中性的な美貌をもつ残念な男子高校生と
それをとりまく残念な人の話。
軽くホモがいます←
ラブコメだと信じたい。
最終更新:2013-05-12 19:51:31
259文字
会話率:39%
藤村雪は高校生になれば何か変わると思っていたが、結局中学生までと変わり映えのない、幼馴染にコンプレックスを募らせる日常を過ごしていた。そんなある日の放課後、雪は一人取り残された教室で不思議で中性的な雰囲気を持つ少女と出会う。少女は自分を魔法
使いだと言い、雪の願いを叶えると言った。突拍子もない話に信じようとしない雪だが、押し切られ少女を「自分の彼女にする」という願いを口にする。そうして、雪と不思議な魔法使いの少女――カナの短い物語が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-20 22:05:59
98982文字
会話率:45%
中性目線で他人が聞いてもあまりお酒が進まない内容。
最終更新:2013-04-11 14:16:33
1842文字
会話率:3%
両親を事故で無くした高校一年生、瑞木葵《みずきあおい》は、七月十日、学校でも指折りの美少女九十九緋翠《つくもひすい》に告白される。最初は興味のなかった葵だが、緋翠のアタックを受けるうちに、だんだんと惹かれていく。しかしある日のこと、隣のクラ
スの女子に、九十九緋翠は人を襲う吸血鬼だと告げられ、葵は少し緋翠と距離を置いてしまった。そんななか、タイミングを見計らったようにハンターと呼ばれる吸血鬼狩りに緋翠は襲われてしまい・・・。 背も小さく、中性的な顔立ちの葵と、敬語な猫かぶり吸血鬼、緋翠が織りなす、彼=被食者 彼女=捕食者なお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-03 22:52:53
18701文字
会話率:46%
永遠の命をもった男でもなく女でもない、どちらの性別にも属さない無性種族の記憶を失った子供【アスラ】がある日とんでもなくドSな奴に目をつけられ翻弄されながらもたくましく?成長していく話です。
最終更新:2012-10-07 20:39:08
16182文字
会話率:56%
中性的な容姿を持つ青年『神楽真人』は初夢の中で一匹の巨大な狐に出会う。この夢での出会いを皮切りに、女神様と出会い、獣耳と尻尾が生えてきて・・・何故か異世界へ行かざるを得ない状況に。女神様から貰った現代の雑学知識と得体の知れない加護を得て、平
和な異世界ライフを満喫しようと心に決めて旅立つのだが・・・。
※初投稿の処女作です。この作品は剣と魔法のオーソドックスな冒険譚になる予定です。文才もなければ知識もないので作品の不出来はご了承ください。また、この作品は多少ハーレム要素を含んでいます。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-30 20:25:48
127333文字
会話率:48%
いつの間にかトカゲモンスターに襲われていた。なんやかんやあって死神みたいなヒトに半ば誘拐されて異色なギルドに入った。
チビで電波な天才科学者、お兄さんで常識人な武器使い、中性的でクールな言霊使い、そして特に何もない僕。
毎日振り回され
て、毎日危険な目にあって。それでも刺激的で楽しい非日常を送りh……死亡フラグしかたってないんですけど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-27 23:30:33
3089文字
会話率:40%
どこまでも続く麦畑の中にその塔は建っていた。性の匂いを嫌う孤独な少年は、古びた塔の中で未だ性のない美しいエルフに出会う。はぐれもの同士の彼らは誓う。「僕たちは決して大人にならない。男でも女でもない子供のままでいるんだ」 二人は種を越
え友情を育むが、様々な困難が二人に襲いかかる。やがて二人の関係にも変化が――
※前半は全くラブくありません。中盤になりようやくでてきます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-27 20:00:00
196824文字
会話率:53%
初めまして。蒼紅命と申します。PixivでUpしているロボットものの小説をこちらにも掲載させてていただきます。
大まかなあらすじは、こんな感じです。
