魔女に女の子にされた、さすらい猫と、天使の話。
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最終更新:2019-05-27 02:10:01
995文字
会話率:0%
夢を追うにも敷かれたレールの上を歩くだけじゃ疲れるよね
最終更新:2018-12-05 23:59:21
557文字
会話率:15%
人間的に、物理的に、文明的に、とりあえず何らか荒廃した世界を歩くだけの恋物語。
きっと最期は二人だけ。さあ、世界を壊しに行こう。
↓ここから作者※
気の赴くまま、気が向いただけ書き殴っていく予定です。
張るだけ張って回収しない伏線もあった
りするかもしれません。
ハッピーエンドとは限りません。しかし、主人公たちにとっては必ずハッピーエンドを迎えます。
それでも良い奇特な方、ようこそ。ディストピアへ。
この小説は「エブリスタ」「カクヨム」にも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-17 22:43:31
14978文字
会話率:43%
僕は歩いて行く。
目の前に続くまっすぐな道を、出会いと別れを繰り返して。
最終更新:2018-09-29 12:00:00
1309文字
会話率:12%
主人公カイル、彼は魔力はほぼ無し、貧弱で歩くだけでも一苦労という有様だった。そんな彼が転倒し、たまたませり出していた岩に後頭部を強打し死にかけた事により状況が一変する。死にかけている間、カイルは異世界のある人物の人生を追体験していた。そうす
る事でその人物の記憶と知識を引き継ぐ。引き継いだ記憶と知識を元に体を鍛え弱者から強者へとなり上がる。これはカイルという一人の少年が異世界の知識を用いて成長して一いく成長物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-02 22:53:20
124351文字
会話率:54%
あなたの街の路線の終電は何時までですか? これは東京に住む少女2人がひょんなことから終電を逃しておうちまで歩いて帰る話です。
※この話はフィクションです、あらかじめご了承ください。
※カクヨムさんでも投稿中です
最終更新:2018-04-30 23:21:14
9210文字
会話率:66%
歩くだけで、プチ不幸が襲い来る!?
犬に追いかけられる、缶で滑る、歩くだけで災厄が降り掛かる不幸体質な主人公・薄倖(すすきこう)
倖がその日の帰路につくと、食べた覚えの無いアイスが荒らされてあった。
空き巣と困惑するも、荒らした超本人はな
んと、小さな神様だった――。
人を離れて神よ来れ! 神を憑依し、不幸を吹き飛ばせ!
笑いあり、恋愛あり、シリアスあり!
不幸な主人公と小さな神様の、ドタバタ青春ギャグコメディ、いざ開幕。
※1巻を個人出版してから2ヶ月突破記念。1巻分をまるまる公開!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-06 12:00:00
102575文字
会話率:40%
日本で最も若者の集まる街、神柴町。
若者文化やファッションの中心地となるこの街に千裕は住んでいた。
みんなには羨ましがられるが、千裕自身はこの街が大嫌いだった。
「通りを歩けば人だらけ。少し歩くだけでケンカに巻き込まれるし、壁を見れば落書き
と酔っ払いのゲロ。ちょっと人のいない場所に行けば変なクスリでラリった奴がひっくり返ってるし、どこに行っても最低なことばかりじゃないか……」
そんな大嫌いな街で暮らす千裕だったが、街の人混みにクラスメイトの未散の姿を見つけた。
スカウトに声をかけられるのが日常なほど可愛い未散はこの街でも男に付きまとわれていた。
しかしその男は怪しいビデオの制作者で……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-19 14:29:50
17586文字
会話率:54%
神によって理不尽に魔王にされた存在がその仕事を放棄し引きこもっていたらいつの間にか世界は平和になっていたお話。
引きこもりな上にいつの間にか無職にもなっていた魔王。配下たちからもほとんど見放された彼の元にやってきたのは同じく人間たちから
不要とされたはずの勇者を名乗る女の子で、彼女との出会いにより魔王の引きこもり生活は終わりを告げたのだった。
勇者と一緒に旅に出た魔王が出会ったのは神官にしてはあまりにも乱暴な女性だったり、シスコンエルフ兄と甘えたな妹などなど。
ちょっと歩くだけでへばって動けなくなる元引きこもりのデブ魔王は果たして無事、神に会って文句が言えるのだろうか。
2017/05/31 無事完結しました。お付き合いくださってありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-31 15:41:27
118692文字
会話率:48%
ある日、ある時、帰り道で見かけた道路の白線。いつもなら気に留めることのない些細な日常の風景。
しかし、なんとも気になってしまう。思い出されるのは昔の思い出。加えられた、不思議な感覚。
ただ一身に、白線を歩くだけの話。
他の私の個人サイトな
どから、微量の訂正を加えて掲載させていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-30 16:04:35
1853文字
会話率:0%
希望を求めて、ただひたすらに歩いていく。
最終更新:2016-10-05 09:11:36
265文字
会話率:0%
僕は物心ついた時から毎日の様に同じ夢を見ている。
迷路を歩く夢だ。
人が3人は並んで歩けるだろう広い道と、見上げても上が見えない程高い壁
どこまで続いているのかも分からない道をただ歩くだけの夢。
そんな夢を僕は10年以上見続けて
きた。
だけど、僕が16歳になる誕生日、その夢に変化があった。
それが僕の人生の分岐点だったんだと思う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-15 21:30:55
40898文字
会話率:26%
この世界は生涯を武に捧げてようやくレベル100に到れるかどうからしい。
しかし俺は一歩ごとにレベルが上がる。
スキルもガンガン覚える。
何かもう一瞬で無敵ですよ。
逆に申し訳ないなぁと思いつつ、好き勝手に生きていくぞ!
