主人公がヒロインのスカートを捲る。
そして主人公の目が捉えるパンツは…
最終更新:2018-04-15 15:59:55
77412文字
会話率:29%
目が覚めると、灰色の砂と岩ばかりでした。どうやらまだ夢の途中みたいです。
諦めて歩きだした私の前に、ようやく水溜まりが出現。え、違う?
スライムだとか手のひらサイズの芋虫だとか。足がわにゃわにゃ生えた昆虫が出て来るお話になります。ゲテ
モノ注意。
赤い瞳をした少年を巻き込んで、奮闘する私のお話。似非ファンタジー。
微糖どころか無糖な感じになりそうです。不定期になりますが、長いお話にならないよう頑張ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-21 17:45:17
12527文字
会話率:34%
手にした一枚の用紙に書かれたお名前。
遠い異国の地で死亡したと通知されたあなたのお名前。
そこから始まる私のお話。
前作「泡となってきえてしまうのです」のIFになります。
前作をお読みいただけると幸いです。
三十二話から分岐後となり、やや
悲恋風味ですのでご注意を。
ようやく11/25に完結いたしました。ありがとうございました。
完結に伴い、あらすじを見直しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-25 17:30:42
134447文字
会話率:33%
「婚約が決まりました」とのお言葉に「え、大丈夫ですか」と返してしまい、伯母様に睨まれる羽目になりました。えええ、だって。逆らえない意気地なしの私ですが、いつか頑張りたいです。
目新しさのない、ゆるゆる設定のお話です。微糖仕立て。
1/2
7 おかげで完結できました。本当にありがとうございました。結果、日常、ほのぼのとは程遠い悲恋風味となりました。ご注意ください。活動報告におまけ二つあります。
3/5 IFのお話を連載することにしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-27 00:10:55
226789文字
会話率:33%
カミュは生まれつき声が出ませんでした。しかしある夜、夜空を見て泣いていると大きな星が自分に口の中に落ちてきて、美しい声を手に入れました。美しい声を手にいれたカミュは、誰にも分け隔てなく、歌を歌い、聴く人を幸せにしました。そんなある日彼は海辺
に住むある少女を見て、突然声を失ってしましました。そして思う悩んだ末にカミュは声を取り戻すべく、彼女に会いに行くことを決めました。この物語はそんなカミュの姿を綴ったお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-14 23:08:52
2330文字
会話率:21%
例の人登場のHSP(human substitution project)関連3作目です。(特に続いているわけではありませんが)
タイトル通りHSPの弱点が出てしまします。
最終更新:2017-07-06 15:13:32
3352文字
会話率:36%
人を刺すのが快感な女。この肉を切る感覚たまらない。
私は何かに目覚めてしまった物語。殺戮少女になって欲望のまま殺戮する。1話完結物語。
主要登場人物
雫=主人公
ユイ=友人
美羽=ユイをいじめていた
有希=美羽の友人
警察官=?
最終更新:2017-05-11 12:01:06
7855文字
会話率:58%
目を開けた瞬間。目の前に男が立っていた。
「私は死神のマートン、私と契約しませんか?」
そう呟いてきた死神と人生に失望した大坂がおくる過去を作り変える冒険(未来改変)が今始まる。
最終更新:2017-04-28 21:03:20
7731文字
会話率:67%
主人公=慧が異世界の少女(イブ)を救うストーリー。
惑星の少女が気まぐれで起こした事件。
慧は今までいた世界を取り戻す事は出来るのか。
最終更新:2016-11-06 14:32:06
4754文字
会話率:0%
本編「ちいさな神様の間違えで異世界に転生してしましました」の、短編とか、適当に投稿する場所。時系列バラバラ、ネタバレ有ります。
最終更新:2017-04-15 10:00:00
4950文字
会話率:39%
中学二年の夏休み。双子だけど容姿も性格も全く異なる二人――敷島冬美と敷島小夏の通称「しましまコンビ」は、夏休みの自由課題として旧校舎に纏わる学校の七不思議について調べ出す。
調査は順調に進んでいると思われたが、予期せぬ人物の介入がきっかけと
なって、事態は思わぬ方向へ進展し……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-21 13:15:36
64873文字
会話率:40%
