勇者が魔王を倒した後。
自分の冒険を後世に残すため英雄譚を描くことにしたのだが……。
最終更新:2025-05-19 07:02:12
927文字
会話率:44%
異世界召喚された世界最強の勇者は、魔王を倒した後に裏切られて殺され、日本の女子高生と魂と一緒に異世界の王女ルリナ―ディアとして転生する。
だが、ルリナ―ディアは精霊から嫌悪される暗殺スキルを持っており、王族の恥さらしとして王宮の中で疎まれて
いた。
ルリナーディアはそんな王宮を抜け出し、自由に生きていくことにした。
暗殺スキルと勇者スキルの2種類を掛け合わせ、冒険者として自由に過ごすルリナ―ディア。
しかし精霊を信仰する教会に目を付けられ、王国の大事件へと巻き込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 23:00:00
5536文字
会話率:36%
現代日本で「影のファントム」と呼ばれる天才怪盗・斧村影時(おのむらかげとき)は、ある日突如としてポンコツ女神ミーアによって異世界に召喚される。その目的は「チート能力を持つ召喚者たちを元の世界に返すこと」。彼らは魔王を倒した後も残留し、異世界
を蹂躙していた。女神から授かった「チートスティール」能力で、影時は相手のチート能力を奪い、一日三種類までその能力を使うことができる。最弱ランクから順に挑んでいく影時だが、チート能力者たちの思惑や過去、そして女神すら知らない「召喚の真実」が次第に明らかになっていく。果たして影時は全てのチート能力を奪い、故郷に戻れるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 19:31:49
85691文字
会話率:19%
「好きになっちゃ、いけないのに……」
魔王を倒した聖女リセリアが受けたのは、500年の〝死ねない呪い〟。
孤独に打ちひしがれるリセリアは、ある時、青年カイと出会った。
彼の目は、どこか懐かしくて── まるで、ずっと昔に見た誰かのようで。
「リセリアが何者でも、僕は君を愛してる」
不老の聖女と青年の出会いは、彼女の、最後の恋となる。
これは、さよならの物語じゃない。
もう一度出会う、約束の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 18:23:02
6104文字
会話率:18%
勇者と共に魔王を倒した英雄のヴァンはいつものように家で過ごしていると、勇者を辞めた幼なじみに一緒に冒険者になろうと誘われ、ヴァンも英雄を辞め元勇者と一緒に冒険者になる。
手の甲に人の強さを表す階級があり、ヴァンは11、元勇者は10と
世界トップ2がパーティーを組んでしまっては魔物では歯がたたないようで───!?
英雄と勇者を辞めた2人は、次は冒険者としてセカンドライフを謳歌する!
魔王を倒した後の2人のアフターストーリー、ここに開幕!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 17:20:30
1309文字
会話率:65%
勇者アークは世界を救った。人間にも魔物にも優しい世界を作るために、犠牲を出しつつも魔王を打ち倒した。
物語の主役は勇者アークの親友の、盗賊スキル持ちレプト。彼は勇者と出会うまで、保護した子供たちの為に盗みを働いていた。
その時に身についた手
癖の悪さが、やり直しの旅にいざなうことに。
※カクヨムで連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-12 13:02:48
545586文字
会話率:45%
魔王を倒した勇者レオは、平和になった世界で突然の「用済み」通告を受ける。
同じく魔王軍の敗北で居場所を失った魔王・リュシアもまたあてもなく彷徨っていた。
行く宛のない二人は、なぜかまた偶然にも出会い、山奥の廃村にあったボロ家で同居生活
をはじめる。
元・天敵のくせに火事能力皆無の勇者と、意外と世話焼きな元・魔王様。
■勇者■
レオ・アルディアス(22)
・伝説の勇者。全属性魔法が使える超人。
そのくせ料理洗濯掃除、どれをやらせても壊滅的。でも優しさと笑顔は最強。
・性格は、明るくて楽天的。ちょっと抜けてるポンコツ。でも真面目な面もある。
・伝説の勇者として育てられ生きてきたので恋愛経験はゼロ。
■魔王■
リュシエル・ノクス(??)