2040年代、世界的に頻発したテロ行為はやがて大きな戦乱を世界に齎した。人々は混乱した情
勢を打開すべく、新たな人型兵器
「メタルウォリアー(MW)」を開発した。しかし、状況の打開を
焦った首脳陣によって各地に中性子爆弾や新型の生物兵器が使用され、その弊害によって人類は大きな打撃を受け、世界総人口は
約1/4にまで減少した。人類は無益な争いを避けるべく、
MWによる競技大会によって国家間の要求を調整した。それは同時に、新たな格差社会を生む結果ともなった。
これは、その戦争から約半世紀経った時代での、小さな国での
大きな物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-01 17:04:41
3186文字
会話率:13%
一年に一度、空へと昇るのは『赤い月』。
フィンス編
身から流れ出る鮮血を思わせる不気味な月を見上げるのは、少年とも少女とも言えない不思議な雰囲気を身にまとう――フィンス・ノーストンだった。
生きていくにも過酷な環境の中で、フィンスは自身の
生きていく道を模索していく。
若干GLの要素があります。
セシル編
今回の主人公は少年に近い中性体である、セシル。
一年前に拾った少女アニタと、幼馴染ジーナとの平凡な日常を過ごしながらも抱えていた悩みが彼にはあった。
それは自身が決断する事によって変化してしまうかもしれない、日常についてだった。
のべぷろ!に投稿済みの作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-15 18:19:35
44914文字
会話率:26%
クリスマスの夜。
平凡な会社員、野島 叶子(のじま かなこ)の前に突如現れた中性的な顔立ちの紳士。実は超がつくほどリッチで振り回しスキルの高い彼に、ひょんな事がきっかけとなり気に入られてしまう叶子。
積極的で、大胆で、Going My Wa
yな彼に翻弄されっぱなし!
叶子も次第に惹かれ始めるが、様々な問題が邪魔をして二人の想いはすれ違い……。
果たして、一枚のCDがもたらした出会いは『運命』と言えるものなのだろうか?
三十代の女性が主人公の、じれったくて切ない大人のラブストーリーです。
※一部にR15表現が含まれます。
※Berry's Cafe様からお越しになられた方は、第4章からご覧ください。
※現在改稿作業を地道に進めております。突然、仕様が変わっている箇所などがあり、非常に読み辛い状況となっております。ご了承下さい。
※拙作『運命の人』のスピンオフ『B級彼女とS級彼氏』(完結済)も、宜しければどうぞご覧ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-12 00:00:00
414675文字
会話率:50%
中性的な顔立ちで、人よりも体つきが細いこと意外、普通の少年、氷室 幸(ユキ)
僕は普通に普通の日常を過ごしていた。
だが、その日常は突如壊されてしまう。
こことは違う世界から来る『魔物』
それと戦う戦士『セイバー』
突如現れた化け物
によって沢山の大切なものを奪われたユキは、この戦いに巻き込まれていく・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-16 02:29:48
24261文字
会話率:40%
俺が出前のラーメンを届けた屋敷で出会ったのは、中性貴族のコスプレをしたロボ女だった――。バルカン砲で撃たれたり、ロケットパンチで殴られたり、体に爆弾をしかけられて「このままですと、五分後にあなたの体はこっぱみじんになりますわ」――。がらがら
と崩れ去る俺の平穏な生活。もう勘弁してください、プリンセス様! 完全マイペースな女アンドロイドに振り回される高校生男子の悲劇を描いた、青春破壊型コメディです。◆◆◆「小説家になろう」初投稿です。よろしくお願いします。。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-03 22:00:00
67706文字
会話率:46%
【ごく一部R15】中性的魅力で、男子より女子から人気者の鈴葉。
目の前に現れた小さな扉に手を入れると……その向こう側は、現実世界とよく似て非なる異空間!?
無事に元の世界に帰ってくることはできるのか、それとも?
