記憶はあやふやでーー。
知らないひとと寝ていたらしいのです。
最終更新:2022-12-21 00:42:15
200文字
会話率:0%
シャルロッテ・ガルガドルは十六歳の伯爵令嬢。シャルロッテは『黎明の乙女』となってタツフジ王国に何らかの黎明をもたらすらしい。らしいだけで、シャルロッテには何の興味も目標もない。
あやふやな状態でシャルロッテはラズンマ学園に入学する。
最終更新:2022-11-25 07:12:19
35250文字
会話率:46%
洞窟で目が覚めたら老婆だった。何を言ってるか分からないだろうが私にもわからない。異世界で生きていたはずだけどなんだか記憶があやふやで…。違うから!まだボケてないから!
なんか妙に強いロバを相棒に、洞窟でダラダラしたり、街に下りて婆さんと
慕われたり、魔女と恐れられたりして、なんだかんだ楽しく暮らすお話。
※習作です。設定甘いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-08 01:41:14
159837文字
会話率:36%
罪から生まれた罪のない恋人たちと、巡る人々の抒情譚。
語り手が順次入れ替わります。
抒情を知らない語り手もいます。
16日16時から更新開始。
17日20時完結予定。短編です。
最終更新:2022-09-17 20:00:00
23687文字
会話率:6%
しがないアラサーエンジニアの平塚英人は、徹夜明けで頭が働いていない所を第三王女パルディアに見事に狙い撃ちにされ、うっかり異世界に勇者として召喚されてしまった。
しかし、召喚に応じた直後、英人は「もしかして、ヤバイ感じの勇者召喚なんじゃ?」
と思い始める。そこで身を守るために、召喚勇者に与えられる「勇者スキル」として、あらゆる情報を隠蔽、偽造、改竄できる「虚構改竄」というスキルを選ぶ。
万全の対策をして召喚された先の世界で、金髪美少女のお姫様に迎えられた。
「勇者様、よくぞお越しくださいました。お名前をお聞かせいただけますでしょうか。」
「俺の名前・・・えーと、何だっけ?」
「・・・大丈夫なの、この勇者!?」
そうして自分の過去も、自分のスキルも、都合が悪いことは何もかもを隠したまま(忘れたまま?)、勇者として魔王を倒す任務につく。
・・・あれ、俺ってなんで勇者やってるんだっけ?
隠しに隠し、改竄に改竄を繰り返し、次第に自分の記憶さえあやふやになっていく勇者エイトに、果たして未来はあるのだろうか?
ーーーー
異世界物にありがちな要素を全部盛りした練習作です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-12 18:00:00
724872文字
会話率:41%
少しずつ両親の死の真相に近づいているティアことルクレティアナ。
ティアは、両親について調べつつ、帝国を出てからの自分の記憶がおかしいの気づく。
かつての記憶があやふやだったり、覚えていなかったりしていた。
ティアを救うため、古の国より賢
者のティエルノがきて、彼女の置かれている状況をティアに教える。そして、少しずつ違和感の原因に気付き、その原因に会う。
しかし、その人はおかしな言動ばかりをして取りつくしまがなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-27 01:00:00
28610文字
会話率:31%
私が実際に体験したお話です。
まぁ、記憶があやふやな所もあるので脚色してますがほぼ実体験と思っていただいて大丈夫かと。
ラジオってテーマで記憶が蘇っちゃったよ…。
あ〜書いてて怖かった。笑
最終更新:2022-07-28 14:22:11
1957文字
会話率:27%
「心霊スポットに悪ふざけで行くな――」というのはよくある警告だが、心霊スポットに行く最たる理由が“悪ふざけ”でないはずがない。
そして“悪ふざけ”をするのは“いい子”ではない。
大人の言うことを聞かずに心霊スポットに行くのも、いかがわ
しい呪いの儀式を実践するのも、その結果怪奇現象に見舞われるのも、“悪い子”と相場が決まっている。
だというのに『青少年』という大きな括りで呼んであやふやにし、あまつさえ『怪奇現象の被害から護る』とかこつけて、その実、自らが悪ふざけに興じるために発足されたのが【怪奇現象の被害から青少年を護る会】――略称【怪会】である。
【怪会】は動画配信サイトを中心に精力的に活動報告を行っていたが、ある事件をきっかけにユーザーアカウントが削除されることになる。
メンバーが死んだのだ。
これは【怪会】の終わりに起こった、ある殺人事件にまつわる物語である。
※本作で扱っている『ひとりかくれんぼ』については、手順・詳細をぼかして表現しています。
