付き合ってひと月。菊花ちゃんは博睦君の足フェチに疑問を抱いていた。
それって、恋なの?普通じゃないよね?
そう聞く菊花ちゃんと、それでも君の足が好き、踏まれることに愛情を感じる、とブレない博睦くん。
ジャム作りから、犬になるまで。
鳴田る
なさん主催『純愛短編企画』参加作品です。
※女の子が男の子を踏む、というシチュエーションに抵抗がある方は、閲覧注意してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-15 16:49:01
6003文字
会話率:30%
裸足が好きだけど、裸足になれない女の子と
裸足でいつもいる恥ずかしがり屋の転校生のお話
最終更新:2017-09-18 00:03:34
3545文字
会話率:55%
ぼくは遠足が好きだった。何故なら――
ふと思い出す、あの日のこと。
※mobage,E☆にも掲載。
最終更新:2012-02-15 10:49:52
6674文字
会話率:15%
今までに書いた作品から、気が向いたテーマでこちらに番外編を書きます。一部で再掲する場合もあります。番外編という蛇足が好きでない方や、本編を見ていない方はご遠慮ください。
最終更新:2011-12-09 18:17:01
1999文字
会話率:30%
僕は彼女の艶やかな黒髪が、漆黒の垂れた眼が、しなやかに伸びる手足が好きだ。彼氏がいてもかまわないと思うほどに。沼井凛の心を手に入れるため、彼女に近づいた彼らの結末とは……!?第131回コバルト短編小説新人賞もう一歩の作品
最終更新:2007-11-17 20:11:47
9053文字
会話率:55%