中学2年生になる桐谷快は町で頻繁に起こっている誘拐事件がニュースで見かけたが、気にせず登校したが、学校の敷地内には誰も居ず、異変に少し勘づいたが、そこまで気にせずに教室に入ると、、、
異色のダーク能力バトル
最終更新:2024-03-16 00:07:00
12960文字
会話率:42%
デカメロン←うまそう
最終更新:2024-03-11 18:20:23
2364文字
会話率:59%
買い物帰り。
信号待ち。
最終更新:2024-03-06 14:02:46
1835文字
会話率:27%
図書館の一角にあるカフェスペース。
最終更新:2023-12-13 15:06:04
1647文字
会話率:25%
カフェに行こうと、したのだけど……。
最終更新:2023-03-27 18:30:14
2785文字
会話率:29%
「き、君は、えっと、ふざけているのかな?」
「いいえ。なんのことを仰っているのかわかりかねますが、私はふざけてなどおりません」
とある会社のオフィス。いつも通り、上司に呼びつけられた彼は胸を張ってそう答えた。そう、胸をでん、と。
「
は、ははは。何を馬鹿な……その胸。一体何を入れているんだい? 風船か? ビニールボールか? まさかメロンじゃないだろう。ふぅー、こんなクイズやってる暇はないのだけどねぇ。今は業務時間なんだぞ」
「シリコンです」
「……え、じゃあ、それは本物、いや偽物だが本物の胸ということか?」
「はい、その通りです」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 11:00:00
1801文字
会話率:50%
注・この物語は。
お花畑ラブ子さんの「魔法少女ほのか」と。
私こと灰ちゃの「『忌み子』と言われ故郷を捨てた紅髪の女剣士アズリアの魔術文字(ルーン)探索記」とのコラボ企画です。
(ラブ子さんの可愛いほのかをこんな風にしてしまい……腹を切ってお
詫びしたいっ!)
以前に「胸を大きくしたい」と願う魔法少女、宮内ほのかの想いがあまりに強すぎて曲解され、何故か地球は日本の破魔町へと召喚されてしまったアズリアだったが。
その時は水の精霊ウンディーネから授かった魔術文字(ルーン)を使うことで、一時的にではあったがほのかの願いを叶えることには成功したのだが。
その事が生きている世界の違う、ほのかとアズリアを繋ぐ太い縁となってしまったのか。
今度はほのかが時空を越えて、アズリアが生きるラグシア大陸へとやってきてしまうのだった。
宮内ほのかの明日はどっちだ?
この作品は「N2193FS」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-26 21:02:09
39936文字
会話率:36%
ドーナツ、チョコレート、プリン、クッキー、ショートケーキ、どら焼き……など、私たちの周りには様々な「甘い物」がある。
この物語は、甘いものが大好きな高校生や教師、警察官、アイドル、医者などといった様々な登場人物たちのお話しである。
全十話の
短編集です。
きっとあなたも「甘い物」が食べたくなる。
※月一ペースで、二話、三話……と投稿を致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 12:10:42
51394文字
会話率:47%
Uは、コンビニの店内を歩いていた。家からは少し離れた場所のコンビニ。初めて来たコンビニ。もう2度と来ないコンビニ。
陳列されている菓子パンを眺めた。メロンパン。クリームパン。練乳パン。あんパン。監視カメラの位置は既に確認した。カメラに背
を向けて、手もとが見えないようにした状態で、パンを1つずつ鞄の中に入れていった。店員は、レジで対応していてこちらは見えていない。流れるように鞄の中に詰めていくと、さっとまた肩に鞄をかけ、普通を装って、レジの前を通り過ぎ、コンビニの出口を通りすぎた。後ろから、ありがとうございましたー、という声が聞こえてきた。こちらこそ。
つけていたニット帽、サングラス、マスクを外した。一瞬、後ろを振り返って、コンビニの方を見た。もちろん、誰も追いかけてこない。品物がなくなっているのに気づくのは、おそらく夕方の棚卸の時間だろう。その頃にはもう、おれはここから数キロ先の自宅でのんびり今日盗んだパンを食っているだろう。
Uはそう思いながら、路地を歩き、悠長に遠く離れた自分のアパートへ向かって歩いていた。
