いつしかの前世から、永遠に転生してるんですが、歩き始めの1歳の頃に、読売新聞の取材の日に、必ず、どこかから、前世に書き残されたものですと、手渡されて、テレビにも取り上げられるんですが、前前世と同じものを書いてしまったようです。
同じ時代を
繰り返してしまったようです。取材の日に、「君は、前世で、小田家の伝家の宝刀を書いていないから、こういうことになるんだ!」と、強く言われた言葉が蘇ってきてから、しばらくすると、いつしかの前世の記憶まで、蘇ったんです。
気づいたら、一世風靡した時代から、ずいぶんと遠ざかってしまいました。改めて、ここに手記させてもらいます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-18 23:20:00
1459文字
会話率:29%
三角関係の女の子3人が巨大ロボットに乗って侵略者と戦う現代ロボットモノ。
なんで女の子3人かって?
他に動かせる人がいないからです。
地球の平和と恋の行く末やいかに。
*本作はバンダナコミック、メカ・ロボットに参加するため作成された作品
です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-18 19:28:58
7328文字
会話率:53%
主人公、橋本シンヤの家は貧乏。
だから、頑張って、放課後や休みの日に宅配をしていたら、知らぬ間に、、やっかいな美少女の宅配専門になってしまった。
ある日は世間知らずのお嬢様にホッペにチューされた跡を残したまま帰宅して妹に軽蔑されるし。
また、ある日は宅配のために女子校に女装して潜入して、口紅を落とすのを忘れて妹に軽蔑されるし。
下着ドロと勘違いされそうに、なって妹に軽蔑されそうになるし。
散々だけど、アイドルのあの娘とか、世間知らずのお嬢様とか名門女子校のギャルとかと仲良くなってしまう。
しかし、シンヤは仕事第一なのだ‥‥たぶん。
五つ星評価は社内でわずか0.5パーセントしかいないから、可愛い妹のために今日も個性的な美少女へのお届けの毎日です。
※この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-06 17:40:00
249604文字
会話率:30%
神様の使いのみならいのわたし。
今日はねぇさまがいないから、ひとりで境内の見回りをしていたんだけど……。
みならい神使とちっちゃな迷子のお話です。
最終更新:2024-07-01 07:10:00
3844文字
会話率:8%
三国志に描かれた時代に生まれたのに、いるはずの劉備・曹操・孫策がいなくなった世界。そんな世界に転生したことに気づいた現代人が黄巾の乱の時期に活躍した名士・盧植の子どもとして、三将不在の戦乱の時代を一部知識チートと植物の種だけもらってなんとか
生き抜こうと戦い抜く物語です。曹操や劉備がいないから黄巾の乱や董卓の動きを自分が能動的になんとかしないと状況が悪化するので、なんとかしないといけないと必死に頑張る主人公をお楽しみください。
通説以外にも物語に使いやすい説は一部採用しますが、基本演義のエピソードは使いません。人物に関する情報が少なすぎる場合などで一部参考にする程度で、基本は史実ベースになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 22:29:14
178983文字
会話率:58%
『今、ちょっと恋愛する気なくてさ。貴方が25歳になって、同時に私が30歳になった頃。どちらもフリーだったら付き合ってあげる』従姉にそう告白を断られて5年。気づけば、俣野縁(またのえにし)の周囲は好感度限界値の女性ばかりになっていた。だが、彼
はそちらへ振り向く事はできない。なぜなら従姉への初恋はまだ終わっていないからだ。もう、あと5年。それまで彼は貞操を守って、狙いのヒロインを恋に落とす事ができるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-17 22:23:54
26325文字
会話率:43%
十三歳の朱亞(シュア)は、自分を育ててくれた祖父が亡くなったことをきっかけに住んでいた村から旅に出た。
旅の道中、皇帝陛下が美女を後宮に招くために港町に向かっていることを知った朱亞は、好奇心を抑えられず一目見てみたいと港町へ目的地を決
めた。
山の中を歩いていると、雨の匂いを感じ取り近くにあった山小屋で雨宿りをすることにした。山小屋で雨が止むのを待っていると、ふと人の声が聞こえてびしょ濡れになってしまった女性を招き入れる。
女性の名は桜綾(ヨウリン)。彼女こそが、皇帝陛下が自ら迎えに行った絶世の美女であった。
しかし、彼女は後宮に行きたくない様子。
ところが皇帝陛下が山小屋で彼女を見つけてしまい、一緒にいた朱亞まで巻き込まれる形で後宮に向かうことになった。
後宮で知っている人がいないから、朱亞を侍女にしたいという願いを皇帝陛下は承諾してしまい、朱亞も桜綾の侍女として後宮で暮らすことになってしまった。
祖父からの教えをきっちりと受け継いでいる朱亞と、絶世の美女である桜綾が後宮でいろいろなことを解決したりする物語。
※世界観はふわっとしています。
※別の投稿サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-25 17:03:13
103661文字
会話率:54%
私は大量の婚約者候補の肖像画に囲まれて母と向かい合っていた。
もう成人も迎えてしまった今の年齢で結婚相手がいないのは貴族としてはすでに汚点。
しかしそれでも婚約者を決められないのは、私自身が転生者で、この世界の結婚観とまったく合
致していないからだ。
肖像画を見ただけで選べるわけもない。
