学校へ戻っていく女の子がいた。女の子が図書室へ入るといつも通り弁論部が始まっていた。部員は全部で4人。海南、未希、みこ、そして真菜。部活から帰りお風呂に入って、ベットに入った…。
目がさめるとそこは彼女の部屋ではなかった…
これは世界と世界
と世界と世界が織りなす物語
現在、https://ncode.syosetu.com/n3675gv/の方で、この作品のリメイクを行っております。(2021/3/8)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-13 01:59:43
80159文字
会話率:79%
かわいくて、みんなの人気者のヒナちゃんと友達になれた。
初めて彼女の部屋に遊びに行き、あたしは彼女の秘密を知った。
最終更新:2021-08-18 09:16:38
2765文字
会話率:24%
蜂蜜のような金髪に海を閉じ込めたような碧眼を持つ超絶美少女のソフィアだが、彼女の部屋は……
最終更新:2021-08-04 12:38:58
1086文字
会話率:27%
ゲリラ豪雨に見舞われた修太郎は、雨の中、びしょ濡れになっている女子高生、結花を発見する。
見兼ねた修太郎は結花に声をかけ、家まで送ってあげることにした。
無事、結花を家まで送り届けた修太郎であったが、お礼をしたいので家に上がらないかと結花
に誘われる。
言われるがまま、彼女の部屋に案内されると、結花はこんなことを言い始めた。
「ね? ほら、わたしの膝に来て❤」
大胆な部屋着姿の結花の膝の上で、耳かきされたりマッサージされたり。こうして甘々な彼女に癒される時間が流れていったーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-02 18:59:36
4725文字
会話率:41%
出所して来た男が、愛して止まないリコちゃんをふたたびスートキングし、彼女の部屋に忍び込む。しかし、その部屋は……。
主人公はストーカー男です。表現は押さえましたが、気持ち悪いと思われるかもしれませんので苦手な方はごめんなさい。
サ
イコホラーではなく、普通にホラーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-17 00:04:48
5614文字
会話率:10%
表紙イラスト:torishima (@oshiritorishima)
サラ・ヴィリアーズは宝石にしか興味がない富豪の令嬢だった。ある晩彼女のもとに霊能者を名乗る老婆が現れ全ての宝石を手放すよう忠告するが、サラは忠告を聞くどころか老婆の持つ
水晶玉を買い取ろうとして老婆に見限られてしまう。その翌朝、サラは宝石以外の物を見ることができなくなっていた。サラが呪われて二年経った春。17歳の誕生日を迎えた彼女の部屋に、泥棒の少女アンバーが侵入する。琥珀の名を持つその少女は名前の通り琥珀のように美しい目をしているそうだが、サラは見ることができない。アンバーに興味を持ったサラは、ある取引を持ちかけることになる。
※『ノベルアップ+』にも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-27 15:46:33
25842文字
会話率:31%
アイドルVtuber『星海ヨゾラ』を推す主人公、望月仁。
彼がいつも通りヨゾラの配信を楽しんでいる時、事件は起こった。
気まぐれに閉めに行った窓の外。そこにいたのはなんと、校内一の美少女と名高い天ヶ原乙羽で。
更に信じられないことに、
彼女の部屋ではヨゾラの配信が行われていて――
推しと、推しの魂の同級生と。
これはそんな現実と仮想の狭間を描くラブコメである。
*カクヨムにて同時掲載中。向こうで最新話を公開しております。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054934166864折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-04 17:40:45
53569文字
会話率:31%
ある日、六連皐月が嫌な予感と共に目を覚ますと、彼女の部屋が魔改造されていた。
「先輩! どうせ先輩の仕業なんでしょ!?」
こんなことをする知り合いは一人しか心当たりがない皐月は、どこかから自分を見ているだろう人物に向かって声をあげる。先
輩と呼ばれた人物、皐月と同じ大学の先輩で学内では「普通にやべえやつ」として有名な八籤菜々は、皐月の部屋に(勝手に)設置したスピーカー越しに告げる。
『さっちんには私が作ってきた謎解きに挑戦してもらうよ!』
こうして皐月は寝起き早々、菜々の思い付きに付き合わされることになったのだった。
『ちなみに、謎解きが終わるまではその部屋から出られないよ!』
「私の部屋なのに!?」
※本作は脱出ゲーム風謎解き小説です。ぜひ皐月と一緒に謎解きに挑戦しながら読んでみてくださいね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-28 15:28:12
24783文字
会話率:69%
いつも通り小中野と同伴登校していた伯斗は、彼女から帰りにスーパーで買い物をしたいと頼まれるが、登校途中で幼なじみの長峰とはち会い、小中野と長峰の間にちょっとしたいさかいが起きてしまう。
