伯爵家の一人娘リュシエンヌは、父の再婚で義母と連れ子である妹ポーレットを家族に迎えた。
リュシエンヌには婚約者である騎士マルクがいたが、子リス令嬢とも呼ばれ男好きのするポーレットはマルクを籠絡する。
マルクはポーレットとはただの戯
れであり、本命はあくまでも伯爵家の婿養子になるのに必要なリュシエンヌであった。
リュシエンヌにはとある秘密があり、その秘密を共有するイケメン騎士団長と協力してマルクとの婚約破棄を目指すこととなる。
イケメン騎士団長はリュシエンヌ溺愛しています。
*最近作者は従者キャラにハマっているようです。
ザマアあり、妹は男好きの悪役令嬢です。
今回の婚約者はろくでなしの屑です。
作者的には溺愛、執着は最高のイケメン要素だと思います。
『アルファポリス』様、『カクヨム』様にも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-15 09:33:11
51371文字
会話率:51%
【あらすじ】14歳になった伯爵令嬢のフィアレアは、5年ぶりに婚約者でもあるリグルバード王家の第二王子ロインに面会する為、登城した。
しかし、久しぶりに会った婚約者のロインは5年前にも少しだけ悩まされていた不眠症を再発してしまい、フラフラの状
態で現れた。これは不眠の改善策を見出した俺様第二王子が婚約者の気が弱い伯爵令嬢によって安眠を手に入れるまでのお話。
※短編仕様なので世界観設定や人物背景設定が緩めです。(ナーロッパ風)ヒーローが思春期拗らせ気味の俺様気質タイプなので、苦手な方はご注意ください。作者的にはほっこり系を目指して書いたつもりの作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-05 15:13:55
10722文字
会話率:31%
普通の社会人になったと思った主人公井上。
気がつけばバカ株式会社という見るからに危険な会社に入ってしまっていた。
しかも入社式で社長から課長として頑張ってくれと言われ言われるがままに次の日もバカ株式会社バカ部の課長として出社。
周りの社員も
くせ者揃い。
さらにはアホ株式会社、クソ株式会社やら危険な会社も登場(予定)
このくせ物だらけの会社をより良くしようと奮闘する井上。
さてこの井上課長はどうなるのか…!
作者的にはお笑い系を目指しております。
笑えなくてもお笑い系と言い張るつもりです。
生暖かい目で見守ってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-18 09:14:06
9663文字
会話率:89%
ごく普通にお亡くなりになった私 神様のやっちゃった系チートで普通に異世界で暮らしたいと思うのだけど普通って思ったより考えると難しい… しかも 優しいママ様 パパ様ズに育てられ巣立ってみれば外は女尊男卑の世界でした。 普通って何だっけ?!
ヤ
ンデル彼達との最強タッグ、年増女の(前世との合計年齢)なんちゃって旅行記です。
最初の方説明を兼ねた話が長くなりますが 9話からちょっと作風が変わってきます。
本当の意味での冒険は12話から作者的には面白くなると思っているのですが……。
一応本編は完結して居ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-04 20:00:00
143920文字
会話率:44%
性的描写も残虐描写も全くないが、作者的にはR-30とか付けたくなるお話 (ノ∀`)
最終更新:2020-08-28 01:00:00
554文字
会話率:31%
アリア=テスカットラ。悪役令嬢。どうやら乙女ゲームの世界に転生したらしい。
さて4歳児のアリアは考えた。淑女教育、もうしたくない。前世、頑張って働いてもう疲れた。
もう庶民で生きていくので良いんじゃない?
