今年の童話祭のテーマってぬいぐるみじゃないですか。勝手に動くぬいぐるみのホラーみたいな話しか思いつかないんですけども。
最終更新:2022-12-01 16:23:56
1983文字
会話率:32%
エッセイランキングの100位とかは2ptとかで、ああ過疎ってるなとは感じる。
あと、ものすごい古い(5年とか10年とか前の)エッセイが掘り起こされるようにランキングに上がってるのを見て、なんか複雑な気持ちにもなる。
ランキングを作品
探しの場として利用している身からすれば
「いや、それ前に読んだことある!」
ってなる。まあ、文句を言うつもりはないけれど。
……でも、じゃあどうすればいいのかってのは、私には思いつかないし、私一人ではどうすることもできないと思うから。
とりあえず今の気持ちを書いて、そのまま放り投げることにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-28 00:34:49
1485文字
会話率:0%
人気職であるテイマーに転職した元剣士が、一歩ずつ成長していく。
みたいな話になればいいなぁ。
続きを書くつもりはない(続きが思いつかない)ので短編として投稿します。
要するに、いわゆる一発ネタです。
最終更新:2019-11-15 22:29:51
1316文字
会話率:0%
異世界に召喚されることになった主人公は、結果的に最強クラスの『ギフト』を獲得するが……
みたいな話。
続きを書くつもりはない(続きが思いつかない)ので短編として投稿します。
要するに、いわゆる一発ネタです。
アルファポリスにて
、続編を書いています。
ついでに、アルファポリスから書籍化もされました!
こちらはそのまま残してますが、続きが気になる方は本屋かアルファポリスまで!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-11 00:08:52
2256文字
会話率:19%
最初俺は、強盗犯の右腕が俺の心臓を貫通したのかと思った。そう見えた。胸から腕が生えてきたなんて、初見ですぐには思いつかない。しかし振り返ってみると、強盗犯は気を失って床に転がっている。すると胸から出ていた腕は少しずつ伸び、次に上半身が現れ、
下半身も出てきて、最後には人として姿を現した。そしてそれは、俺の目の前で立ち上がった。つまり今、俺の中から、人が出てきた。そして見覚えのある顔が、俺の方に振り返った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-11 22:01:06
83926文字
会話率:68%
乙女ゲーム、LOVE PALETTEの世界に転生した主人公、セレス・コロールは、ある特殊な能力を手に入れた。それは、悪役令嬢である王女が死ぬと、入学時に戻ってしまうという能力。
セレスは王女を救う為、さまざまな手を使うが、ことごとく失敗。
最後に思いついた案は、男装してゲームの主人公を惚れさせること。もう他に方法が思いつかないセレスにとって、これは最後の手段だ。全身全霊をかけて、セレスは主人公を惚れさせる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-28 14:09:33
91114文字
会話率:64%
────「ねぇ、どんな空が好き??」
放課後の教室で何気なく聞かれた好きな空。
特に思いつかない俺は彼女にも尋ねるが思いがけない答えに不意にドキドキさせられる。
最終更新:2022-10-22 18:37:42
3881文字
会話率:51%
30歳、独身のしがないサラリーマン、佐藤 響 (サトウ ヒビキ)。
何となく働き、何となく遊び、目標もなく気楽に生き、そして今後も不変であると感じていた。
しかし......
「どうしてこうなった......」
住んでる街は景色はほ
とんど何も変わらない。ただ街を出ると、今まであった景色はなく、ただ緑が生い茂る大地がそこにはあった。
他の街が消えてしまったのか、それとも自分の街が違う場所に移動してしまったのか、その時はそこまで考える余裕はなかった。
ただただ茫然となり、自然とこぼれたのがその一言であった。
夢かもしれない。
ただ周囲の人は街の外の光景を見ることで騒然となっており、夢とも思えない。
今から何をすればいいのか分からず、考えてもすぐに何も思いつかないだろう。
「一旦、俺の家に行こう」
隣にいた友人の弘樹を促し、自宅に戻ることにした。
「これからどうすればいいのだろうか」
そう思いを巡らし、自宅までの長い距離を歩いていくのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-03 22:21:33
50534文字
会話率:25%
矛盾を抱える彼女の心の中を少しだけ覗くお話。
――死んでしまえば、この気持ちを理解することは、出来るのでしょうか?
キーワード:
最終更新:2022-06-16 17:44:58
630文字
会話率:0%
完結済みの連載の続編を考えていたのだが、どうも物語がハマらないし思いつかない……。しかしちょっと時間をかけて思いついセリフだけの“ざまぁネタ”を、試しに放出してみることにした物語。
最終更新:2022-06-11 12:32:07
1253文字
会話率:100%
色々話は思いついても、中々書くまでに至らない……
ある程度つかみは思いつくんですけど、ほんとにこれでいいのかなって思って進まない……( ˇωˇ )
最終更新:2022-05-12 17:06:01
458文字
会話率:0%
全世界を熱狂させるカードゲーム、ヒストリア。大人も子どももお姉さんも、年齢性別等関係なく遊ばれている最高峰のカードゲームである。
そんなヒストリアの記念すべき20回目の世界大会に彗星の如く現れた若き賢者が優勝する。
その後も他の大会の
優勝を全て攫い、更にはヒストリアを使い世界征服を目論む悪の組織の野望を阻止。そして遂にはヒストリアを使い世界の崩壊をも食い止めという。
誰もが思いつかないようなプレイング、どの様な窮地に立たされても決して変わらない表情、カードの神に愛されたかのような強運。これほどの強さがありながら、全くの無名選手であったのかは謎に包まれている。
そして人々は敬意を込めて少年をこう呼んだ。
賢者の中の賢者、大賢者と。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-06 19:00:00
22362文字
会話率:49%
元伯爵令嬢、現パン屋の店員のエステル・シャローは侯爵を名乗るロニー・グラティクという男に突然求婚される。母が結婚詐欺師に騙されて地獄の幼少期を過ごしたエステルは、何の接点も思いつかない身分の高い美男子が落ちぶれた自分のもとに来るはずがないと
詐欺師と断定。しかし男は本当に侯爵で……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-28 08:04:18
6948文字
会話率:39%
よっす。ワシはゼウス。
なんか頭が痛すぎるからとりあえず斧でかち割ってみたんだ。
そしたらなんと中からフルアーマー美少女が盾と剣ぶん回しながら飛び出してきたじゃないか。
そりゃ痛いよな〜
ほら頭が割れそうに痛いとか言うだろ?
