中二病になりたい紗柚とその友達風華と楓。
小学生からの友達3人は、小さい頃は一緒に中二病になろうとしたりしていた。
現在中学2年生の紗柚は、今が一番いいんだって言って中二病になりたがる。
二人はやめとけと注意するけど紗柚の暴走は止まらない
!
中二病になりたい女の子の冒険ストーリー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-24 12:22:50
1228文字
会話率:54%
友達は一人もおらず、学校には一時間以上かけて登校しては一言も話さないまま、また一時間以上かけて下校する日々が続く。
家庭では、兄貴の部屋が数年前からゴミ屋敷と化しており、注意すると理不尽に煽られ、母親に注意するように言うが、母親は兄貴を甘
やかしあまり注意をしない。そんな事が数年間続き、怒鳴っては無駄に声を枯らし落胆する日々が続く。
そしてその深い暗闇で俺はまた根拠のない希望に縋る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-14 23:36:14
6285文字
会話率:5%
人魚の男の子ドルファンは地上の音楽家の音楽に聞きほれる。けれども、その音楽家は通ってくる自分の女子生徒に強い情欲も持っているのをドルファンは彼の特殊な能力で知っている。ドルファンは、その生徒の女の子に先生の情欲を知らせ、注意するが、その女の
子は、逆にその先生を利用して、音楽家としてのデビューを狙う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-06 16:33:36
22342文字
会話率:50%
鋳爾病:発生時期不明、原因不明の病気。
症状:幻覚、幻聴。激しい症状が出ると錯乱の恐れあり。情緒が不安定になり、自殺を図ることも少なくない。発症者を扱う病院では、コードや外窓に十分に注意すること。
感染者:主に男子中学生、特に2年生に多く発
症。成人後は見られにくくなるが、一部患者は30代を超えても感染が確認されている例がある。
治療法:不明。完治の事例は未だないが、数年で症状が落ち着いてくることが多い。
原因菌:鋳爾病菌 脳内で分泌されるホルモンによって働きが弱まることが確認された。治療薬にならないか研究中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-18 20:04:48
1226文字
会話率:55%
人に注意するのってどう言ったら伝わるのかすごい考えます。こう、「クッションクッションクッションクッション最後につっかえ棒」みたいな。
最終更新:2018-05-15 21:49:58
200文字
会話率:0%
ある夏の暑い日ある3人組がいた。
一人は大金持ち。
一人は冷静沈着。
そして最後の一人は、くさい。
この奇妙な三人組による、奇妙なVR冒険紀!
ーーーーーーーーーー
MUR「ん?これなんだゾ?」
YJ「だめですよMURさん!今広告してるんで
すから!」
KMR「あーもうめちゃくちゃだよ…」
注意事項
自分の作品、MMORPG「Second-Me」を見ても
淫夢要素メイン、野獣先輩、きたない、淫夢には禁じられたts要素などが含まれているので注意すること。
それでもいいなら…MMORPG「Second-Me」Ver.8.10
いいゾ~これ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-20 00:00:00
2512文字
会話率:78%
大学のサークルで芝居をしていたぼくは、サークルの謎の美女 女優の卵である朝子さんの謎の行動を見て、それを注意する。すると朝子さんは……
最終更新:2017-08-30 07:18:49
1930文字
会話率:30%
【悪い人にはついていかない!、話し掛けない!、目を合わせない!、絶対に絶対に関わらないようにすることです!自分の身は自分で守ることが大事なのです。ブルース、ブルースを爽やかに扱ったり、とらえたりしてはいけないよ。ブルースは魂の音楽だからね】
無断転載・掲載は禁止しています。
著者:蒼井真ノ介折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-27 19:00:00
2147文字
会話率:67%
青の狼のタトゥー
それはその者には逆らってはいけないという噂があった
ある電車でタバコ吸ってる青年に注意する少年
その少年は何者なのか…
最終更新:2017-06-27 01:54:34
213文字
会話率:0%
江島七海はごく平凡な普通のOL。取り立てて目立つ美貌でも無く、さりとて不細工でも無い。仕事もバリバリ出来るという言う訳でも無いがさりとて愚鈍と言う訳でも無い。しかし陰で彼女は『魔性の女』と噂されるようになって―――
生まれてこのかた四半世
紀モテた事が無い、男性と付き合ったのも高一の二週間だけ―――という彼女にモテ期が来た、とか来ないとかそんなお話
『太っちょのポンちゃん』シリーズに登場する唯の友達 七海が主人公となります。