冬の女王にはたくさんの子どもたちがいました。子どもたちはそれぞれの役割を果たし、家族で冬を作り上げていたのです。その子どもたちの中で冬の訪れを伝える『木枯らし』は嫌われ役でした。
ある日、隣の国へ冬を伝えに行こうとした木枯らしでしたが、引き
留められてしましました。母である冬の女王が女王をやめると言って塔に閉じこもってしまったのです。それを聞いた子どもたちや国の人びとは……。
****** 冬童話祭2017参加作品です。公式テーマ使用 ******折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-31 22:22:03
3351文字
会話率:51%
倉庫キャラとして作ったキャラクターになぜかなってしまったお話です。なんとなくな流れになってしましました。
最終更新:2016-12-06 17:26:08
14065文字
会話率:27%
男とは、妹の『ぬぎたていもうとパンツ』を得るために生き、妹の『ぬぎたていもうとぱんつ』の為に死す―――。
これは、9 years old(9yo)の妹を持った3兄弟の儚くも美しい、いもうとパンツ愛の物語である。
※下品な発言が度々あります
。頭をなるべく空っぽにしてからご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-28 22:50:37
5975文字
会話率:37%
魔物討伐を生業とする冒険者に憧れる俺は、十五歳の誕生日を迎えた日、一流の冒険者になる事を決意して旅に出た。旅の最中に「魔物を自在に召喚する力」に目覚めた主人公が、次々と強力な魔物を召喚し、騎士団を作りながら地域を守り続け、最高の冒険者を目指
します。
主人公最強、村人の成り上がりファンタジー。
※1000万PV・ブックマーク11,000人達成!
※2016/4/25 日間総合ランキング1位・日間ファンタジーランキング1位
※2016/4/28 週間総合ランキング1位・週間ファンタジーランキング1位
※2016/5/27 月間ハイファンタジー4位・四半期ハイファンタジー5位
召喚シリーズ第二弾『召喚幻想紀』完結・シリーズ累計1300万PV達成!
第1回HJネット小説大賞・最終選考落選しましました、応援して下さった皆様、ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-09 17:16:40
384035文字
会話率:56%
【当初のイメージと出来が違ってきたため、更新を停止致します。
一応完結と言うことにしましたが、実際は尻切れトンボになってしましました。
本当にすみません。
お付き合い頂いた皆様、ありがとうございました。
プロットを練り直し、新たに投稿する
際は、この作品の練り直しであることを明記した上で投稿致します。
ご縁がありましたら、また読んで頂ければ幸いです】
蛙に化けていた幼女の姿の神様、希露(けろ)姫をうっか踏みつけたことで祟りを受けてしまった道寺場(どうじば)峰、享年二十歳。死後も祟りは継続し、七十六回目の転生で祟りの解放条件ー呪いの大太刀(効果極小)を使いこなすことーを達成。無事に冥府へと赴くはずであったが、露姫がうっかり他の神様(正真正銘の邪神様)の縄張りを荒らしてしまい、希露姫様は消滅、峰は再度祟りを受けてしまう。しかもより強力になって。
邪神の下っ端配下達、またの名を生贄に捧げられた元人間達に助けられながら、なんとか百二十九回目の転生で祟りの解放条件ー呪いの大太刀(効果極大)を使い、あらゆる敵(神指定の害獣含む)を討つことーを達成。今後こそ冥府へと赴けるはずであったが、呪いの大太刀を長く持ちすぎていたため、もう一度転生し直すことに。
世話になった下っ端達にすすめられた、現代日本とファンタジーとSFを足して三で割ったような世界へと転生し、今度こそ平和な人生を歩む峰。
しかし、峰は気づいていない。
峰の感覚は、常人から色々とズレてしまっていることに。
これはそんな峰(と未だに頻繁に連絡を取り合ってる下っ端達)と、峰に関わる者達のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-05 14:56:20
82138文字
会話率:24%
横暴な王様の国は壊れてしましました。その国の王子は、王様のように冷酷な心を持っているという噂でした。でも、彼は一人の騎士に守られ国を密かに抜け出しました。
最終更新:2016-04-10 02:55:36
10015文字
会話率:40%
目の前には白と黒のしましま。空の方に頭をあげると赤い背景に“立ち止まっている”人が描かれた機械があります。
あたしは今お兄ちゃんと信号待ちです。
「ねぇ、あーにぃ」
ふと気になることがあってお兄ちゃんに尋ねます。お兄ちゃんは少し面倒臭
そうに眠たそうな顔を此方に向け
「ん? どうした妹よ」