・見た目は中性的な美貌の細マッチョ。
性格は若干マイナス思考だが冷静沈着でちょいツン。
・かつて人間を滅ぼそうとした理由は〝共存”を諦めたから。
・敗北後、レオにトドメを刺されることなく解放され、なぜか彼と同居することになった。
・人間の暮らしには慣れていないが、案外準応力は高く、家事は完璧。
得意料理は「何で出来てるのかわからないけどメチャクチャ美味しいスープ!」(レオ命名)で、最近はデザート作りに凝っている。
―――――――
執筆開始日、2025.4.23折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 02:29:40
12187文字
会話率:47%
かつて魔王を倒した勇者のアルサルは、戦技指南役として王国に使え、平穏な日々を暮らしていたが――
「貴様、反逆を企てておるな?」「は?」
身に覚えのない罪を着せられた挙げ句「この役立たずめ! 貴様を処断する! 死をもって罪をあがなうといい!」
と死刑にされそうになりました。
もちろん嫌なので普通に武力で反抗します。
仲間も含めて【たった四人】で【何百万もの魔王軍】を蹴散らした勇者に、ただの人間がどれだけ束になっても勝てるわけないでしょ? と赤子の手をひねるよりも簡単に勝利。
とはいえ、十年間も仕えていたのに理不尽なことを言われて腹が立ったので、退職します。
え? 国外追放? や、別にいいですけど。
あ、じゃあ企業都合の解雇ということで、退職金は4倍にしてもらいますね。
え? 嫌? はははは、ふざけんなブッ殺すぞ?(威圧オーラ)
というわけで退職金をたんまり、ついでに宝物庫の金品をたくさんいただいて国を出ることにしました。
さて、暇になったことだし、昔一緒に世界を救った仲間達の顔でも見に行こうかな?
というわけで、スローライフの旅、始めます。
それにしても俺を追い出したバカ王子のやつ、
「……許さん、許さんぞ反逆者アルサル! この恩知らずめ! 貴様など国外追放だ! 周辺諸国にも根回ししてやるぞ! もはや貴様はどこの国にも安住できない! どこぞで野垂れ死ぬがいい!」
とか言っていたけど、他国では俺が『最終兵器』扱いで、【俺がにらみを利かせてるから攻めてこなかった】ってことわかってんのかな?
いや、わかってないんだろうなぁ、馬鹿だなぁ。
まぁ、俺がいなくなった後に周辺諸国からよってたかって攻められて、王国が滅んでも知ったことじゃないしな。
後になって「戻ってきてくれ」とか言われても、もう知らんし。
さぁ、のんびり行こうか。
(と、そんな風に思っていた時期がありました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-09 18:00:00
939949文字
会話率:29%
むかしむかし、不可思議に満ち溢れた剣と魔法の世界。魔物を束ねし王、魔王の率いる魔王軍の進攻により、劣勢を強いられた人々は、異世界より英雄を招く術を遂行、召喚された勇者は魔王の配下、果ては魔王自身をも下し、異世界には平和がもたらされた
時
は飛んで千年後。とある村に一人の青年がいた。彼の名はフェイ・クラウン。特筆すべき事などないありふれた平民
訂正。自身の事を千年前に魔王を下した勇者の末裔であると言う妄想に入り浸るありふれた変態である。とある危機を奇跡的に乗り越えてしまった事を皮切りに、彼の人生は大きく歪み始めた
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-09 11:19:44
42257文字
会話率:34%
前世、聖女として命を掛けて魔王を倒した私は何と赤ちゃんとして生まれてきてしまいました。
生まれ変わったこの世界には聖女どころか魔法さえありません。そんな世界で温かい両親と兄に囲まれて、幸せな人生を満喫していたのですが…
…ある日私は“黒
歴史”“厨二病”という存在を知ってしまったのです。
私は“聖女”だった過去を隠し通し、今の人生を謳歌しようと決意したのです。
それなのに……まさか、こんな事に巻き込まれてしまうなんて…
自分の前世(聖女)を隠して人生を謳歌しよう思っていた主人公がクラス召喚に巻き込まれる話です。
思い付きから始まったコメディ風味(?)の転生モノなので軽い気持ちで読んで楽しんで頂けたら嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-08 21:41:54
143490文字
会話率:34%
いつものように眠り、
いつものように夢を見ているはずだった
明晰夢だってよく見るし、普段の感覚に限りなく近い夢だって沢山見てきた
でも……それでも、この感覚だけは今まで一度もしなかった
何かがおかしい。これは夢じゃないのかもしれない。
となるとここはどこなんだろう。
夢から始まる異世界巡りです。
魔王を倒した後の魔王領はどうなるのか?
魔王を倒した後の統治はどう変化して、どういう扱いになってしまうのか?
勇者が必ずしも善ではない場合は?
