今日。我が国は敗戦が決まった。
初投稿作になります。
その場のノリで書いてるので矛盾点などありましたら指摘お願いします。
用語などは異世界特有のそういうものだと思って貰えれば幸いです。
最終更新:2022-02-26 20:00:00
65275文字
会話率:38%
死は救済という教義を掲げて、生殖能力を有する生命体を屠り続ける大罪堕神龍。
彼等はエヴァという幼い少女を喰らい、物語を破壊し蝕む存在へと変貌を遂げた。
自分達にない死という概念を平和の象徴であると考え、物語の人物を狩る化け物。
他種族からそ
う呼ばれてしまった彼等は死という概念を得る為に物語を破壊し続ける。
しかし、そんな彼等にも終焉は訪れた。
自分達を率いる皇帝が心中すると言い出し、他の皇族がいなくなった時を見計らって自国の民衆の九割を殺害し、種族全体に壊滅的な打撃を与えた。
生き残った皇族の一人ヴィシュヌは再び強大な力を持った大罪堕神龍を復興し、立ちはだかる敵対者たちを殲滅して全ての登場人物たちを救済出来るのだろうか?
ー【注意事項】ー
・重複作品です。
・この作品はフィクションです。
・微量のグロ要素を含みます。
・実在の人物・団体・事件などには一切関係ありません。
・また、本作は犯罪を肯定・助長・推奨するものではありません。
・一部、殺人、暴力、流血、過激表現、性への概念の偏り、差別発言、不快な発言、風刺表現等の表現を含みます。
・そのためR15推奨作品とさせていただいておりますので、苦手な方は閲覧を控える様お願い致します。
・また、誹謗中傷目的の閲覧はお断りさせていただきます。
・批評しないでという意味ではないので、より良い意見や指摘などがありましたら嬉しいです。
・低学歴かつ乱文や稚拙な表現など見苦しい点もあるとは思いますが、寛大なお心で見て貰えますと幸いです。
・誤字・脱字や設定の矛盾点等がございましたら、ご指摘いただければ幸いです。
・当作品関連の各所注意事項をふまえた上でお口に合う様でしたら、是非この先の物語をご堪能下さいませ。
・「カクヨム」様でも掲載させて頂いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-11 21:18:22
63741文字
会話率:24%
ネメシス戦域の強襲巨兵書籍化を期に設定・用語集をまとめました。
基本的なものが掲載終わるまでは連続更新。
後半は兵器を解説していきたいと思います。
本編の『ネメシス戦域の強襲巨』ともどもよろしくお願いします!
※ネタバレとなる部分も多
いので本編後にお楽しみください。
※設定は本編の記述優先です。矛盾点やおかしいところをみつけたらお手数ですが感想欄にてご連絡お願いします。
場合によっては修正不可能な場合もあることはご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-08 19:35:57
28348文字
会話率:0%
建国50周年を迎えるパルラメンスカヤ人民共和国の首都アリーグラード。
パルラメンスカヤ人民共和国の前身国家であったブラミア帝国の“英雄”として語り継がれている【ユルゲン・クリーガー】の孫クララ・クリーガーとその親友イリーナ・ガラバルスコ
ワは50年前の“人民革命”と、その前後に起こった“チューリン事件”、“ソローキン反乱”について調べていた。
書物で伝わるこれらの歴史には矛盾点と謎が多いと感じていたからだ。
そこで、クララとイリーナは当時を知る人物達に話を聞き謎を解明していくことに決めた。まだ首都で存命のユルゲンの弟子であったオレガ・ジベリゴワ。ブラウグルン共和国では同じく弟子であったオットー・クラクスとソフィア・タウゼントシュタインに会い、彼女達の証言を聞いていく。
一方、ユルゲン・クリーガーが生まれ育ったブラウグルン共和国では、彼は“裏切り者”として歴史的評価は悪かった。しかし、ブラウグルン・ツワィトング紙の若き記者ブリュンヒルデ・ヴィルトはその評価に疑問を抱き、クリーガーの再評価をしようと考えて調べていた。
同じ目的を持つクララ、イリーナ、ブリュンヒルデが出会い、三人は協力して多くの証言者や証拠から、いくつもの謎を次々と解明していく。
そして、最後に三人はクリーガーと傭兵部隊で一緒だったヴィット王国のアグネッタ・ヴィクストレームに出会い、彼女の口から驚愕の事実を知る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-04 23:59:07
126249文字
会話率:14%
好感度なんて見えても傷つくだけだ!