最終更新:2016-04-20 18:27:43
98668文字
会話率:37%
ファンタジックな寓話を目指しました。
そんなに長くないので、ちょっと気になったら目を通してみてください。
「私」が白い道を歩くだけのお話です。
最終更新:2015-11-20 18:25:23
1485文字
会話率:24%
ローチ国王女、ヤマトノヒメ。
艶やかな張りのある褐色の肌。
大きな黒目に、小さな顔、細い体躯。
長い手足は歩くだけでも舞うようにしなやかに動き、王国で一番俊敏である。
彼女は見る者すべてがため息をつくほどの美姫だった。
隣国
との戦争がはじまり、追い詰められたヤマトノヒメはドラゴン召喚をする事にする。
その召喚されたドラゴンとは……。
注意:三話で終わらせる予定です。
誰得展開な思いつきネタの物語。
名前から嫌な予感がした方は、その通りですので、苦手な方は読まない方がいいかもしれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-13 00:04:17
4453文字
会話率:30%
ただ道を少女が歩くだけ
最終更新:2015-09-06 08:33:24
447文字
会話率:0%
人生ゲーム。そこでステータスを極振りして遊んでいた4人は、突然異世界に転移する。そこでは各々人生ゲームのステータスを引き継いでいた。『歩くだけで迷宮を攻略する冒険者』、『あらゆるギャンブルに勝ちまくる豪運』、『とある宗教で神となった少女』、
『絶対に死なない化け物』……そんな噂が流れるようになる予定。
毎日掲載予定です。感想や評価、ブックマークを頂けると大変助かりますし、嬉しいです。拙い文章ですが何卒よろしくお願い致しますm(_)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-17 18:35:32
39179文字
会話率:33%
【プライムノベルス様より大幅に加筆修正して書籍化しました】これまでの応援ありがとうございます。
環境汚染の続く某国で発生した致死性ウィルスの感染爆発。
やがてウィルスは人間をゾンビへと変化させ生き残りの人間を襲い始める。
家族思いの自衛官と
、血が苦手な医者と、知恵と工夫と日用品で闘い続ける引きこもりニート、この3人が今日を生き抜くために闘い続ける話です。
最初は歩くだけだったゾンビは走るようになり、やがて銃弾を弾くようになります。最近では火を吐いてます。
*残酷な描写が入りますので苦手な方はスルーしてください。
ツィッターもやってます@mosgen4989
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-06 18:03:25
251648文字
会話率:27%
冴えない青年はある日特別な精霊力に目覚めた。偉い人達に目を付けられ旅人組合《ギルド》で依頼を受ける平穏な日々は終わり、辺境の町から逃げだすが金も技術もない。行く先々で肉体労働し、結局あまり変わらぬ生活を送るのだった。【一章】旅立ちまで。【二
章】魔物も魔法もない世界を怪しげな仲間達と歩くだけの旅。【三章】背に刻まれた王の魔術式が、力を得て疼き始めた理由。それは世界の危機へと対抗するための鍵だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-04 22:43:10
460470文字
会話率:22%
ぐだぐだと歩くだけの日常の謎です。過去に投稿したものですが、少しでもお楽しみいただければ幸いです。
*イラスト投稿サイト「Pixiv」にも同じ作品を投稿しています。
最終更新:2014-12-13 00:01:48
4825文字
会話率:41%