プラモが趣味の男が、地震で倒れた棚に潰されて死んだあと、女神様の手で、ヒロインNTR?で脳が破壊されて死んだ少年の体に憑依させられた。
なんか神様たちが自分たちのお気に入りたちを戦わせて戦争ゲームしてるらしいよ。
酷いよね。
まあ、2度目の
人生を得たダロス君は、神人形師というジョブを得て趣味に生きるんですけれども。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 00:11:19
511845文字
会話率:33%
合計 40 曲
問い:
1、盲目
2、フールの仮面
3、死ヲ忘ル事ナカレ
4、ダムナティオメモリアエ
5、ふざけんな
6、No title
7、お知らせ
8、Gamma Ray Burst
9、glass record
10、Help Me
11、呪縛
12、旅人、心ここに在らず
13、あらすじ
14、拝啓、僕らの魂
15、機械仕掛けの僕ら
16、scrap
17、ごめんなさい
18、赤ワインと白装束
19、深夜零時に月は咲く
20、クリームソーダ
答え合わせ:
1、だるまさんは転ばなかった
2、君に届けこの想い
3、生きとし生けるもの
4、私(still alive)
5、SOSの帰り道
6、おしまい
7、かつての君へ
8、敗者へ告ぐ最後の言葉
9、また
10、僕らのメメントモリ
11、この指とまれ
12、生命活動停止志望届提出窓口
13、不死身のワルツと永久機関
14、publicdomain
15、笑えない日々よ、さよなら。
16、独り言
17、リグレットを許して
18、モノクロの世界にも祝福を
19、これから全てを終わらせる君へ
20、ディアナの約束折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 23:00:00
23366文字
会話率:7%
水商売で働いている月島葉子は、
ある日の晩に、橋での自殺を決意した。
死後の世界で出会った青い瞳の白猫。
裁判官を名乗る白猫から、
予想外の判決が言い渡される。
恋人殺しという、取り返しのつかない過ちを犯してしまった彼女に与えられた贖罪とは
…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-12 11:00:00
7338文字
会話率:24%
まだ足が二本あった頃、人魚姫の話は〝契約違反をしたら落とし前をつけなければいけない〟という教訓話だと思っていた――。
月島マリ、十五歳。
五歳の頃に骨肉腫で左足を切断して以降、義足も使わずに車椅子生活を続けている変わり者。
嫌いなもの、憐
れみの視線を向けたり、自分を使って〝いい人〟を演じようとする人。
そんなマリは、自分のことを人魚姫の生まれ変わりではないかと疑っている。
だって人魚姫は、借金をしてまで両の足を手に入れたのに、お代も支払わずに泡となって消えたから。
きっと生まれ変わった自分にそのつけが回ってきて、利息を支払うために、与えられた足うちの一本を返品しなければならなかったのだ――。
ある日、マリは古びた社交ダンス教室で大学生の夏目と出会う。
彼は大学で〝踊れる義足〟の研究をしていると言い、マリに機械仕掛けの足を差しだして言った。
「この義足をつけて、俺と踊って欲しい」
なるほど、こいつの正体は人魚をそそのかして足を与えた魔女だったのだ。
夏の初めの昼下がり。
生まれ変わった債権者からマリに持ちかけられた新規契約は、あまりにも突飛なものだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 07:00:00
133619文字
会話率:25%
今日もまた、明るく。
明日もまた、明るく。
これからずっと。この先何処までも、明るく。
雨を祈れば雨が降り、夜を願えば夜が来る。遠い、遠い昔の話。誰かがそんな機械仕掛けのカミサマを作り上げた。
分け隔てのない幸福の鎖は続
く。惰性も悪性も全てを飲み込み、障壁もしがらみも無くなったその場所は、永劫を約束された理想郷と相成った。
されど、視界に映る世界は少年達の瞳に映る彩を曇らせる。明かりがある世界には同じだけの『陰』が有る事を知った少年は、捨てられた街『サイハテ』から摩天楼の煌めきを睨む。
赤錆覆う廃材に、巻き付けた布切れをはためかせ。サイハテの少年達は口々に嘯く。
『これは、理想への反抗である』と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-24 08:45:27
55138文字
会話率:41%
史実とは異なる歴史を歩んだ2020年代の地球
ある日、異世界からカオスと呼ばれる機械仕掛けの軍団が全世界へ進攻した
実在する軍用機を模したパワードスーツ「ファイターアーマー」を纏った女の子達と
異世界から侵略してきた、謎のロボット軍団を書く
SFミリタリー・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 19:56:03
9051文字
会話率:3%
普通なら持って生まれる超自然的能力を持たず生まれた主人公とそんな主人公を助ける女性のお話
