現代の日本と、中世の様な文化をもつ異世界を往来する、コメディ要素強目のラブファンタジーです。
主人公は日本人の20歳女子大学生。
主人公が「聖女」として異世界でお仕事します。
主人公が現代で得たスキルは、異世界で「魔法」に変換することができ
、ほぼ聖女無双のチート状態です。ドキドキハラハラRGPや冒険ものではありません。複雑な構成もなく、だらっとした話になるかと思います。それでもお読みいただける方は、どうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 01:17:55
111124文字
会話率:36%
可愛がったのは俺の妹たちだけど。という肝心なことを意図的に黙っている、まさに外道のような そうでないような王子様と、彼にロックオンされた悪役っぽいけど違う令嬢のお話。
とっても口が悪くて外面はマトモだけど、好きな女の子が絡むと少し?気持ち悪
い王子様の一人称で話が進みますが、他の人物の視点で語られる部分もあります。
主人公の王子はシスコンでブラコン。ヒロインには問題児な異母姉妹がいますが、あまり出て来ません。主人公、ヒロイン共に強いけれど恋愛に関してはポンコツ気味。
成人年齢が15歳の世界なので、少し飲酒の描写があります。
学園の中でも不敬罪が成立する程度には身分制度がしっかりしていますが、国王も議会の意向に従わないといけないし、法を遵守する必要があります。でも作者がうっかりしているので緩くなっている部分があると思います。
健全なお話ですが、下品な表現があるのと過去のエピソードでやや残酷な表現があるのでR15です。
胸糞悪いクズが出ます。
推敲していますが節穴なので変換ミスなどが残っている可能性があります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 17:08:54
114207文字
会話率:48%
はるか未来において、人類は「過去」を管理するネットワークを開発していた。
世界はやがて滅びる。
その運命に抗うためには、“過去を変える”必要があった。
しかし、それには問題がいくつかあった。
まず一つ、新しい未来を構築するためには
、未来に存在するはずだった「記憶」を世界に返還する必要があった。
世界に流れている時間はたった一つだけであり、複数の時間を同時に交差させることはできない。
つまり未来を変えるには、これまでの時間を塗り替える必要があり、その意味で「記憶」を変換する必要があった。
もう一つが、「知脈(エビデンス・ライン)」と呼ばれる電磁波ネットワークへの侵入である。
過去を変えるには、人の遺伝子の中に流れる記憶を遡る必要があり、その「ネットワーク」を通じて過去へと戻る必要がある。
しかし、このネットワークに侵入することができるのは、生身の人間には不可能であった。
そのため、このネットワークに侵入することができる人工的な“知能”を生み出す必要があり、この知能を、人々は「返還者(ロスト・メモリーズ)」と呼んだ。
ロスト・メモリーズは、過去の人間の意識の中に潜り込み、その人間の人格を乗っ取ることができる。
『世界のゲート』と呼ばれる知脈を通じ、過去への扉を開く。
ロスト・メモリーズの使命は、かつて人々が開けなかった扉を、こじ開けること。
手に触れられなかった時間を、繋げることだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 13:47:37
8106文字
会話率:11%
遠い未来、遥かな空。
人間はその肉体を捨て、人工電脳ネットワーク『アマデウス』の住人となっていた。
機械都市セクターの超高層ビル群は、今となっては人間という種族のいない世界である。
コンピュータネットワーク上にアクセス可能となった
時代。
人々は有機的な肉体を捨てることで、その個々の情報そのものを電子に変換し、半永久的な寿命を手に入れることに成功していた。
今や「人」と「機械」とを区別する境界は存在していなかった。
時間の流れは統合化され、その活動領域は4次元的な量子領域にまで拡張していた。
「人」とはなにか?
「言葉」とは一体なんだったのか?
電子の海に満たされた粒子と波の彼方で、かつての地上の人々が、——探していたものとは?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-29 11:17:11
642文字
会話率:30%
異世界に転生した少年ハヌマーン、前世の記憶がぼんやり残る彼は、異世界で「魔法」を独自に研究し続けていた。その結果、誰も真似できない無詠唱の魔法と、高効率なエネルギー変換の力を身につけ、村で一目置かれる存在に成長する!
ある日、隣国との戦争
勃発により、領主クロード男爵から「伝説の伝令」としての役割を任されることに。超速の移動魔法で誰よりも早く情報を届け、戦場の行方を左右するキーマンとなったハヌマーン。しかし、戦場で彼を待ち受けるのは、強大な敵国の魔法兵士や、強力な魔物たち、そして彼の魔法の秘密に迫る謎の人物たち!
