読むひと、書くひと
疑問に思った事ないですか?
創作物における『おもらし』の年齢レーティングについてです
私は、ここ二週間ほどとても悩み続けていました
小説家になろう様の質問板に投稿しようと思ったくらいです
最終更新:2019-03-19 22:14:40
1105文字
会話率:0%
独身リーマン上月 光也は、結婚したくないような、したいような、女性が好きなような、嫌いなような…色々と考え過ぎてこじらせている。そんなとき、ツンデレ女子、室戸 文華と出会い、彼の心情も変化していく。やっぱりラブサイコー!しかし文華には秘密が
あって…?
結婚に尻込みしてしまう男性の心理を、ゆるいコメディタッチで書きました。よろしくお願いします!
※多少の性的表現を含むため、レーティングをR15としました。ご注意ください。
※「アルファポリス」様にも同作品を投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-06 20:00:00
10115文字
会話率:34%
その日はウンザリするくらいの熱帯夜だった。
暑さに浮かされたように覚えた劣情、それは悪戯好きな妖精の仕業だろうか、それとも―――。
「『夏の夜の夢』って、あるじゃん」
「あ? ――あー……確か『平家物語』」
「それは『春の夜の夢
』だろ。『おごれる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし』、儚いものの例えだ。――じゃなくて、オレが言ってるのは『夏の夜の夢』だよ、シェイクスピアの戯曲の方」
※当作品は、シェイクスピア作『夏の夜の夢』とは一切の関係も関連性もございません。あくまでもフィクションですので、ご了承くださいませ。
※BLにつき念のためR15とさせていただいてます、そこまで過激な描写はありません。
※今後もし続編や番外編などが増えた場合、R18へのレーティング変更をする可能性があります。予めご了承いただけると幸いです。
※当作品は、fujossyにて開催の《Summer Nights ~真夏の夜のBL短編小説~》に応募しています。
↓詳細は下記にて。
https://fujossy.jp/contests/11
※当作品にファンイラストを描いてくださる方へ。以下ご参照ください。
↓「ファンイラストについてのアンケートバトン」[2013/1/12活動報告]
https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/254030/blogkey/608106/
また、このバトンに回答したい、という方。ご自由にどうぞ♪
上記記事のコメント欄に、回していただいたバトン原本も添付しております。必要に応じコピペにてお持ち帰りのうえ、ご利用なさってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-27 16:24:52
9973文字
会話率:50%
「相談に乗って欲しいことがあるんです……できれば、二人きりで……」
卒業式を間近に控えた時期に、いつになく真剣な表情でそんなことを頼んできたのは、俺が副担任をしているクラスの男子生徒だった――。
※R15にしておりますが、そこまで過
激な描写はありません。BLにつき念のためです。
※今後もし続編や番外編などが増えた場合、R18へのレーティング変更をする可能性があります。予めご了承いただけると幸いです。
※当作品は、fujossyにて開催中の《学園BL短編小説コンテスト〜卒業〜》に応募しています。
↓詳細は下記にてご確認ください。
https://fujossy.jp/contests/8/nominees
※当作品にファンイラストを描いてくださる方へ。以下ご参照ください。
↓「ファンイラストについてのアンケートバトン」[2013/1/12活動報告]
https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/254030/blogkey/608106/
また、このバトンに回答したい、という方。ご自由にどうぞ♪
上記記事のコメント欄に、回していただいたバトン原本も添付しております。必要に応じコピペにてお持ち帰りのうえ、ご利用なさってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-11 02:27:59
9897文字
会話率:31%
敏腕女スパイ・レーナのギリギリセクシーアクション
ある裏社会の組織に所属する女スパイ・レーナは指令を受け、裏で違法行為をするとある企業に潜入する事になり……。
