万歩計ゲームを始めて近所を徘徊する事が多くなり
スマホをポケットに入れてひたすら歩く
10年以上住んでても知らない道や公園、飯と酒
すれ違う人達の表情もなかなか面白い
最終更新:2024-07-31 00:50:02
3514文字
会話率:0%
月の上をひたすら歩く。歩いて歩いて……その先は?
最終更新:2023-09-02 17:18:34
1413文字
会話率:0%
仔犬の異端者はひたすら歩く
キーワード:
最終更新:2022-08-26 23:39:52
203文字
会話率:0%
真っ白な世界で自分が何を探しているのかもわからない。ひたすら歩くしかない。
そこは罪悪感が作り出す世界。
黒くなってしまったなら心も脳も綺麗な白にしてしまいましょう。悪いモノは善いモノに作り替えましょう。"悪"を消
すための努力は惜しまれません。
しかし、人を作り替えてしまうのは"善い"のでしょうか…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-11 21:20:05
1408文字
会話率:100%
暗い道をひたすら歩く少女。
何も無い世界のはずが、突如目の前に休憩所が現れた。
まるで夢の中での出来事だが、彼女にとって目の前の出来事は現実だった。
最終更新:2020-12-19 21:11:49
5200文字
会話率:57%
この物語は世界から愛される天使ぽぽぽんが数々の死を乗り越えつつ、世界を救うまでの物語を記したものである。
神界にて歌をつかさどる天使として知られるぽぽぽん。
日々歌を歌いながら、神界へとやってくる亡者たちを相手に仕事を繰り返すぽぽぽんの元
に、ある日神から指令が下った。
「世界を救ってきてくれ」
相棒のカーバンクル『ナギ』と共に、死に溢れている世界を平和にするために、歌を武器に各国を旅し、魔獣を倒し、世界を統一する。
「えー、嫌だよ。もう私は旅なんかせずにずっと歌を歌っていたい」
「そんなことは許さない。いいから歩け。世界が平和になるまでな」
愛らしい相棒ナギと共に、今日もぽぽぽんは世界を平和にするためにひたすら歩く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-26 00:47:17
13879文字
会話率:44%
「わたし」は最近、すごく不思議な夢を見るようになった。
見たことの無い世界をただひたすら歩くだけの、そんな夢。けど、何故かすごく心が安らぐ。まるで、その世界こそが本当の居場所みたい。
この夢についてもっと知りたい。そう思って、「わたし
」はこの夢について日記を書くことにした――。
(1作目:『日記』)
これは、私が私を表現する唯一の機会。伝えられなかった愛の言葉。
私はあなたを救えなかった。あなたを支えられなかったせいで、あなたは…………。
――ねえ、今そっちに行くわね。会えたら嬉しいな。
(2作目:『遺書』)
物心付いたころから、私たちは一緒にいた。出会ってからもう途方もない時間を共に過ごした。これからも、ずっと二人で時間を刻みたい。どこに行ったとしても。
――これは、ずっと一緒にいたいと願い続けた少女2人の物語。
(3作目:『315年の願い』)
※この3作はどこからでも読めます。1話完結です。
※この小説はエブリスタ、及びpixivにも投稿してあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-27 18:26:07
15619文字
会話率:28%
その老人は焦っていた。長い道のりをひたすら歩く。
最終更新:2019-08-20 09:52:30
2681文字
会話率:20%
『月と太陽が同時に空にある時、月に向けてただひたすら歩く。聞こえるものが自分の足音と鼓動の音だけになったとき、振り返るとあるのが私のお店。赤い屋根に白い壁、銀色の鈴がついた扉が目印の小さな小さな雑貨店。願いを叶えたいあなた、運命を変えたいあ
なた。ぜひ私のお店へようこそ』
こんな便箋が届いたら、それは運命の変わる分岐点。どんな願いも叶えてくれる不思議屋の店主とその仲間の不思議に不気味な日常のお話です。あなたも招待されてみたいですか??折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-17 21:15:45
23592文字
会話率:60%
僕は歩いて行く。
目の前に続くまっすぐな道を、出会いと別れを繰り返して。
最終更新:2018-09-29 12:00:00
1309文字
会話率:12%
蓮丘高校に通う二年生の小松香魚、大垣朱夏、白岩くるり、宮野詩は、クラスも違えば性格も違う女子高生。そんな彼女たちの共通点は、毎年、十月の第一週の土日に行われる『夜行遠足』という行事に向けて、みんなそれぞれ何かしらの悩みを抱えているところだ
。
