カクヨムにてラブコメ部門日間6位、週間最高9位獲得!
徐々に甘々になっていく予定……。
面白かったら作品のブクマしてほちぃ……。
【あらすじ】
俺には一つ下の幼なじみがいる。そいつはみんなが俺のことを羨ましがるくらいに美少女で文武両道、
容姿端麗と何に対してもかなり優れた才能を発揮していた。だが、そんな幼なじみはなぜか俺のことを嫌っているらしく、あからさまに避けている。朝、挨拶をしようにも無視したりして、俺自身何か嫌われるようなことをした覚えはないというのに……。そんな悩みが続いていたある日の出来事だった。幼なじみが交通事故によって病院に運ばれたのは……。
そして、次に目を覚ます時に幼なじみは俺に向かってこう言葉を投げかける。
「お兄ちゃん……?」
彼女は俺のことを昔の“呼び名”でそう呟いだのだった。
※この作品はカクヨム(https://kakuyomu.jp/works/16816452218457375802)にも掲載しております。こちらの方がかなり物語が進んでおります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-03 07:14:29
2516文字
会話率:23%
俺とユキははっきり言って太っている。
それも並の太り方ではない。どちらも超えられない壁を超えているレベルで太っている。いや、こういう時は肥えていると書いた方がいいか。
そんな俺たちが異世界召喚されたんだが、あからさまに落胆する異世界人に言い
たい。
コンビニが無いと生きていけないんだよ俺たちは!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-23 07:28:38
5422文字
会話率:48%
求婚にきたはずの王子様が従姉妹を選び、家を追い出された伯爵令嬢オクタヴィア――は、そのことを少しも気にしていなかった。
彼女には滅びた帝國の「悪魔の遺産」を回収するという大事な使命があったのだ。相棒の帽子ハットと一緒に王都に出てきたオクタヴ
ィアは決意する。
「よし、遺産回収のために探偵やろう!」
だが、王子様は従姉妹と結婚できず何やら言いがかりをつけてくるし、警官や異端審問官の目を盗んで遺産を回収するのは楽じゃないし、勝手に助手を名乗る男はつきまとうし、とどめに悪魔の遺産を横取りする怪盗まで現れる。
「よし、あの怪盗の足を折ってつかまえよう!」
果たしてその解決策は探偵として正しいのか!?
何よりあからさまにあやしい助手の正体に気づいたほうがよくないか!?
推理は物理な道具チート令嬢探偵VS骨折を狙われる怪盗の、ラブコメ事件簿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-23 07:00:00
48554文字
会話率:53%
仕事で心身ともに疲れていた香奈は、最近知り合った友人である直樹から一番欲しいものが手に入るという「伝説のギフトサイト」を紹介される。あからさまに怪しいサイトであったが、直感的に信頼している直樹の強い勧めで利用する。届いたのは音も満足に奏でら
れない古びたオルゴール。しかしそのオルゴールこそ、確かに香奈の一番欲しいものを呼び寄せる、最高のギフトに違いなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-26 20:34:59
996文字
会話率:36%
いつの間にか死んでいた自分は、生前遊んでいた乙女ゲーム『タイタン・ソルジャーズ・ファンタジア』の世界に主人公ナオ・ハディスとして転生していた。
――あれ、こういう時て悪役令嬢じゃないの? とは思いつつ、まあそれなら普通に主人公の道を歩もうと
切磋琢磨し、いざゲームの舞台、人型ロボット兵器パイロットとしての学校へ!
意気揚々とライバルである悪役令嬢へと向かったが――あれ、こいつ転生者じゃね?
シナリオ無視して突っ走る暴走悪役令嬢に振り回され、ナオの主人公道はもはやメチャクチャ!