俺は好感度が見える。
好感度を上げるためにいろいろするのにヒロインの好感度は微動だにしない。
なんでだよ〜
好感度は100%を超えて、壊れてしまい0%表記の女の子と好感度が見えてしまい0%にショックを
受けた男の子の話
途中から甘々にしていく予定です
※初めての作品投稿となります。誤字脱字や矛盾点などたくさんあると思います。見つけたらコメントで教えて下さると嬉しいです。
多少タイトル詐欺になりますm(_ _)m
※投稿頻度は遅いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-11 22:49:24
1358文字
会話率:33%
心労により仕事を辞めた冬は、仕事をしていたときにしたかったゲームやアニメを楽しみ、なんとか気力を回復する、有名配信サイトで推していた人が勉学に専念することを知り、自分も社会復帰をしようとしていた時に同じマンションに住んでいる人が頃され、罪を
被せられてしまう。
追い込まれた冬は自分の疑いを晴らすため、また最後までやりたいことをしようと生配信で質問に答えていこうと考える。
ページを開いていただきありがとうございます。初投稿となるため至らない点、誤字、脱字、意味不明な矛盾点等あればコメントいただけると助かります。
注意点として今作にて他者視点は余りなく別の物語で語られる形を取るため今作では本人の視点を見る時間が長くなります。
心に癒やしを求める場合は閲覧注意です。
この話はフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-09 15:49:11
32583文字
会話率:37%
傭兵として名を馳せる謎の女、サレン。その血が背負ったもの、そして彼女が自ら背負うもの……
数奇な運命を辿る者たちの、愛と憎しみのダークファンタジー。
※初投稿作品です。おかしな所、誤字脱字、矛盾点などありましたらコメントにて指摘頂け
ると幸いです。
更新は不定期です。暇潰しに書いたりしてますので、投稿頻度はかなーり少ないですが、どうか気長にお付き合い下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-04 20:00:00
12654文字
会話率:50%
王立シェーナ魔法学校に入学することになった、辺境の地の令嬢、フューネ・ニューウェースト。
自分は人気があって顔の良い兄達とは違ってブス。
そう信じている彼女はその見目を見せないように伊達眼鏡、カツラを付けることに。
しかし、実際は傾国の美女
と言われてもおかしくないほどの美貌の持ち主だった。
うっかり変装を解いている際に会ってしまったシェーナ王国王太子ナバル・シェーナと隣国レイナハルン皇国皇太子ザーク・レイナハルンはフューネに一目惚れし、手に入れたいと思う。
フューネは兄達の言いつけ『知らない人に名前は教えない』を守っているため、素性が分からない。
恋愛にうつつを抜かすよりも戦闘スキルをあげることの方が好きで、将来の夢は騎士になって国を守ること。
女が騎士になるなど、という風潮の世の中で何とかして騎士になろうとあがくフューネに降りかかる、先祖フェルリーナと超大国オルテーガの因縁。
フューネは騎士になれるのか……そして、恋は実るのか……?
※矛盾点等ありましたらお気軽にコメントお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-11 21:35:57
54049文字
会話率:39%
「好きなの、付き合って下さい!」いや無理だから、君って俺の友達の彼女でしょ? オッケー♪ って言うわけないじゃん、バカなの?
「もちろん友一君とは別れる、だから……」 いやいやいや、せめて別れてから来ようよ、俺が断ったら付き合い続けるつもり
でしょ。どっちにせよ俺と友一の関係にヒビ入れてんじゃんも~ヤダわお前。何て言って断ろうか。
そしてやりとりを続けていると、聞き耳を立てている美人なお姉さん2人に気付く。何とか外聞良くお断りしなければと考えた末、何故か美人なお姉さん2人にスカウトされる事となりました。
お断り屋? 何それ怖い。
★お断り屋とは…お断り屋で働く男性(プレイヤー)を実際には告白すら出来ないような男性に見立てて告白し、現実に即してキッパリと断ってもらおうというコンセプトのお店。
★様々なタイプの女性達がそれぞれ希望するシチュエーションを用意し、主人公『優希』にお断りされに来るというお話です。
★プライベートでは正妻(女社長)・愛人(秘書)・義妹(メイド)・幼馴染(女優)など様々なタイプの女性に囲まれたハーレムの主として、日常を満喫するお話でもあります。
(平成31年2月25日)描写や矛盾点、書き方などを大幅に修正致しました。重要な展開の修正はございませんが、既読の方も1話目から楽しんで読み直して頂けるのではないかと思います。
改稿に伴いまして、タイトル末尾に『(なろう版改弐)』を付け加えました。
(なろう版改弐)って何だよって思ったので外しました。
更新するとすれば金曜日22時です。
本作品はアマゾナイトノベルズというレーベルにて電子書籍化致しました。
各電子書店様にて全4話と合本版が公開されております。
詳細は活動報告にてお知らせしておりますので、ご確認をお願い致します。
イラストを担当して頂きましたのは、あおいあり先生です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-16 22:03:08
634023文字
会話率:36%
「精霊と契約できる“人間”がほしい」として異世界『ラルディカ=アード』エルフの国に呼び出された私、梶咲璃星《かじさきりせ》は、精霊と契約できるほどの魔力を持たなかった。
そのためお城の侍女として働いていたのだが、『亜人国』の王子、竜人族の藍
善《あいぜん》様の股間に蹴りを入れてしまった。
違うんです。
本当に偶然なんです。
滑って転んだらたまたま……。
「俺を本気で泣かせたのはお前が初めてだ!」
でしょうね!