え?納得し
てないで頭何とかしろって?それ以前になんで頭かち割ったのに生きてるんだって?
そりゃまぁワシこれでも至高神だし。
ひれ伏して拝んでもいいからゼウス様とお呼び( - ̀ω -́ )✧
勢いだけで何も考えずに書いてます。
思いつきで書いてるギャグなので元神話とは大幅に食い違う部分もありますが軽く流していただければ幸いです。
頭が痛すぎる時に思いついた話なので、片頭痛がひどくないと先が思いつかないのは内緒です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-22 12:00:00
15039文字
会話率:51%
小説の設定が思いつかないと悩んでいる方!!
もしよろしければ、今までありそうでなかった設定でファンタジー系の小説を書いてみませんか?
興味をもっていただけた方は是非見てください。
※書いた小説は公式のコンテストや企画に使用しても構いません。
最終更新:2022-03-21 15:59:32
1849文字
会話率:0%
転生したら乙女ゲームの世界だった!?
どうしよう私!
近寄らないでください皆さん。
あれ?みんなの様子がおかしいような?
気の…せい?
はじめまして!
はじめて小説を書こうと思って書きました。
自分の妄想なので思いつかないと更新できな
いので遅いと思います。
誤字脱字や意味のわからない文章、知識の無さ許してください。
よろしくお願いします。
断じてパクリではありません!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-07 14:08:50
234文字
会話率:65%
思付いたネタをひたすら書きます
最終更新:2022-01-12 05:20:10
1342文字
会話率:9%
とあるお嬢様に仕える騎士ロジェはパーティ会場から唐突に戻ってきたお嬢様の「婚約破棄されましたわ」という発言とその嬉しそうな様子に驚きを覚える。そして、そこからどんどんとロジェにとってはわけのわからないこととなり、ロジェはこれを夢だと思うので
あった・・・
※最後すっきりとした終わりではないので、ご注意ください。話が中途半端に終わってると感じると思います。敢えてそのような形をとっていますので、ご容赦ください。(ここから先の展開がうまいこと思いつかないだけです、申し訳ないです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-06 17:05:40
2608文字
会話率:26%
特に何も無い、楽しみも1個くらいしか思いつかない、そんな1つの世界で生きていく者たちの話。
最終更新:2021-12-17 11:59:55
1395文字
会話率:64%
普通は思いつかないけどそんな行為した事ある人がいるのかなって知的好奇心を別の方から受けて。
書いてみたら予想以上に書けてしまったので投稿する事にしました。
下ネタです(笑) 中学生みたいな文章だと思った場合は主人公に自己投影したのか
もしれないですね(※なお私自身はとっくに中学時代は過去の事です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-10 18:20:51
1149文字
会話率:62%
かつて、他国の貴族や王族、平民など数多くの舌を魅了させた料理人がいた。
料理人が作り出した料理の数々は誰しもが思いつかない驚きと美味で溢れていて、まさに神の手と言わんばかりの実力を持っていた。
その素晴らしさに誰しもがわが物にしようと手を
伸ばす輩は多く、戦争にまでなったそうだ。
人の醜さに嘆き悲しんだ神は、その料理人を世界から隠してしまった。
どんなに人々が償い許しを乞うても、その料理人が地上に舞い戻ることはなかった。
それから幾多の月日が流れ、とある国で長年空き家であった一つの店が“OPEN”の札へと入れ替えた。
「いらっしゃいませ!ようこそ、bon-appetit(ボナペティ)へ!!」
これはとある異なる世界の料理人が美味しい物を振舞う物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-04 09:25:11
7761文字
会話率:25%
あなたのスキルは「招き猫」です――。
「招き猫ってなんですか?」
「さぁ……」
これだけは分かる。
ゴミスキルだ。
成人の儀で、人生で1度。たった1つだけスキルを貰える。
肉体強化、5元素魔法、錬金術、精霊術、etc……。
いくつもスキル
はあるが、農奴の家に生まれた俺が下剋上を果たすには、強力なスキルが必須。苦しむ家族のためにも、どうかいいスキルをください、創造主様!
だが貰ったスキルは「招き猫」という使いどころも、使い道も思いつかないゴミスキル。
絶望に打ちひしがれる俺。俺の人生ここまでか……。と思っていたら死んでしまった!
本当に俺の人生ここまでなのか!?
と、思っていたら……?
――――
ただの農奴が現実世界で成り上がる!
異世界転移で現代社会ファンタジー!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-01 20:12:53
32965文字
会話率:41%