果たして彼女(元男)の運命は!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-21 08:13:24
51977文字
会話率:34%
全ての能力が平均以上の万能シーフ、ビリー・ザーシルト。
1人で低位迷宮を踏破する程の芸達者な彼だが上位迷宮へ行くと彼は持てる力の殆どが通用しなくなる。補助魔術と魔物の解体やトラップの解除、扉の解錠等でしか役に立てなくなった。
それをあからさ
まに罵倒してくるパーティリーダーのアインダークに嫌気がさし、彼はパーティを抜ける事を決意する。
だが、彼はパーティメンバーにわからせてやりたかった。
自分達に一芸しか無く、如何に浅はかであるかを・・・
ビリーは巧妙な仕掛けでパーティを迷宮へ誘い込み、思い知らせることにした。
彼の全てを掛けた復讐のカウントダウンが始まる。
旧タイトル【カウントダウン〜万能シーフのパーティ逆追放劇〜】
※完結まで毎日更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-23 07:14:19
40883文字
会話率:25%
ある日自宅に忍び込んだ泥棒に襲われ、命を落としてしまう主人公・葉のか(はのか)。
しかし、気が付けば、現代日本に酷似した違和感のある異世界へと転生していた。
その世界では、『女尊男卑』の価値観が強く根付いており、あからさまに違う世間の態度に
困惑するばかり。
そんな中、一人の男と出会い、彼女はこの異世界で生活していくこととなる。
(この話はアルファポリス、Pixivにも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-27 17:43:45
24335文字
会話率:23%
日常の中の非日常、怪奇現象や古い伝承。ちょっとだけ「霊感体質」と呼ばれる類のヒトだけど、あからさまに視える訳でもなければ除霊だのなんだのはもってのほか…
そんな一般人にちょっとイロを足しただけのヒトの、ちょっとした不可思議、視えない存在
の理不尽等、他人に言っても馬鹿にされるような、でも不思議な体験は晩秋の落葉の如く転がっている。
気付くヒト、気付かないヒト、悩まされるヒト、利用するヒト…不可思議な世界を知っていますか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-24 18:39:37
1571文字
会話率:16%
予期せぬ転移に巻き込まれ異(?)世界に飛ばされた主人公はある仮説に行き着く、あからさまにハードモードな世界で主人公は孤独に生きていく。果たしてもとの世界、というかそとに出られるのか?
最終更新:2020-05-05 21:09:00
10659文字
会話率:28%
「退いてくださいませんか?」
そう――あからさまに態度で示していたのに、弾き飛ばされた傲慢な出来事。
譲り合いの精神が失われていっているような。
そんな気がします。
最終更新:2020-01-25 02:00:00
217文字
会話率:0%
香栗代高校に通う二年生の広瀬千香子は、うんざりしていた。
「広瀬さん!オカルト研究会に入ってくれないか!」
「いやよ!」
クラスメイトから毎日しつこい勧誘、何故かストーキングしてくるあからさまに普通ではない黒い犬。
そんな平凡に暮らし
ていきたい広瀬に訪れる転機とは!?
オカルト研究会に入らずにいけるのか!?
それとも即落ちニコマになってしまうのか!?
「オカルト研究会になんて、入ったりしないんだから!(フラグ)」
広瀬の明日はどっちだ!?
※少しあらすじ変えました。タイトルを「香栗代高校オカルト研究会」と迷っているので、いきなり変えるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-23 17:47:07
18435文字
会話率:68%
ボケ役がまた性懲りもなく政治家になりたいと言い出した、こんどは県議会議員を目指すと言って、あからさまに嫌そうな顔をするツッコミ役に県議会選挙戦用のマニュフェストを見せて、自身の本気度をアピールする、ツッコミ役は渋々中身をみることになったのだ
が・・・。
ゲラゲラコンテスト用投稿作品の第16作品目になります、恐らくこれがラストの作品です、どうぞよろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-19 21:01:37
1707文字
会話率:100%
俺が学生の時のこと、クラスに「空気」とも呼ぶべき、存在感のない生徒がいた。
学校に関すること以外でしゃべることは何もなく、あからさまに距離を置きたがっているそいつを、誰も彼もが放っておくようになり、まるでいないかのよう。
ある時、ふと俺が
顔を上げてみると、本当にあいつの姿が消えていて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-07 22:22:03
3138文字
会話率:19%
南浦高等学校に通う小田青透は昼休み中に不思議な夢を見る。
青く光る飴玉が夜空からたくさん降ってきて、その一粒を口に入れたーーところで、目覚めた。
なにか不可思議な、ふわふわとした感覚に襲われる青透だが、誰かに聞いてもらうことも共有すること
も出来なかった。
何故なら青透は高校3年間、友人を1人も作らず、また、クラスメイトとも無駄な話をしなかったからだ。
その理由は彼にとってただひとつ。
同じクラスで幼馴染の三島春を大切に思うが故だった。
子供の頃に傷つけてしまったことを悔やみ、もう自分と関わらないよう遠ざけていた。
あからさまに春だけを遠ざけるよりは、全員と関わりを持たなければそういう人間なんだと割り切ってもらえるだろうと思っていた。
だがある日、体育の授業をサボって教室に戻ると、クラスメイトの神崎星名が下着姿で机上に立っていてーー
その日を境に、青透は同世代と向き合い、大人達と向き合い、そして春と向き合い、青春の幕を閉じるとき、何度も見た夢の謎が解けて…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-27 00:09:29
485文字
会話率:0%
【予告編】
「聞きたいか?」
「『語りたい』の間違いじゃないのか」
「身も蓋もないな。風情って言葉、知ってるか?」
「あれは滲み出るものだ。あからさまにひけらかすもんじゃない」
Twitter企画『#ふぁぼされた数だけ存在していない自分の
作品から一文や台詞を抜き出して紹介する』でご好評いただきましたセリフ劇をまとめました。
マグネット!、セルバンテス、カクヨムでも投稿予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-28 20:00:00
6466文字
会話率:100%
なろう版最新まで改稿完了
2018/2/15 序章完結
2018/3/16 第1章完結
2018/6/7 第2章完結
2/3より三日連続で総合日間ランキングに載せていただきました!