「強い女、気に入った! 我が妻となれ!」
どうしてそうなるのでしょうかー!?
※読み直しナッシング書き溜め用です。
あとから矛盾点とか出てきても直さんと思うので生温かい目で見守って欲しい。
※残酷な表現《金的》があります。男性の方は閲覧にご注意ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-10 13:34:43
105214文字
会話率:40%
この魔導書はフィクションです。
魔法に関する考察や、ちょっとした小話などを掲載していく予定です。
矛盾点などございましたら遠慮なくご指摘下さい。
また、ここに書かれている設定はご自由お使いください。
最終更新:2021-04-04 00:44:04
2608文字
会話率:0%
しがない普通の社畜サラリーマン、祐司が異世界に転生されました。
見切り発車なので、拙い文章、色々な矛盾点など、スルーして読んで頂けるとたすかります。
小説初心者よ拙い文章を宜しくお願いします。
最終更新:2021-04-03 22:35:14
5786文字
会話率:44%
小国エフェニアの王太子ギルバートは、未だ初恋を忘れられずにいる、恋に恋する王子だった。
そんな王子を主人にもつ侍女のトウカは、彼の将来を憂い、『そろそろ、このどうしようもなく頼りない王子のケツを引っ叩いてくれそうな、しっかり者の婚約者を立
てるべき』と王に進言しようかと考えていた。
…考えていたら、まさかの『王太子の婚約者を選定せよ』という勅命を受けてしまう。
社畜体質故に多忙を極める中、主人を支えてくれそうな婚約者を用意すべく、侍女は奮闘する-----。
これは少年少女たちの恋と成長の物語である。
*毎週金曜日に書けた分だけ更新します。多分←
*文章は稚拙で読みにくいかもしれません。
※めっちゃ改稿します。物語の本筋は変わりませんが、矛盾点等を修正してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-05 12:55:29
372677文字
会話率:44%
タイトル通り、Non fantasy Onlineの設定集。
あくまで架空小説の、設定のみで本編はないので注意。本編を書く予定も現時点ではないです。また、脳内である程度決めたことを文字にしながら修正しているので矛盾点や違和感、読みづらさは
ご了承ください。最終的に5〜10個くらい更新予定。
文字を読んで、想像することが好きな人はどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-14 18:00:00
8653文字
会話率:2%
愛犬(ポチ)の散歩中にトラックにはねられた主人公。
白い空間で女神様に、愛犬は先に転生して異世界に旅立った、と聞かされる。
すぐに追いかけようとするが、そもそも生まれる場所は選べないらしく、転生してから探すしかないらしい。
転
生すると、最初からポチと従魔契約が成立しており、ポチがどこかで稼いだ経験値の一部が主人公にも入り、勝手にレベルアップしていくチート仕様だった。
うちのポチはどこに行ったのか、捜索しながら異世界で成長していく物語である。
・たまに閑話で「ポチの冒険」等が入ります。
・結構、思い付きで書いているので、矛盾点等、おかしなところも多々有ると思いますが、生温かい目で見てやって下さい。経験値とかも細かい計算はしていません。
・アルファポリス様にて先行公開しています。お急ぎの方はそちらもご確認下さい。現在第3章まで完結済。
(追いつくまで、なろう版は1日1話更新します)
・アルファポリス様にて第13回ファンタジー小説大賞で奨励賞を頂きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-13 15:09:56
403386文字
会話率:38%
自分の家の部屋でまったりと過ごしていると突然部屋が真っ白になって気付いたら見覚えのない場所に居た。これって異世界転移ってやつだよね?
そして、神様からいろいろと強そうなスキルとか高いステータスとかもらっちゃったみたい。これってもう面倒事に関
わることになりそうなの安請け合いだよね!嬉しくないけど!
でもせっかく異世界に来て、しかもある程度自由に動ける力も持っているなら、悠々自適に旅をしてみたいじゃない?
ということで、私、平野悠理改めユーリとして、あくまで異世界からやってきた異物として(出来るだけ)大人しくこの世界を旅しようと思います!