※本作の登場人物が行うすべての行為(悪ふざけ・肝試し・心霊スポット巡り・上記の降霊術など)を、推奨する意図はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-22 00:05:51
79155文字
会話率:20%
どんな正論も、どんな反論も、どうにもできない。
最終更新:2022-07-19 03:47:25
413文字
会話率:0%
何もかもがあやふやな
はっきりとしない記憶
キーワード:
最終更新:2022-06-23 10:44:45
382文字
会話率:0%
――テロスイデア。そこは「あらゆる世界」の終着点。
空も、大地も、無限に見える星々も命ですらも「世界」から零れ落ちた残骸に過ぎない。
己の存在すらもあやふやで魔石を摂取しなければ消滅してしまう。
そんな世界に落っこちていたちょ
っとスケベな少年、丈(たける)は気付けば奴隷になっていた。
なんで、どうしてと聞いても答える人も無く、奴隷から抜け出すため頑張る丈であったが、
死を賭した戦いの中で持ち主の存在を確定すると言われる「ラプラスの魔剣」を手にする。
これは世界の命運を握る「ラプラスの魔剣」と剣に宿る少女たちとくんずほぐれつしつつ
「世界を確定」させるために丈が振り回される物語です。
「おかしい、剣を振るのは俺の筈なのに……」
そんな物語です。
※キーワードは順次追加。1章10万字程度1話大体3000字~。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-12 00:26:29
103569文字
会話率:49%
文豪シリーズ第三クール突入。ついに文豪リーダーになる。
今回の舞台は垂直世界。
上昇と落下を繰り返し高みを目指す戦い。
持ち時間の17日以内に魔王が住む第一エリアに辿り着くことができるのか?
文豪の永遠のヒロイン夏との再会は果たしてあるのか
?
ゴールデン・ソードの存在もあやふやで……
文豪の未来は?
文豪と夏の物語は最終章を迎える。
ハーレムを夢見る文豪の思惑は果たして?
ラストまで目が離せない。
文豪の冒険が今始まる。
ゆっくり更新。
二日に一回のペースで。
前回までの復讐も忘れずに。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-20 17:55:29
96385文字
会話率:0%
ウザかわ系後輩ちゃんの部屋で将棋を指すことになって、流れで脱衣将棋の勝負に。だんだん薄着になって、いろんなところが見えてくる後輩ちゃんの姿を見て、だんだん悶々としてくる主人公。いつのまにか室内はピンクな空気に染まっていて、そして二人は――的
な展開です。
こちらは15禁のR15版です。たぶん勝敗が決まるあたりで完結の予定。
18"金"のR18版は、もしも需要があれば……(ありますか?)
おもな将棋関連の用語とネタは、〈 〉でかこっています。
作中、▲7六歩などの符号がちらほら出てきますが、読み飛ばしてもらっても、だいたい意味が通るようにしたつもりです(通ってなかったらごめんなさい!)。
▲が先手。△が後手。これだけ覚えておけば大丈夫! なハズ!
棋力は二人とも級位者レベルです。あやふやなところも多いけれど、自分の得意形にはまると有段者に一発入る……かも、くらいな感じで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-09 20:00:00
98453文字
会話率:41%
「アンタ、私を抱きなさいよ」
大好きな乙女ゲームの世界で、大好きな攻略キャラの皇太子に婚約破棄を言い渡された。
所詮私は、悪役令嬢シェリー・アクダクト……
フラれた悲しみからヤケ酒をし、年下の護衛の騎士ロブロイ・グランドスラムにウ
ザ絡みをしてしまう。
そして、次の日二日酔いとあやふやな昨日の記憶を思い出している最中部屋の隅で上半身裸のまま正座をしているロイを見つけて……
「好きです」
「いや、ごめんね……私昨日の記憶なくて……えっとその……」
「俺は昨日、シェリー様を抱きました」
そう、2つの告白をされるシェリー。
確かに、悪女と言われたきた自分の護衛をずっとしてくれたのは彼で、自分は彼に気がないわけではないが……
一夜の過ちから始まる、身分差恋愛――――
悪役令嬢シェリーと没落貴族家出身の護衛騎士ロイの恋の結末とは―――――?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-01 18:00:00
10302文字
会話率:35%
恋じゃなくなる今宵月の見える夢見が丘で月光 IN THE LIFE,いつかのメリークリスマスに敵がいなけりゃZEROになるまで愛のままにわがままに君の中で踊りたいとねがい、あいかわらずなボクらはキレイな愛じゃなくてもGIMME YOUR