だけど、急に倒れた従兄弟のブルドン
が不吉な事を・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-01 23:03:01
331239文字
会話率:40%
遠く離れた大切な何かに想いを馳せる言葉。
書き出した時にはしばらく食べに行けてないとある推しチェーンの牛タン定食のことを考えていました。
作者的には実質牛タンに想いを馳せた言葉。
Amebaブログ「Blacktact-works」にも掲載し
ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-17 01:16:49
532文字
会話率:0%
音楽をこよなく愛するキィカは「一音惚れ」した「龍の楽隊」の演奏を聞くため、
僻地のバーダ島に降り立った。
そこでひょんなことから楽団員のレンと知りあい……
・本編は女主人公の一人称です
・ガーゴイルっぽい鬼っぽい男と人間女の恋愛もの
です
・ただし女主人公には異種族間での葛藤などはほとんどありません
・若干の差別描写があります。ちょっと当て馬系が出ます
・音楽>>>>越えられない壁>その他 という、大分残念な主人公です
・作者的にはややシリアスくらいのつもりです(ラブコメに挑戦したかった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-21 12:00:00
151636文字
会話率:21%
俺は剣と魔法の才能がある、ただの五歳児だった。良い父と母に恵まれた、平民にしては裕福な生活を送る、ただの子供だった。しかし、ある日を境に俺の運命は激変する。何者かによって両親を殺害され、住む場所も破壊されてしまった俺は、勇者パーティと呼ば
れる強力な冒険者集団に救われる。
10年後、荷物持ち兼見習いとして勇者パーティの仲間となった俺は、メキメキと力をつけていく。しかし、そんなある日、迷宮の奥深くで俺以外のメンバーは戦いで全滅する。二度の絶望を味わった俺は決意を抱く。
「奪われるくらいなら、奪われる前に奪いつくしてやる」
絶望に、
暗闇に、
理不尽に、
この世界そのものに、
略奪勇者は反逆する。
――そう、
これは勧善懲悪の英雄の物語などではない。
これは、後に略奪勇者と言われる男の物語。
これは、俺の人生(モノガタリ)だ。
―――――――――――――――――――――
第八話・主人公覚醒
第九話・主人公大暴れ回となっております。
作者的には拷問とまでは思っていないのですが、
鬱展開はある程度続きます(宣戦布告)(注意喚起)。
感想、ブックマーク、最新話下部によるポイント評価は、
作者のやる気に繋がります。
「クックックッ、面白い」「俺にもっと寄こせ!」と思っていただける方は、
応援のほど、どうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-02 10:40:44
99198文字
会話率:17%
アルフォンスはエルザに密かに想いを寄せていた。しかし、レジタリア王国の第二王子であるアルフォンスが、花涙人であるエルザと結ばれることは不可能に近い。なぜなら、レジタリア王国では、花涙人は彼らの特殊な身体のせいもあって、見つかれば奴隷のような
扱いを受けてる可能性がある。それほど、レジタリア王国の人達の花涙人に対する扱いは酷かった。
そんな中、レジタリア王国第一王子の成人式の日に事件が起きて…
これは、愛する人を守るため、そして、平和な国を作るために奮闘する、アルフォンスとエルザの物語
◇◆◇◆◇◆
※これは異世界物ではありますが、転生者ではありません。
※アルフォンスとエルザの二人主人公のつもりで書いております。
※内容がシリアスそうなので、作者的にはアルフォンスとエルザをいちゃいちゃさせたいなと思っております。
※これは作者の処女作です。良ければ温かい目で見守っていただけると…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-25 19:33:22
2296文字
会話率:24%
会社の忘年会の二次会、スナックで呑んでいたオレは不意に酔いから醒めた。我に返った。
アルパイトの女の子のセリフに驚いて。彼女はオレにこう言ったのである。「神様はいるに決まっているじゃないですかぁ」と。
該当するものがないので分類を『その他』
としていますが、作者的にはSFです。
スナックでのただの会話で、SF的なところはまったくありませんが。
少しでも楽しんでいただければ幸いです。
よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-05 21:00:00