と、あたしに話しかけます。
「どうして車がきてないのに、赤信号だと止まらないといけないの?」
先ほどから車が通らないしましまを見ながらあたしは頭を捻ります。
「世間体の為だな」
お兄ちゃんは迷わずそう答えました。
「じゃああーにぃ、誰もみていなかったらわたっていいの?」
あたしはもう一度お兄ちゃんに問いかけます。お兄ちゃんは右手を顎の下にもって行って考えます。
「何故赤信号で止まらないといけないのか、ただ誰かのつくったルールに縛られているだけじゃないか、しっかり考えた上で渡っていいと思えばわたればいい」
……お兄ちゃんは偶に難しい事を言います。そうしている間に信号が青に変わりました。歩き出そうとするお兄ちゃんを引き止めて尋ねます。
「青信号で止まったりはしないの?」
「しないな」
お兄ちゃんは直ぐに答えてくれました。
「どうして?」
「偉い人が青信号の時は渡っていいって言ってたからな」
「そっかー」
いつの間にか信号は赤に戻っていました。
こんな感じのショートストーリー集。
冬童話2013に出していたものをそのまま流用してます。
2016年3月14日 完結
自身Facebookにも投稿します。が、恐らく向こうは二年遅れとかになります。
ストリエさんでも投稿してみます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-14 06:00:00
639937文字
会話率:51%
サイコホラーを書いて見ました。グロ、本当に若干のエロ、が含まれております。楽しんでいただけると幸いです。
最終更新:2015-12-26 01:58:08
2439文字
会話率:16%
白色と黒色のしましま猫のミイニャンはある日の夕方に黒い雪の結晶を左の前足でとらえました。帰宅したご主人と家にはいってから、ご主人の様子がいつもと違うことに気付いて。悲しいことがあったのだろうか。ミイニャンはご主人を見守っている。黒い雪の結晶
は誰が降らせたのか。心に積もるストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-18 18:16:09
5138文字
会話率:19%
高校受験も無事に終わり、おあずけになっていた大人気MMORPGを三か月遅れで開始する。
このゲームを配信当日から狂ったようにプレーしていた『妹』からのレクチャーを受けて無事初日を終わらせ自室のベットで寝ていたはずなのに、気が付くと妹に手
を引かれ雲の上にいた。えっと~飛んでる?
「これはきっと夢なのだ!」
でも先程から前を優雅に飛行している妹のしましまパンツがリアルすぎる! けしからん!
試しに「今日はしまパンなんだな! 俺は嫌いじゃないぞ!」
!!!?
「お兄ちゃんの~~エッチ~~!」
『バシ~~ン』ビンタを喰らった。
痛い? あら? 夢じゃないのか?
あのな……妹よ! ビンタはいい。まあ許そう! なにせ俺がわるいのだから! でもよ……手を離すんじゃないよ!!!
「うおおおおぉ~~落ちる~~」
「わああああぁ~~お兄ちゃんごめ~~ん」
こうして俺は、妹とはぐれた……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-29 17:06:55
8662文字
会話率:35%
とある森の奥にある祭壇で青年は目を覚ます。己の記憶も服も無い状況である少女と出会う。その出会いが少年にいったいどのような影響を与えるのか。少年は自分の生きる意味を求めてこの世界《リーンヴェルト》を旅する。
これは記憶喪失の少年が自分の記憶
と生きる意味を探す為に様々な人と関わり、時に助け、時に助けられる。そんな物語。
※筆者の処女作です、稚拙な駄文ですがよろしくお願いしますm(_ _)m
※不定期更新です。
以上の点を受け入れてくれる方のみ読んで頂けると幸いです。なにかと至らない点多数あるかと思いますが、なにとぞよろしくお願いしますm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-23 02:00:07
2365文字
会話率:17%
窓ガラスに貼られたシールの鳥さん。ひょんなところからお外へいってしまします。
最終更新:2015-04-21 15:38:44
2558文字
会話率:37%
もしも、小さい、小さい、虫めがねよりも、小さい所から、眺めてみたら。
大きく見た、この世界よりも、きっと、きれいなところが、有るのだな。
でも、きれいってことは。
見る人によって、変わるから。
中には、気持ち悪いって、身を投げる人も、いるの
だろうか。
自分の足元に、気がついてしまう人は。
身を投げるんだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-07 15:23:44
814文字
会話率:0%