人を信じられない少女はこの世界で誰のために戦うのか、、、。
友達もいない、学校では誰とも口を聞かない主人公のロサ。彼女は人を信用してはいけない。そういう呪いを自身にかけていた。そんな彼女をいつも気に掛けていた少年ヴェルは彼女が謎の光に
包まれるのを目撃し、手を伸ばす。目を覚ますとそこは異世界だった。白い城壁に甲冑の門番。二足歩行の胴長ウサギに三つの尻尾を持つ猫。この世界で一体なにが起きているのか。白の世界に包まれた謎とは。ロサが自身にかける呪いとは。そして二人は元の世界に帰れるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-31 12:12:44
1098文字
会話率:23%
画家である「ぼく」の前に、ある日現れた女性。「ぼく」は彼女の纏う香りに覚えがあった。
キーワード:
最終更新:2020-05-23 00:49:39
2730文字
会話率:13%
生贄によって神の子を呼び寄せる世界。10人目の神の子によって、今革命の時が始まる
最終更新:2020-04-09 21:53:49
7045文字
会話率:25%
何のために、誰のために書いてるのかな、と考えてみました。
地下闘技場のルチャ・リブレの、覆面の下の素顔……?なあんて。
最終更新:2020-03-28 18:00:00
245文字
会話率:0%
誰のために折ってるの?
※pixivでも掲載しております。
最終更新:2020-02-25 19:07:21
7374文字
会話率:31%
夜は誰のためにあるかといえば、酔いどれに相応しくて。
真っ昼間とは全く違っていた風景――光景。
平和的な日常の呟きです。
最終更新:2019-12-16 01:00:00
294文字
会話率:100%
いつも通りの日常を送っていたら、突然クラスごと異世界に呼び出された!呼び出されたものは勇者と呼ばれ、それぞれに特殊な能力があるらしい。そんな中で裕二が授かった能力とは……。
最終更新:2019-08-18 23:49:13
81190文字
会話率:34%
私たちは呼び出される。何のために、誰のために……。
最終更新:2019-06-27 19:21:24
740文字
会話率:43%
あなたは不登校の人をどう思いますか?
作者の私は最初正直、迷惑と思いました。
いつもいないから、隣になるとペアの時
困ってました。
ですが今の私は不登校です。ごめんなさい。
同じ学校で隣で不登校のレオンとエリナ。
2人はお互い不登校であ
るからか
傷を癒し、平日を過ごし、時々社会や自分について考えます。そんな日常を描いた小説です。
なぜ社会というものに
自分らは苦しまないといけないのか?
なぜ社会と関わらないといけないのか?
なぜ人との関わりを強要させるのか?
自分らは生きる価値なんてあるのだろうか?
自分らは誰のために生きているのだろうか?
どうして自由にしてくれないのだろうか?
彼らはどのような結果にたどり着くのか。
あなたならどのような結果に
たどり着くのでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-13 01:52:29
2024文字
会話率:19%
【来なかった明日への願いを託す】
それが少年と彼との交わることのない最初の出会いだった。
窮屈だ退屈だと殻に閉じ籠る日本人の少年はある日、文字通り転送されてきた本を手に取る。
人を名乗ることを禁じられた亜種の記憶、神を信じ神に裏切られ、
世界の真実を知り、不自由な自由に反逆することを決意する。もう望んだ明日が来ないことを知りながら、最後の戦いを前に、願いを少年に託した。
そして、出会う筈のなかった少年と彼は、二つで一つの歯車により運命が、世界が重なり合う。
この世界は誰のためにあるのか
一人称と三人称とわかれますが故あってのことなのでご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-04 13:14:20
104671文字
会話率:45%
これは! 誰のために、、、? キミの為にだよ!
僕の好きになった女の子は、スラットした長い黒髪がきれいな女の子で。
彼女とは、電車で知り合ったんだ、、、!
いや? 僕が一方的に彼女を見つけて、好きになっただけ、、、!
バイト先からバイ
ト先に移動する時の、決まった時間の決まった車両に
僕より1つ後の駅からキミは静かに乗り込んでくる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-05 03:00:00
1955文字
会話率:34%
これって? 誰のためにしている事だと思ってんのよ~!
私と仲がいい友達は、いつも人任せ!
自分の事なのに、、、まるで他人事のように話すし、、、!
自分で出来ない事は、全部私に押し付けてくる。
じゃ何故、私がこの子と仲良くなったのか、
、、?
私は子どもの頃から、大人しい女の子で、、、。
何かあると、、、?
いじめられるような子だった、、、。
そんな私と唯一の友達になってくれたのが、この子だった!
