――魔王にはルールがある
相手の話は聞かなきゃいけない、お約束だから
自分の素性も話さなきゃいけない、お約束だから
お約束を守らないと攻撃は無効化
■異世界に呼ばれたのに特にチートとか貰えなかった主人公。無一文につき、都合ヒモ
相当。
■ニートになりたかった大魔王の末娘。魔法で椅子ごと移動する無気力系万能美少女。
■回復魔法と補助魔法と発育は凄いのに、常に一言多い元気なケモ耳姫。何故か物理攻撃担当。
■普段は何も問題はない、一撃必殺長女魔王。見せ場が来ないと動かない隠れポンコツ。
チートがっかりヒロインとの異世界での日常、スラップスティックだったり冒険したり。
大魔王の末娘が、大魔王を名乗れる様になるその日まで。だらだら生きていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-23 09:08:17
78759文字
会話率:54%
下ネタの好きな音坂さんと僕は、恋人同士でもないのに複雑な(過激な?)関係になっていた。だが、そんな僕らの関係に、彼女はある告白をした。それが僕らの関係を、一気に変えていった…。ノクターンノベルスに載せた作品をR15相当に編集、結末までも変え
た「ifバージョン」でもあるカクヨム版を更に大幅修正したなろう版『下ネタ好きの音坂さんは、正体を僕にしか見せない』。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-14 18:19:52
5718文字
会話率:49%
【はじめに】
初めましてAHIAです。
そもそもどうしてこの小説を書こうと思ったことについて話をさせて頂きます。
この『また君に初めての恋をした。』というのは恋愛小説ではありますが、もう1つ、自分の中でテーマがあり、それが【震災を忘れない】
ということです。
自分自身、震災があった日には東京にいて、東京でも相当な揺れがあり、さらに停電、交通網が機能しないなど非常に大変な状況でした。そしてテレビで見る東北の映像は衝撃的だったというのは今でも記憶に焼きついています。
もちろん当時は客観的に見ていたところがあり、大変だろうなという程度でした。しかし、東日本大震災について調べていく内に日本最大の天災であるということがわかり、そして動画サイトなどで見る当時の映像に比べてもさらに強い衝撃、またchouchouさんが東日本大震災をきっかけに作ったanathar dawnという楽曲を聴いて涙を流しました。
そして、昨今では大阪で起こった大阪北部地震、広島を中心とした西日本の広範囲に被害が出た西日本豪雨などの自然災害があり、こういったことは決して風化させてはいけないと考え、記憶に残す為にもこの小説を書くことにしました。
語彙力や学がないので稚拙な文章になってしまいますが、情報や実際に当時東北にいたという方などに話を聞いた上でこの物語を造りました。もちろん数ある有名な小説の中に埋もれてしまうかもしれないということは百も承知ですが1人でも読んでくれて、記憶に残り、そして日本で起こった天災を忘れないという思いが少しでも出てくれれば書いた甲斐があります。
では、ごゆっくりお読みください。
AHIA折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-24 19:00:00
43831文字
会話率:37%
夏休みの終わりに、俺はいきなり彼女の純花に別れを切り出した。それでもずっと俺の意見には従順だった純花は、簡単に受け入れると思った。だが彼女は、別れるまで一週間の猶予がほしいと言う。これが最初で最後と、俺がその提案を飲むと、純花は徐々に変貌し
て……。※R15相当の性描写がありますのでご注意ください。旧題:彼女がヤンデレになる過程とその結果
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-20 22:31:17
223685文字
会話率:38%
投票関係で一発ネタです。
PCで言うOSに相当するって話は他にあるのかな?