おれはもう24だ。まだなのか、もう、なのかわからないが。いい加減、真面目に職を見つけて働け、という年頃でもあるが、そういう気にもなれない。いままで窃盗が見つかって捕まったこともあるし、危険な道も渡ってきた。でもまぁ、なんとかここまで生きていけているし、20で家出をしてから、なんとか一人で生活してきた。女もいる。何の不足があるというのか。
「いただきます。今日もおれのために働いてくれて、ありがとう」
そう言って、Uはメロンパンの袋を開けた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-27 11:42:27
678文字
会話率:15%
ボッカチオの書いた「デカメロン」の内の一遍を現代風にアレンジ。
最終更新:2024-01-25 01:06:36
2701文字
会話率:56%
「――呼応せよ、我が罪禍ざいか。赫奕かくやくたる大地よりもたらされた至宝の恵みよ。菴摩羅あんまらなる神名とともに、我に万象を支配するための力を与えたまえらんかし……!!」
「あ、すみませーん!マンゴージュース1つお願いします。
僕はこのク
リームメロンソーダで」
「へい、まいどあり〜」
僕の幼馴染・瀬田優梨は、掛け値なしの美少女だ。ただし、それは前髪をまっすぐに切りそろえた上、首元と左手首の包帯がなくて、厨二病の言葉を言わなければ、と条件がいくつか必要だけれど。
高校生になっても変わらず厨二病の優梨と付き合えるようになるのはいつのことだろうか。
10年単位の長期戦を覚悟していたら、ある日の夕方に優梨の部屋で……。
*(*´Д`*)* この小説は、【くまの ほたり】、【アカシック・テンプレート】によるコラボ作品です。
10話完結。1日2回(7時・20時)投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-17 20:00:00
30441文字
会話率:34%
黒猫。名前はペンちゃん。ショーン・ペンが名前の由来。よく小便を漏らす子だったので。後から考えたフルネームはペンチョコリンパン・メロンパン。こっちは意味とか由来はない。
キーワード:
最終更新:2023-11-30 05:23:58
1540文字
会話率:0%
趣味に生きる博士は2人(?)を製作しました。それがプラス思考回路のメロン、マイナス思考回路のナス。博士はいったい何がしたいんだろう?
最終更新:2023-11-29 02:21:19
43134文字
会話率:28%
この作品は『双子の白熊猫のきもち』https://ncode.syosetu.com/n6239hx/の二次創作です。作者の歌川 詩季様から許可を得ています。
秋晴れの中、今日は運動会。
しかし、妹パンダは浮かぬ顔。
理由はもちろ
ん……。
10/21 歌川様よりイラストをいただきましたので、それに合わせて本文に『その後のお話』を追加しました。
この作品は「N6239HX」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-12 07:00:00
3875文字
会話率:15%
僕は君にプラネタリウムに誘われた。変わり始めた君に・・・
最終更新:2023-09-02 00:11:59
983文字
会話率:43%
メロンが爆発した話。
最終更新:2023-08-25 18:05:18
839文字
会話率:0%
周囲は敵ばかり。
欠陥品と呼ばれた悪役令嬢が、つぶれかけのお店を再生します。
最終更新:2023-08-22 12:00:00
44819文字
会話率:38%
平凡な人生を送っていた私の前に、突然現れた、たくさんの檻。
「お嬢さん、いつからそちらに?」
「ぇ?」
その中に、なぜか私好みのおじさまが、閉じ込められていた。
聞けば、奴隷として誰かに買われる時を待つ身らしい。
「コイツは、
騙されて仕入れちまった商品でね。このまま売れずに捨てるだけ。正直、邪魔なのさ」
「──だったら、私が買います! 今すぐ、檻から出してください!!」
これは、平凡なOLだった私が、異世界の素敵なおじさまたちに囲まれて、幸せになる物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-21 19:47:17
10066文字
会話率:29%
合格率99%
そう教えられた冒険者の試験に、あっけなく落ちた。
理由は“占い師”だから。
金はもうない。