夜行遠足は、男子は105キロ、女子は43キロの道のりをひたすら歩くという、心身ともに過酷を極めるウォーキング行事なのだが、蓮高女子の伝統として、本命の相手に赤のギンガムチェックのお守りを渡すのが習わしとなっている。男子の中で完歩した生徒だけがもらえるのは、たったのりんご一つ。お守りのお礼として女子に渡し、女子はそのりんごでアップルパイを作り、男子生徒と一緒に食べる、というのが蓮高の夜行遠足のあらましだ。
香魚には、四年片想いしている男子がいる。
朱夏は、自分より1センチ背の低い男子に片想い中。
くるりは、仲間とだらだら過ごしながらも、そんな自分に焦燥感を。
詩は、彼氏にしたいと思っていた男子にお守りを突き返されてしまう。
そんな彼女たちは、夜行遠足をきっかけに、それぞれが知らず知らずのうちに少しずつ関わり合い、刺激し合い、成長していく。
日陰女子、高身長女子、計算女子、迷走女子--年に一度の行事を巡る恋と青春の十日間。
*「夜行遠足」は、山梨県甲府第一高校の「強行遠足」をモデルにしています。
*アルファポリス、エブリスタ、カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-25 10:00:00
116728文字
会話率:33%
田中が、趣味の登山中に滑落した。痛む体を引きずって、ひたすら歩く。ようやく見えた明かりに向かうと、そこは不思議な場所だった。
田中は突然、ピストルを突き付けられて拘束される。その理由は、この国の法を犯したというものだった。生活圏内の山から
滑落し、何故、謎の国にたどり着いてしまったのか。田中は、考え得る策を尽くし、愛する家族の元へ帰ろうと奔走する。
人間という生き物は、状況に応じて欲望が生まれ、幸せに対する価値観も異なる。田中の幸せは、一体どこにあるのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-28 17:33:47
11983文字
会話率:46%
自分の残り時間を定められて、沢山の物を無くした青年がひたすら歩くお話。
・第一話は導入を兼ねた説明話です。
最終更新:2016-01-13 22:40:35
6473文字
会話率:19%
誰もいない世界をひたすら歩くぼくの、終わりの物語。
最終更新:2015-10-20 19:24:34
2094文字
会話率:19%
冴えない青年はある日特別な精霊力に目覚めた。偉い人達に目を付けられ旅人組合《ギルド》で依頼を受ける平穏な日々は終わり、辺境の町から逃げだすが金も技術もない。行く先々で肉体労働し、結局あまり変わらぬ生活を送るのだった。【一章】旅立ちまで。【二
章】魔物も魔法もない世界を怪しげな仲間達と歩くだけの旅。【三章】背に刻まれた王の魔術式が、力を得て疼き始めた理由。それは世界の危機へと対抗するための鍵だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-04 22:43:10
460470文字
会話率:22%
何らかの原因で精神的ショックを受けると、何らかの原因でショックパワーと呼ばれる『空間を司る』力が覚醒してしまう。
何も知らない主人公は『空間に閉じ込める』力を持つ少女に連れ去られ
現実を突きつけられる。
主人公に覚醒
したものは……
『空間を壊す』
だった
第一章 空間の狭間で
俺、小豆 如月はこう思う。この世界は誰が得するように作られたものなのだろうか。 そう思いながら学校までの平和な道をひたすら歩く。 少女と出会うまでは……
第二章 空間は過去を見せる
え? 僕の番? ここに話していいの? うん。分かった。 こんにちはぁ! お馴染みのカノンでーす! それにしても何で僕なんだろう。まあいっか。 何話せばいいか分からないのでネタバレしちゃいまーす。 えーっと。 アエリアが何もにかにさらわれちゃいます。 それは見てからのお楽しみ。 謎の少女が出現しますよー。はは それからそれから! 響––––あいたっ! もうなんで叩くんだよーナギ!折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-10-03 10:00:00
31525文字
会話率:48%
ある世界のお話。
父親は歩く。ひたすら歩く。死の病にかかった娘を背負い、娘と共に生きるために歩く。
そして七日目。今はどこを歩いているのだろう。
最終更新:2012-05-02 07:00:00
25939文字
会話率:42%
暗い闇の中をひたすら歩く僕
最終更新:2012-01-14 10:18:52
344文字
会話率:0%
荒野にある壁に沿ってひたすら歩く青年は壁の向こうに何があるかを知らない。あるとき悪魔が現れて「壁の向こう側を見せてあげようか」と問う。
最終更新:2012-01-03 21:00:00
2734文字
会話率:5%
少女は闇の森をひたすら歩く。罪を背負う彼女の、終わることのない旅。
最終更新:2008-12-14 02:25:05
1235文字
会話率:0%