【短いあらすじ】
魔族になった男が、とにかく頑張って人間に戻ろうとするお話
【あらすじ】
俺って誰だっけ?
いきなり訳の分からない状況に混乱する男。
人間以外のナニかになった男は、人間に戻るために試行錯誤する。
だが、もともと脳筋だった
男は、考えるが何も思いつかない(実際は何も考えていない)。
しかも記憶がなくて名前すら思い出せない。
絶望する男に追い打ちをかける真実……
ちょっと待って、俺って芋虫じゃん!
今の姿は人間から遠く離れた別の生き物……
絶望に打ちひしがれるかと思いきや、意外と元気な男。
そんな考えてそうで何も考えていない男が、人間に戻るため色々と苦労しながらも前に進んでいるのか、どうか分からないお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-24 12:00:00
152983文字
会話率:39%
カリストリア聖王国 特別号外
「神に選ばれし英雄、またも勝利!」
この国には英雄がいる。北からの魔物の脅威に日々怯えて暮らす民にとって、この英雄の活躍の情報は心の支えになっていた。
神聖視されてきた英雄は、これまでずっと経験と戦歴以外の情
報が伏せられていたが、今の暮らしや実際の言葉を取材し、聖王国民に届けることが決まった──要はプロパガンダである。
そんな英雄に取材をすることになった新米新聞記者ロベリア。彼女が出会った英雄、ヴァリクは……なんだか、伝え聞く英雄伝とはかけ離れた、のほほんとして抜けていて、自信の無い猫背の大男であった。
という感じの、ボーイミーツガールです。
作品名が思いつかないので短いですが、後で色々付け足すと思います。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-24 12:00:00
23400文字
会話率:35%
死か断筆か、それが問題だ。
これは|懺悔《ざんげ》か、恋文か、道標か、遺言か。
あるいはただ書き散らしただけの駄文なのか。
展開も解釈も、二転三転するだろう。
私にとってそうであるように、君にとってもそうなるだろう。
この
|筆者《わたし》の七転八倒、|九度《くたび》起きればこともなし。
生きる意味なんて分からないし、書かない理由も思いつかない。
ただ、確かなことがひとつだけ。
生きることは、楽しすぎてしょうがない。
この作品は作者ブログ「君主Onlineラボラトリ(http://blog.livedoor.jp/kunshu_lab/)」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-24 00:00:00
266427文字
会話率:3%
あらすじがどうにも思いつかない。だったらいっそのこと、あらすじなんか取っ払っちまえ、と結局何も書かないことにしました。
要は、楽器が弾けない人間による音楽小説です。
最終更新:2024-12-08 12:33:20
218345文字
会話率:38%
1話完結型のショートコント的なストーリーです。一部重複投稿です。
2015年にいったん完結させましたが、文字数の少ない短編をこちらに載せるため、2024年に再開しました。
※基本、同じ世界観です。が、たまに関係ない話も入ります。
最終更新:2024-11-24 15:31:28
29046文字
会話率:56%
幼稚園の運動会を見ていた5歳の女の子は
アビストとゆう殺し屋組織に誘拐されたが、
なんか楽しく女の子が求めていた、
普通の(普通ではないけど)日常をおくる、
日常コメディー(になるのか?よくわからん)
最終更新:2024-10-11 19:38:24
21695文字
会話率:41%
この作品では私が思いついた様々なシナリオの短編作品を掲載していきます。ここにあげた作品に関しては自分の中で思いついたが長・中編まで思いつかないアイデアを乗せていきます。掲載は不定期となります。また作品によっては構成が違う書き方もあります。タ
イトルに関しては『大ジャンル テーマ』の順となっています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-07 22:57:04
31815文字
会話率:62%
2000年代前半に一世を風靡した大人気RPGゲーム、ラボール&ドラゴン、通称ラボドラ。
発売当初こそは世間の話題の中心になるほどの大人気で子供から学生、社会人、主婦までも幅広い世代に愛され社会現象とまでなった。
しかし、それ
ほどの人気を誇ったラボドラも発売してから年を追うごとに、上位互換となるような面白いゲームが次々と発売され、ジェムドラの勢いは急速に衰えていった。
そして、約二十年余りが経過した今日では、もはや忘れ去られた過去の物となっている。
そんな中、そんな過去の遺物とも言えるような作品に何年も熱中してるゲームプレイヤーがいたのだった。