最終更新:2018-12-11 14:32:09
1101文字
会話率:0%
冤罪問題はそんなに深い問題でも何でも無いのでこれ見て覚えておこう。
最終更新:2018-08-03 12:53:34
5164文字
会話率:1%
「Knight of island」全世界で今ブームとなっているゲーム、狩りや農作といった様々な事が仮想世界として行えるゲーム。そのゲームにはプロゲーマーとして活動するプレイヤー、一ノ瀬日向率いる5人で結成されたギルドが存在する。ギルド全
員が相当の腕の持ち主。そのギルドとは「Blacksmoke」
……ある日、全プレイヤーのステータスが最小値に下げられていた。バグでもシステムエラーでもない何者かによる計画的犯行であった。
手持ちアイテムもスキルも何もかもを失った日向達は運営に連絡しようとログアウトしようとするがエラーの文字が表示される。
ゲーム内に閉じ込められた日向達は運営から取得したスキルが残されている事に気付き、同時、自分等の存在がチート並みな事に気付くのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-06 18:11:37
12820文字
会話率:20%
バケツト町の西に広がる草原にぽつんとある廃村跡,バケット町の慣習で西にあるからオータムを付けてオータム・リーブ村と呼ばれながらも通称ヲタ村。アンナ領として復興の最中,その近くで発見されたダンションの話をはじめます。
『箱庭シリーズ』の
[EPISODE 2 after]に相当します。
・2ndとは『箱庭シリーズ』[EPISODE 2]です。
・3ndとは『箱庭シリーズ』[EPISODE 3]です。
・方角と季節の連想イメージ
東>春 南>夏 西>秋 北>冬
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-28 23:26:24
62679文字
会話率:39%
罪あるものを無罪としなければ俺たちが殺される。そんな理不尽な裁判。それが『悪魔裁判』。
気が付くと知らない場所にいた。
その世界で出会った俺たち6人と裁判長と名乗る天使だった。
裁判長はここで裁判を行うのだと言う。そして、あなたたちは裁判
員であると言う。そしてすべての裁判が終われば元の世界に戻れると言う。
その裁判は『僅かでも被告人に非がある場合、有罪とし死刑とする』という特殊なものだった。
最初の被告人は『いじめを行い相手を死に至らしめた者』だ。
それに対して全員一致で有罪とした瞬間、突如として現れた悪魔たちに殺されてしまう。
……という夢を見たと思ったがどうやらループしているらしい。
武器もなく武力で立ち向かうことのできない状態なので裁判で勝負するしかない。
そして気付く。裁判もいじめじゃないか?冤罪だったら?法律が間違っていたら?そうすると相手を死に至らしめた者とは自分たちの事を言うことになる。
再び行われる裁判で俺は無罪を主張する。
がしかし、そこに悪魔たちが乱入する。その中心で何食わぬ顔をして乱入した悪魔6体も裁判員だと言う裁判長。それぞれは七つの大罪に相当する悪魔たちだった。
それに対して俺たちは6人。多数決ではダメだ。悪魔たちを理屈でねじ伏せないと生き延びられない。
こうして悪魔たちとの法廷バトル『悪魔裁判』が始まる。
幾度かの『悪魔裁判』を死にながら乗り切って、たどり着く先で真理にたどり着く。
※この物語はフィクションです。
※『カクヨム』でも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-20 00:00:00
110155文字
会話率:47%
ある日の牛丼屋。主人公のカズトは超絶美少女に付きまとわれます。でも追い散らす理由が見当たりません。なぜなら、目を見張るラテン系のボディは均整の取れたダイナマイトでぼよよん。でもってキュートな顔立ちは見ているだけで癒される可愛い女の子だったか
らです。彼女いない歴17年のカズトは、帰るところが無いと訴える少々おかしな少女を囲まうことに。だけどその日を境におかしなことが連続する不幸な身に変貌したのには、それ相当の理由があったのでした。
日常・ぽよよんSFです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-09 07:11:07
301454文字
会話率:52%
廃人レベルのFPSプレイヤーの松岡 光輝、彼はただゲームだけが生き甲斐だった
だがある日、彼は不慮の事故で死亡。
その時、哀れみで出て来た神様に対して怒りのあまり暴言を吐いてしまう。
結果、彼は神の逆鱗に触れ異世界に飛ばされ、転生した、
戦
争ばかりな異世界の幼女として。
それだけでも相当だが、不運にも彼は才能を買われ部隊の指揮官になってしまう。
だが、この幼女には魔法の才能があった、この世界ではあり得ないタイプの魔法。
その魔法は、狙撃銃を召喚できる魔法
銃火器が無い世界で、狙撃銃を使う幼き狙撃手
廃FPSプレイヤーの彼にとってはこの狙撃魔法は最高の一品だ!