金を得る手段もない。
そんな人生だったはずなのに、いつの間にか、誰からも尊敬される“ギルマス”に成り上がってた。
#カクヨム、アルファポリスにも投稿しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-16 22:20:21
28077文字
会話率:40%
彼女いない歴28年の同級生ヒロシとコウジ。バイト先のみなちゃんに告白するときめたヒロシを親友のコウジが応援する物語
最終更新:2023-07-16 10:38:28
2084文字
会話率:99%
連休特別企画
車一台止まれるくらいのスペースの庭に埋めた植物たちの成長録です。
トマトにエンドウ、ナスにアスパラ、メロン、イエローイチゴにヤグラネギ、ドラゴンフルーツなどなどさまざまな植物達の生存戦争録。
春夏秋冬季節ごとに更新予定
。
せっかくなので連載にしてみた。虚飾はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-09 12:33:46
43992文字
会話率:1%
みなしご狐のケマコは、「狐らしく暮らす方法」について、稲荷神社に教えてもらいにゆきます。
そこで、双子の巫女に変身した狐に化かされ、鵜吞みにして帰ります。
帰り道で一緒に行った子熊のララが人間に見つかり、パトカーが出動する事態になりました。
郊外まで逃げてきたところで、ケマコは車に跳ねられて死んでしまいます。
メロン農場のおじさんに看取られる刹那、稲荷大神が顕現したのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-08 23:04:35
310文字
会話率:13%
「それいけケマコ」本編→エピソードゼロ→それいけケマコ3のこぼれ話です。
富良野郊外のメロン農場で、ケマコの旅立ちを見送って、稲荷大神ご一行が富良野神社内の稲荷神社に戻ってきた場面です。
ケマコに巫女装束一式を与えるため、双子の巫女狐葉乃と
芽乃は、それぞれ半人前に降格されてしまいました。また、巫女装束は当然人間用です。ケマコに変身能力を与えるために葉乃は、返信能力を没収されてしまいました。
稲荷大神はさっさと祠に戻ってしまいますが、葉乃は、石の狐に戻ろうとしてもロリっぽい女の子のままです。
なんとその姿を早朝清掃ボランティアの老人に見つかってしまいました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-08 22:55:53
1316文字
会話率:46%
大阪の下町にある燈籠稲荷の神様のお使いであるケマコの誕生秘話です。
ケマコは、北海道富良野の大近畿大学演習林で親に捨てられたところをヒグマに拾われて、子熊のララとともに育っています。狐として狐らしい暮らしを求めて、ある日、神様にそれを教えて
もらうことにしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-21 00:19:23
5111文字
会話率:48%
pixivワンライ企画(キーワード:ボトルメッセージ、一言)で書いたものです。
魔女と魔法使いの遠距離恋愛。
最終更新:2023-06-30 00:40:01
968文字
会話率:8%
堕天する天使たちが空に羽ばたいていくお話
pixiv、カクヨムにも投稿しています。
最終更新:2023-04-03 01:36:49
3103文字
会話率:52%
失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した…
日常生活の簡単なことならそつなくこなせるものも存在するのに、前向きに何故か生きられない。
苦しみは楽しかった記憶を薄れさせ新たな苦痛の記憶を捏造する。不合理な思考や思想に苦しめられている人たちはひ
とまず条件付けなしで自分を愛してください。これは私の生存記録と不合理な思考に囚われてからの闘争の歴史をできるだけ偏らない形で纏めて、同じような苦難に苛まれている人たちに向けて一つの例を示したい、仲間を得たいという思いで綴られたただの素人日誌です。気楽に読める程度の精神状態で生きている方たちだけお読みいただき、拙僧の経験と思考が何か復活のきっかけになると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-19 22:46:09
836文字
会話率:59%