現代で働く社畜の俺。
そんな俺と付き合っている彼女の「雫」
毎日が辛く会社での居場所もない俺。
俺の住む地域では無差別殺人が多発しており、ある日雫もその被害者に、、
酷く心落ち込んでいると天使が舞い降りてきて
「誰か1人を犠牲にする
事」でタイムリープし雫にもう一度会えるようになる
タイムリープを繰り返し雫を救う事はできるのか。
現代に生きる皆様に送る小説。
(皆様が少しでも気に入ってくだされば嬉しいです)
改善の為再投稿です。ミスあれば教えて下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-23 12:05:19
17740文字
会話率:30%
分からない。
じゃあ、分からないままでいいの?
*すいません。諸事情により再投稿しました。
キーワード:
最終更新:2025-03-22 15:12:31
1295文字
会話率:15%
はじめから、はかり方を間違えていた
(*昨日投稿した作品でしたが、誤差動により消えてしまっていたので、再投稿しています)
最終更新:2023-06-06 19:06:26
1157文字
会話率:20%
これが会話劇の極地!
心地よい会話の応酬が織りなす日常会話。
モノローグすらない、極限まで洗練された会話劇をあなたに。
※不定期連載に変更したため以前投稿していたものを一度消去し再投稿しています。
最終更新:2025-03-20 10:00:00
1578文字
会話率:100%
泣く子も黙る大魔王である吾輩を倒そうと、魔王城にやってくる者がいた。そいつはハナタレの小汚いガキだった。ガキを殺すのはさすがに寝覚が悪いので、適当にあしらって追い返すことにした。だが、ハナタレは次の日も魔王城にやって来て、吾輩を倒すと息巻い
た。あぁ、面倒くさい。アイスをやるから帰ってくれ……。
小さな子供と魔王の十年の歳月をかけた物語です。
昔投稿した作品ですが、削除してしまったので再投稿します。
宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-08 08:54:16
13954文字
会話率:48%
どーもー。アタシよ。
アタシはフリーの家庭教師をしているの。
今朝、知り合いから突然アタシの携帯に電話がかかってきて、「今日一日だけ高校で臨時教師をしてくれないか」って頼まれちゃったわ。生徒が作った57577の歌を一人一人順番に聞いて添削
して欲しいんですって。
「アタシは歌の添削なんて出来ないし、教員免許も持ってないから無理」って断ったんだけど、「今さら他の人を探すアテが無い。添削が無理なら感想を言うだけでいいし、一日くらい教員免許が無くても何とかなるから」なんて言うから引き受けちゃったわ。だって日給が3万円なのよ? たった一日、生徒が作った歌の感想を言うだけで3万円ももらえるなんて、こんなに割のいい話は無いじゃない?
さっき校長先生にも会ってきたわ。今日アタシが受け持つクラスについて簡単に聞かされたけど、アタシにはさっぱり理解できなかったわね。生徒が100人いて全員が百人一首の歌人だとか何とか、わけの分からないことを言ってたわ。でもそんな事はどうでもいいの。アタシは3万円さえもらえるなら、それでいいのよ。そうね、でも普通に感想を言うだけじゃつまらないから、アタシは生徒の歌に77で感想を付け足すことにしようかしら。
あら、授業開始のチャイムが鳴ってるわ。それじゃ、さっそく順番に生徒の歌を見せてもらいに行くわね。あれ? 教室って3階だったっけ? 階段ダッシュしなきゃ間に合わないじゃないのー。
※ご注意※
この作品はエンタメを目的としています。
記載している内容については、正確性を一切保証しません。
※文部科学省推薦!
※書籍化決定! 発売未定!
※池上彰もTwitterでつぶやく!
「私よりも分かり易い解説ですね」
※サラダ記念日の著者・俵万智も絶賛!
