へい、いらっしゃい。
うちは、ネタの種類の豊富さが自慢さ。
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最終更新:2017-07-13 05:00:00
310文字
会話率:0%
父の権力によって王城の図書館で日々本を読み横暴に暮らしていたレン・ニベア。
15歳の誕生日を迎え、わがままさに耐えかねた王と父の決断により王城から追い出されることになります。
本による知識は豊富だが、体験したことのない現実によってレンは苦
しみながらも冒険をします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-03 01:33:28
4299文字
会話率:28%
「君にこの仕事を引き継いでもらう。何としてでもリゴーニの悪事を暴き、無念を晴らすんだ!」
パディントン探偵局の局員が、武器商人「鉄麦」リゴーニの密輸ルート捜査中に殺害された。
怒りに燃えるパディントン局長からこの捜査の継続を命じられたアデル
は、エミルと共に西部の移民街へと向かう。
酒と外国文化が豊富なこの街で捜査を進める二人だったが、彼らもまた、捜査中に襲撃を受ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-02 12:21:26
22926文字
会話率:54%
縷璃姫莉緒は小学4年生。
100メートル走9秒台、IQ200越えの超ハイスペック少女で
誰もがうらやむような完璧な容姿を持っている。
そんなあたしの腕を、この猫は歯をへし折らんばかりに噛んでやがる…
奇想天外、型破りなトラ柄猫とチート美少女
の逃走劇!
心温まりたい方、笑いたい方、猫好きな方、ほか誰でも
楽しめる内容となっています!!
良ければ一読お願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-01 20:44:48
4048文字
会話率:14%
小島清。二十歳、もちろん独身。どこにでも居るだろう、ちょっとだけ引きこもりがちな大学生だ。
いつものように講義に出席していたのだけど、どうやら途中で眠ってしまったようで、起きたときには誰も居ないし外が薄暗くなってるしと割と散々な一日。け
れど、どうということはない。あとは帰ってゲームしてご飯とか諸々やって寝るだけ。そう思っていた。
だけど、大学構内のアスファルトの上に魔法陣が出現してしまったんだ。
一般の人よりもヲタ知識の豊富だった僕は、それにとてつもない危機を感じていた。
逃げる僕。なぜか迫ってくる魔法陣。そして、引きこもり故に続かない体力。
疲れて休憩していた僕はあっさりと魔法陣に捕まり、そして異世界転移した。
魔法があって魔物がいて。文化レベルもそれなりに高い……というか日本と変わらない世界に転移した僕は、やっぱりニートがしたいと思ったんだ。
思考は控えめに言ってクズ。万年五月病を自称し、将来の夢はお姉さんに養ってもらうこと。
そんな僕が、今までの常識が通じない世界で、果たして無事に生活することはできるのだろうか。
学院に通い、師匠に出会い、王子に出会い。様々な人との出会いが、僕を成長させていく。
「コ○ケ行きたいんですけど、転移とかちゃちゃっとできません?」
……成長させていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-30 03:00:00
13819文字
会話率:51%
異世界に召喚された少年は、自分がその世界の魔王が転生した存在だと知る。無敵の勇者に対抗するための『邪悪な秘密計画』を思いついた少年は、魔王として世界征服に乗り出すのだった。
第一部「魔王と勇者編」
それから異世界で二十年が経過し、世界は
魔王の脅威にさらされていた。
そこで十一人目の勇者として召喚された高校生、高橋拓海(たかはしたくみ)は、かつて二人目の勇者として召喚された同級生の少女が魔王の奴隷にされていることを知り、魔王を倒すために旅立つことを決意する。
旅をする中で目にした魔王の侵略の実態を見て疑問を覚える拓海。
その一方、魔王はそんな拓海の様子を伺いながら、着々と世界征服を進めていた。
魔王が進める「邪悪な秘密計画」の実態とは果たして何なのか?
