流刃の別世界の物語。
マクバ。
武術の崇高な使い道。
最終更新:2020-01-11 22:55:48
22437文字
会話率:41%
ゾンビがなぜ走ってはいけないかを立証した画期的なエッセイです。
なぜなら、ゾンビとは大衆であり、大衆は『廊下を走ってはいけません』というようなルールに縛られているので、走ってはいけないのです。あ、ヤバ。あらすじで終わってる。聞かなかったこと
にして本文へどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-04 22:41:31
2413文字
会話率:0%
僕にとっての現実とは、人々を閉じ込める牢獄のようだと思っていた。
そして黙示録の世界は、僕の人生をそんな檻から解き放ち自由なものにしてくれると信じ、憧れていた。
だが僕はまだ知らない。
牢獄にいた方が幸せだったという事を。
※
注意!
この小説は貧弱・根性なし・非モテな作者がもし日本で走るゾンビ相手にサバイバルをする事となったらという妄想話です。
全体的に御都合主義・現実との相違・不快な表現などが見受けられるかも知れませんが、何卒批評の方はお手柔らかにお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-20 00:00:00
49405文字
会話率:22%
平凡な高校生土屋アラタは真冬の夜、極端な厚着をして就寝した。それが別の世界を滅亡寸前まで追い詰めるの災害を起こすきっかけになるとも知らずに。
ゾンビが出ます。ていうかみんなゾンビです。人間なんて本質的にゾンビみたいなものじゃん?(意味深)
この世界のゾンビは強いです。どのくらい強いかといえば、動くたびにいちいち地形が変わるほど強いです。ただ弱点も明確なので人類にもワンチャンあります。
設定は随時明かしていく予定ですが、設定とか読まなくてもなんとなく雰囲気できゃーとぎゃーとか一人で呟いて楽しめるような話を目指したいです。それではよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-25 23:00:00
1852文字
会話率:10%
【プライムノベルス様より大幅に加筆修正して書籍化しました】これまでの応援ありがとうございます。
環境汚染の続く某国で発生した致死性ウィルスの感染爆発。
やがてウィルスは人間をゾンビへと変化させ生き残りの人間を襲い始める。
家族思いの自衛官と
、血が苦手な医者と、知恵と工夫と日用品で闘い続ける引きこもりニート、この3人が今日を生き抜くために闘い続ける話です。
最初は歩くだけだったゾンビは走るようになり、やがて銃弾を弾くようになります。最近では火を吐いてます。
*残酷な描写が入りますので苦手な方はスルーしてください。
ツィッターもやってます@mosgen4989
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-06 18:03:25
251648文字
会話率:27%