でも、他の幼女に振り回されたり…変態な部下から逃げたりと
戦争よりもそっちのがヤバいかも?
第1部完結! 2部、第3部もついに完結し、本編は完全完結です!
現在は番外編を少しだけ行なっています!
鬱展開もある為、ご注意ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-04 18:07:48
1409713文字
会話率:51%
もしも僕が人気小説家になったら、多分性格的に相当天狗になってるでしょうね。
きっと痛い目見ないとわからないくらい。
でも痛い目は見たくないから、その時はこれを読もうぜ。
俺以外の先生方。これから小説を書こうとしている未来の先生方。
一応こ
れが一人の素人作家の初心です。
覗いてみては如何ですか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-29 20:37:52
1394文字
会話率:2%
人がほとんどいない奇妙な国「クロック」。5歳まで何不自由なく家族と暮らしていた王女レイだったが、ある日を境に家族と引き裂かれ、国を追われてしまう。数年後、あの日の出来事について知るために奔走するレイだったが、事体は思わぬ方向へ動いていく。
2015年執筆。メルヘン色が強いハイファンタジー小説。敬体。この物語自体はバッドエンドで、現在は続きに相当する第2弾を執筆中。
ライトノベルと児童文学の間くらいの作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-20 18:56:16
48101文字
会話率:47%
無類の魔力を持つ主人公ラリーが韜光晦迹&聖人賢者的な生き方から出会ったヒロイン達の影響で少しづつかわっていく姿を……いく末は勇者かそれとも魔王かまたまた其れを通り越した只のエロ男爵か? 美しく、可愛くそして艶っぽく三者三様のヒロインのサギと
ウギとマギが織りなす三つ巴のドタバタラブコメについに魔界のトップ、エンマ魔女王とその双子の妹だったと言うヴァル・イラディエル第二王女までが参戦? 魔術、魔法、剣術とちょっとエッチな展開の女性がらみの騒動は何時知れず――エンマがラリーの幼馴染み? 其れってどういうこと? あの大狼ガルムの姿だったヴァルの其れは呪術の仮の姿で実は本当はエンマの双子の妹? え~っ! ……ラリーとその仲間たちとの転生前の記憶探りの回顧録です。
★なろう事務局より「英雄たちの回廊」について当該小説がR18相当であるとの指摘を受けた為、第182部分までの初稿については【ミッドナイトノベルズ:N1050EN】への移設を行い、本稿のR15基準の不適切箇所について数カ所改稿致しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-17 20:37:44
435070文字
会話率:47%
私は記者会見場にいた。話す側として。今日は5部相当のJSLに新たに加盟した「東京ユナイテッドシティ」の記者会見だ。ゆくゆくは日本のトップリーグであるNリーグへの加盟を目指している。この物語は弱小クラブの成長を綴った物語である。
最終更新:2018-10-12 16:44:25
3891文字
会話率:6%
西銀河帝国の力の象徴である第一・第二統合艦隊は、各々一隻の想像を絶する規模の巨艦(トロワノス・マ・アルキレイア級)を旗艦として据えている。
その艦(ふね)は、戦闘能力においても規模においてもこれまでの最大級の艦種である戦艦(バトルシップ)の
枠に到底収まる物では無かった。
単艦で艦隊一個分に相当するその戦闘能力は、『恒星を吹き飛ばす』程だとされていた事から、新しい艦種として星狩魔船(スターデストロイヤー)が制定された。
これは、トロワノス・マ・アルキレイア級星狩魔船二番艦カッツ・マ・ディーワとその初代艦長となった、エルギノス・カ・ディーワの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-11 15:41:23
