保障がない外注社員。そんな彼らはSNSで結びついていたのだけど……
最終更新:2017-02-25 11:57:39
2165文字
会話率:11%
「やぁやぁやぁやぁ………。 とりあえず、最初に言っておくが、これは話ではない。 山もなければ谷もなく、意味もなければ落ちもない。 そんな会話だ。 とりあえず、僕から言えるのは、黙って僕の話を聞け! 意見も否定も必要ない。 肯定さえしてくれる
な‼ ―――ということだけだ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-27 21:04:28
3061文字
会話率:12%
自身の《願い》を叶えるため、他者の《願い》を潰す《ゲーム》
プレイヤーである少年は、一人の少女と出会う。
「わたしを、パートナーにしてください」
パートナーか、敵に回すのか。
少年は《願い》を叶える為に、何を選ぶのか――?
※連
載していたものに新たに改訂をくわえ、完成させたものです。
以前のは残してあります。基本こちらがベースとなります。
以前のを読んでいただいた方には二度手間になって申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
交流掲示板にて晒し虫です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-24 20:12:57
77191文字
会話率:38%
自身の《願い》を叶えるため、他者の《願い》を潰す《ゲーム》
プレイヤーである少年は、一人の少女と出会う。
「わたしを、パートナーにしてください」
パートナーか、敵に回すのか。
少年は《願い》を叶える為に、何を選ぶのか――?
※改
訂版を新たに投稿いたします。
大変申し訳ありません。よろしければそちらからお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-15 20:00:00
58143文字
会話率:37%
1925年3月、沖縄北部でその事件は起きた。化け物が住むと噂される漁村宇賀那(うがな)、その周囲の村が次々に何者かに襲撃されたのだ。事態を重く見た軍は部隊を派遣するが、そこで彼らが見たのは魚と人間とカエルを掛け合わせたような不気味な怪物の
大群と、悍ましい不定形の塊だった。化け物たちは軍に容赦なく襲い掛かる。さらに事件の裏側には、太古からの恐怖が隠されていた。出撃した日本陸軍部隊の運命は?
クトゥルフ神話と言うよりは架空戦記、戦闘がメインです。人間と神話生物が正面から戦う話なので、普通の神話作品が読みたい方にはお勧めできないかもです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-07 21:49:55
121952文字
会話率:38%
日々、歩く。
歩けば、流れができる。流れは不定形のモノを生み、私に侵入してくる。
そんな時は、空を見上げながら考えるんだ。
それがなんなのか。
未熟で言葉足らずな者の、そんな日常。
ーーーーー
個人的に投稿しているものです。人に見
せる目的ではなく、なんとはなしに書いているので、更新も遅いと思われます。
それでもよいと思われる方は、どうぞお立ち寄りください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-18 15:45:38
1415文字
会話率:0%
草原の真っただ中で”俺”は目を覚ました。神から何を言われる訳でも無く投げ出された”俺”。適当に生きる”俺”。
最終更新:2016-04-03 13:56:25
4030文字
会話率:0%
告白してきた女の子はスライムだった!?
俺、魚ノ目孝助(16歳、彼女なし)は安定と平穏を求めるどこにでもいる高校生。ある日屋上に呼び出されて、ついにオレにも春が来た!なんて思っていたら、俺の前で突然彼女は溶け始めて…
安定思考の主人公と不
定形でスライムな彼女の、ちょっぴりエッチな粘液系ラブコメ(コメ多め)。思いつきかつ見切り発車の処女作ですので生温かい目で見守ってください。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-02 02:53:37
60251文字
会話率:65%
神様の鏡を覗いて異世界に飛ばされた青年、あちらの世界で全然暮らしていけるね。気楽な青年の異世界体験談。
*アルファポリスにもリンクが繋がってます。
最終更新:2015-12-10 19:16:11
23587文字
会話率:51%
「山の上の神社に恋愛成就の神様がいる」
事の始まりは、そんな与太話だった。
――想いを寄せる月嶋想依との距離を少しでも近づけられるなら……
そんな願望を抱き、半信半疑で参拝した久遠京志郎は、荒廃し切った神社で青く眩い光を目にした。
翌日、京
志郎は高校の自分の下駄箱にラブレターを忍ばせようとする、一人の女生徒の姿を目撃してしまう。その白く透き通った肌と、黒く麗しい長髪、非常に端整な顔立ちを持つ美しい少女は、クラスメイトの黒咲楓歌だった。
――寡黙で誰とも接点を持ちたがらない楓歌が、どうして自分に?
もし告白されても、自分はそれに応える事が出来ない。手紙を読まずに返すと、楓歌は予想外の反応を見せた。
――神様のお手伝いになってください!