※『太っちょのポンちゃん』とその続編11編(『唯ちゃんと赤毛の男』まで)を事前にお読みいただく事をお勧めします。
※これまでのお話と違い、七海を取りまくヒーロー達が本田のような爽やか誠実系ではありません。不安に思われる方は閲覧に注意するようお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-10 06:42:53
130956文字
会話率:38%
おっさんについてかんがえてたらおっさんがゲシュタルト崩壊した。
最終更新:2016-04-11 18:01:55
1510文字
会話率:4%
陽一は恐怖をこよなく愛する小学生。
夏休みの自由研究には、古い市松人形の観察記録をつけることにした。
期待通り、人形は髪が伸びる呪いの市松人形だったのだ。
だが、人形に触れているのを知った父は怒り、なるべく関わらないようにと厳重に注意する。
そして、真夜中に陽一は妖しい泣き声を聞く――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-22 22:58:54
6428文字
会話率:25%
Q1.これは一体何なんです?
A.オリ主転生最強原作改変キャラ魔改造TS憑依GLオリ×原作キャラなどなど、よくある二次創作要素をあるだけ詰め込んで、しっかりとした作品に仕上げようという無謀な試み。あほである。
たぶんエタらせない(*´ω`
*)
ところで今合唱団体を二つ掛け持ちしてるんだけど、土曜日とか足がものすごくしんどい。
Q2.生きるって何だと思いますか?
A.理想を少しでも持ち続けることかと
Q3.他になにか注意することは?
A.時代考証口出し無用
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-29 10:40:45
9872文字
会話率:29%
無許可でカウンセリングを行っているという喫茶店の女性店員を注意する為に、訪れた市役所職員。ところが、その女性店員は何故か少しも喋らないのだった… ※自サイトからの転載です。
最終更新:2015-02-03 20:57:20
3432文字
会話率:28%
とある田舎町で平穏な日々を両親と過ごしていた少女――桃李が両親の死を機に町の人々から遠巻きに見られるようになり、その重圧に耐えかねた彼女は両親との思い出が強く残る街へ行く。以前家族旅行で行ったその街は変わらず鉄臭くて思い出が頭の中で鮮明に呼
び起こされて泣いてしまう。そこにかつてと同じように車掌の老人――仙梨が声を掛ける。桃李の事情を知った彼は彼の家で暮らすことを条件付きで勧める。行くあてのない桃李は二つ返事で条件を飲むと、さっそく彼と共に暮らし始めた。それからというもの、桃李は彼の仕事に毎日付いていき、その仕事を見てはメモをして少しずつ覚えていった。彼が一緒に暮らす際に提示した条件は「仙梨の後を継いで車掌になること」だからだ。そんな生活が六年も続くと未成年ながら仙梨の付き添いがなくとも一人前の仕事をこなせるようになり、彼に見守られながらも一人の駅員として働く日々は充実したものとなっていた。ある日の仕事終わりに仙梨が「最後にもう一つだけ教えることがある」といつになく真剣な表情で桃李に告げる。いつでも朗らかな彼しか見たことがない桃李は内心怖気づくが、その表情と声音からそれだけ大事な仕事なのだと感じ取り、彼に着いていく。彼が歩みを止めるとそこは寂れた駅のホームだった。閉鎖された地下に一つだけあるホームなのに明かりが点され、そこにはお客様が数人いた。桃李は仙梨が立入禁止の場所にいる彼らを注意するのかと思って見ていたが、その様子はなくむしろお客様が彼の元へと歩み寄り切符を切っていた。それから懐から一枚の紙を取り出し、懐中時計を見やり時間を持て余しているかのごとく空いているベンチに座り読書に耽っていた。零時が過ぎた頃、悲鳴とも怒号ともつかない不気味な音を立てて来るはずのない何かがホームに止まった。見たことのないフォルムをしていたためよく見るまで判別できなかったが、それは紛れもなく蒸気機関車であることが分かる。お客様を乗せて発車する機関車が見送ると、仙梨はとつとつと今の状況を教えてくれた。とはいえ彼も知らないことが多く、彼が言うには「最終手段」とのことで、それ以上のことは何も答えてはくれなかった。仙梨が引退した後、桃李は正式に車掌として働き始めた。もちろん地下のホームでの仕事も彼女が請け負った。これはそんな彼女とハルニレに乗るために地下に訪れるお客様が紡ぐ物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-18 00:00:00
8615文字
会話率:35%
妹が嬉々として僕に勧めてくれた絵本は、とんでもない内容だった。
元々児童向けであることはわかりきっていたので、今更稚拙だとかありきたりだとか、そんな文句を並べるつもりはない。愛がどうこうだのだらだら書き並べている、あの本文が気色悪くて仕
方がなかったのだ。
ええい妹よ! 僕はこの手のものが大大大の大嫌いだと、常日頃から言っているであろうに! 何の嫌がらせだ!