3359文字
会話率:44%
のののはのののである。
これだけの作品で、もはや本文を読む必要すらありません。
もし読んでしまったらゴメンナサイ。
でも、短すぎてあまり時間をムダにすることはなかったと思いますので、ご容赦いただければ幸いです。
作者的にはSFです。
よろし
くお願いします、とも言えないような作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-07 23:00:00
297文字
会話率:0%
休職明けの運用担当者がシステムを確認してみると……。
分類の説明に従ってローファンタジーとしましたが、ローファンタジーではありません。作者的にはSFなんですけど、SFとしては適当な分類がありませんでした。
ということでご容赦下さい。
よろし
くお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-03 23:00:00
1057文字
会話率:0%
周囲が大学受験で慌ただしい高校三年の春。ただ一人就職する道を選んだ軸屋候哉は、奇妙な少女、三廻部胡桃子に呼び止められる。うららかな陽射しの中、彼女から「進学しないなら付き合え」と誘われ、一風変わった知的冒険行が始まった。
◇
古文書を縦横
無尽に操る三廻部と、歴史には全く無知だが論理思考を好む軸屋。この二人がなぜかコンビを組み、戦国時代の合戦の中で最も有名な「桶狭間」の真相を掘り下げていく。
◇
カテゴライズが難しいストーリーだけど、歴史上の証拠に基づいて仮説を組み立てていく安楽椅子探偵ものということで、推理に分類されると作者的には思っている。通説を排して確実な情報のみを扱っているので、むしろ先入観がない読者のほうが読みやすいかも知れない(古文書部分はスキップしても読めるようにしているのでご安心を)。
◇
注意:紹介される史料は実在する史料集より正しく引用され、各史料の解釈は専門書に基本的に準拠している。ただし、後世創作物である太田牛一の『信長公記』への引用が省かれた専門書は存在しないため、やむを得ず同時代史料のみでの解釈は独自に行なった。また、作中で構築された仮説は架構のものであり、物語に合わせて引用史料数を絞っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-26 13:00:00
230517文字
会話率:61%
宮廷魔法使いのヴァイオレットは、今年で50歳になる。最近腰が痛くて老化を意識したことで、介護要員を探したくて友人に相談したところ、紹介されたのはエルフだった。
しかしここでひとつ、勘違いされていた。錬金術師につくられたホムンクルスで一切
外見の変わらないヴァイオレットが、いい年なので家のことをしてくれる女の子が欲しいと言ったことで、嫁探しと思われていたのだ。
外見20代前半のホムンクルスが、嫁候補の29歳未成年の美少女エルフと、一目惚れしてなんやかやしていちゃいちゃする話。
※作者的には百合ですが、異世界なので体のつくりが違い、作中の生物学的には女同士ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-11 11:00:00
460828文字
会話率:54%
Twitterであまりにも広まったためにTwitterを利用していない方にも伝わるように急遽このまとめを書くことにしました。
作者的には嬉しいけどあまり知られてないかもしれないあれこれをまとめています。レビューやブクマ、ランキングな
ど「え!?そうなの!」と気づきがあれば幸いです。
それでは、どうぞ。
*日間ランキング3位ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-30 21:23:07
4795文字
会話率:11%
読みづらい小説だと思いますが、
作者的には最後まで、お付き合いしていただければ、これ幸いです。
キーワード:
最終更新:2019-09-06 17:36:54
31331文字
会話率:21%
なろう、だから書けた今作品だと作者的には思っております。
キーワード:
最終更新:2019-07-28 15:13:34
341文字
会話率:0%
さよならになるその日。
決めていた通り、私は必死に笑った。最愛の家族に、笑ってさよならを言おうと思っていた。
でもあなたは、さよならじゃないって言う。
異世界でのお話です。死の病に冒された母の、妻の、最後の1日。作者的にはハッピーエンドで
すが、死が関わりますので苦手な方は御遠慮下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-21 15:04:39