という考えで、面白そうなので書いてみたいと思い初投稿します。
リアルも忙しいため、ゆっくりゆっくり投稿します
また、変だな?と感じた部分は随時編集して直していきますのでよろしくお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-08 18:42:40
4141文字
会話率:12%
旅を続けていたある日、奴隷の少女たちをいきなり五人も拾ってしまった。
彼女たちと生活を始めて早五年、大人になって旅立っていくことになった。
更にそこから十年が経ち、田舎村で過ごしていた俺は重い腰を上げ都市にやってくると。
なぜか俺が魔王
を倒した勇者たちの師匠として、伝説扱いされていたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 22:16:01
329370文字
会話率:36%
異世界からの召喚によってのみ現れる勇者と、同じく異世界から来た者がその宿命を背負う魔王。長きにわたり、その戦いは繰り返されてきた。現魔王は、かつて勇者として世界を救った男だった。しかし、魔王を倒した代償として、自らが新たな魔王となる宿命に抗
うことはできなかった。その手で葬ってきた五人の勇者の中には、故郷で固い友情を誓い合った親友も含まれている。
疲弊しきった魔王の前に、新たな勇者アンドロメダが現れる。星の名を持つ純粋な魂は、魔王討伐こそが世界の救済だと信じている。魔王は、アンドロメダに自らの辿った悲劇を伝えようとするが、世界の理はそれを許さない。言葉は意味不明な音となり、真実はアンドロメダに届かない。
三日三晩の激闘の末、アンドロメダの剣はついに魔王の心臓を貫く。解放される喜びと、新たな勇者が背負うことになる過酷な運命への憂いを抱きながら、魔王は静かに意識を失う。
しかし、魔王が消滅したその瞬間から、世界の均衡は再び揺らぎ始める。倒された魔王の魂の欠片が、アンドロメダの内に侵食し始めるのだ。勇者の抱く正義感と世界の歪んだ理が共鳴し、アンドロメダは徐々に、かつての魔王と同じ絶望へと染まっていく。
これは、断ち切れない宿命の輪廻の中で、希望を求めてもがき続ける勇者と魔王の物語。救済とは何か、正義とは何か、そしてこの残酷な世界に抗う術はあるのか――。絶望の連鎖の中で、かすかな光を探し求める魂の叫びが、心を深く揺さぶる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 07:59:36
2908文字
会話率:10%
オレは魔物に殺されたはずなんだけど、異世界人(男)の魂のおかげで復活できちゃった。あ、オレって言ってるけどオレはかわいい女の子ね。オレは復活の時に女神様からチート能力をもらったけど、勇者じゃないから、魔王を倒したりはしないよ。そんな恨みも
無い人のために戦うなんてナンセンスじゃん。せっかく命を拾ったんだから人生を楽しまないと。美少女を集めて美少女だけの軍団を作って、お金を儲けるために戦うんだ。でも、こんなオレでもお父さんとお母さんの無念は晴らさないとと思ってるんだ。それで、修行と戦闘は命がけで頑張ってるよ。いつかは天災級の魔物のスカイドラゴンを倒すためにね。
女の子が主役の異世界ファンタジー、でも主人公はあほみたいに強いわけじゃないから、魔法による無双なんかできません。いつも、創意や工夫、そして日本人の知識を使って、ギリギリの勝利を収めます。あと、魂の半分は男であるために美少女が好きで仲間も美少女を集めます。ハーレムだーと仲間の美少女に手を出しますが、逆に返り討ちにあってしまうお子様です。そんなちょっと残念な主人公と仲間の美少女達の異世界冒険譚です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-29 15:25:52
1053018文字
会話率:58%
平穏が学園生活を送りながら魔法を勉強するリオーネ
異世界から転生してきた勇者だと言い張る変な奴アレク
2人は預言者の予言に従い魔物の退治に行くことに
しかしそこで2人が見たものは魔物ではなくて伝説の勇者
50年前に竜魔王を倒した伝説の勇者が
なぜここに?
2人の勇者に巻き込まれ平穏な暮らしが乱されるリオーネに平穏な暮らしは戻ってくるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-25 07:00:00
60161文字
会話率:40%
勇者が魔王を倒した。
勇者一行の魔法使いターニャは勇者としての栄誉と引き換えに大きなものを失う
魔法を使えなくなった魔法使いターニャ
この先どうやって生きていくのか?
最終更新:2025-01-16 07:00:00
32236文字
会話率:39%
魔王を倒した最強のパーティのリーダーで伝説の勇者、アーサー・カイザーリング。大金を手にし、すっかり調子に乗ったメンバーから追放を言い渡される。
あっさりと追放されてしまった伝説の勇者アーサーだが、彼にはパーティ仲間にも言っていない秘密が
あった。それは、魔王とすっかり仲良しになっていて、たまに一緒に遊ぶ仲であったということ。
そんなアーサーが、漆黒の魔王スコット・マオウダゼと共に、スローライフを展開していく、ほのぼのとした物語。
……しかし、なんとアーサーを追放したパーティはすぐさま没落し、再びアーサーに助けを求めに来る!