レーナの(レーティング的に)ギリギリの戦いを描いた読み切りです。
※この作
品はフィクションであり、また犯罪、違法行為等を助長する意図はありません。
※殺人はいかなる理由があろうと犯罪です。
※R-15程度のグロテスクおよび性的描写があります。
※無断転載お断り
カクヨムの方にも掲載しています。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885830266
また、R-18差分もご用意しております。
https://novel18.syosetu.com/n1122et/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-10 23:00:00
5392文字
会話率:38%
初めての投稿です。
呼んでもらえれば幸いです。
安心のレーティングで安心の童話です。
目指せ、グリムさん・・・ >ないない
よろしくお願いします。
最終更新:2018-04-14 23:52:51
1481文字
会話率:24%
(作者註:この作品は『星空文庫』さんでは年齢制限なしで掲載したのですが、『小説家になろう』さんはレーティングが厳しいらしいと聞き、念のためR15としました。もっとも、さほど残酷な描写はありません)
仕事をサボって公園でうたた寝した佐々木が
会社に戻ってみると、……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-06 20:51:40
1846文字
会話率:39%
戦国時代の日本と似て非なる異世界の島国・和国。
皇祖神を奉じる神宮の社領・伊勢では、圧政に耐えかねた民衆が、天竺より来訪したという龍神の加護を受けて蜂起した。神宮を倒して下克上に成功し、一揆衆による新体制となった伊勢は、幕府や近隣州とに
らみ合いつつも、特産品である医薬の交易を再開した。
「龍神様の霊験あらたかな伊勢の薬はいらんかね。労咳(ろうがい)、疱瘡(ほうそう)、蝮毒(ふくどく)、癌(がん)、治らぬ病などありはせぬ。お代は一服百文也。少々値は張るが、命の代価と思えば安い物。銭がなければ、代わりに赤子一人でも結構だよ」
旅の薬売り兼人買いが主人公の、和風ファンタジーです。
※2017年6月23日に運営からの指摘を受けた事により、性描写のある章をR18として「ミッドナイトノベルズ」へ移転しました。但し、一般相当の章(第1章、第4章)は「小説家になろう」側に残置し、第8章以後は内容によって、章ごとにレーティングを判断します。
※贄食(にえじき)…いけにえを食すという意味の、私の造語です。
※Arcadia、カクヨムにも併載しています。(併載する各サイトの基準により判断しますので、必ずしもレーティングは「小説家になろう」グループと同一ではありません)
※アンモラルな要素、特に劇中人物が差別を肯定する場面を含む箇所がありますので、苦手な方は御注意下さい。現実の差別を助長する意図はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-24 19:41:31
29867文字
会話率:52%
旧タイトル【つじつまあわせはいつかのために】
書籍化に伴い、タイトルを本採用の物に変更させて頂いております
※※本編 完結済み※※
※※現在は番外編を不定期に投稿中です※※
異世界で魔族に生まれ変わり、いつしか魔王と呼ばれるに至った男
。その後紆余曲折を経て、魔族を敵視する人族国家で貴族にまで叙された彼の目的は、魔族と人族の決定的な戦争を人知れず回避することだった。
素性を隠し奮闘する彼の元に、ある日驚くべき知らせが舞い込む。それは、彼と故郷を共にする4人の勇者がこの世界に召喚されたということ。……だが彼は勇者たちを歓迎しない。はよ帰れくらい思ってる。
勇者として呼び出された4人のうち1人。美が付かない系少女と話をするうちに、彼は自分の願いを口にした。あるがままの世界を守る。俺TUEEEも、NAISEIも、技術革命も、文化侵食もやらせない。
そしてオッサンと少女の、世界の裏側でうろちょろする日々が始まった。
※GCノベルズ様より、書籍化決定いたしました。ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-20 19:06:30
380329文字
会話率:42%
警報警報警報警報警報警報警報警報警報警報
周囲を敵プレイヤーに包囲されています。
ただちに防御態勢を立ててください。
警報警報警報警報警報警報警報警報警報警報
オペレーティングシステムの機械的な声が鳴り響く。
