友達がコーヒーが飲む間に三題噺のお題をもらったので書きました。
テーマは「暖かさ」です。
最終更新:2020-02-24 16:35:30
1058文字
会話率:31%
【注意:本作では実際の家電に使われている機能などが紹介されますが、あくまで筆者のイメージであり、実物とは異なる可能性がございます。実際の機能につきましては、各家電メーカーのホームページ、お問い合わせ先、最寄りの家電量販店にご相談ください。】
いらっしゃいませ! ようこそ! ヤマムラ電機 異世界店へ!!
今日のおススメ商品ですか? お客様は運がいい! 本日は大特価セールとなっておりまして冷蔵庫に炊飯器、電子レンジも掃除機も何もかもが大特価でお届けできます!!
使い方は簡単。この魔法のコンセントを壁に取り付け、家電のプラグを差し込むだけであら不思議! あなたの生活を一変させます!
エアコン! 空気清浄機! テレビにブルーレイディスク!! まとめ買いでさらにお買い得!! 配送をご希望でしたら、うちの翼人店員が空からお届け!!
ああ、海竜族のお客様は水中のご使用にはご注意ください。防水加工されているかどうか必ずご確認くださいね。
さて、ヤマムラ電機 異世界店! 五周年記念オープンセール! あなたの生活に寄り添ってお届けさせていただきます!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-02 16:36:24
70450文字
会話率:59%
炊飯器は粗大ごみなので、皆気を付けるように。
最終更新:2018-12-29 22:00:00
311文字
会話率:0%
朝起きたら炊飯器のタイマー!前夜押してなかったー!慌てます
最終更新:2018-11-14 16:59:08
971文字
会話率:5%
お米は、炊飯器で炊くより、土鍋で炊いた方が、美味しいのです。
最終更新:2018-07-18 19:31:18
1294文字
会話率:0%
少女の形をした自我のある家電、「家電少女」。
そいつらはいつの間にか大量生産され、「一家に一台家電少女」のスローガンが掲げられるほど。
まあそんな物には全く関心のなかった俺だが、仕事帰りに故障した家電少女を発見する。
「顔色悪いですよ...
.ご飯、炊きましょう...か?」
そんな台詞に釣られ、あっさり拾ってきてしまった、万年レンチン生活の俺。
俺と、拾われ家電少女との生活が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-22 02:09:49
2191文字
会話率:30%
ご飯の炊き方について
最終更新:2018-03-05 10:58:19
6005文字
会話率:74%
母が死んだ。
それは突然のことだった。
最終更新:2018-01-29 00:00:00
580文字
会話率:4%
魔法使いを育成する学園『魔の道』では二年生になると、自分の能力に見合った〈発動具〉を手に入れる習わしがある。魔法使い見習いであるリキスは同級生と同じように魔法陣を発動させて〈発動具〉が収められた洞窟へと転送するのであった。
そこで彼女が見つ
けた〈発動具〉は、何故か家電だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-30 12:00:00
10066文字
会話率:39%
主人公が家に帰ると、そこにいたのは炊飯器から直接しゃもじで飯を貪る少女であった。
少女は言った。
「依頼人の命を受け、あなたに座敷わらしとして幸福をもたらしにまいりました」
最終更新:2017-03-21 22:56:52
35020文字
会話率:49%
地図から忘れ去られた漁村ボンゴで育った少年、ロイ=クレイス。平凡だが幸せな日々を送っていた彼の人生は唐突に終わりを告げる。1人残された彼は復讐のために立ち上がることを決意する。
最終更新:2017-01-04 00:30:40
785585文字
会話率:45%
ついに夏休みに到達した漆根耕太。
暇すぎて死にそうな彼だが決して死ぬことはない。なぜならさつきさんがいるのだから―――
(前作『エキセントリック・ビューティ』の続編となっております)
最終更新:2016-01-28 22:56:30
155075文字
会話率:51%
文明は崩壊に向かっていた。残ったのは荒れ果て、物資を食らいつくされた地球、そして点々とたたずむ街と国。
―――のはずなのに緊迫感の全くない2人は今日も旅を続ける。
最終更新:2015-02-25 00:50:10
28016文字
会話率:66%
偶然にも異世界召喚されたリョウの唯一の武器は炊飯器――
まず武器じゃない、調理家電です。
炊飯器で殴ったり投げたり、時には炊き込みしながら大真面目に戦います。
色んな事から逃げ続けてきた主人公が、逃げないように頑張るお話。
注
)料理小説ではありません
※戦闘多め。炊飯器は一話から、ヒロインは六話から登場します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-06 05:17:11
71418文字
会話率:45%
自分にとって日常的な夕食の状況です。
最終更新:2016-10-19 13:34:19
192文字
会話率:0%
男の娘である薫は、唯一の友人を追いかけて同じ大学に入学する。
しかし待っていたのは「キモイ」の一言だった。
傷心の薫が買物に向かった先の出来事。
大特売の炊飯器を買おうとしたところ突き飛ばされてしまう。
薫の眼前では、華やかな美女が髪を振り
乱しながら炊飯器を抱え込んでいた。
彼女は薫に告げる。
「あなた、今からあたしの家に来なさい」
※以前に掲載していた作品のノーマルラブ(♂×♀)版となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-31 14:31:26
37938文字
会話率:36%
小学六年生の近藤ハジメは夏休みを利用して、父の故郷である黄金島(こがねじま)へ親友の太一とともに旅行をしにきていた。
ふたりが寝泊まりするハジメのおばあちゃんの家にはある『秘密』が隠されていた。その秘密とは、家のいたるところから勝手に『
お金』が湧いてくるというものだった。
炊飯器の中、フロ場のバスタオルの上、トイレのスリッパの中、ゴミ箱の中、ズボンのポケットの中――。おばあちゃんの家は、知らない間に、勝手にお金が出てくる家だったのだ。
しかし、その家で事件が起きて……。ハジメ。太一。美奈。三人の小学生が挑む、夏休みのお金に関する大事件!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-16 10:00:00
76360文字
会話率:48%
小学三年の娘。
ご飯を炊いた時のお話です。
米。多くないか?のお話です。
最終更新:2014-06-03 06:46:26
676文字
会話率:5%
沢木香穂里先生のお題に基づくお話です。
この作品はカクヨムにも掲載されています。
最終更新:2013-10-31 19:00:00
879文字
会話率:50%
いつものお題小説です。
最終更新:2012-02-08 19:00:00
400文字
会話率:40%
新しい炊飯器の正体。
最終更新:2011-08-24 21:43:57
200文字
会話率:10%
私の家にはへこんだピンク色の炊飯器がある。
キーワード:
最終更新:2011-02-01 21:50:53
852文字
会話率:3%
俺はその日、とんでもないものを見たんだ。
最終更新:2009-05-30 22:51:18
2759文字
会話率:44%