<勇者Side>は拓海視点、<魔王Side>は魔王視点で進行します。
第二部「伝説の勇者編」
かつて、この世界に召喚されて魔王を倒した伝説の勇者、佐藤誠が二百八十五年ぶりに再び召喚された。それを見た魔王は動揺を隠せない。一方、日本での生活では二十八年が経過し既にアラフォーとなっていた誠は、キャリア警察官として警視庁の方面本部長まで昇進していた。警察官僚として組織の管理運営経験も豊富な誠は、その智恵と経験を生かして魔王に対抗しようとするが……
第三部「最後の勇者編」
人類最後の都市である王都は、既に魔王軍に十重二十重に取り囲まれ、陥落を待つのみとなっていた。そこで人類最後の希望として召喚された『最後の勇者』は、力強く『世界を救う』と宣言するが……
※カクヨムにも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-29 12:00:00
100263文字
会話率:50%
冴えない平凡な演劇部員の佐久間が、明るく朗らかな生徒会書記の清原と協力して、いがみ合う演劇部と吹奏楽部の橋渡しをして文化祭を成功させる、というお話。
高校2年生の佐久間は演劇部で舞台監督助手をしている。彼は読書家で豊富な知識を持っている
が不器用さゆえに周りの演劇部員から冷遇されている。一方彼の友人である清原麻衣は生徒会で書記を務めている。彼女もまた読書家である。働き者で仕事ができることから生徒会では信頼されている。佐久間と清原は性格は大きく異なるが、読書好きという共通点から仲が良い。5月の末に生徒会の会議があり、演劇部と吹奏楽部は共同で公演せよという前代未聞の決定がなされてしまう。演劇部と吹奏楽部は抗議してついには校長先生にも直訴するが、あえなく失敗してしまう。佐久間は両部のジレンマに立たされて苦しむが、友人清原に助けられる。その一方で、佐久間は次第に吹奏楽部の関口に心を惹かれてゆく。佐久間は両部の関係を改善するために努力する。
自作の小説を投稿するのは今回が初めてです。尾崎紅葉の『金色夜叉』に憧れて、文語で書いてみました。文語文法の誤り、不適切な単語の使用、稚拙な表現などたくさんあると思いますので、お気づきの点がございましたらどうかご指摘いただけますと幸いです。
なお本作品は、 pixiv にも掲載しております。
すいか爆弾」/「ねくたれねくたりん」の小説 [pixiv] https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8329367折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-29 00:42:01
17902文字
会話率:45%
いつか流行りものの婚約破棄を書いてみたい。婚約破棄、悪役令嬢、転生というキーワードは共通なのに、ものすごくバリエーション豊富な話がなろうでは読める。だが、自分が書くとしたらまとめられるか?書けるか?と悩んだ結果のメモ。沼は深い。だが書きたい
。自分がいつか書く時の為の思考をまとめたメモなので感想など閉じております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-27 15:19:59
15561文字
会話率:29%
気づいたら知っているゲームの世界にいた。
レベルは1。知識は豊富。
そんなゲームから脱出するにはゲームオーバーを目指す必要があり。
これは三人の男女の冒険物語。
※テンポ重視しています。全話10行から30行前後を予定していますので、一話一
話サクサクと読めると思います。
※非難でも大丈夫ですので、感想お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-22 17:00:00
15766文字
会話率:37%
百円均一ショップ、今や何でも売ってますね。調理器具・USBコード・カー用品・文房具・おもちゃにジュースに調味料。種類も豊富になりました。ノートとシャーペンなんて、少し前までは可愛げの無いシンプルな物しか無かった様な気がしたけど、今はとてもオ
シャレな物もあって、びっくりします。
ある家族が、そんな百均で買い物する様子を双六風に実況してみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-06 17:21:41
1323文字
会話率:53%
突然足元に光る魔法陣、引きずり込まれる前にこっちの世界に引っ張り込んだのは異世界人?
異世界トリップ物が好きな祖母のおかげで、その手の知識が豊富な主人公は慌てず騒がず(自称)神対応。
しょうがないから異世界お悩み相談を受けてアドバイスあげる
から、とっとと帰って下さい!