他サイトでは総合ランキング1週間首位!
◇
◇◇
全校集会で体育館に集まっていた人間達が全員異世界に召喚された!?
おいおい冗談はよしてくれよ、俺はまだ、未消化のアニメや未受け取りのグッズを元の世界に残してきてるんだ!
え、魔王を全て倒したら元の世界に返してやる? いいよ、とっととやってやるよ!
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学校関係者全員が勇者召喚されたとある高校。
〜元の世界に残してきた、あなたの大切な物の数だけ、代わりにチートスキルを付与します〜
神のその言葉通りに全員が、それぞれ本当に大切な所持品の数だけチート能力をもらうことになる。
全員がだいたい平均2〜4くらいしか付与出来なかったのだが、重度のコレクション癖のある速水映士だけは1000ものスキルを付与できることになっていて!?
しかも最初に極運を引いたことで、後に付与されたスキルが超再生、超成長、更には全属性特攻etc,etc……というあからさまに強そうな能力たち!
元の世界ではただのヲタクソ野郎である彼がこの世界では英雄!
しかし、彼は英雄の座には興味がないようで!?
「魔王なんてサクッと全員倒してやる。俺には、さっさと地球に戻って未消化のアニメを消化するっていう使命が残ってるからな!」
ギャグ要素強めな情緒不安定ヲタクソ野郎×チート能力の組み合わせによる、俺TUEEEE系異世界ファンタジー!
ノベルバにも投稿しています。
ノベルバ→3.0Kフォロー突破!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-15 00:00:00
226929文字
会話率:46%
時は天保元年、巷では伊勢の御蔭参りが大流行中で八百万の神は今よりずっと身近に存在していた。
同じく見えざる者の一角である妖かしも然り、その姿をあからさまに晒すようなことは無くとも、人々の生活に寄り添って確かに暮らしていたそんな時代。
出
不精で好きな物はゴロゴロとぐうたらの札差の良膳と、威厳を振りかざすもどこか間抜けな妖かしの風路、一人と一匹が江戸の町でゆるゆると暮らします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-06 22:00:00
12774文字
会話率:61%
お父さんとお母さんが離婚して半年。
お父さんが新しい恋人を家に連れて帰ってきた。
みいちゃんと呼んでね、というその派手な女の人は、あからさまにホステスだった。
そうして私、沙希と、みいちゃんとの生活が始まった。
※ 「アルファポ
リス」にも掲載しています。
※ アルファポリスさまの「第2回ほっこり・じんわり大賞」にて優秀短編賞を受賞しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-31 09:15:09
31568文字
会話率:38%
「近藤事件」の決着がついて「法術」の存在があからさまにされた世界。そんな緊張にも当事者でありながら相変わらずアバウトに受け流す遼州司法局実働部隊の面々はちょっとした神前誠(しんぜんまこと)とカウラ・ベルガーとの約束を口実に海に出かけることに
なった。海に着くやいなやサイボーグ娘の西園寺かなめの意外なもてなしに戸惑う誠。ただそのかなめの好意は本心なのか気まぐれなのかわからないまま翌日の海水浴を楽しむ隊の面々から抜け出した誠とかなめの二人を襲ったのは謎のアロハシャツの法術師だった。そしてそんなふたりの窮地を部隊長嵯峨惟基(さがこれもと)の娘と言う嵯峨茜(さがあかね)が救う。原隊復帰後誠の安全の確保の必要性から西園寺かなめ、カウラ・ベルガー、アイシャ・クラウゼの3名の誠の住む寮への引越しが決まる。引越しのドタバタにアメリカ海軍出身のロナルド・スミスJr、ジョージ岡部、フェデロ・マルケス、レベッカ・シンプソンの4名の新入隊員の配属、上司の突然の婚約等様々なお祝いごとをかねての飲み会ではいつもどおり酔潰れる誠。そのままの勢いで引越し作業に勤しむ彼らを監視する外国ナンバーの外車。今後の展開に絡む重要なキャラクター達が次々と現れてくる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-24 15:14:44
211260文字
会話率:54%
桜優里(ユウリ)は十歳の時に意識を失い、そのまま6年間もの間、昏睡状態だった。
……幸いにして、6年後にユウリは目覚めたが、年齢は16歳ながら、心は10歳当時のままだった。
幼馴染みの「僕」は、目覚めたユウリと過ごすうちに、年齢差のギャッ
プに戸惑ってしまった……そんな時、同級生の女の子があからさまに「僕」に好意を見せ始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-04 19:03:20
22243文字
会話率:38%