持ち前の頭脳と魔法を駆使し、エネルギーを自在に操る「異世界の科学者」は、魔法で戦場を駆け抜ける。仲間を守り、大切な村と母を守るために、ハヌマーンが見せる進化は止まらない!
——異世界魔法の常識をぶち壊す、最強傭兵のバトルファンタジー開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-09 17:29:18
33690文字
会話率:14%
魔法帝国の異名をもって呼ばれ、大陸に覇を唱えるライエルク帝国。その中でも特異な地位である、帝国最大貴族のバージェス公爵家の次期当主は、若干12才の少女、アルシンダだった。
2歳で母を、5歳で父を亡くした彼女は、帝国の思惑、一族の陰謀を制し
て公爵位を継ぐが、折しも剣と魔法の時代は終わりを告げようとしていた。
建国時から魔法使いの加護厚い帝国は、大陸での覇権を維持するため、大幅な変換期を迎えることとなり、バージェス公爵家もその影響を受けることとなる。
時代の転換期、強大な魔法使いの思惑と、未だ年若い少女である公爵の願いは果たして、叶うのか・・・
シリアスというには、少し軽い文章のお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 16:35:19
66103文字
会話率:39%
食べちゃいぐらい好き。なんて言葉は何も生き物に対してだけ使われるものでは無い。
愛おしくて仕方がない空気にだって使われる言葉である。
ああ、口が痒くして仕方がない。食べてしまいたい。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われ
たら申し訳御座いません。
注意事項2
食べちゃいぐらい好きなんです。あの街が。
飴に変換して、口腔を掻き回したいくらい好きなんです。
故に耽美奇譚です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 11:27:27
733文字
会話率:0%
少し変わった、正常で異常な奴がいる。
そいつは不思議な、いや普通に、コメディーを書くのが苦手らしい。
思ったままに書けば良いと思うのだが。
コメディーとギャグに必要なのは、間だよ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われた
ら申し訳御座いません。
注意事項2
腸内フローラがある時は、基本的に精神は健全です。
起きてから暫くしないと、ガスが溜まっちゃう〜。
!しか変換出ない。
作者の脳内は何時もこんな感じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-06 08:24:55
1186文字
会話率:29%
ある街で"負のエネルギー"を電力に変換する機会が発明された。
人々はその画期的な機械に喜び、多くの人が使うようになった。
残された"声"がどこに消えているかも知らずに。
最終更新:2024-10-30 13:53:25
2114文字
会話率:36%
型式番号BA5C-3624-s は第5世代目のロボット兵器の指揮官機を狙撃特化型にチューンしたモデルである。
BAはバトルアーマーを指し、5は第五世代のBAであること、Cは指揮官機であることを指している。
続く数字は製造番号であり最後のsは
狙撃機チューンを施されていることを指している。
このBA5Cは簡易量子通信機を備えた最初のモデルで、
以後のより小型化された量子通信機を搭載したモデルでは見られない特徴的な頭部構造を持っている。
量子通信機と同様に以後に標準化されたエネルギー変換炉とエネルギー消費の少ない疑似筋繊維装甲の初採用により圧倒的な作戦継続能力を誇っている。
また背部に搭載された合計8器の作業ロボットポットの展開により様々な工作活動、僚機への補給、偵察などを行える点なども大きな加点要素と言えるだろう。
特にロボットポッドの搭載面積を確保するために生じたバックパックの肥大化により内部構造に余裕が生まれその居住性から住めるBAとして評価、あるいは揶揄された帝国兵器開発部の意欲作であった。
帝国はBA5について全体で4000機を調達。
その中でBA5Cは500機を調達となったが、BA6以降のC型BAについて上記のような大型のバックパックは採用されなかったことからもBA5Cはいささか過積載気味の装備群であったことがうかがえる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-15 03:12:35
11170文字
会話率:25%
サブタイトル
『ドアマットヒロイン、頭をぶつけた拍子に前世が大阪のオバチャンだった事を思い出す』
両親亡き後叔父家族に虐げられながら育ったジゼル。
厄介払いされるように嫁いだ家でも婚姻後直ぐに任地に赴いた夫が帰らない事から蔑まれ続けてきた
。
しかし転倒時に頭部を強打した瞬間に、ジゼルに前世の記憶が蘇る。
「ちょい待ち?ここって、前世で読んだラノベの世界とちゃう?」
ドアマットヒロイン系の物語に出てきた夫に捨てられる超モブ妻に転生したと知るや否やジゼルは考えた。
どうせ「他に好きな人が出来たから別れてくれ」と言われるんだから、もうその前にさっさと出て行ってもいいんちゃう?ていうかドアマットヒロイン?ウチの方がドアマットやっちゅーねん!と。
いつもながらの完全ご都合主義、ノーリアリティ・
ノークオリティ・ノーリターンのお話です。
誤字脱字の宝庫と思われます。自己脳内変換機能をフルにしてお読み頂けますと助かります。