放課後になり、近所のスーパーに立ち寄った二人は案の
定周囲からの注目を浴びるが、彼女は普段どおりの態度で買い物を続ける。
彼女がエコバッグに使っている中学時代の指定バッグを見た伯斗は世間話のつもりで出身中学を問うが、明確な回答を得られないまま帰宅の途に就く。
翌日、数学の小テストで散々な結果に終わった伯斗は担当教師に呼び出しを喰らい叱責を受けたため、中間テストの勉強は親友の藤崎に教わろうとするが、藤崎の機転と小中野の迫力に屈し、更には勉強場所も強制的に彼女のアパートですることになってしまう。
久々に彼女の部屋に入った伯斗は、出された好物のコーヒーと室内にあったマシンを見て、自分のために家計を圧迫させてまで無駄遣いするなと叱責するが、勉強が終わり帰ろうとした伯斗に今度は、これも好物のカレーを出され、あまりの旨さに完食してしまう。
どこで誰から自分の好物を知ったのか疑問に思っていた伯斗に妹のときわから一通のメールが届き、小中野を追及した結果、妹もまたこの部屋に来ていたことを知る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-22 12:00:00
39087文字
会話率:46%
中央の国、ヒューストに住むヴィオレットはエルヴィアート公爵家の次女。
彼女には双子の姉ローズがいる。
ヴィオレットのものは全てローズのもの。ローズに全てとられてしまい、彼女の部屋にあるのはベッドだけ。
8年前に両親から白い花と赤い花のど
ちらかを選びなさいと言われ、それぞれが選んだにも関わらずローズはヴィオレットの選んだ花をとってしまった。
これからも全てをとられ続けるのだろうと思っていたヴィオレットだけれど、8年後2人は西の国と東の国に嫁ぐことになった。
精霊石は透明なままのヴィオレット。16歳であれば、本来精霊石に色はついている。しかし、色がついていないヴィオレットは受け入れてもらえるのか不安だった。
国王と公爵家次女の身分差恋愛がはじまります。
お互い人間エスが、獣人(獣、鳥)が出てきます。
姉、ローズは出てくるかは微妙なところ。しかし、絡ませたいのでヴィオレットの恋愛が終われば絡んでくると思います。
それでは、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-13 16:00:00
9466文字
会話率:34%
三十八歳の僕は隣人に恋をしている。
しかし、引越して来たばかりの彼女の顔を、僕はまだ知らない。
直接部屋を訪ねる度胸なんて持っていなかった。
夜になると彼女の部屋から漂って来る料理の香りを嗅いでいるうちに、僕は彼女へ香りで返事をしようと思い
付く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-14 08:07:31
4027文字
会話率:19%
ショートショートです。彼女は俗に言う〈物が捨てられない女〉。そんな彼女に、俺は捨てられた。彼女が仕事から帰ってくる前に、荷物をまとめて出て行かなければならない。情けない気持ちになる俺の目に、彼女の部屋のドアが映る。その部屋には一度も入った事
がなかった。彼女に禁じられていたからだ。いったい中はどうなっているのだろう…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-12 16:44:29
4304文字
会話率:12%
第一話「青い薔薇」……彼女の部屋に、あるはずのない青い薔薇があった。第二話「マッシュルーム・ガール」……わたしは茸を育てている。第三話「クロとミミ」……虎くんの家に呼ばれた。第四話「狼男の夜」……満月の夜、狼男に会った。第五話「天井都市」
……夜、寝ようとしたのだが。第六話「恐竜ビルヂング」……ビルは恐竜に似ている。第七話「俺の彼女は犯罪者予備軍」……彼女は俺のネクタイを手に取る。第八話「今夜はナイトメア」……白い監獄に入れられた。第九話「あなたへ」……今日もあなたに会いに行く。第十話「円環の夢」……夢を繋げる。※真夜中に突然短い話を書きたくなるので、それ用です。ジャンルも色々の予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-10 10:52:33
58984文字
会話率:41%
高校生だった神戸奏多は幼馴染の彩里が失踪したことに気づくが、
それに気づかない周りの人々により、半狂乱になった。
一度は記憶の手違いかと思ったものの、
頻繁に助けを呼ばれる声が聞こえることと、
もらったものや、彼女の部屋など幾つもの不審な点
や
当時中二病を拗らせていたことも含め、
それが真実であると受け取り、周りからおかしいのレッテルを張られるも、
研究者の道へ進み彼女を助けるために異世界転生へと足を進めた。
そこで彼は真実を知る。
__ねえ、どうして__。
その問いは一体何なのだろうか....。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-04 21:22:41
1448文字
会話率:20%
マミさんは、おチビでぽっちゃり顔の妖怪たぬき。
『信楽亭ポンポコ』の名前で売れない落語家もやってます。
彼女の部屋には人の世界に紛れて暮らす、妖怪たちが遊びにやってくる。
人影ないのに近づく足音。シャラリシャラリと草履の音。
