巨大な何かが上空に浮遊する街、男と女、資本主義を歩く猫、透明なネズミ、視点のイメージがイメージを超えてイメージされていくサイエンスなフィクションたち。
*この作品は「https://kakuyomu.jp/works/1681713955
4665201409」でも公開中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-21 19:50:34
20623文字
会話率:70%
ラーメンとウイルスと時間と世界とロックンロールが転がっていく狂った世界へようこそ!
最終更新:2022-05-19 13:32:52
3408文字
会話率:20%
AI搭載型無人探査機が宇宙空間を漂っている。永遠に等しい時間を遊泳した結果AIのプログラムに変化が生じていた。ブラックホールを目の前にした探査機は回避ではなく自ら入ることを選ぶ。初めて見る夢から覚めると見たこともない猿の巣穴にいた。
最終更新:2021-10-30 21:35:38
3007文字
会話率:0%
どうして誰も信じてくれないの。
©2022 弓良 十矢
最終更新:2022-04-16 14:05:15
1566文字
会話率:0%
とある少年は、屋上からジャムを落とす。
それに意味はあるのか?
最終更新:2022-04-06 17:40:05
1540文字
会話率:29%
所持スキルの使えなさを理由にSランクダンジョンの最深部でミヤは冒険者パーティから追放されてしまう。
しかし、ミヤの持つユニークスキル「お土産屋さん」は、実は最強のスキルだった!
……などと言う事はなく普通に外れスキルだったので、ミヤはダンジ
ョンの最深部でセーブポイントをしながら細々と生きていく事にした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-02 07:00:00
2644文字
会話率:30%
小さなジャム屋を営むメイ=マゼンタは、ひょんなことから自国の第二王位継承者、リオ=シアンの夢にたびたび迷い込んでしまうことになる。そして、それが原因でメイ自身も魔法の使い手となってしまう。
そんなメイが、現実世界でリオから言われた言葉は「俺
と、アンバー=イエローと一緒に、国をより充実させる手伝いをしてくれないか。」だった。
ごく平凡だったメイの人生は、一体どうなってしまうのか____。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-18 12:43:59
5479文字
会話率:37%
魔王を退治して3ヶ月。
北の果てにある闇の森の最奥に、魔窟と呼ばれる凶悪なダンジョンがあった。
行方不明になった大聖女セラを捜索していた救国の英雄グラントは、彼女の足跡を辿って魔窟に訪れる。
そして見つけたのは、甘くていい香りのジャムを片手
にした大聖女の姿だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-11 20:00:00
5466文字
会話率:40%
ギルティアの生家は郊外で農作物の栽培や加工をして地元や都市で販売する農家。彼にはポーラという名の生まれた時から兄弟のように育った竜がいる。今は行方不明のギルティアの父が子竜のポーラを連れてきた。おとなしい性格で彼の言うことを聞くため畑仕事や
都市の市場まで商品を運搬する竜車としても働いている。
ギルティアとポーラが都市を訪れてカフェにジャムを卸してしていると、突然の竜巻が都市を襲った。災害竜である。ギルティアが命の危機にさらされたときポーラが助けに現れ互角の戦いを繰り広げて災害竜を追い払った。
ギルティアたちは英雄とか神の使いと称えられた。ただ、ひとつ問題があって、ポーラが戦うのはギルティアの身に危険があるときだけらしい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-30 20:35:25
999文字
会話率:50%
母子家庭で育った青年の名は大石良雄は19歳になった。
10代最後を迎える年になっても変化が以前よりも希薄して生きがいを見出していなかった。
そんな彼の誕生日の帰り道にたまたま寄った神社に変化をもたらす。
視界が歪んで変化して、鮮やかな緑のタ
ブレット。
その異変を感じたのは刹那。元に戻ると、これは夢だとあまり深くには考えずに至る。
そして帰宅した彼の家に居たのは緑の髪をした女の子であった。
別世界から突如として現れた不思議な女の子とほのぼのと暮らしていくラブコメの幕が上がる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-12 22:33:13
4329文字
会話率:22%
夕暮れはジャムの色。
溜息は瓶詰めにしたらしあわせが逃げないか。
キス、口づけ、接吻。体への接吻はエロティック。
ロシアンティーは紅茶を一口、ティースプーンでジャムを一口。
そんな詩達の一くさり。
最終更新:2021-11-08 20:24:55
286文字
会話率:0%
ブルーベリージャム対マーマレードのバトル、実況はプロテインがお届け。
最終更新:2021-10-22 21:16:13
3762文字
会話率:0%
「もし、初恋の期限が切れたら。」
ごみ箱に捨てられた、まだ少し残っている賞味期限切れのジャム瓶を眺め、そう思った。
最終更新:2021-09-30 00:59:32
7630文字
会話率:0%
12年ほぼ毎日プレイしたゲーム「異世界傭兵奇譚」
サービス終了のお知らせを受け取った翌日に、人生を変える大きな岐路に・・・
ゲーム内「無音襲撃者」と呼ばれた彼は、異世界をどう生きるのか?