ラブコメファンタジー。
最終更新:2011-05-24 16:17:50
149973文字
会話率:40%
この作品は主人公、及川悠里と咲花乱と他キャクターが学園やその他の場所で繰り広げるドタバタコメディです。
新参者ですので、暖かい目で応援よろしくお願いします。
最終更新:2011-03-12 11:39:09
490文字
会話率:15%
ハーレー彗星の再来した年、地球の対照軌道に見つかった惑星ヘスティアへの第一次移民が行われた。
戦争で家族を亡くした俺は、一人移民船に乗る──。
そこで出会った一人の女性、彼女は驚くべき素性を持った人だった。
「そう。チャールズおじ
さんは、……政治家なの。地球の政治家たちのやり方に反対しているのよ」
(中略)
「それでね、何でヘスティアに行くかって言うと、戦争から疎開するため」
「疎開?」 (第4章)
湖調査班には、もう一つ大きな発見があった。湖底の泥よりのプルトニウムの検出である。
プルトニウムは、ウラン238に中性子が吸収されてできる人工の元素で、自然界には微量でも存在しないはずのものだった。(中略)
プルトニウムには毒性があるため、この発見は、当時結構問題になった。
湖調査班につづいて陸上調査班でも調査が行われ、ヘスティアの土壌にはごく微量だがプルトニウムが含まれていることが確かめられた。
結局、ミーティングでの結論は、かつてヘスティアで地球の国のどこかが核実験をしたのだろう、ということになった。――だが、この結論がおかしいことは皆認めざるを得なかった。
というのも、この星の土壌からは、セシウムやストロンチウムといった、核爆発によって生じる他の元素は何も検出されなかったから。セシウムやストロンチウム同位体の中には半減期数十年のものがあり、ここ百年以内に核実験があったとしたら、残っていないはずがなかった。一方、プルトニウムの半減期は二万数千年。もし核爆発があったとするなら、それは数千年以上前の話でないと辻褄が合わないのだった。(第8章)
戦争と、再生、そしてやがて知る歴史の真実、宇宙の意志。
大昔に書いたSF小説です。20世紀に見た世紀末的未来はこんな感じでした。
原稿用紙80枚程度ですが、当時の自分には大長編でした。長編1冊分の設定は詰め込んであります。
拙い文章ですが、読んで感想など頂けますと幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-04 21:57:07
21828文字
会話率:45%
僕の名前は梯亘(カケハシワタル)第三九里高等学校の2年生です。
特徴の無いのが特徴と友達には笑われます。
身長は170cmで見た目中肉中背。中性的で童顔。
どの学科もテストでは70点前後で体育の成績も中の中ぐらい。
良く言えばオールマイテ
ィー?悪く言えば中途半端な僕です。
クラスでも特に目立つ方で無ければ忘れ去られているわけでもなかったりします。
ちょっと目立っているところと言うと学年一の美少女で頭脳明晰容姿端麗身体能力抜群の前園風香の幼馴染で家も隣ってことぐらい…。
でも、その風香も今話題の正義の怪盗ルパン7世にご執心の様子です。
実を言うと僕がその怪盗ルパン7世…と言うのは正確じゃなくて僕『も』その怪盗ルパン7世なのです。
でもこれはだれにも言ってはいけない秘密なので…風香がその話題で盛り上がっているときも指をくわえて見ているだけなのでした。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2010-10-21 20:22:41
2426文字
会話率:20%
大陸暦四〇〇年代。それは、各国が大陸の覇権を巡り、果てなき戦争を繰り返している時代だった。ある者は騎士として婦人と国家を守り、ある者は傭兵として戦闘を繰り返し、ある者は軍人として国家のために英雄たらんとした。そんな時代に、中性的な美貌を備え
、戦場にあっては軍神の如き活躍を見せた若者がいた。彼は騎士の道を進む貴族として、戦場を駆ける勇士として、多くの命を預かる指導者として、図らずも歴史を動かそうとしているのだった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-06 21:00:00
38066文字
会話率:46%
架空の犯罪について、いつものようにお互いの意見をぶつけあう僕と自称中性の幸。そして、最後に僕は男の道具を幸に向けた・・・。
最終更新:2009-08-23 20:54:44
2803文字
会話率:34%
中性的な幾何構造のエチレンにある日電話がかかってきた。果たしてその相手とは!?自称大人気短編小説「有機☆化合物!」の二作目。
最終更新:2008-02-17 15:24:20
1220文字
会話率:40%