でも、結婚は結局しなければならないし、仕方なくお見合肖像画を自分でも開いてみるとそこには昔婚約していた、アンリという青年が描かれていて、話を聞いていくと何やら聞き覚えがある。
召喚された聖女と王子の恋愛を邪魔しているらしいアンリは『異世界の国のアリス!』という小説のヤンデレ悪役令息だと言うことが判明した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-24 18:11:03
11419文字
会話率:30%
眠らないまま、君がいないから。(※重複投稿しています)
キーワード:
最終更新:2024-05-07 11:00:00
205文字
会話率:0%
だれもいないから、なーんにもない。でもそれで満足なんだ。(※重複投稿しています)
最終更新:2021-05-30 19:00:00
223文字
会話率:38%
とある寒空の下、そこに女はいた。
薄ら寒い姿をしたソレは薄気味悪く、男も近付こうとはしなかった。しかし、日に日に寒さが増していく中、いつになっても変わらずそこに居続ける女にいい加減、嫌気が差した男は舌打ちとともに女にいくつかの施しを与えた。
しかし男の甲斐も虚しく、女の様子は変わらなかった。
やがて寒い冬が明け、暑苦しい季節が巡ってきた。
もしやと思い、男がその場所を訪れればやはり女はそこにいた。汗一つかかない女に再度薄気味悪さを感じた男だったが、夏の暑さに抗うこともできず、男はそのまま女の腕を引き自身の住処へと連れ帰った。そして、彼は頭の中に籠もる熱に浮かされ、本能のままに女の肌に触れた。
時代は変わって現代。
とある大学に進学した二人は再会を果たした。
しかし、かつての記憶を持たぬ彼女はその見た目以外のすべてがかつてのあの頃とは異なっていた。それに気がついた男も、女に対して苛立ちを覚え、関わりを持とうとは思えなかった。
お互いに距離を置こうとする中、男に恨みを持つ他者が彼女を陥れようと企んでいることを知る彼。初めは他人だと、相手をせず無視を貫くことを決めていた彼だが、ままならぬ状況と感情が犇めき、仕方なくそれを阻止すべく動くことを決めた。
そして、彼は最後に二つの確信を得た。
一つは女のこと。そしてもう一つは……。
─────
泣きたい。何度あらすじ書いてもデータが消えてやり直し。泣きたい。とりあえず書いておこうと思っていたものを思い出しながら綴る。
・ハッピーエンドとは言い難い気もするがそうしよう。
・短編のつもりだった。長くて前後編になるだろうと思ってた。
・伏線回収しきれていないから番外編を書こうと思った。
・本編7話毎日18時投稿。
・例にもれず男の口が悪い。なんだったら手も足も態度も何もかもが悪い。下級層の男ってことで。同じく感情の薄い彼女。多分性癖ではない。でも生まれ変わったら人間味溢れる少女になる。
・現代にまで長引かせるつもりはなかった。
・視点が途中ゴチャついてごめんね。多分読む分には問題ない。はず。
・各々の名前は番外編に出ることになるらしい。(自分でも想定外)
こんな感じで思い出したらその都度書き足します。
……何かを書こうと編集画面を開く度に、何故か忘れる。泣きたい。
・注意:最初から色々アブナイ(これは絶対に忘れなかった:大事)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 18:00:00
35324文字
会話率:20%
貴族の少年、ファクト・グランフォードは、公爵である父の手によって追放される。
理由は、彼のジョブが「魔道具師」で、剣用のスキルを一切持っていないからだった。
そんな中、彼は前世の記憶を取り戻していた。それは
かつて私は元ハンドメイド作家であ
ると…。
これは追放された貴族の少年が前世の記憶を頼りに工房のオーナーとなって見返す物語。
異世界追放モノづくりファンタジー、開店です!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 13:51:28
1261文字
会話率:0%
世界、エルカディア。
世界最強と唄われたアルティアは過労でついに倒れてしまう。
ー死ぬことはなかった。
まだ、目的が果たされていないから。
そして舞台は帝都にあるギルドと学園。
アルティアは実力隠しをし、入学することにした。
/まあ、ぶ
っちゃけ王道を少しだけ逸れた感じです。はい。
カクヨム様にも投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-10 19:18:10
15264文字
会話率:45%
ヒロインに憧れる女子高生、華鳳院千妃路(かほういんちひろ)はヒロインになるために日々奮闘していた。
ある日、千妃路は気付いた。「わたくしがヒロインになれないのは、ヒーローがいないからですわ!」
ヒーローがいて、その隣に並び立てば自分は
ヒロインになれる!(ただし並び立てるかどうかは考慮しないものとする)
千妃路はヒロインになるために、まずはヒーローとなる者を探し始めるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-08 22:21:41
27985文字
会話率:57%
「私、あなたのことが好き」
「おはようございます」
「おねがいします」
「ありがとうございます」
「ごちそうさまでした」
「私の目を見ながら笑顔でいうお客さんはいないから素敵な人だなとずっと思っていました」
「だから好き」
最終更新:2024-02-23 09:00:00
2172文字
会話率:52%
悲惨で最底辺な人生を送り、無残な死を遂げた善那悠大(ぜんな・ゆうた)。だが彼は転生(?)し、TSし、一五歳の女の子・姫宮百佳(ひめみや・ももか)として第二の人生を歩むことに! しかも時間を二〇年以上さかのぼり、目の前には妊娠中の自分の母親、
そのお腹の中にはかつての自分!