もう二度とこんなものは読まんぞ我が愚妹よ。次目にしたときには引き裂いてしまうかもしれんから、保管には注意することだな。
……ん? なんだこの森は? 見慣れない怪物に、耳障りなお喋り妖精。揚句の果てには女騎士の英霊……って、まさか、あの気色の悪い絵本の世界なのか!?
※この作品は、複数人の作家による合作です。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-14 18:00:00
64973文字
会話率:38%
ある休日、隣町に行こうとしたら痴漢にあった。
穏便に済ませようと注意すると、何故かまったく関係のない男が割り込んできた。
え? 裁判にするべき?
穏便にしたいから注意で済ませようとしてるんだよ!
そんな笑顔でドヤ顔で悪いんですが、
この男、うざいです。
※〈桐生院さんは男の娘〉の続編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-22 18:09:22
3933文字
会話率:37%
隣町に向かうため、馬車乗り場に来た旅人一行。
だが、御者は言う。
「『スペースがあったら、相乗りさせてもかまわない』と伝えられたんです」
その言葉は、先に乗っていた人物のもの。
いざ、その馬車に乗ってみれば、どんなに騒いでも『相乗り
の者』は旅人一行に注意することもなければ、話しかけてくる形跡もない。
その日の夜、ある出来事が起きーー
【2016.05.24 ジャンル編成に伴い、ジャンルを変更しました。旧ジャンル:ファンタジー】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-18 09:00:00
2894文字
会話率:43%
環紗で月が妖しく、そして美しく輝く夜には注意する事だ。哀れな首がまた一つ狩られ、血飛沫で衛星は赤く染まるのだから―――。
隣人の兄弟を連れ、そう囁かれる街へとショッピングにやって来たウィル。休暇中の弟達とも合流し、仲間の住み込む骨董店
へ向かう。
だが、和気藹々と休日を楽しむ彼等の元へ飛び込んだのは、首狩り魔の新たなる被害者の一報。そして宇宙を揺るがしかねない、不死を齎す宝石の極秘情報だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-06 17:00:00
67173文字
会話率:63%
つれづれなるままにひぐらし羽ペンにむかいてひねもすのたりのたりかな。(意味不明
異世界バーリ=トードの魔法研究機関“塔”に所属する魔術師であるマリーさんの手帳に書かれた、研究日記と銘打たれた何か、をもとにしたお話。という設定。
「さばさ
ばした印象を他人に植え付けることを目論みつつ腹の中は真っ黒である、そんな人物が私が目指す円滑で快適な生活を送れる人物像だ。」マリーさんはそんなお人柄です。
作者の願望としてはファンタジー的な要素をふんだんに盛り込んでいくお話であることを希望。作者の知能という現実がそれを許すなら。
ああ、ちなみに別に日記調の語りでもありません。魔法使いが主人公っていうだけ。です。あしからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-15 06:07:22
1820文字
会話率:6%