聖属性エッセイストの日常妄想系エッセイですよ〜!
お暇なら読んでね!
最終更新:2021-07-20 07:00:00
1350文字
会話率:25%
ひだまりのねこの日常妄想系エッセイ。
お暇なら読んでね。
最終更新:2021-06-16 09:37:48
1355文字
会話率:9%
ニュース番組制作会社に勤務する根津蛍は、上司の長谷川一騎や同僚の香川誠とともに強引で執拗な取材を繰り返し、「ドブネズミ」と呼ばれて煙たがられていた。蛍たちは原発の間近で爆発するのを待ち構え、その爆発の瞬間をカメラに収めて報道したり、政治家の
外国への情報漏洩を暴くなどスクープを連発していた。
蛍は、過去の性犯罪を告発し、逆に名誉棄損で訴えられた女性の支援を始める。
その矢先、上司の一騎はアヘンの密売ルートを探るためにアフガニスタンとパキスタンの国境付近の部族地域へ旅立って行った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-15 12:16:11
175022文字
会話率:52%
今まで向かうところ敵無しの無敵の大貴族であったミルコフ・ロードバルはこの日も武闘大会で気持ちよく高笑いをしていた。自分より強い者などいない、いても自分の両親か、王家の者だけ。そう思っていた彼の前に現れたのは、平民の少女だった。そして、その
少女の一撃でもって、ミルコフの最強伝説は幕を閉じる。つまりは、負けたのである、大貴族が、平民に。
これにより、ロードバル家の風評は地に落ちた、それを取り戻すためにドラゴン討伐を命じられたミルコフだったが、ドラゴン討伐の相棒として紹介されたのは、先の平民女だった。
その旅の中で、異常な強さを見せる平民女にことある事に勝負を挑むミルコフだったが、何度挑んでもどうしても勝てなくて。彼が勝てる日は、来るのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-06 19:13:06
15343文字
会話率:58%
風邪を引いてしまった、僕の恋人。
同居している僕は、『濃厚接触者』として疑われ、出勤停止を言い渡された。
しかし、僕たちは『コロナ』ではない。
医者の診断は『風邪』である。
それでも尚、さらに1週間の出勤停止を言い渡した会社に
対して。
そして、今の社会に対して思うことをまとめました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-11 22:12:02
3731文字
会話率:3%
風酒嫌矢は上司に頭を殴られ死亡してしまった。その後神様が異世界転生させてくれるという。しかし種族はわからない状態で草のスキルを授けてしまった。そのおかげでドワーフに転生した風酒嫌矢はジャンとなり、しかし鍛冶は全然うまくならないという制限を
受けてしまっていたみたいだが、草のスキルを与えてくれたと知っていたおかげでいろいろできるようになる。しかしドワーフは鍛冶! という先入観にみんなが侵されているため変な子認定されてしまう。それは逃避し人間の街に行っても同じだった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-21 12:21:25
1190文字
会話率:79%
瘴気竜の森に住むエンシェントドラゴン、瘴気竜ミアズマ。
この世に瘴気をもたらし、人類を滅ぼそうとする邪悪な存在。
そんな邪悪な竜に今日も新たな勇者が立ち向かう。
人類の希望と未来に向けて!
瘴気竜ミアズマ「いや、だから風評被害やめろ!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-08 17:00:00
819文字
会話率:14%
早く死ねばいいのにーー
東京の中小企業に勤める飯田セツナ24歳。
夢も希望も根性もなく、ただ息だけをしている。
長生きなんかしたくない。
でも自殺する勇気もないし、切迫した理由もない。
うまく早く死にたい。
痛くなくて、苦しくなくて、そ
れでいて確実に死ねる方法。
そんなセツナが見出した方法は
「早死飯」
不健康な食事嗜好品で寿命を縮めれば、
早死できるじゃん!!