そう思って第三者的立場で話を聞いてたはずなのに、なぜ私が渦中の人になっているのでしょう?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-01 23:22:34
4723文字
会話率:31%
科学の代わりに魔法学が発展した世界≪エレフセリア≫には『クスクスさん』や『おかしな魔女』とよばれる怪物がいた。
夜に出歩く人を次々にお菓子へと変えていく可笑しい魔女。世界の住人は皆、魔女の存在と魔物の被害に悩まされていた。
主人公の[サヤ
カ]は、10ほどの見た目ながら多量の魔力と豊富な魔法知識を持っていた。10歳にして冒険者の[サヤカ」は各地で起こる精霊の暴走を止めるべく、パーティーのメンバーと一緒に旅をすることになった。
だが、人々はしらない。主人公を中心に世界の危機が訪れようとしていることに。
亜人の奴隷化、龍の加護を失っていく大地、濃くなる戦争の匂い。≪エレフセリア≫は少しずつ崩壊へと歩んでいた。
主人公が悪役な小説です。勇者とか魔王とかも出てきます。
なるべく、週一で投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-27 21:01:13
13772文字
会話率:23%
これは、破滅までの物語。
避けられない破滅に抗うだけの物語。
名前がなかった少年の奮闘記。
少年は喜びを知る。
少年は楽しさを知る。
少年は甘さを知る。
だが、世界は無慈悲に理不尽に残酷に流転する。
青年は悲しみを知った。
青年は辛さ
を知った。
青年は絶望を知った。
最後に男に残るのは、仲間か、自分だけか。
主人公は破滅の正しい未来を『誤字』にして歪める折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-25 02:30:09
28467文字
会話率:26%
春、出会いの季節。
私が出会ったのは
殺人経験豊富な クソニートのお兄さんでした。
最終更新:2017-05-06 22:29:46
2514文字
会話率:31%
激動の時代を生きる少年少女が、自らの起源を探し求めて、戦場へと身を投じていく物語。
物語の舞台、リリニア立憲王国が存在するリリニア地方は帝国ヴェルギニアの異教徒を集めたゲットーとして巨大なスラム街が点在する植民地のようなものだった。
産業
が栄えるとともに、リリニアの人々は帝国での自分達の不遇に抗うようになっていき、長い抑圧から解き放たれようという願望は強大な帝国を何十年にも渡って苦しめる内戦となって現れた。結果、ヴェルギニア帝国はリリニアの地に王国を設立する事を認める事となるが、国王として祭り上げられたのはヴェルギニア皇族の血を引く者であり、当然その実態がヴェルギニアの植民地であることに変わりはなかった。
帝国の傀儡王家の下でリリニア人は相変わらず劣悪な扱いを受ける。差別と迫害の中で、リリニア人達はますますその団結意識を高めていき、いつしか自分達の国を作ることこそがリリニア人の至上命題となっていった。
そうした民族意識を実現したのがリリニア立憲王国初代国王、アルフレッド・ルートヴィヒであった。
今から110年前、イルカイ・デーゲンハルト率いる革命軍は、リリニア地方を古くから治める小さな貴族の当主を国王に祭り上げ、リリニア立憲王国の設立を宣言した。7年間にわたる革命戦争は、帝立リリニア総督府の陥落と傀儡王家の逃亡によって革命軍の勝利に終わる。
以来、リリニアは鉱山から産み出される豊富な資源を武器に帝国からの独立を保ってきた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-12 21:10:47
14681文字
会話率:20%
ツィーラ山脈のあまり使われない山道を進んでいたベラは、そこを縄張りとする山賊に襲われるが豊富な魔力で返り討ちにする。それを見守っていた青年を次の街へ連れていくことになる。ベラの真実と、青年ルノフェーリの真実が重なる。――甘くないけれど甘くな
る予想だけできる?ある一幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-26 19:35:10
6162文字
会話率:54%
魔導石。脆弱な人間族の切り札となる不可思議な石。水・火・風・土をはじめ多様な属性をもち、肉体的能力で劣る人間族にとっては、魔族や魔獣といった凶悪な種族に対する唯一無二の対抗手段である。