81106文字
会話率:26%
聖人であり、戦士でもあったアレックス・エインズワースは勇者のパーティーに属していた。
話すのが苦手で不器用だが、実力も相当なもの。しかし強すぎた故に勇者からは疎まれていた。そしてハルカ・ミナセは異世界人という極めて珍しい人物でありながら、実
力が低くアレックス以外の人たちは邪険に扱っていた。
あるとき、ハルカは勇者の罠に嵌められパーティーから解雇された挙句、魔物の巣食う洞窟に放置されてしまう。
勇者は街に帰ったというが、不審に思ったアレックスは一人洞窟へと向かう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-10 00:00:00
7443文字
会話率:25%
日本のとある山奥に在る日本家屋。そこの家主は各国の留学生をホストファミリーとして受け入れてる。……ただし、相当な変人なのだという。
処女作です。そして不定期更新です。
できる限り善処します!
最終更新:2018-10-06 12:29:27
7115文字
会話率:50%
底辺で培った合法から違法まで情報技術の数々を身体に刻み込むプログラマ、詩空(シア)。その彼に与えられた能力【System】。ふむ、僕がカーネルに相当するのか……え?
【前書き】
シアは初日の出を見に行く直前、海岸沿いで未曾有の大地震・大津
波に巻き込まれる。一方、とある異世界では、漁に出ていた獣人の親子が海辺に倒れ伏す青みがかった黒髪の青年を保護する。——シアは魔法、現代知識、そして祝福(ギフト)スキル【System】を掛け合わせ、底辺から脱却し、今度こそ約束を果たすことを異世界にて誓う。
【進捗目次】
0. 序章
1. ソフィア共和国連邦編 ✔︎
【定期更新】
夕方〜深夜の間、2日に1回以上を目標に執筆しています!
誤字脱字は見つけ次第潰すようにしています。感想やコメントなど評価を頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-03 22:28:44
19865文字
会話率:43%
「こんなファンタジーがあるなんて」
あなたは更新され最後の頁を見るたび、そう感嘆することだろう。
『解錠士』
変わりゆく時代のなかで、伝統として変わらず受け継がれてきた職業である。家の鍵を無くした主婦のお助けから、敵国から奪った錠
の掛かった秘宝の解錠までを手掛けるそれは、前者が銀錠士、後者が黒錠士と呼ばれていた。
黒錠士を目指す青年ヒルフェは師匠のアキガワに学舎を追い出され八年間旅をする。錠の旅を終え帰ってきたヒルフェは、蔦に縛られた館を目にした。その中には、フェルスファーデーー。
ベアレン語で
『森羅万象の魔女』を意味する女性(鏡)が
封印されていた。
これは不器用でどこか察しのいい
解錠士の青年と
何百年も独りで孤独恐怖症になった
凄腕の元魔女が
様々な出来事を通して
成長してゆく物語であるーー。
文学作品大ファンの作者が書いた、ファンタジーと職業ものの融合作品です。戦闘は悪いですが相当先にならないと出てこないので、格好いいもの好きの人には向きません。
まぁ、騙されたと思って読んでみてください。
きっと、はまる人にははまると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-01 21:30:13
7697文字
会話率:20%
唐突に思い浮かんだことを書きましたので、それほど量はございません。
私もまだまだなので相当、読みにくいかとは思いますが、よろしくお願いします。
聖人というものは、いつだって汚れている者のことを言います。
洗っても洗っても、汚れているまま
なのです。
日常の断片にようこそ。
誰も見ていなくても、日常は回るのですから、彼もまた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-22 06:06:32
3130文字
会話率:7%