命に関
する秘密があった・・・。
その秘密は彼女だけでなく多くの人の人生を変えるものだった。
探偵・坂原涼はその宿命の闇にとらわれ続ける人たちを救えるか。探偵助手・伊沢凛久は母の願いを叶えることはできるのか。
明らかになる、あの日の真実。
35年の時を経て、全てが解き放たれる。
探偵・坂原涼シリーズ第3弾。
この作品は「エブリスタ」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-01 20:58:30
9630文字
会話率:62%
夏休みのある日、四人で流星群を見に行こうと裏山へ行き、夜の10時頃赤い流れ星が落ちた、その流れ星を見たのは四人の少年少女だけだった
ちょうど同じ頃、ある世界でも同じ流れ星が落ちていた、その世界には古の予言で「遠方より彼のもの訪れる」という
予言がされていた
その日の夜、少年少女が寝てるとき、自称『神』から「異世界に行ってもらう」と言われる
「その異世界で戦争が起きてるが、どうも裏で糸を引いてる怪しいやつらがいるらしい、そいつらをこらしめて戦争を終結に導いてくれ」との事だった
四人は(反論を認められず)自称『神』に力をもらい(強制的に)異世界に行くのだった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-27 02:47:25
42177文字
会話率:64%
商人に絡まれていたところをライルに助けられ、娘になることになったアルフィ、
彼女はこれからの人生ライルの娘としていきるために得意な剣と魔法を隠していた
だが明くる日突然ライルから、ロイダート学園に行ってくれと頼まれて…
しょうがない…せっ
かくだから無双してみる?
アルフィがおくる恋愛?コメディ?な小説です!
(投稿は遅いです!たぶん)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-24 21:45:20
31328文字
会話率:47%
俺は鈴木凱士。名前にすら大した特徴がない、どこにでもいる普通の引きニートだ。ライトノベル作家を目指して新人賞への応募を何年間も続けている……のだが、一回も一次選考すら突破できずにいる、弱小ワナビである。
そんな俺の癒しは、たまに部屋に訪れて
くれる従妹の少女、静宮花音。彼女は俺の書く小説を楽しみにしてくれて、毎回笑顔で読んでくれる……のなら、いいのだが、現実には無言かつ無表情で読まれ、感想も教えてくれない。見とけよ、絶対に面白いって言わせてやるからな!
◇
キャラクター、静宮花音の作成にあたって、紫ずきん様(https://twitter.com/ZUKIn369)に協力していただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-24 13:10:11
34828文字
会話率:49%
私は―――彼女が好きだ。
百合小説を愛読する文学少女【汐 早百合(うしおさゆり)】
高校1年に進学したばかりの春。新学期初日に一匹の黒猫を助けてあの世行き。
天国で貰ったチート能力を持って、異世界で第二の人生を送る事になる。
女だけど女
が好き。
ひた隠しにしてきた現実での欲求。
だがここは異世界。
もう隠す必要はないのだと勘違いした彼女は、己の恋の赴くままに今日も百合道を突き進む。
百合好き文系女子高生が異世界で百合ハーレム目指す百合物語。
略して [わたゆり] ここに開幕。
※カクヨム同時掲載中。
https://kakuyomu.jp/users/tsubasaya/works折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-22 10:05:31
157198文字
会話率:23%
「さすがです! ご主人様♡」
神に祈る神官のように手を組み、恥ずかしい想像を精一杯して顔を赤くしながら、勇者であるロリコン主人を褒め称える。
奴隷である私は母親仕込みの演技力で今日も、思ってもいない言葉をロリコン主人に送った。
ご主人様は優
しいというか甘いというか……。
思わず心配になるくらいのお人好しだ。
私はロリコン主人に感謝している。綺麗な洋服を買ってくれたり、誰かの食べ残しじゃない美味しいご飯を食べさせてくれたり、お金を盗んでも気付かないでいてくれたり……。
とてもいいかもになってくれている。
このままいけば奴隷という身分からも開放してくれるかも知れない。
だから私は今日も、ご主人様を褒め称え有頂天にして、ご主人様に気に入られるための行動をするのだ。
…………頭をよしよしって撫でて欲しいからこんな行動しているわけではない。けして……けっして! そんなことの為に行動しているわけではないのだ。
私は奴隷から開放されて、幸せにならないといけないんだから。
僕は昔から人の心の色が分かった。この世には綺麗な心の持ち主は少ない。
裏切らない仲間が欲しくて立ち寄った奴隷オークションで、僕は一人の少女に出会った。
彼女は今までに見たことがないくらい綺麗な心をしていて、それに惹かれていつの間にか少女を落札していた。
けれど、買った少女は嘘つきで、僕にけして本心を見せず、お金も盗むような人だった。
それでも、優しくて純粋過ぎるところがあってとても売り払おうというか考えは起きなかった。
いつだって演技をする彼女だけど、いつか本心を見せてほしいと僕は思っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-17 16:13:06
13030文字
会話率:23%
元々兵器として作られた機械少女達。ある時、彼女たちの住んでいた研究所が何者かに襲撃される。その時に研究所で彼女たちの親のような存在、マスターによって少女の中の一人、ゼロ番機の少女だけが研究所からの脱走に成功する。その時にマスターから最後の命
令が下される。海を泳いで日本本土を目指し泳ぐこと。マスターの指定する人を次のマスターとして従う事。そして、これまでの記憶をすべて消去すること。
最後に普通の女の子のように生きてほしいとお願いされる。少女は新しいマスターとの新しい生活を開始する。普通に生きようにも普通の体ではない少女は迷いながらも普通の少女を目指して勉強するのであった。
「マスター、人の子供ってどのようにつくるのですか?」
「ぶっ!!何てこと聞いてんだ!ここは教室だぞ!!しかも食事中に・・・」
「すいません、マスター。では、家に帰ってからいっぱい教えて得下さい。」
「そーゆーことじゃねえよ!!」
普通の女の子ってこんなのだっけ?