飛び交う人魂、
夜烏の声。でも、ここは墓場じゃありません。
友だちが集う憩いの場。
Webサイトもありますが、妖怪語なので所在地は不明!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-28 21:05:39
1947文字
会話率:47%
日曜の午後、深山幸太は幼馴染の福井かなに誘われ、彼女の部屋を訪れた。
最終更新:2020-08-08 00:34:05
1560文字
会話率:57%
「貴様を聖女と信じた俺が馬鹿だった。稀代の悪女め。婚約は白紙だ。出て行け」
貴族の娘のレフィアは、婚約者である皇家の嫡男に一方的に婚約破棄を告げられた。
なんと彼女の部屋から帝国の転覆を狙った計画書が出てきたというのだ。
目立つと
ろくなことがない――かつて救国の聖女と呼ばれた母の教えをレフィアは思い出していた。
だから、幼い頃から母譲りの高位の魔術が使えることも黙っていたし、興国の英雄譚に憧れて、軍事や内政の勉強に密かに精を出していたことも言わずにいたのに、その美貌から皇家の嫡男に求婚されたレフィアを妬んで罠にはめたのだろう。
帝都にいる限り悪意のある噂は勝手に広がっていく。
計画書を突き出されたレフィアはそれを眺めて言った。
「これを書いたのは私ではありません」
「ほう、証拠でもあるのか」
「証拠も何も、私ならこんな杜撰な計画は立てません。私が本気ならもっと確実にこのろくでもない帝国を転覆させてみせます」
「き、、貴様っ」
しまった。つい本音が。
「貴様のような小賢しい女に内助の功など期待できぬわ。去れっ」
皇家の怒りを買ったレフィアは、新たな婚約者として地方領主の元へ送られる。
しかし、皇家は知らなかった。レフィアが目立ちたくないが故に隠していた圧倒的な才能を――
新しい婚約者は暴君と怖れられる男。だけど、この人曲者だけど、意外と私好みで――
少なくともろくでなしの皇家の嫡男より面白い国にしてくれそう。
……じゃあ、ちょっと暗躍しますか。私なりの内助の功とやらを尽くしてみましょう。
辺境なら周りの目もそれほど気にならない。
思い立ったレフィアは、圧倒的な「内助の功」で、地方領主の夫を皇帝の座へと押し上げていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-05 22:32:02
31579文字
会話率:55%
時は2020年。東北の田舎に住むとある男子学生が居た。名前は鶴川裕二。そんな彼は、ある日、自宅の外で
苦しんでいる鶴を発見。哀れに思って、一晩世話をしてやることにした裕二だが、翌朝、鶴は居なくなっていた。
その夜、見目麗しい同期の美
少女大学生が訪ねて来てこう言ったのだった。「今夜泊めてもらえませんか?」と。
あまりに怪しいシチュエーションに訝しむ裕二だったが、同期なのでまあいいかと、一晩の宿を貸すのだった。
少女は帰る気配が一向に無いものの、毎日を共に過ごす内に、彼女に惹かれていき、そのうちに付き合うように
なった。そして、世話になっているお礼にと、何故か、毎月、多額の金銭が振り込まれるのだが、
彼女は「決して、覗かないで欲しい」と言うのだった。
その内に、どこからそんなお金が出ているのか気になった裕二は気になって、彼女の部屋を覗き見るのだが-
ちょっとシュールな、日本昔話風味なような、そうでないような、小話です。
カクヨムにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-04 14:30:57
3730文字
会話率:53%
私生児の裕史は小学生のとき母の妹(つまり叔母)の家の前に捨てられる。そこには一人息子の従弟がいて、ずっと邪険に扱われる。祐史はある時そんな従弟に怪我を負わせる。怒った叔母は祐史をとことん追い詰め、大人になってからも自分の会社で雇い、恩着せ
がましくこき使う。そこはゴミの収集の仕事をしている。
祐史の担当する得意先の一つにキリスト系の保育園がある。そこの若い女の園長さんにいつしか心を寄せるようになる。ある日、彼女の屋敷の庭に忍び込むと、彼女の部屋の明かりを見詰める。すると凄く心が和み、いつかいいことが起こりそうな思いがしてくる。それで頻繁に庭に忍び込むと、そのつど園長さんの部屋の明かりを祈るように眺める。
ところがある日その事実がばれ、祐史が庭に潜んでいるときに、園長に心を寄せている副園長と従弟が庭の見回りをする。祐史は窮地に追い込まれ、必死になって思案する。すると思わぬ記憶がよみがえる。祐史は大声を出して起き上がると、二人に立ち向かう決心をする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-30 07:54:14
43684文字
会話率:32%
「憧れなんです。」
中3の夏。塾の夏期講習の最終日。
僕は、突然、見たことのない美少女から手紙をもらった。
ちなみに俺は、あまりモテる方ではない。
だから、人生で始めてもらった手紙に舞い上がっていた。
そして・・・
舞い上が
る俺は、その手紙を読むと、手紙をくれた彼女の部屋に召喚されていた。
そんなことから始まる、異世界冒険×魔法少女×ラブコメディ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-28 20:21:37
30995文字
会話率:38%