セツナは今日も早死飯を食べる。
※食事内容を含め全てフィクションです。
風評被害や都市伝説を参考にする場合がありますが、あくまでフィクションです。
また決して自殺を読者に勧める小説ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-01 22:29:08
629文字
会話率:3%
異世界転生ものにおいて最も風評被害に遭っている職業がトラック運転手だ。
常に安全運転を心がけているのに、いつも謎の当たり屋に狙われて過失致死で逮捕される。
これはそんな不幸なトラック運転手たちの中でも更に不幸な使命を背負ってしまった男の物語
である。
カクヨムでも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-08 14:46:03
5941文字
会話率:27%
ある同志いわく、「札束くんって性格悪いよな」と。弁解させてくれ。たしかに、おれは、せっかちだし、刺激的なことは好きだし、斜に構えて世間を見ているが、それだけなんだ。「性格はごく普通だよ?」ということを主張するために、エッセイを書いてみるこ
とにした。
あいつはヤベー奴、なんて風評がついたら、ただでさえ読まれない作品に、コメントやブクマがもらえないからな(´;ω;`)
さて、敬愛する同志にならって、このエッセイはコメント欄をフルオープンとしよう。何でも自由に書いてくれ。それでは、コメントまってるぜ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-07 19:47:24
18521文字
会話率:2%
──いずれは滅びる森の一族。
──招来されたのは、病を患った一人の釣り師。
──半恒久的な時を生きる彼等に、国や主君の為に命を捧げる生き方を示し。
──彼等は鶴と十字の旗を掲げ、世界に牙を向ける。
某都内の高校に通う
普通の高校生だった主人公は、異世界転移と転移中の不具合で、エルフを始めとした亜人種の住まう国に転移してしまう。そこは、かつて主人公と同じように異世界転移された戦国武将の生き方に感化され、いずれ帰る主君の為に国を守る薩摩兵児の巣窟だった──
これは、とある少年と亜人種達による国盗り物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-22 23:00:00
8161文字
会話率:30%
気がついたら転生して竜になっていた主人公。
前世の死因は記憶に無いが、有り触れた社畜のオッサンだった事だけは憶えている。
記憶を引き継いで生まれてしまったものはしょうがないと、前世の人間性と性格を継承したまま竜としての生き方にも抗う事
無く、馴染んで過ごした三千余年。
山あり谷あり色々あったけど、一応は人畜無害な竜として生きて来たと思うんですよ。
自衛以外はする気もなく、巣でのんびり引き篭もりライフ出来れば満足でござる。
だがしかし、彼のそんな都合など知った事かと、ちょくちょくやってくる竜殺し志望のご一行様。
面倒な彼らを適当にあしらいつつも、今日も竜生を満喫中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-28 22:10:11
17639文字
会話率:16%
『この世の果ては』の公式外伝!!
なぜ彼は絶望していたのか、なぜ彼は選ばれたのか、彼は前世に何をしたのか、、、
本編の前にこれを読んでみたり、本編を読み終わってから読んでみても、新たな発見があるかも!
これは、絵に愛され、人に狂わされた
、ある少年の物語、、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-27 12:40:38
6369文字
会話率:0%
誠タヒねの風評被害。
新たな力の粒子の発見と同時に、異能が現実のものとなった。
最終更新:2019-08-26 17:58:55
1558文字
会話率:8%
高校逆デビューでパンピーになろうと誓った元ヤンキー少女。
しかし高校入学早々に上級生ヤンキーに絡まれてしまい……。
やっぱアタシにパンピーは無理か、と拳を握りしめたその時。
【河童】の通り名を持つヤンキー少年が現れた!!
河童(ヤンキー)
に救われた元ヤン少女は借りを返すべく、
彼が親し気に接する外国少女に「河童(ヤンキー)の好きな事」について尋ねるが……?
「わかりました。それでは、河童(妖怪)の話を始めましょう」
すれ違い、風評被害。
そして語られる【尻子玉】の真実とは……!?