「百人一首の奥の深さを知りました」
※百人一首の選者・藤原定家も思わず現代に生まれ変わって執念のコメント
「うそつくな!」
※本作品は、過去に別アカウントで投稿して削除したものを若干修正して再投稿したものとなります
※連投にならないよう、二日に一回くらいのペースで投稿予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-06 19:10:40
261651文字
会話率:2%
魔法伯爵リュース・ルイスの訃報が、王国中を駆け巡った。
その娘・アイザは父の爵位を継ぐためにと王都へ向かおうとするのだが――その行く先をならず者の集団で有名な国境騎士団に阻まれる。
国境騎士団から逃れた先、禁忌のヤムスの森のそばの村で、アイ
ザは金目の少年・ガルと出会った。
「俺がアイザを、王都に連れていってやるよ」
アイザとガルを追いかけてくる国境騎士団、麗しき女王陛下、そして父であるリュースの過去と、魔法使いの秘密に触れる――。
ひとりだけど、ひとりじゃない。駆け抜ける恋と魔法の青春ファンタジー。
この作品は自サイト「ツギハギノクニ」から転載しております。以前掲載していたものを改稿し再投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-04 21:41:57
398195文字
会話率:42%
滋味 = うまい味わい
佳絶 = この上なくよいこと
アデルは五年前に行方不明になった兄の代わりに兵役に就き、二年間務め上げた。
能力を買われて別の役所へ引き抜かれたが、王都郊外の森の整備計画に反対して罷免されてしまった。
退職後、南東
部に新興街ティユーに逗留することを決め、コテージで実家の料理長のレシピを頼りに料理を作って失った平穏や自信を取り戻そうとする。
果たしてアデルはいくつ料理を作ることができるか。
『温泉の魔術師と騎士』の関連作品です。
温泉宿の料理ではなく、主人公が宿で料理をする物語です。
以前にも第13話まで投稿していましたが、加筆修正&再編集して再投稿しています。
第14話以降は新規投稿となります。
全61話です。
この作品は「カクヨム」にも投稿しております。
この作品はフィクションです。 実在の人物や団体などとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-02 12:20:00
131974文字
会話率:31%
皿洗いメイドのリーザは、伯爵の愛人の勘気を蒙って屋敷を追い出される。
だが、それは三歳の伯爵子息の身の安全を図り、隣領の大叔父のいる薬草園へ行くためだった。
ブラウエンハイムの山の上にある薬草園は、大叔父のアルフレートの他に、管理人のパウル
、夜間従業員のヴァイツなど、個性的な面々が働いており、リーザ達もそこでしばらく共同生活を送ることになる。
呪いは解けるのか。
訳ありな面々が、互いに気遣いながら暮らしてゆく先には……。
※この物語はフィクションであり、登場する植物等は虚実綯い交ぜです。
この作品は、以前別名義の時に投稿したものを加筆修正し再投稿したものになります。
この作品は、「カクヨム」にも別名義で掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-19 15:18:44
161009文字
会話率:30%
王弟派の粛清が進むフロレンス国。
その一派だった父と継母や異母妹は隣国へ亡命した。
だが、嫁ぎ先から離縁されて実家に出戻っていたエステルはぎっくり腰を発症したために屋敷に置いていかれる。
一緒に残った亡兄の妻である義姉のマリーと共に政府の
追及を受けることを覚悟した。
だが、到着した騎士隊には……。
上記作品の主人公が後にした国の話で、ほぼ関連性がありませんので単独でお読みいただいても差し障りないようになっています。
この作品は、以前別名義の時に『春先の迷い子』というタイトルで投稿した作品を大幅に加筆修正して再投稿したものにになります。
この作品は「カクヨム」にも投稿しています。
1話1500字〜2000字前後、全7話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-03 12:15:28
14622文字
会話率:25%
【一度削除してしまった為、再投稿です。5日ほどで最新話に行きますのでよろしくお願いします】
普通の高校生の少年は高熱と酷い風邪に悩まされていた。くしゃみが止まらず学校にも行けないまま1週間。そんな彼を心配して、母親はとあるゲームを差し
出す。
そして、そのゲームはやがて彼を大きな事件に巻き込んでいく……!