キーワード:
最終更新:2023-11-27 12:36:31
18488文字
会話率:53%
西暦二百十二年、領海内で採掘される特殊な鉱物を用いて
独自の発展を遂げた小国「ジェパーニ」は、
「機械仕掛けの国」と呼ばれていた。
国の歴史には周辺各国・国内格差・そして「からくり」の
関係したあらゆる問題を孕んでいて―――
【概要】
架空の国「ジェパーニ」を舞台に展開される
SF・アクション系の作品です。いわゆるトンデモ化学なので、
現実の法則とは当てはまらないこともあることをご容赦ください。
【注意】
「戦争」「政治」「メカ」「欠損描写」など含みます。
【補足】
「機械仕掛けの国」で「からくりじかけのくに」と読みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-15 17:19:37
67520文字
会話率:37%
およそ200年前、国家間での大きな争い“戦争”は無くなった。
単純な事、“国家間”が無くなったのだ。つまり、世界は統一された。
――たった数人の一派によって
彼ら一人一人の武力は、当時の一国の国家兵力と同等かそれ以上のものたっだ。
しか
し彼らは武力で国々を占領はしなかった。
与えたのだ。人類がこれまで叶える事のできなかった理想、“高水準の平等″を。
――それはまるで魔法のごとく
そして彼らは、人類にとって神のような存在になった。
――あくまで“人類にとっては”
その裏では犠牲があった……。
人型擬似生命体、通称“ヒューマライズ”人の手によって生み出された人の欲を叶える道具。
彼らはモーターで動く機械仕掛けの存在では無い。体を構成するほとんどが人間のそれと変わりは無い。故に食事も摂るし、睡眠も取る。
だが、傷みを感じることも無く、感情も与えられていない。
擬似生命体……つまり生命体ではない。
それは旧西暦時代のスマートフォンのような便利な道具と同じようなもの。
勿論人権など無い。
そう、人類に与えられた平等とは彼らの事だった。
……“犠牲”とは言ったが、もはやこの世界の人々の多くはそれを犠牲とは認識していない。
食べられる為に生まれてくる家畜に対して犠牲とは思わないのと同じように。
そして物語は、記憶を失った一人の少年が、ヒューマライズの少女と出会う事で始まる。
道具の少女とそれを受け入れられない少年。
少年は少女に告げる。
“平等に接したい”と
そして二人は世界を巡り、やがて……
これは、数奇な運命を背負った少年が記憶を取り戻すまでの悲しくも優しい旅物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-07 17:00:00
274762文字
会話率:75%
雪降る夜、碧海祥寿は黒いレインコートをまとう何者かの襲撃を受けた。幸運にも九死に一生を得たが、謎の襲撃者は執拗に碧海のことを狙い続ける。
自らの命を守るため、そして真実を白日の下にさらすため。
頼れるルームメイトたちと真相究明に立ち上がっ
た碧海に、今度は別の生徒の死が知らされるのだった――。
過去にトラウマを持つ元日本一の秀才、
全国屈指の剣術を誇る現代版の剣豪、
どことなく詐欺師のにおいがする手品師、
野生動物並みの嗅覚・聴覚を持つ犬人間。
偶然にも寮の一室に集った彼らが、不可解な連続殺人事件に命を賭して立ち向かう!
※すでに完結済みのものを毎日投稿
※カクヨムでも投稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-13 16:48:28
232155文字
会話率:47%
2つの都市国家ミリオンとケフィアの停戦合意から2週間が過ぎようとしていた。元兵士で第67師団に所属していたウィル。ギャングに襲われた少女を助けた彼は自身にかかっている魂装をめぐる戦いに巻き込まれていく。
最終更新:2023-09-05 08:13:54
744文字
会話率:18%
世界最大の国家セントラルで行われた単独の異世界召喚。
それを行うのは、神からの加護により発声することさえできない少年 クロエ
彼が異世界から呼び出すは魂を持たぬ機械仕掛けの少女 クルミ
セントラル国において魔力は力であり、力は全てだった。
魔力は魂に由来し、ゆえにクルミは無力であった。
出来損ないの烙印を押されたクロエとクルミはセントラル国にとって不要とされ処分される。
命からがら逃げ伸びた二人は、世界に旅に出る。
世界は非情で冷たく、そして活気があって暖かい。
異世界冒険譚
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-04 11:59:04
53866文字
会話率:43%
ある研究所で作られた自立型兵器、コマンドシリーズ=Ω。
その兵器は、他の自立型兵器には無い『正義感』がプログラムされた。
しかし、そんな中研究者の男の真の目的を知る。
人類の殲滅と自分を神とした新文明の創造。
それを知ったコ
マンドシリーズ=Ωは研究所から脱出。現代社会、日本に降り立つ。
男の計画を止める為戦う。それだけのつもりが…?