もう二度と、決して、断固として! 善那悠大にあんな人生を送らせはしない――いや、それだけじゃ足りない! そんなことだけじゃ、あのみじめで最底辺だった人生の埋め合わせにはならない! かつての、そして今の自分が救われるために、善那悠大に最高の幸せを、青春ラブコメを! とびきり可愛い女の子とキャッキャウフフでイチャイチャラブラブなラブコメを! 善那悠大に一心不乱の青春ラブコメを!
でもそのためにはヒロインが必要不可欠で、それをどこから持ってくるか――いないなら自分で産めばいい! ああでも同級生ヒロインを産もうと思ったらタイムリミットはあと二ヶ月足らず、早く子種を仕込まなきゃ!
果たして百佳はヒロインを産めるのか?! 善那悠大はラブコメな青春を送れるのか!? これは彼女の壮大で前途遼遠な野望実現のための、苦心惨憺悪戦苦闘七転八倒抱腹絶倒な、その戦いの記録であるっ!
(本作はカクヨムにも投稿しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 12:00:00
144828文字
会話率:60%
「え? また魔王倒さないといけないの?」
勇者パーティーの一員として魔王を倒した大賢者は、第二の人生を送るために未来へ転生することにした。しかし、転生先の時代を間違えて千年も先にしてしまったせいで、倒したはずの魔王が復活し、再び世界は窮地
に陥っていた。大賢者に並ぶ勇者や剣聖は現れておらず、大賢者は一人で千年後の世界を救うことになる。だが、転生先の辺境伯爵家には無能で傲慢な兄と武を重んじる父しかおらず、魔術は評価されない。そんな領地に見切りをつけて出ていこうとするが、大きな問題が降りかかる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-08 19:06:22
6788文字
会話率:33%
無自覚ド天然な少年の小野大志は、自分の通う男子校の生徒会長と、向かい側の女子校に通う幼馴染が交際している噂を聞き、高校二年になっても恋人がいない現状に思うところがあって恋人作りに励むようになる。
…………なの、だが。
「俺の男
子校、可愛い女の子いるかな?」
「そもそも女子いないから」
「そうだったのか。じゃあ、そっちの女子校の友達とか紹介してくれよ」
「嫌」
何故か幼馴染による妨害を受けることになる。
果たして、大志に彼女は出来るのだろうか…………?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-06 10:14:47
267682文字
会話率:42%
ミアは、元敵国のクルキネン伯爵家に嫁いでから半年間、夫のヴィルに嫌われていると思っていた。
会うことはほとんどなく、離れた屋敷で暮らしている。
伯爵家の主人がミアを愛していないから、メイドや執事などの使用人達はミアを舐めていて、不当な扱い
を半年間ずっと受けていた。
そんな生活も慣れてきたある日…ミアは、自分が夫のヴィルになる夢を見た。
「えっ、なにこれ?」
とても現実っぽい夢だと思いながらも、ヴィルのように振る舞いながら一日を過ごす。
そうしていると、夢の中のヴィルはミアのことが大好きだということを、周りの人間の言葉から知る。
「やっぱりこれは夢ね。私はヴィル様に愛されていないから」
と思っていた。
しかし同日同時刻、ミアの身体の中にはヴィルがいて……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 18:52:21
20221文字
会話率:39%
震災関連として第三弾。言葉の暴力についてお伝えしたく思い書きました。優しさのつもりでも受け取る側のHP(ヒットポイント)が僅かな状態では素直に受け取れないことがあり混乱状態に陥る可能性もあるんだよ。ということをお伝えしたく書き綴(つづ)りま
した。以前の私は、優しさのつもりで投げかけていた愚か者です。何もできないなら余計なことを言うな。みなさんは、安易(あんい)に「大丈夫?」「がんばって」「○○なら大丈夫だよ」という根拠のない言葉の暴力で打ちのめしてませんか?言葉の暴力だと思っていないからこそ質(タチ)が悪い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-09 00:48:20
2776文字
会話率:12%
高校入学後初めての登校日に、偶然満員電車で出会い一緒に登校するようになった同級生の二人が、思いを伝えあう話です。
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折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-17 10:28:43
4323文字
会話率:24%