※結構雑な設定で書いたので、もし矛盾点などがあったら指摘して下さい。
※主人公の台詞が出来るだけ無いように意地になって書いています。どんな言葉で会話しているかは読者の皆様で想像していただけると嬉しいです。
※別の小説の息抜き的に書いているものなので更新は遅めです。ご了承くださいませ。
※感想、誤字脱字、などなど、容赦なく叩きつけて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-21 12:00:00
102315文字
会話率:21%
☆お知らせ☆
TOブックス様より、“忌み子と呼ばれた召喚士“第二巻が発売されました!
詳しくはTOブックス様のHPにて掲載されております。
更にこの度、コミカライズが決定致しました!
応援して頂きました読者様方のおかげです!
詳しい情報はま
だ私自身もわかっておりませんので、情報が入り次第、公開していければと思っております!
実の両親に【忌み子】として、魔物が蔓延る森へ捨てられた赤子。
古の時代からその森に住まう精霊達に拾われ、家族として、友として、愛され育てられた。
その成長の過程で、彼は人間の常識から大きく遺脱した独特の思考と能力を持つようになる。
その能力を善行に使うべきだと説く者。
その能力を自分の為に利用しようとする者。
その能力を恐れ、排除しようとする者。
様々な思惑が交錯する外界で、彼は何を思い、何を成すのか。
これは、忌み子と呼ばれた召喚士の物語・・・。
※注意1:主人公は家族や仲間に対してはデレ甘ですが、それを害する者には容赦の欠片もありません。
※注意2:作者が未熟なせいで、伝わりづらかったり誤字脱字があったり矛盾点があったりする可能性が非常に高いですが華麗にスルー、もしくは指摘して頂けるとありがたいです。
※2019/06/20
・運営様より警告がありました、【番外編01】及び【番外編02】を削除しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-13 18:00:00
360528文字
会話率:42%
今年二十歳になる男子大学生。その大学生の斎藤直幸はある日、大学の講義が終わり友人と帰宅途中、暴走した一般車がこちらへ突っ込んできた。車から友人を庇い直幸は轢かれて死んでしまった。
若くして死んでしまい未練はまだたくさんあったが、自分の人
生はここまでかと死への事実を受け入れた直幸だった。だが、後に目を覚ますとそこは非現実的な世界であり、異世界だった。
能力も無く、なぜ異世界へ飛ばされたのか分からずに途方に暮くれていた。
転生してやることも無いので魔物から襲われているときに助けた一人少女から頼まれた仕事を引き受ける。
そして男はその少女を通して、この国やこの世界の内情や真実を知らされる。
男はその真実はあまりにも残酷すぎる現状に怒りを覚え、仲間とともに革命を起こそうとしている。『その為に俺は転生したんだ』そう思い込むことでこの世界のこの国に転生した意味を見出すことにしている。
※初投稿作品です。なにかと誤字や脱字、矛盾点などある可能性があり、内容を少し修正する可能があります。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-09 23:00:00
47115文字
会話率:40%
とある理由で婚約者ができた木村海翔(きむらかいと)。そして、神に呼ばれ自分が創造主の力があることを知る。自分が好きな剣と魔法のファンタジーの世界を創ったり、現実世界で魔法やスキルを使ってたり、やりたい放題。
そして、海翔は無自覚に女に好意を
抱かせてしまう(スキル未使用)。しかし、女にいくら言い寄られようが、一切振り向かない。なぜなら海翔は婚約者だけが大事で、誰よりも婚約者を愛しているから!!そんな中で女達、海翔はどうやって生きていくのか!!
不定期投稿
誤字脱字、矛盾点あり
内容は思いつき
一応、異世界、現実世界が混じってる
主人公最強
以上の条件でも良ければ読んでください!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-06 01:28:16
68814文字
会話率:66%
霧島(きりしま)数家(かずや)は今日で中学二年生。「友達が少ない」という不安を抱えながらも新学期が始まろうとした矢先、クラス転移が行われる。<ファンス>という異世界で邪神を倒すように頼まれる数家達。彼の職業は<帰還者>。これ称号じゃないのか
と疑問を持ちながらも<帰宅>という固有スキルを極める。初めて行った迷宮で一人最下層に落とされる数家は、一人の少女と出会う。♦♦第一章:帰還少年と迷宮少女(完結)第二章:スキルに神様、そして襲撃(完結)第3章:地下牢チャンター(完結)第四章:妖しく輝く銀の針(完結)第五章:ブレイブ・ノーリターン(連載中)
番外編はメタ話です。嫌いな人は読まなくても構いません。
※第一章改稿済み。矛盾点は指摘お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-22 12:22:28
94881文字
会話率:42%