今後、、、どうなっていくのか、、、?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-10 03:00:00
1260文字
会話率:25%
家族を殺され生き延びた少女。孤独と復讐の中で自分を見失いかけていたが、出会った男が彼女の運命を大きく変えてしまう。命は誰のために生かされ続けるのだろうか。(少女と人外の婚姻をシリアスに書きました)
最終更新:2018-10-04 16:41:20
8079文字
会話率:25%
祖父に憧れてシェフになった佐山トオル。彼女は十年の修業の後、手ごろな値段で本物の料理を出す店を作り、評判も上々だった。
しかし、彼女の店は、近くに出来た味はそこそこだが激安の洋食チェーン店に客を奪われて潰れてしまう。
値段しか気にしな
い客に絶望した彼女は、夢を見失い、シェフを続ける気力すら無くし、空き家となっていた祖父の屋敷で休暇をとることにした。
ある日、倉庫で見つけた鏡に触れた瞬間、トオルは鏡の中に吸い込まれてしまう。
目が覚めると異世界で少年に「きつね亭を助けてください!」と頼まれる。
少年の熱意とかつて祖父がきつね亭を救ったという話を聞いて、トオルはきつね亭を立て直すために力を貸すことに決めた。
トオルは異世界の人々との出会いの中で、失った大事な何かを取り戻していく。美味しい料理は誰のために? 諦めてしまった彼女と、諦めない少年の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-05 20:00:00
100023文字
会話率:31%
学校と誰のために存在するのか、誰が主役か、誰が支配しているのか……
教師と生徒会の癒着によって一部の生徒により都合よく支配された学園に転校生桐生華斗は転校初日に風紀委員長となり、学園組織の闇に立ち向かう。
最終更新:2018-06-05 18:56:58
1977文字
会話率:13%
価値のない生き方だった。
そう言われてもいいさ。
「あなたがやりたいようにしなければ、誰があなたの人生を生きてくれる?」
だから彼は迷わなかった。
戦いにおいて、最強の医師。
力を使わないまま死に、それでも悔いのなかった青年。
その結
果は、誰のためになったのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-03 22:52:39
8680文字
会話率:22%
エイプリルフール。4月1日は他人に嘘をついてもいいとかいけないとか。
そしてその嘘は、いったい誰のためにつかれた嘘か。
最終更新:2018-04-01 07:00:00
6529文字
会話率:33%
親や他人の言うことに流される主人公。
誰のために生きてる?
それを考えていく話
最終更新:2018-03-06 23:00:00
2653文字
会話率:23%
神からの贈り物、エリクサー。
どんなにひどい傷も、いかなる病もひと飲みすれば直してしまう奇跡の霊薬。
健康な人間が飲めば、寿命さえ伸ばしてしまうというが、
その製法は人知の及ぶところではない。
太古に『エリクサーの金樽』が神からもたらされ、
それが千の瓶に分けられたが
最後の一本が今、ある男のカバンの中に納められている。
これはその最後のエリクサーを巡る物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-31 20:06:27
12277文字
会話率:38%
帝都最強の戦闘部隊と畏怖されながら、魔物以上に忌み嫌われし『狂風勇士隊』の四人。
卑怯陰険で知られる隊長ギブファットは突然に正気を失う。
「俺、運動部の部長やってる恵太な! いっしょにインターハイめざそうぜ!」
波乱は王宮をも巻きこみ
、未曾有の混乱へ突き進む。
「学校は誰のためにあるんだよ! 先生なら生徒みんなを大事にしろよ!」
冷酷残忍で知られる副官ワラレアは舌打ちする。
「そんなご都合主義の幻想が仮に実現しようと、必ず悪用する者が現れ、すぐに弱肉強食へ引っぱりもどすさ」
神の啓示をめぐる真相は、世界から楽園への道筋を途絶えさせていた。
「自分を捨てて他人になりすませば、しあわせになれるとでも思っているのか?」
帰ってこいと言うべきか、いってらっしゃいと言うしかないのか。
「異世界の前世を思い出しただけ!」
だが勇士ならば立ち止まるな!
珍妙な勘違いの斜め上へ飛躍し、真の理想に殉じて迷妄せよ!
* 一話平均4400字(2000字ほど前後しますが、上・中・下を合わせた一節ごとに1万~1万5千字ほど)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-24 01:15:37
181205文字
会話率:47%
代行者、転送武器、代理戦争。それは仮想現実の世界。
世界を認識したNPCが運命に翻弄される時、彼の『もう一人の人格』が目覚める。
平凡で平和な日常を過ごしていた主人公「榊原修」のもとに現れた謎の転校生「冷泉瑠華」運命に誘われるかのように彼
が巻き込まれたのは、『代行者』と呼称された人間達による、非日常で非現実的なバトルロワイヤルだった。
榊原修は知る事になる。この世界が仮想現実で、自分自身がこの世界のNPCである真実を。
『NPCである事』と、『NPCである事を自覚する事』
世界を認識した少年は誰のために、何のために生きるのか。
そして彼の中に潜む人格、『もう一人の代行者』
天才的な実力を持つ男は誰のために、何のために戦うのか。
正反対な境遇と環境に生きてきた二人の若者達。
彼らは戦いの中で、自らの存在理由を追い求めるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-18 17:39:33
98014文字
会話率:38%