11999文字
会話率:39%
大学生の愛梨は大学内でも有数の美人である。その度合いは学園祭などでミスコンに強制出場させられるほどである(本編未出……後日掲載予定)。
そんな彼女には人に言えない秘密があった。それはゲーマーであること。
もっと若かりし頃にゲーマーであるこ
とを言ったときに馬鹿にされてしまって以後、ゲーマーであることを隠している。
そんな彼女が待ち焦がれていた特殊な経路でVRゲームを入手した。その彼女が歩んでいく道はどこに続くのであろうか……。
これはその時の状況を楽しむ大学生が自分の所属する勢力を強化していき頂点に立つ物語である。
たぶん。
※5話から60話までは仲間集めとかグダグダが続きます。作者的には本編は61話目からかなと思ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-10 08:00:00
796926文字
会話率:30%
神も魔法もモンスターも存在する世界。数多ある王国の一つ、ライドゥーラ王国の末の王子エクリプス・ウィ・ライド・ライドゥーラの物語。
末王子故に王位継承権が限りなく低く、それによって扱いに差がある事が気に入らないエクリプスがリファラ王国の唯一の
後継者リシェイラ王女に目を付けた。他国の王になろうと婚約者にまんまと収まった後、運命の出会いをしてしまう。国王にはなりたい。でも運命の相手、チェリーとは結婚したい。そんなエクリプスが全てを手に入れ、全てを失う断罪劇。
※これは『リリ王女の婚約破棄から始まる悲しい物語』に出て来たエクリプス王子側の物語です。
主人公は最低なクズ野郎です。
ざまあをさせる為に書いた物ですが、ざまあになっていないかもしれません。
詳細には書いていませんが、(作者的には)かなり残酷な最後になっているので苦手な方は読まない方が良いかもです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-08 11:09:05
6434文字
会話率:22%
24歳の私は会社の帰りに事故に遭って死んでしまった。
だけれど次の瞬間目が覚めると、昔少しだけやったことのある乙女ゲームの世界の悪役令嬢になっていた。
高熱にうなされ、死んでしまうかもしれないと言われた娘――私が乗り移ったリューディアの目が
覚めて喜ぶ彼女の親に私はこう言うしかなかった。
「私はこの家の子ではありません」
◇
プロローグ+4話で完結。
2話目以降は朝6時に投稿予定。
作者的にはハッピーエンドのつもりですが、ハッピーエンド書かなさ過ぎて、ハッピーエンドか自信ないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-04 06:00:00
19865文字
会話率:27%
極々平凡な高校生堺雅人は、 ある日なんの前触れもなく異世界転生する羽目になる。 彼は昔から異世界転生や異世界転移を夢見るいわゆる痛い子であったのだが、 そんな彼が転生した先は何とチンパンジーであった。 しかも異世界ではチンパンジーの存在は確
認されておらず転生されて直後混乱気味であった彼は不幸にも黒服の奴隷商に捕獲されてしまう。 そんな可哀そうなチンパンである彼にも一つ救いの手を差し伸べられる。 彼に救いの手を差し伸べたのは彼の転生した先でとても大きな権力を持つ貴族であるテレシア・アーゼンシュタインであった。 彼女の元で彼は一年間なんの不自由なく幸せに過ごすが、 ある日そんな彼の些細な幸せを壊す出来事が発生する。 それに対しチンパンジーである彼が起こした行動とは……
※完全にノリとテンションで書いている小説と呼べるか怪しい代物です。 そんな小説に感動要素は求めないでくださいお願いしますなんでもしますから‼ といいたいところですが流石にそれはできませんので
そのように感動物が読みたい人は別の人の作品を読まれることを推奨いたします。 またこの小説は下ネタは出ませんがウ〇コ成分やパロディ成分が多大に含まれたものとなっております。 そのような物が苦手な方もお控えください。 てか読まないほうがいいと思います作者的には。 え? ウ〇コ成分が何かだって? そんなの字のままです。 チンパンジーなんだからウ〇コとは、 きっても切れない縁なんですから仕方ないでしょう? てかあらすじの注意書きの方があらすじより多いってどうなんでしょうね? あ、 最後にサブタイルは適当につけてるから本編と一切関係ないです‼折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-19 14:50:53
11235文字
会話率:0%