幕末に転生した栄太。
自分のいる未来を築くために、友どころか唯一の理解者であった師すらも見殺しにし、一匹狼になっていた。
そんな中、彼は京で十代のころに一目惚れした馴染みに再会する。
忘れていた楽しさを思い出したはずが、彼女の名乗りに、全て
を悟る他無かった。
※注意
ただの夢に過ぎったネタを書き殴っただけです。
後で修正、もしくは予告なく削除等過分にあり得ます。
ご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-16 11:30:09
2818文字
会話率:33%
異世界は良いもの?
そうだとしても、故意的に境界を超えるのは犯罪なの、わかってる?
最終更新:2015-02-01 00:00:00
2045文字
会話率:70%