目の前も警報
という文字が赤く光り、俺に危険を知らせていた。
しかし、俺にとってそんなものは日常の一コマでしかない。
ほかのプレイヤーなど俺にとってはいないも同然なのだから…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-23 22:59:48
6556文字
会話率:35%
【BDOS】――バラージュ・ドーター・オペレーティング・システム
通称〝巫女付き〟と呼ばれる、少女の人格を宿した戦闘機操縦支援システム。
日本最強と謳われる、救国の英雄に憧れた少年は、念願叶って〝巫女付き〝のパイロットとなる。
時は大熱
戦時代、三大体制の下で世界の覇権を巡る競いが繰り広げられていた。
蒼天の彼方で、空を覆い尽くす敵戦闘機と弾幕、そして巨大空中要塞が少年を待ち受ける。
航空戦闘機の技術が超高度に発達した、第二次世界大戦後の世界を舞台に、
美少女と共に大空を駆け巡るスカイファイト・アクション。
少年はこの先生きのこることができるのか――。
※みんなのSFコンテスト、SFのテーマはSkyFightになります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-14 08:00:00
35880文字
会話率:34%
信子には二人の子がいる。主人は訳があって一緒にいない。祖母もいるが、これも訳アリで同一家計とはしていなかった。ひっそりと淡々と暮らしていければそれでいい。そんなふうに思っていたのに。ある日、子供たちが視線を感じるのだと言いだした。信子には感
じられない違和感をきっかけに、刑事までが訪問してくる羽目になり……。
家族とは家庭とは。認識の違いは、どうやって知覚すればいいのか。
小説になろうの企画、『夏のホラー2014』への参加作品です。怖いかな?
※R15か、判断できませんでした。申し訳ないです、誤字脱字、レーティング違うぜ、などのご指摘は拍手コメントからお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-04 07:00:00
15827文字
会話率:47%
『黎明に異国の客が訪れる。もてなせ。さもなくば、悪させん。』
――秋の収穫祭が間近に近づいた頃、奇妙な手紙がみそっかす王女ウェラディアの元に届いた。
王城での手紙は全部検閲されているのだ。
こんな手紙が王女に届くはずがない。
なにやら魔法の
気配を感じて、心惹かれたウェラディアは配下の三人に調査を依頼する――ふりをして、自身も男装姿に身をやつして、早朝、霧の王都へと出かけていった。
やってきた三組の客は楽しくもなにやらいわくありげ。
「やぁ、ツアーのお出迎えかな?」
「ツアーのお出迎え?」
「“どこに行けるかは、着いてのお楽しみ! 闇鍋ミステリークルーズは何が起こるかわからない! もう普通のツアーには飽きたあなたへ……素敵な趣向を用意してお待ちしております!”――の参加者だけど?」
これはなんなのだろう。
デュライもといウェラディアは戸惑いながらもわくわくする気持ちを抑えきれずに、自分の客として三組六人の客を王城に招くことにした。
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◇ハ○ウィンネタに考えて挫折した自キャラスピンアウトのお遊び小説です。
『みそっかす王女と二人の紋章騎士~男装の姫は麗しの騎士に口づける』の世界観で、ウェラディアがナビゲーター役です。
筆ならしに書いてます。6-8回分くらいで終わらなかった。10-12回くらい??の短編です。
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【注意】
※個人的にはすっごい楽しく書いているのですが、何も知らずに読む方がどれくらい楽しいかはまったく保証できません~。すみません。
自分には向かないなと思いましたら、自己回避願います!
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※レーティングをどうしようか悩んだのですが、話そのものは性行為の類が一切ないので、全年齢にしてありますが、扱ってるキャラの元の話には性行為のある話が含まれます。
あらかじめご了承ください。
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※自サイトにも掲載予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-22 23:00:00
49744文字
会話率:44%