人間族の青年エル。ある魔族によって自分の育った村を
滅ぼされ、敗走を余儀なくされた彼の目的はひとつ。村を襲った魔族を殺すこと。その為には力が必要だった。手も足も出なかった魔族に対抗できるだけの絶対ってきな力が。
魔導石を探し求める旅を進める中で仲間と出会うエル。斬馬刀ともいえる大剣を振り回すオルガ、魔導石に関する知識が豊富で法術に長けたセシリア。それぞれの目的を果たすべく行動を共にする3人であったが、次第に魔導石の収集と、エルが標的とする魔族の討伐が共通の目的となっていった。
魔獣や聖獣との戦いを経て、ついにはエルの村を滅ぼした魔族シュクリスの居城へたどりついた3人。感情剥き出し、怒りのままに検を振るうエルと、攻撃補助・防御補助に回るオルガとセシリア。やがて追い込まれ劣勢に陥るエル。その戦いの行く末は。そっしてシュクリスを陰で操るものとは。
シュクリスとの戦いから1年。エル、オルガ、セシリアの3人に、有翼人リリト族のクリアンカを加えた一行。4人は各地で暴れる守護獣(ガーディアン)、かつて人間族が創り出した対魔族用兵器の討伐に乗り出した。ガーディアンを寄せ付けないまでの強さを見せる4人。大きな被害もなく順調に戦いを進めていく中、オルガの当初からの目的であるファラム・ランサに辿り着いた。人間族と魔族が共に暮らす世界とは一体。
そして大魔天使フォルテナとの死闘。クリアンカの育ての親と剣を交える4人。動揺を隠せないクリアンカと殺意のみで動くフォルテナ。圧倒的破壊力で4人に襲いかかる大魔天使に対抗する手段は。そして戦いの末に各々が選んだ道とは。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-19 09:23:27
261733文字
会話率:32%
乙ゲーに熱中、恋愛経験ゼロな私は、経験豊富な歪んだ幼なじみと、類友なその友人と関わった事で、面倒な事態に陥る。……やっぱり良い男は2次元に限る。
最終更新:2017-03-15 12:35:04
2334文字
会話率:29%
この物語は………
ここは地球でなく 「サーク」と言う星だ。
地球の約5,6倍の大きさで地上はないと言われている。地上の付近は乱気流が絶えず
発生しているため、まだ地上の確認されていないためだ。
上空には無数の空島が存在しておりなぜ浮遊してい
るのかは謎に包まれている。
そんな「サーク」の中でも比較的温暖な気候である。[エス・ラガード]と言う空島 国がある。
豊富に作物が育つ島だから、それに伴ってたくさんの動物が生息している。
そんな平和な国が隣の国約44000㎞離れている国[グランド・ベルト]に
[エス・ラガード]の豊富な資源を求め進行を始めようとする。
ちなみに進行と言ったが空を飛ぶ艦隊や航空機によってだ。
それに対して[エス・ラガード]は同じく隣の国[スーザ]に救援を求めて対抗しようとしていた。
[エス・ラガード]⋯主戦艦【ラガード】の魔術戦闘機リーダ 通称【MF-R00】の操縦者
《アトラント・ヴェスタ》が様々な出会いや別れを経験して成長し目標に向かって「サーク」と言う星で生きる様子を描いているものである。
※
本数が貯まってきたら
カクヨムでも掲載する予定です
また決定したら、報告します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-13 00:17:18
4734文字
会話率:21%
二十二世紀後葉、木星系に進出した人類は、衛星イオを拠点にエウロパを開発しようとしていた。豊富な鉱物資源と地熱に恵まれたイオと異なり、エウロパは氷に覆われた極寒の地である。だが、その厚い氷の下には無尽蔵の水がある。その水をイオに運搬するという
巨大プロジェクトの一端を担うのが辺境インパクト作業船とそのクルー達。操砂士として、船に乗り込んだのは青年リュウイチ・タニヤマ。エウロパの巫女にあこがれる地味なスペースエンジニア。彼こそ、星を動かす者である。厳しい船長に鍛えられ、陰謀に巻き込まれ、宿命に翻弄される。辺境インパクト作業船を舞台に彼がつかみ取る果実は、栄誉なのか、富なのか、愛なのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-05 14:03:32
361604文字
会話率:62%