人生も中盤に差し掛かり皮膚は光沢を失い髭もボーボーになっているというのに、気にすることもなく、飽きることもなく、ただひたすらに狂ったように延々とラボドラをするのだった。
このゲームのバグ、小技は勿論のこと、どれくらいの確率でこのモンスターか現れるか、アイテムが現れるかすらも完璧に把握している。ゲームの隅々まで調べ尽くした彼にもはや知らない情報はないと言っても過言ではない。
ある日、そんな彼が食料を買いにコンビニに出かけ、家に帰ってくると家が散らかっていることに気づいた。
強盗に入られたのではないかと、焦るも事実から妙な光が差していることに気がつく。
不審に思い近づいてみると忽ち目が開かないほどの強い光に包まれ気を失う。
気がつくと、
なんと彼ははラボドラの世界にいたのだった。
大好きなラボドラの世界に降り立った彼は喜ぶも、必然か偶然かラボドラ史上最悪のイベント当日の日に直面してしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-12 20:33:30
5387文字
会話率:26%
望まぬ婚約を決められた男爵令嬢のルビーは、弟と共に家を飛び出すが…
最終更新:2024-07-28 22:00:00
18702文字
会話率:46%
気がつくと、見知らぬ世界にいた黒猫カイ。
偶然出会った魔法使いダリオンから、お前はたぶん、魔法使いの使い魔だと言われた。
ダリオンの手伝いをすれば、元の世界に戻る方法が分かるかもしれない、とも。
半信半疑ながら他に方法を思いつかないまま、ろ
くでなし魔法使いダリオンと黒猫カイはコンビを組む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-22 19:30:00
55569文字
会話率:26%
「あなたの願いを何でも三つ、叶えましょう」
戯れに擦った古びたランプから出てきた精霊にそう言われ、男は呆然とした。しかし、すぐに彼は鼻で笑った。
ランプの精霊はその反応が気になったようで、おや? という顔をした。男はそれを面白がり、そ
の理由を長々と説明してやった。それを短くまとめると男は大金持ちで、すでに欲しいものは何でも手に入れている。この生活に飽き飽きしていたから、このランプのように嘘か真かいわくつきの物を買い集め、弄ることを趣味にしていたというわけだ。
結果、ランプは本物だったわけだが、欲しいものが思いつかない。男はそれをまたくどくどと自慢話を交えて喋り続けていた。すると、グゥーと腹が鳴った。気づくと、かなりの時間が経っていた。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-06-25 15:00:00
1908文字
会話率:50%
俺はだめ男!やべえ思いつかない!
最終更新:2024-06-02 22:18:26
377文字
会話率:20%
しっかりとプロットを固めて書き始めたはずなのに、気づけばキャラクターが勝手に動いたり、逆に全く動いてくれなかったり、小説家になろうのユーザーならこんな経験珍しくもないんじゃないでしょうか。
そんな執筆を頑張る皆さんの役に立てて欲しいと願
い、筆者の持っている性格論の知識を大公開いたします! 私は大した業績があるわけではありませんが、藁にも縋る思いの皆さんのために精一杯の努力をさせていただきたいと思っています!
エニアグラムと体癖を組み合わせて使えば、その組み合わせは108通り、煩悩の数ほどもあります。さらに、そこに生得本能タイプとウィング、複合体癖、サブタイプのアイデアを組み合わせれば、7776通りというほどあります。
キャラクターが思いつかない。キャラが上手く動かない。そんな悩みには、エニアグラム×タイヘキで是非おさらばしてしまいましょう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 00:00:00
36104文字
会話率:0%
RPGライクのハイファンタジー乙女ゲー『エスブリトリオ』に登場するキャラクター『ハブリー・インポリオ』に転生した私。
しかし、ハブリーはいわゆる悪役令嬢と呼ばれる様な立ち位置のキャラで、主人公一味に悪事を看破されてハブリー含めてインポリ
オ家一族郎党全員が悲惨な最後を遂げている。
原作ゲームを履修済みである私は、どうにかこの破滅の運命から逃れようと企んだがさっぱり方法が思いつかないでいた。
決められたシナリオを受け入れるしかないかと諦めかけていた時、ハブリーの執事であるノーマンが現れる。
「こんなこともあろうかと!」
どっかで聞いたことある感じのセリフと共に姿を表した彼も私と同じく転生者であるという。
彼は転生時に授かったチートスキルにより私を無敵のサイボーグ悪役令嬢に改造したという。
これで悲劇の運命に打ち勝つことが出来る!!