違うよね!?
普通の女の子とはいったい・・・
大変な学校生活だ。
つまんないとは言ってない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-12 00:04:47
23363文字
会話率:57%
二十数年に渡って社畜人生を送ってきた俺は、リストラによって目覚めた。これからの人生をやり直そうとした時、何者かに殺害されて本当に人生をやり直すことになった。
生まれ変わったのは、中世欧州のような異世界に住む村人の息子であった。
五歳のとき口
減らしとして、死のお使いをさせられ襲われたスライムによって消化されかける。
だが、偶然遺跡を起動することができて、日本に転移することで生き延びることができた。
ところが逃げてきた日本で、リギンというモンスターに襲われてしまう。
その時俺はモンスターと戦っていた金色の魔法少女によって命を救われ、左足を奪われる。
俺はその時までまったく役に立たないと思っていたカプセルを出す能力の使い方を知ることになる。
カプセルは魔法少女のみを中に閉じ込め、開放した時絶対服従の駒として使うことができるのだ。
二人の魔法少女をゲットした俺は、その力を使い転生した異世界で生き延びるため、支配者達との戦いを始める。
最終的な勝者となるために。
俺自身が最強の支配者となるために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-30 12:00:00
57466文字
会話率:9%
少し前から、なろうではおっさん主人公が流行っています。全盛期ほどの勢いはないものの、まだまだ十二分に通用する題材ではないかと思います。
そんなわけで、「自分若いけどor女だけどおっさん主人公もの書いてみたい!」という方向けに例によって
わからない方向け講座を書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-21 21:07:53
1466文字
会話率:10%
もしも彼女が武人として生きる、と決めなかったとしたら、違った道があったのだろうか──。
七年前より以前の記憶を持たない主人公、イリス。ただ感じていたのは強くならねばならない、という強い焦燥感だけだった。軍に入り戦いに触れるうち、次第に
明らかになる郷里の滅亡や母の死、そして仇への憎悪。それらを胸にイリスは仇国へと渡る。
そこに渦巻くのは狂気と後悔の念ばかり。
君主の支配に喘ぐ仇敵を救えるのは、仇国にその人生を蹂躙された彼女だけ、だった。
仇国で自分の知らない過去の真実に触れた時、彼女が選びとった道とは──。
◆旧題 紅鼠王と愛しき仇国
H30.05.18〜 そして大陸大戦へ、エピローグ改稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-19 21:23:32
287224文字
会話率:52%
帰宅途中、私はいつの間にか深い鬱蒼とした森の中を歩いていた。森を抜けると女だけの世界に迷い込んだ。そこで私は・・・
奇想天外なストーリーですがよろしかったら読んでみてください。
前回投稿に少し見直しを加えた改訂版です。
最終更新:2018-05-17 09:08:15
147562文字
会話率:61%
その昔、禁忌の魔法に手を出し世を混乱に陥れた魔女がいた。
賢人たちにより最果ての森に追いやられたその魔女は、今は拾った少女を一人、弟子として育てている。
弟子の名前はミナ。
彼女だけは知っている。師匠は優しい魔女だということを。
「お婆ちゃん、行ってきます!」
ミナは旅立つ。師匠の汚名をすすぐために。
そして辿り着いたのは人や物が凍りつく不思議な街だった。
人々はその原因をどうやら師匠の仕業だと疑っているようで……?
これは謎を追う中で、ひよっこ魔女が夜明けの魔女と呼ばれるに至るまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-15 23:51:17
71151文字
会話率:42%