※本作はシリーズ第二弾です。
一作目から読むと、とても楽しめると個人的には思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-15 20:44:27
7259文字
会話率:41%
裕福な家庭で育った幸せな兄妹、敦盛鬼灯と敦盛山茶花がいた。二人は互いに互いを、兄妹という枠を超えて好意を抱くほどの仲。周りの人間もそれを知っており、醜聞や風評の対象となるほどだった。そんな生活だったが、二人は気にせず自分達だけの幸せを噛み
締めて生きていた――そんなある日、帰り道に鬼灯は雑木林の奥から助けを呼ぶ声を聞く。酷い頭痛に襲われながら、導かれるように声の方へ向かうと、そこにあったのは魔法陣。
いつの間にか踏み入れてしまっていた二人は光に飲み込まれ――気が付けばそこは、見た事もない場所だった。
シスコンすぎる兄とブラコンすぎる妹はたとえ、その手が血に塗れようと足掻き続ける。元の世界に帰るその日まで。
※本作品は、わたくし『井土側安藤』と『果実夢想』の合作でございます。
超絶不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-01 23:25:13
340410文字
会話率:40%
フクイチ汚染水
貯蔵か放出か
今になって「迷走」の新聞が
最終更新:2019-06-05 17:39:17
522文字
会話率:5%
侯爵令嬢スカーレット・フローラリアは身に覚えのない婚約破棄を突き付けられた。
風評被害ですわ!
最終更新:2019-04-19 18:08:42
6232文字
会話率:43%
あれから八年が経ったこの「東日本大震災」の日にあたり、『次』についてを虚構なりに……
※ご注意!!
この短編作は、
同著者の挫折しながらの連載作「―地球転星― 神の創りし新世界より」を同日、更新した内容、サブタイトル「64.誰が為に今は
、」のお話をそのまま短編としてコピペしただけのものを一部の部文だけ省略して、微妙に加筆、修正を加えてあるかもしれないだけのものを、短編作としても投稿しただけのものです。
ですので、冒頭からいきなり、連載作の途中より始まります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-11 14:00:00
22305文字
会話率:7%
心に傷を負った男
中西工業社長、守の非摘出子として
生まれてきた後藤義信は、
貧しい暮らしの中、
成長していった。
時は過ぎ、中西守は、
自分に見合った他の女と結婚。
そして、家庭を築き、二人の子供に恵まれた。
その頃、母
子家庭の中、育った義信は、
貧乏も重なり、母親が
過労死してしまう。
身寄りを亡くした義信は、
怒りと憎しみを抱え、青年になり、
中西工業に就職。
そして、真面目を装い、
復讐のチャンスを窺う。
そんなある日。
中西守が呼吸不全で
豊田市の増井病院に運ばれたことを知り、
守が運ばれた増井病院に、
夜中に忍び込み、
医療事故に見せかけて、
中西守を殺害する。
だがその時の守の死に顔の凄さを、
目の当たりにし、義信はこの先、
ずっと陰鬱な気持ちを引きずることになる。
この事件を、警察は医療事故と見るが、
豊田署の女性が苦手な独身の板垣警部補が、
他殺の疑いをもち、
単独で捜査に乗り出す。
それから二年後。義信の復讐は、
中西家へと向かう。
中西工業の一千万円にも上る使途不明金、
守の妻光子と重役の関係に対する風評被害に、
娘の瑠唯の妊娠と、
不可解な事件は続き、
そして、息子である英二にも被害は及ぶ。
そんな中、この一連の事件に
興味を抱いたもう一人の人間がいた。
東海新聞の三田優子だ。
彼女も素人ながら、板垣と共に、
事件を調べ始めるようになる。
義信とは反対に、裕福な家庭で、
何の不自由もなく育った守の息子、
英二は日本が認めるプロボクサーに成長。
そして、二十四歳の十二月二十四日のクリスマス・イブに念願の世界タイトルマッチが決定する。
やがてそのクリスマス・イブ当日。
警察は会場のレインボーホールに限らず、
名古屋市一帯に巨大な捜査網を敷き、
二千人近い厳戒態勢で義信を待ち構える。
それでも、義信は銃を手に、
会場に忍び込むことに成功。
そして、今までの陰の道を正し、
陽の道を歩けるよう、ある計画を練った。
それは英二がリングに登ったその瞬間に、
撃ち殺すことだったー。
一人は日本を代表するボクサーとして、
もう一人はいくつもの事件を重ねる逃亡者として、まったく違った性質の二人が、
レインボーホールの会場で、対峙する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-03 16:19:34
159413文字
会話率:37%
魔王にお姫様がさらわれました。勇者は助けに旅立ちました。この一行にひそむなんやかんやな物語。
最終更新:2019-02-03 17:14:19
2487文字
会話率:46%