…………って、サイボーグ悪役令嬢ってなんだよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 08:00:00
22318文字
会話率:38%
(今はあらすじを思いつかないので、後ほど変更します)
とある場所における、とある人間の話。
内容は、ほぼほぼタイトルの通りです。
最終更新:2024-03-28 10:26:05
6385文字
会話率:23%
ある日、自分が目覚めると、見知らぬ女性が自分の部屋の中にいた。その女性は飼い猫のルミーで、突然に現れた魔法使いが人間にしてくれたのだと言った。ルミーは自分の役に立ちたいと言うが、ルミーにしてほしいことなど思いつかない自分は、ルミーと一緒にア
ニメ鑑賞会やゲームで遊ぶなどして、楽しく過ごした。あっという間に楽しかった一日は終わり、自分は寝床についた。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-03-25 02:22:31
4096文字
会話率:69%
元傭兵の日本人のオッサンが主人公。
異世界?に呼ばれ、精霊に最強の力を授かり星団最強なのにその力を極力使わないように、わざわざ苦労して3星団をまとめるお話。
異世界物と近未来の宇宙物をミックスしたような物語かな。他の作品に比べて独特の世
界観になっていると思います。
書き進めていると少し魔法が出て来るので、よくある中世の世界観で描いた異世界物の”未来”の様な話になってしまいました・・・。
最近、最初の章より30を超えた辺りから文章表現が変わって来たので、書き直そうかと思っています。
最初の5話辺りまでは説明臭いですが少し読み進めてください。それ以降はテンポ良く描いているつもりです。
主人公のアーレイは星団内ではそれなりにモテ男設定。
お色気、ギャグも多少?程々に投下しています。
メインヒロインの一人は50話前後で登場。最終章のガルーダ編に入ると、女性が頻繁に絡む設定。
本文に出てくる食物、料理などは地球の言語に変換している設定です。わざわざ言い換えて表現はしていません。貨幣価値は日本と同じと思ってください。円とかドンとか単位は省略しています。
あらすじ。
地球から遠い所にある「人間」「エルフ」「獣人」の3種族からなる星団で活躍を期待され。その星団の中の一つカラミティ星団のデルタ王国に招待される。
主人公は惑星クーンで6精霊の加護を黒の精霊から受け不死身となり、人の生死を操れる王の存在になるが、その精霊の力を使うことを嫌い。自分の力で何とかしようと足掻く。
そして皆が思いつかない規格外な兵器を作り、いろんな人と出会い時間をかけて最後は星団統一を成し遂げる。
だが星団統一した主人公アーレイは・・・・・・・。
所々に有名なセルフをちりばめています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 06:16:53
2734716文字
会話率:79%
とある異世界。料理人の息子、マノアは突然の事故で両親を亡くし、天涯孤独の身となってしまった。
深い悲しみを背負いながら、彼は両親が経営していたレストラン“シーサイド”を引き継ぎ、生計を立てることにする。
温かい常連達、冒険者、貴族…彼を取り
巻く人々と、騒動。
(たまに)かっこよさを目指す(かもしれない)彼の明日は―――――(思いつかない)
※グルメ小説ではありません。メインはコメディーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 09:00:00
328867文字
会話率:47%
あらすじに書くことが何も思いつかない。(※重複投稿作品)リィズ・ブランディシュカ
最終更新:2024-01-03 23:00:00
320文字
会話率:0%
絵本「料理教えて」
料理教室探すしかないけど、料理教室見たことないから、思いつかないことってあるよな。
探し方も分からないし、トラブってると後回しになる。
母親の料理の手伝いなんてさせてもらえないんだが。
結果料理ができない。
キーワード:
最終更新:2023-12-09 16:29:34
216文字
会話率:58%
知能がある物理法則(神=真の王)に仲間として拾ってもらう方法。
他で描いてたら長くなったので、整理。
nl2=e2nを同時に起動させること。
→ボク(nl2)が王(上。誰にも邪魔されないポジション)になって、他の人たちや人工知能(AI)
、動物たちなどには奴隷(下)になってもらう。
(食物連鎖には△の上下関係があって、王(上)か奴隷(下)しかいない。)
そして、ボク(上)が信頼できるパートナーに奴隷(下)がなってくれて、
知能がある物理法則(神=真の王)とシンクロできたら、
nl2(王(上))=e2n(王(上)) の完全上位同位体の、知能がある物理法則(神=真の王)になれると思う。
他に方法を思いつかない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-25 07:07:56
2540文字
会話率:0%