アルファポリスさんにも時差投稿します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-12 19:39:15
80733文字
会話率:35%
別タイトル『逆ハー生徒会執行部とその婚約者たち』
ある日仲良しの公爵令嬢がここは小説の世界で、自分たちの婚約者はその物語の主人公と恋仲になるのだと言い出した。そして自分たち一人ひとりが主人公を虐める悪役令嬢なのだと……。
このままでは自分
たちは断罪エンドまっしぐら…らしい令嬢たちはその結末を回避するためにまったりと頑張ることにした。
自身も悪役令嬢の一人だという事を知ったプリムローズは近頃婚約者と交流が減ったのはそのためかと理解する。
そして来るべき婚約破棄に備えるために一手二手先を読んで華麗に行動に移した。
※ヒロインはポンコツ脳筋令嬢です。
完全ご都合主義、ノーリアリティなお話です。
誤字脱字が各所に点在すると思われますが決して罠ではございません。
脳内変換にてスルーをお願いいたします。
アルファポリスさんにも時差投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-15 21:00:00
95151文字
会話率:46%
辺境の田舎から聖騎士となった大好きな幼馴染フェイト(20)を追って聖女教会のメイドとして働くルゥカ(20)。
叱られながらもフェイトの側にいられるならとポンコツなりに頑張ってきた。
だけど王都で暮らして四年。そろそろこの先のない初恋にルゥカ
はケリをつける事にした。
初恋を諦める。諦めるけど彼の子供が欲しい。
そうしたらきっと一生ハッピーに生きてゆけるから。
そう決心したその日から、フェイトの“コダネ”を狙うルゥカだが……。
「でも子供ってどうやって作るのかしら?」
……果たしてルゥカの願いは叶うのか。
表紙は読者様CさんがAIにて作成してくださいました。
完全ご都合主義、作者独自の世界観、ノーリアリティノークオリティのお話です。
そして作者は元サヤハピエン至上主義者でございます。
ハピエンはともかく元サヤはなぁ…という方は見なかった事にしていただけますと助かります。
不治の誤字脱字病患者が書くお話です。ところどころこうかな?とご自分で脳内変換しながら読むというスキルを必要とします。
そこのところをご了承くださいませ。
性描写はありませんが、それを連想させるワードがいくつか出てまいります。
地雷の方は自衛をお願いいたします。
アルファポリスさんにも時差投稿します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-07 05:33:36
41735文字
会話率:39%
なぜだ!なぜなんだ!
最終更新:2024-09-19 12:57:03
464文字
会話率:0%
オサム君の家にやってきた1台のおしゃべりロボットから、アフリカの小国タンバ国の科学技術立国、政治家秘書ロボットの活躍を描く壮大なロボットロマン小説。最初はつまらないので、読み飛ばそう。誤字脱字、変換ミスのオンパレード。そのいばらの道のこえる
と、奇想天外な架空のアフリカ大陸の新世界構想が登場する。どのように話が展開するのが、作者も知らない。(誤字脱字変換ミスが大量に存在しますので、ご指摘いただくとたいへんなのことになりますので、くれぐれもならないようにお願いします。でこぼこ道の泥道の散策を楽しんでいただければ幸いです。)折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-09-08 19:32:21
449494文字
会話率:71%
高次層という、物質に変換出来るエネルギーに満ちた次元を発見し、ソレを利用出来るようになった世界。
しかし大規模な高次層に対する実験を行った際に外界落ち(フォーラ―)という触れたモノをエネルギーに変えてしまう怪物が現れてしまう。
しかし同時に
現れた降戦者(ディセンター)という存在により、
外界落ちは撃退された。
降戦者の力を持つ高校生、頂戒理は、幼馴染の薄野来歌と共に普通の日々を過ごしていた。
しかしある日、ファナ・シメールという少女と彼女が所属する謎の組織「セカンドノア」が、彼の前に現れ――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-08 11:21:30
48333文字
会話率:55%
時はニ五◯◯年、世界は困窮し、資源の枯渇と人口の急激な減少により人類は滅びの道を進んでいた。
それらを解決する策として、ニ◯◯◯年に発見された目には見えなかった粒子『魔素』を資源へと変換する技術の研究により生まれた機械生物、またの名を人
造人間『マシンクリチア』の生産が図られた。
マシンクリチアによる大いなる力は人に恵みと醜い欲望を与え、世界の秩序は崩壊。人と人の間の権力は大きく離れ、やがて人は『人間』、『ペスト』、『マシンクリチア』の三つに分かれた。
マシンクリチアで構成された反政府組織クラウディネスに所属する少年占七は、機械生物ではなく人の心を持つ人造人間として、人と同じ権利を持つ者『ミーザ』の解放運動に参加していた。
数々の英雄的戦果からストロンゲストと呼ばれた彼は、政府お抱えの環境問題解決を主として造られたゴッドシリーズと呼ばれる高機能型マシンクリチアのエリニュス奪取の任務につくのだが……。
「──所詮は噂の存在です。ミーザにとっての希望の象徴のようなものなのでしょう。どれもこれも、『ストロンゲスト』になりたがります」
占七よ、こんなことで天照す黄金の時代はやってくるのか!?