頭を垂れて、縋るような目で懇願する楓歌は、自分が神社の巫女であることを明かす。
恋愛成就の神・恋火は、その力や信仰を完全に失いかけており、楓歌は信仰を集めるために恋火に酷使されているのだという。
楓歌の身を案じた京志郎は、恋火の堕ちた信仰を取り戻すため、楓歌と共に生徒たちの恋煩いを癒す『恋のキューピッド』として奔走することを決意する。
同世代の恋愛の在り方、その甘美と苦悩を目の当たりにする中で、京志郎と楓歌自身も、恋愛と、人を想うことが何かを考えるようになる。
と同時に、楓歌は初めての親しい男子である京志郎を特別な存在だと認識し始め、不定形の暖かい感情を抱くようになる。
順調に願いを叶えていた矢先、一つの問題が起きる。
――二人って付き合ってるんだよね?
月嶋想依のその勘違いは、京志郎の願いを砕き、恋火への信仰を奪うのに容易かった。
このままでは京志郎と想依は決して結ばれず、恋火の復活も遠のく。
恋火は京志郎に言った。
――御主が想依に告白せよ
そうすれば、京志郎の願いも叶い、その成就が信仰心として恋火に還る。
楓歌は言い知れぬ複雑な感情を抱きつつも、恋火の言葉に従順に、京志郎と想依の密会をセッティングするのだった――
神さまあり!巫女あり!笑いあり!胸キュンあり?涙少なめの微ファンタジー学園ラブコメ!
評価、感想、レビュー等々、頂ければ幸甚です!
ご質問・ご指摘はこちらから!↓
Twitter:https://twitter.com/bul_tre_dra
(この作品は長期連載していた作品を再編集したものです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-09 00:00:00
136142文字
会話率:40%
「気がついたら水中ってどういうこと?」
浮遊生物プランクトンのように水中をさまよっていると、ゲル状の不定形な生き物が登場した。
「スライム? 最初に出会うモンスターがスライムだなんてRPGの基本だな」
そう思いながらも、私は漂っていた
木の欠片だか繊維だか、よくわからない固めの棒を手に取った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-31 01:03:34
2450文字
会話率:33%
これはある平凡な少年と天才的な少女、そしてその助手の変な口調の少女が紡ぐお話
注意
これは妄想と勢いだけで書いたもので漠然としか決まっていない不定形な物語です。なので更新はかなり不定期になると思われます。そしてオリジナルの主人公や独自設
定なども入っております。
そのうえに処女作なのでかなり稚拙な文となっております。それでも大丈夫だという方の閲覧を推奨します。
R-15タグは一応予防線として使っておきます。
また、ハーメルン様においてマルチ投稿をさせていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-20 02:16:36
6125文字
会話率:60%
俺の家の庭に隕石?が落ちて来た。その近くでプルプル震える不定形生物は実は地球外生物で、王子様だそうだ。誰得?
最終更新:2015-02-12 23:11:49
4204文字
会話率:25%
異世界は良いもの?
そうだとしても、故意的に境界を超えるのは犯罪なの、わかってる?
最終更新:2015-02-01 00:00:00
2045文字
会話率:70%
私はあなたのことが好きです。
最終更新:2015-01-19 20:45:52
511文字
会話率:0%
シュールナンセンス。
ブログからの転載。
最終更新:2014-08-10 20:20:58
887文字
会話率:30%
この話を凄いと思うのは、僕だけかもしれない。
例えば、地元のお祭りのように。
身内では盛り上がるくせに、一歩町の外に出てしまえば。
誰もそれを知らない。
やってる事だって、本当は面白みもない。
この話を
凄いと思うのは、君だけかもしれない。
例えば、とても偏執的な趣味を持っているように。
どんなに説いてみたって、どんな人に語ったって。
誰も聞く耳を持たない。
言ってる事だって、本当は突拍子もない。
これは、身体を怪物に蝕まれた少年が。
人間であろうとする物語。
誰も知らない、誰も聞く耳を持たない。
だから僕はいつまでも、返事を待ち続けている。
だから君をいつまでも、ここで待ち続けている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-23 21:42:36
4547文字
会話率:39%
テケリ・リ!テケリ・リ!
最終更新:2014-03-08 15:09:33
631文字
会話率:10%
自分のブログでも公開していますが、多くの人に読んでもらいたいのでこちらにも投稿させていただきます
最終更新:2014-02-12 07:32:44
441文字
会話率:0%
瞬きしたら森にいた。
青い不定形なあの子達とのゆったりとした生活のお話です。
最終更新:2014-02-02 23:52:17
3381文字
会話率:5%
不本意ながら、"歴代最強"と呼ばれる勇者をコピーしてしまったドッペルゲンガーのドッペル君(?)。勇者になるのも魔王につくのも御免なドッペル君は、とりあえず危険そうな魔物の森を出ることにするが…… ◆◆◇◇◆◆◇◇ 人間や
魔物、その他ファンタジーな生き物を天然でたらしこみながら生きるドッペル君のほのぼのライフを描いたお話です。プロローグ頭からご都合展開を多分に含みます。物語の展開は遅めですが、気長にお読みいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-02 18:00:00
63367文字
会話率:25%