成り行きで女性に拾われて同棲!?入学!?
男からの襲撃を捌きつつ日常生活も!
戦闘アリ!日常アリ!恋愛アリ!
機械仕掛けの人工知能主役の現代社会の平和を守る戦いが今始まる!
処女作なのでお手柔らかにお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-04 23:11:10
6251文字
会話率:43%
【あらすじ】
死んだ姉の面影を求めて、大都市<ウェルガン>へと旅を続けていた異形の眼を持つ少女、ナズナは、その道中に迷い込んだ森でドジをやらかし……もとい運悪く、絶体絶命のピンチを迎える。しかし間一髪で少女を助けた存在は、その世界、星の調査
を任務に動いていた『M-56(エム-ファイブシックス)』と名乗るロボットであった。自らを人間ではないと自嘲する彼に、ナズナは不思議な親近感を覚え、一緒に<ウェルガン>へ行くことを提案するが…………?
一人と一機、その奇妙な関係が織り成す冒険が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-03 15:40:53
78303文字
会話率:60%
どこかの星、どこかの世界。生ける災害<畏怪獣>の脅威が人類に迫る中、七人の少年少女が機械仕掛けの守護神を駆り、世界を救った。彼らは何処かへと姿を消し、人類は束の間の平穏を謳歌する。そして七人は次々と帰還する。それは、世界を揺るがす渾沌の渦の
、始まりだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 23:00:00
1397文字
会話率:14%
とある戦闘ロボットの一生を描いたお話し。
彼が奪ったものは何か
彼が与えたものは何だったのか
最終更新:2023-07-28 19:10:47
4339文字
会話率:36%
自分で体を動かす事が出来ない少女は、機械仕掛けの人形の手助けのもと生活していた。人形に体を起こしてもらい、食事をとり、窓の外を見る少女。少女に当たり障りのない返答をする人形に少し悲しい気持ちを抱きながら、時を過ごす。
いつもの日常を送る少
女と人形。
人形は少女にいつも通り、物語を聞かせる。
幼い女の子ととても優しいお父さん、そして、女の子の友人としてつくられた人形の物語。
少女は人形から物語を聞くと、自分ももしそうなったら同じことをすると言い、眠ってしまう。
人形は少女に「おやすみ」と言い、少女の姿を見る。もう起きることのない少女に思いをはせながら、人形はどうして、自分と過ごした過去を思い出してくれなかったのかと考えていた。人形のように冷たくなっていく少女を抱え、人形は少女を庭にあるガラスの棺桶に寝かせ、少女を見ると、目を閉じる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-26 08:00:00
4000文字
会話率:21%
サイボーグの少年が盲目の少女に恋をするお話です。
最終更新:2023-07-22 23:46:43
890文字
会話率:16%
少し遠い未来の話。平凡で空虚な毎日を送る青年は、突然空を駆ける巨大な街へ辿り着く。見るもの全てが機械仕掛けでできているその街に、人間は誰一人として居なかった。
住民は番号で管理され、その一挙手一投足に至るまで街全体で監視をする徹底した統制
。役割や仕事に応じて姿形すら違う機械仕掛けの住民たちは、自らを機構種と呼んだ。
これは人が見捨てた機械仕掛けの街で、唯一迷い込んだ人間が思い悩みながらも生き抜く物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-09 23:10:42
15752文字
会話率:23%
神のおかげでもう一度、異世界で生を与えられた主人公。
異世界に行くと、魔法で機械仕掛けの人形を製作し始めたのだった。
※主人公は決して俺TUEEEE系ではありません
最終更新:2023-06-29 14:33:18
16970文字
会話率:51%
自称”エセ文学少年”こと赤嶺健二は人避けのため常に本を片手に持ち、孤独を楽しんでいた。
中学時代の失敗から人と関わることを拒む彼は同じ文芸部員である先輩・三重野椎菜と後輩・財津千尋以外に関わりを持たない。
そんな健二は図書委員の仕事
中に、ひょんなことから”機械仕掛けの乙女”と呼ばれる甲斐真希奈と出会う。
彼女もまた、才色兼備ながら常に無表情で他者を寄せ付けない雰囲気を醸し出しているせいで孤独だった。
「人の気持ちがわかる様になりたい」
真希奈から受けた涙ながらの訴えに、健二は真希奈の友達作りに協力することになる。
放課後に行われる秘密の特訓を通して少しずつお互いを理解していく健二と真希奈。
健二は変わっていく自分自身に動揺する。
特訓の甲斐あって真希奈はクラスで徐々に打ち解けていくが、とある事件が起きて……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-24 20:00:00
115808文字
会話率:45%