終と始シリーズ【20】折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-09-08 08:13:22
12726文字
会話率:42%
神獣ペガサスの住む泉の近くに、隣国から追放された聖女が住み着いた。
ある時、ケガを負った騎士を連れ帰ったペガサス。
聖女はその治療を引き受ける。
目が覚めた騎士は……
身分差を乗り越えたハッピーエンドのお話です。
しかし結構な
ゲスい話になってしまいました。
ヒーローやヒロインのような人は、いません。わりとみんな自分勝手だなって、書き終わってから思いました。
ですがそれもまた、ありなのではないかな、と。
※※※性表現や流血表現がある話には「※」を付けますのでご注意ください。
◆注意
・オリジナル恋愛ファンタジーです!
・ファンタジー=何でもあり!
・サラッと読もう!
・誤字脱字誤変換御免
・他サイトにも掲載中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-06 12:00:00
55580文字
会話率:62%
「喜連瓜破」は一発で変換されるし、歌の歌詞にもなりました
キーワード:
最終更新:2024-09-05 09:33:42
1475文字
会話率:10%
ある殺人事件の犯人を追い詰めた探偵 来栖 久遠だったが、犯人が隠し持っていた拳銃で撃たれ、死んでしまう...。そんな時魔法陣の光に包まれ、目が覚めたら...赤ん坊に転生していた!?転生した世界は、魔法が使えたりするファンタジー世界だった。探
偵なのに魔法と知恵を使って戦う!?ただし、剣の腕はあまり...。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-28 11:04:07
457995文字
会話率:52%
あるイラストレーターのもとに、一件の誹謗中傷が送られた。誹謗中傷への対策を調べていると、「誹謗中傷 食べ方」という予測変換が表示されて…
最終更新:2024-08-26 23:11:34
2066文字
会話率:4%
《完結保証》 森の奥に住む魔女はある日、洞穴の泉に一体の死体が流れついている事に気付いた。魔女がその顔を少し修復すると、その眼が動いて魔女を見る。その骸には意識があった。魔女はそれを、自身の死骸に霊が呪縛される呪いを受けた者だと悟る。やがて
身体を修復した魔女は、霊力を魔力に還元し、それを自動で修復魔法に変換する特殊な宝珠を骸に埋め込む。こうして意識を持ち、動く骸となった剣士は、自分の本当の死を見つけるために魔女と旅立つ――
毎日更新
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-13 21:56:10
153381文字
会話率:49%
【この作品はバンダナ投稿用なので2話止めです】
202X年。
「ガロ」というカロリー変換エネルギーが普及しつつある日本。
常日頃からラーメン大盛り油野菜マシマシマシは当たり前。食いに食いを重ねるサラリーマンの大田蜀治<おおたしょくじ
>。
ある日、地球侵略の先遣隊としてやってきたキガノイド「K-CALREON1000(通称セン)」と呼ばれる侵略者と遭遇してしまった大田だったが、同時に異世界からやってきたワイバーンに殺されかけてしまう。
その時、ガロの起こした奇跡によってセンと合体してしまったのだ。
キガノイドは宇宙の果てから「ガロ」を地球へ送り込み、最終的に成長したガロごと地球を食べる為に侵略にやってくる。
しかし、地球は異世界からも狙われていて、異世界に「食事」と「ガロ」を奪われないよう大田とセンは利害が一致する。
ガロノイド「ガロリオン」となった大田は今日も地球を守る為、ドカ食いをするのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-13 21:40:00
8909文字
会話率:58%
様々な兵器・装備開発の歴史を知るたびに、ちょっとだけ変換すれば違うことになったのかも…という妄想を広げてみました。
最終更新:2024-08-03 00:00:00
376718文字
会話率:34%