LOVE!それぞれのミエナイチカラを抱えて生まれて来たからその手を離してさよならなんか、もう一度KISSしたかった、なんか言わせないFUSHIDARA100%の恋心よ、GOOD NIGHT...」(P.S.時の流れは妙におかしなもので、よくまあここまでオレたち来たもんだなと少し笑いながら、おまえ煙草吹かしてる間に血よりも濃いものをつくることがあるこの街に丸め込まれたのはボク?(キミ?)よくまあこんだけ涙腺のよく似た者が集まるもんだなとこんな時妙に何か仲がいいよね?でも、いろんな男にいつも誘われるだけ誘われてついていかないキミが一番好きだよ。もしも生まれ変わったら昔のことだけ輝いてるそんな暗い毎日は過ごしたくないなんて眼を輝かせて言ってた野暮な性格がバレちゃマズいなんてことでこんなとこで目的も夢もあやふやな暮らしだったオレは悩んでる場合じゃない。もっとビッグにならなきゃいけない男だから親の脛を齧りながら時間だけはあったオレは。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-25 07:40:59
5950文字
会話率:0%
私こと、清水永遠子(しみずとわこ)には性別が思い出せなかったり、死んだのかもあやふやなくらいのぼんやりとした「前世」の記憶がある。
ある日私はここが「前世」で読んでいたらしき少女漫画「アタシの王子様」の世界であることを知る。
とはいえ、私は
特段主要なキャラではなかった。「前世」の記憶が蘇るまでは普通に過ごしていたのでモブとしてキャラを見守るでも、逆にキャラを避けるわけでもなく、私は私として普通の生活を送りたい。
※のんびりペースの逆ハー予定です。
※こちらのサイトでのみ投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-05 14:04:27
44672文字
会話率:38%
前世の彼は、王家に仕えるしがない侍従。
愛らしい姫に仕え、彼女の幸せを見守るはずだった。
だが王国は戦禍にまみえ、姫君は名誉を守るため自決した。
無念だけが、苦く重く彼の胸に残った。
苦い、苦過ぎる悔恨。
もしも生まれ変わることがあるのなら
、今度こそ姫をお守りする為の力が欲しい。
そう願ったとき、女神の声が聞こえ彼は生まれ変わった。
現代日本という異世界に。
そして彼が守るべき「姫さま」の生まれ変わりの少女に巡り合う。
今度こそ彼は「姫さま」ことひなたお嬢さまをお守りするのだ!
前世の後悔を払拭すべく生まれ変わり足掻いた男「シロさん」
わんこ騎士は前世の風景とは違う日本に戸惑いつつ、彼の使命を果たす!
すべてはひなたお嬢さまのために!
彼女の愛する家族を守るために!
※R15は保険。
※設定はゆるんゆるん。広いお心で。
※舞台は昭和を連想していただけると助かります。
※方言があやふやで申し訳ないorz
※この話はアルファポリスにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-04 07:00:00
25961文字
会話率:18%
人気声優であるヒカルは、実は高校一年生の普通の男子高校生だった。
名前は純川 光
このお話はヒカルが色々な仕事の問題や、義妹、同級生とあやふやになっていくお話。
親の問題も解決したいヒカル。
声優ファンにどのような接し方をするのか、そして頭
がいいヒカルだが世間のことが全くわかんないヒカル
色々なことがありながら、恋を進めていく、現実ではあり得なくてとてもニヤニヤが止まらない!
それでも最後には誰かを決めなくてはいけない、これからのヒカルをどうぞごらんあれ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-03 18:37:36
15721文字
会話率:51%
自分のモヤる気持ちを吐き出し、他の方の意見も聞きたいための、ちょっと目的があやふや文章。
最終更新:2022-01-22 12:53:21
3472文字
会話率:0%
「__......俺、ヤンデレになる!」
という謎の宣言をしたシャーロットの婚約者ウィリアム。
彼の性格やら普段の言動から明らかに向いていないのに、何を勘違いしたのか一生懸命にヤンデレになろうとするウィリアムとそれに振り回されながら
ツッコミを入れたり、ヤンデレについての指南をする両思いの婚約者のドタバタラブコメディーなお話。
*アルファポリス様でも掲載しています。
◇◆
珀空(はくあ)と申します。
ゆっくり更新ですがどうぞよろしく。
世界観は中世をイメージしていますが、割とあやふやです。深く考えずにお読みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-12 22:48:57
5693文字
会話率:56%