「リアゼノン」から約20年後の世界で繰り広げられる冒険SFファンタジー!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-01 13:25:16
270866文字
会話率:53%
≪くたばれ転生者≫
これは、そんな望みも込めた欲望に塗れた転生者の、愚かな生涯と破滅への物語
ごく普通の女子高生竜崎綾乃は、事故により短い生涯を終えた
そして、目が覚めたら目の前には竜の姿があった(あまりの怖さに漏らしました)
竜
は言う
お前の名はリュカ
ワシは、お前の父、≪龍神族≫のリュウガであると
そして言う、己の前世は≪三郎(織田信長)≫だと
見せられた殺戮
それに笑顔を見せる自分
自分じゃない自分になった罪悪感
その全ては欲望が解決してくれた
この物語は、魔法当たり前の世界で、先天的に魔力をあまり持っていない転生者、リュカの欲望と破滅への道を、記憶を下に描いた伝記録
この歴史、未来に残しますか?
※本小説は以前別アカウントにて投稿していた小説をリメイクした上で再投稿した作品です
※本小説はフィクションです。実在した人物や実際の歴史とは関係ありません。また、作中に出てくる歴史描写は、あくまで本作品内のみでの設定である為、史実とかけ離れている可能性がありますので、ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-28 07:27:05
894958文字
会話率:38%
最新部分からでもお読みいただける、140字~1000字ほどの掌編集。
ヒューマンドラマを軸に、ファンタジーは『幻想』の章、現代劇は『現代』の章としてまとめています。
Twitterにあげたものを再投稿しています。スローペース&不定期更新。
最終更新:2025-02-15 18:15:28
28661文字
会話率:29%
最新部分からでもお読みいただける、140字~1000字ほどの掌編集。不気味ですぐに読めるもの。
Twitterにあげたものを再投稿しています。スローペース&不定期更新。
最終更新:2022-06-24 06:30:30
11958文字
会話率:17%
一度、投稿したのですが、少し手を加えての再投稿です。
この投稿を機に、「ラリサの予知夢は幸せを呼ぶのか」を「予知夢が繋ぐ愛~ラリサとアーネスト」に改題いたしました。
この物語は、こちらの続編になります。
ラリサとアーネストはその昔、王と王妃
だった時の記憶の断片を持つ。ラリサには予知夢を見る力があるし、アーネストは嘘を見抜く力がある。二人が近づく結婚式の支度で忙しくしているところに、王太子クロフォードからある依頼を受ける。それは、ワイス公爵家の家宝であるルビーのネックレスが行方不明なので捜査して欲しいというものだった。アーネストはギエルグの事件でクロフォードに借りがあるので、しぶしぶ引き受ける。そして二人は、ルビーのネックレスにまつわる話やワイス公爵家のフリンクのラリサに対する想いを知ることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-15 13:30:37
16560文字
会話率:52%
【蒼炎を纏う爆乳娘が『力』に支配された者達に立ち向かう物語が始まる】
〈あらすじ〉
舞台は、厄災と呼ばれる人類最大の敵と、それに対抗するべき、力を求めてきた人類との戦いの歴史が残る、マギ大陸。
放浪の旅をしていた蒼い髪と瞳を持つ
爆乳娘カチュアは、ある日、河原で倒れていたところに森で狩りをしていた爆乳村娘エドナと出会った。
出会ったばかりだが二人は意気投合し、一緒に狩りを行うことになった。
狩りを終えた二人はエドナが住む村へ向かうが、何者かによって、エドナの村が壊滅されていた。
そして、カチュア達は、エドナの村を滅ぼした連中と交戦することになった。
しかし、この戦いは、まだ序の口にしか過ぎなかった。
カチュア達は、力を求めるあまり、心が歪んだ者によって、引き起こされた戦いに巻き込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-28 12:00:00
174098文字
会話率:55%
厚母蘭舞は対面して話すことが苦手なせいで、友達が1人もいない高校1年生。
ある日、突然知らない人からメールがきた。
『神楽シノブ 高校1年生です。よろしくお願いします』
蘭舞は怖いと思いながらも、神楽シノブが何者かを確かめるために、シノブと
少しやり取りをした。
すると、シノブも蘭舞と同じようなメールがきたことを知り、蘭舞とシノブはメールを一緒にするようになった。
メールをしていく内に、蘭舞とシノブは少しずつ仲良くなっていくがーー
………………………………………………………………………………………………
※以前本サイトで投稿していた小説「メールは君と僕とで、」を編集し、再投稿したものです。
※⚠注意してください。自殺描写(?)があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 20:09:52
70031文字
会話率:29%
女騎士と魔道士が力を合わせ、悪名高き邪竜を見事討伐――かくして物語は幕を下ろす…はずだった。
だが、問題はここから始まる。
竜の首は一つしかないのだ。
『誰がこれを掲げるか』を巡り、騎士は魔道士の卑劣(主観)な策略を相手取り、壮絶な戦い(主
観)を繰り広げる。
果たして勝利の行方や如何に!