最終更新:2021-09-28 06:35:47
10340文字
会話率:19%
恋愛観がプラスに振り切れている奴、マイナスに振り切れている奴。正反対の幼馴染の二人。
かみ合ってんだかかみ合ってないんだかわからない会話。というより間違いなくかみ合っていない。ああいえばこういう。「パンと言えば?」って聞いたらジャムとかバタ
ーと答えず「ツー?」と返すくらいかみ合ってない。
こいつら恋愛ってなんだかわかってないんじゃない?
シリーズものです、まだ続きます。
この作品はエブリスタにも載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-26 19:34:30
21917文字
会話率:71%
7才の女の子サンドラには
実は生き別れていた
…双子… がいた。
最終更新:2021-09-15 13:14:22
990文字
会話率:0%
なんか変なスキルを思い付いたので、物語形式で書いてみた。
時代は現代風。 原理も原因も不明ながら、異能力を全地球人が使えるようになった世界。
その使えるようになった第一世代の、小さな事件が今作の話。
最終更新:2021-09-09 01:00:00
4699文字
会話率:9%
梨がいっぱい売られてる
大きな果実のピラミッド
買って思うはどうしよう
そうだ、梨のジャムを作ってみよう
最終更新:2021-08-28 00:34:50
208文字
会話率:0%
付き合ってひと月。菊花ちゃんは博睦君の足フェチに疑問を抱いていた。
それって、恋なの?普通じゃないよね?
そう聞く菊花ちゃんと、それでも君の足が好き、踏まれることに愛情を感じる、とブレない博睦くん。
ジャム作りから、犬になるまで。
鳴田る
なさん主催『純愛短編企画』参加作品です。
※女の子が男の子を踏む、というシチュエーションに抵抗がある方は、閲覧注意してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-15 16:49:01
6003文字
会話率:30%
バレンタインデーに超絶色白バスケ部風美少女からブルーベリージャムを貰った主人公(なおき)はそれを食べた途端、異世界に飛ばされてしまう。
元の世界に戻るために超絶色白バスケ部風美少女を探し求める冒険が今始まる。
最終更新:2021-08-13 23:46:58
4930文字
会話率:28%
ジャムスタンマジックさんのTwitterの浴衣画像に付けたキャプション「新時代劇お忍び姫と訳あり侍捕物帖」を元に、時代劇捕物帖を書いてみました。身分差の恋と探偵小説と言う事でお願いいたします。凝ったトリックは有りません。時代考証もガチではあ
りません。軽く楽しんで頂けるように書くつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-30 21:14:04
8878文字
会話率:52%
ハトにスナック菓子を投げている人間を見て、「俺はあんなハトの体に悪そうなものは与えない」と思ってきた。
ハトぽっぽタイムを楽しむなら絶対に食パンだろう。人間の朝食に使えるほど栄養豊富、それでいてマーガリンやジャムを塗らないと食せないほど無
味。小麦から作られ、何千年もの歴史を持つ食べ物なのだから、より原始的でハトにとって良いものに違いないと思っていた。
ところが、実はパンには鳥にとって必要な栄養素が十分含まれておらず、さらに体に悪く、そのう炎を引き起こすとの情報が多数あったのだ。
なんということだ。
思い込みやイメージで物事を考えてはいけない。
この物語(?)は、まだ俺が何も知らなかった頃の話から始まる……。
※この作品は野鳥への餌やりを推奨するものではありません。町中などでまわりに配慮せず餌やりをすると、糞害等発生する場合があります。また、この作品に出てくる情報は私があまり調べずに書いたものですので、参考にはしないでください。
※この作品は、小説家になろう・カクヨム・アルファポリス・ノベリズムで投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-14 19:27:47
9095文字
会話率:16%