「アーサー、やっぱりお前の力が必要なんだっ!」
「えー、嫌だよ。今旅行の最中だから邪魔しないでくれる?」
※カクヨム、アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-22 23:33:14
26794文字
会話率:48%
中学の卒業式を迎えた日。
勇気蓮人(ゆうきれんと)は突如異世界へと召喚される。
――それから5年。
必死に生き抜いた彼は、勇者となって異世界を救う。
そして魔王を倒した事で、彼は元の世界に帰る事が出来た。
「へー。俺の居ない5年間の間
に、ダンジョンなんて出来てたのか。ま、もう戦いはこりごりだし。俺には関係ないな」
ダンジョン。
5年前から発生するようになったそれは、人類に多くの影響を齎していた。
だが戦いに疲れた勇気蓮人は興味を示さず、適当にバイトしながらのゲーム三昧の放蕩生活を送る。
だがそんな彼を、ダンジョンブローカーとなったかつての悪友は放っておかなかった。
「おいおいおい!何だよ蓮人!お前のステータスの異世界帰りの勇者って!?」
「ああ、気にするな」
「気にするわ!ってか、俺今困ってるんだよ!頼む!ダンジョン攻略してくれ!」
泣きつく悪友に押し切られ、渋々ダンジョン攻略を手伝う事になる蓮人。
「しゃあねぇなぁ。けど面倒ごとに巻き込まれたりしたくないから、仮面付けて身分は伏せさせろよ」
「おう!まかせとけ!」
こうして始まる、規格外の力を持った異世界勇者のダンジョン攻略が。
そして彼はやがて周囲からこう呼ばれるようになる。
規格外のダンジョン攻略者――ストラテジーと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 21:01:47
251494文字
会話率:32%
魔王を倒したその後の聖女の話
キーワード:
最終更新:2025-04-19 20:39:42
2920文字
会話率:28%
300年前、魔王を倒した勇者は、たった1人で悪しき魔王に勝利したという偉業を遺し、後世に伝わる「英雄」となりました。そんな彼に尊敬し憧れを抱き、悪を倒し、人々を守る職を目指す若者はあとを絶たない。それは魔導騎士見習いのルカも同じく、伝説の英
雄の様に、そしてかつて騎士団長として活躍した亡き父の様に人を守る魔導騎士を目指し、幼馴染の2人と共に日々切磋琢磨している。
ところが、ある日ルカがギルドの勇者たちと共に同行した任務に未知の魔物が現れた事により、勇者たちはあっけなくやられた。直後、王国からの救援隊が駆け寄り、魔物はすぐ討伐され安心したルカの目の前に、衝撃な光景を見た。助けに来てくれたはずの救援隊の人達は、魔物にやられたギルドの勇者たちの身体にオーブを翳し、身体はオーブに吸い込まれ、勇者たちは”石”になった。
絶望と怒りで震えたルカの目の前に現れた悪魔らしき者が、ルカに復讐をほのめかしたー弱者が強者の踏み石にされる不条理を壊してみないか?ー
意識を失ったルカが次に目を覚ました場所は、ルカがいた世界ー『正規世界』の地下、『地下世界(アンダーグラウンド)』だった。
これは、地下世界(アンダーグラウンド)で魔物の根源を倒し、世界の理を追及し暗躍する『アングラヒーロー』達のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-18 22:33:48
7745文字
会話率:34%
魔王を倒した勇者ライナスは、わたしの幼馴染みだ。
共に将来を誓い合った仲でもある。
確かにそのはずだった、のだけれど────。
二年近くに及ぶ魔王討伐から凱旋してきたライナスは、私の知っている彼とはまったくの別人になってしまっていた。
魔王討伐に聖女として参加していらした王女さまと旅の間に仲を深め、この度めでたく結婚することになったのだと言う。
本人の口から聞いたので、間違いない。
こんなことになるのじゃないかと思って、前から少しずつ準備しておいてよかった。
急がなくちゃ。旅支度を。
────これは、最後の勇者ライナスと私による本当の魔王討伐の物語。
※序盤のヒーローはかなり情けないやつですが、それなりに成長するので見捨てないでやってください。
※アルファポリスにも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-18 18:10:00
382532文字
会話率:36%