とある古典作品をモチーフに、ふと思いついたので書いてみました。
何をモチーフにしてるのか、どこをどう利用しているのか考えて見ていただければ嬉しく思います。
※1 この作品はカクヨムにも投稿しています。
※2 一度投稿の形式を間違えた為、手動で削除して再投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-14 17:45:44
21660文字
会話率:32%
天使のてんちゃんはお洗濯をして干していたぱんつをそよ風さんにさらわれてしまいます。さあ、大変です、このままではおしりがすーすーしてしまいます。
ぱんつを取り戻すために地上に降りたてんちゃんの旅はやがて地球をまたにかけた大冒険になってしまいま
した。
はたしててんちゃんは自分のぱんつを取り戻すことができるのでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-13 17:54:18
15157文字
会話率:52%
とある転生者の断章。
全四話(予定)。
見易さを考慮して連載形式で再投稿しました。
最終更新:2024-12-20 18:40:45
28949文字
会話率:68%
敬愛する主人、アリシア・ジェダイド公爵令嬢
本来なら宝石の名を冠するはずの少女は愛されないが故に何もかも与えられなかった。
男爵令嬢の身分でありながらダイヤの名を持ち、
婚約者の愛も、居場所も、なにもかも奪っていく。
彼女を守れるもの
はいるはずもなく、やがて彼女が断頭台へ上がることが決まった。
「ヘリオドール、わたくしの宝石」
はかなく微笑みながら、渡されたお嬢様の大切な宝石
お嬢様は、これは時を超えることのできる宝石だから、次はやり直して幸せな人生を歩むことができる、だから大丈夫と震える手で慰めてくれた。自分のせいで申し訳ない、と。
断頭台に上がり、生々しい死の感触を感じた瞬間、少年は4年前の世界に立っていた。
「ヘリオドール…、わたくしの宝石」
柔らかく自分に微笑む少女を見て、死の恐怖から逃れようとせず立ち向かうこと決めた。
いつかは少女が幸せになれる未来があると信じて
※本当は可哀想な悪役令嬢が幸せになるための死に戻り系です。注 残酷な描写あり
※ちょいちょいヒロイン目線でのストーリーを入れていく予定です。
R18指定で11/6より公開していましたが、指定要素がないと考え直し再投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-06 02:11:47
76344文字
会話率:20%
幼なじみの歩美と、相思相愛の仲だと自負していた健太。
だが日に日に態度が冷たくなり、イケメンの啓介ばかりに愛想を振りまくようになる。
思わず俺はムッとする。
「お前、前は俺のことが好きだったよな!?」
恥ずかしそうに手作りお菓子を俺に渡
し、健気に愛想を振りまいてくれた、あの日々は今も鮮明に覚えている。
※再投稿です。結末とストーリーを一部変更しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 20:10:00
35047文字
会話率:49%
私達は、何か価値観という檻に閉じ込められていないか?
最終更新:2024-11-26 19:46:26
2235文字
会話率:0%
ミスティカドールと呼ばれる、巨大人型兵器が存在する世界。
そこに1人の機械オタクが生を受ける。
リファリードと名付けられたその少女は、並々ならぬ情熱をミスティ化ドールへと注ぎ込み、また数奇な出会いから唯一無二のパイロットとして名を馳せていく
──
※設定・プロット等を見直した再投稿作品です。一部内容の重複があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 20:00:00
35203文字
会話率:35%