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2010年陸上自衛隊東部方面隊第一師団が暴走。政権は倒れ陸上自衛隊幹部により新政府が作られ再軍備を始める。そして月日は流れ2025年、日本が誇る世界最大級の要塞島淡路島が朝中露同盟に攻撃を受け、何らかの原因で1864年にタイムスリップ。日本の歴史を変えようと軍人たちが立ち上がる。 　1942年8月15日第二次世界大戦終結。ソ連の全世界支配により終わる。1951年装備を乗せて、元沖縄現在琉球共和国で力を蓄えた日本解放の軍隊「大和民族解放戦線」による反抗が始まる。 　1951年の東京決戦により大敗北をした大和民族解放戦線。しかし、再び淡路島がタイムスリップしてきたことにより形勢は逆転。彼らの再びの反抗が始まる。折りたたむ>>続きをよむ

地下にあるアパレルショップで販売員をする主人公が不思議な体験をする話です。 連載ですが、１万字着地あたりで終わらせる予定の短い話です。

海辺に立つ高校に通う須見直孝。 その幼なじみの有野蒔。 腐れ縁の中本信也。 変わった格好の筒井みずは。 変わった思考の森泉弥彦。 学年一の美少女である瀬川春子。 同じ学校に通う６人が、 それぞれにそれぞれの高校生活を 過ごしたりあがいたり楽しんだり逃げたり笑ったりで 一日一日年を取っていく。 連載形式です。折りたたむ>>続きをよむ

ハンプラネット家の７人兄弟は、宇宙船に乗って日々旅を続けていた。その目的はひとつ、両親に再会するため。ただし再会してその後どうするかと言えば……？ ※短編連作の形式を取っています。

　これは、バカップルどもが織りなす一年間の物語 　これを読めば、日本人の正しい行事の過ごし方が分かるはず？ 　＊この連載は、基本的に一カ月に一回の更新です。

　ある朝のホームにて始まる、これは一つの狂気の連鎖

ひょんなことからとある人々に出会った私、高村ゆうこ 今まで気にも止めなかった、私ですら忘れていた大切な記憶── 出会うべくして、私は彼らと出会いました 強がっても本当は弱い、そんな女の子と芯は絶対折れない不良さん達の描く学園コメディ

【イッショニイコウ、ユヅキ】家族を失った日、柚月はその言葉に頷くと、彼女は異世界に連れてこられてしまう。そこで出会ったのは自分と同い年ぐらいの、どこか幼さの残る少年だった――――

男&女目線で綴ったせつないラブストーリー…。 引越してしまった彼女・詩織と連絡がとれなくなってしまった修。 そんな修の前に詩織と同名の転校生が現れる。 読み進めていくうちに、一つ一つのかけらが繋がっていく…

　《ショートストーリーノベルス》 　少女が引き連れる奇々怪々な百鬼夜行。 　少女が廻り廻る百物語的寓話達。 　旧現代的テイストで送る不可思議短編集。

平凡でいい。ツバサなんていらない。だからずっと祈ってた。お願い、神様、連れて行ってしまわないで、と。 ここではないどこか別の世界。２つの大きな国の大戦後。 戦地から帰ってきた幼馴染みは、英雄と称えられた時とも違っていて・・・。 トップパイロットと普通の町娘の行く末は？ 王道パターンまっしぐらです。折りたたむ>>続きをよむ

　叔父が失踪したという連絡に疑問を持ち、人里離れた叔父の家に赴いた主人公が見たものとは。黒召杯参加作品。

連続自殺事件――一浜市を襲った不可解な事件。警視庁に存在するオカルトを専門に担当する部署――第四係の塔ノ吾皐月がその事件に挑む。そして彼女が出した答えとは。

少女が自転車に乗ってやってきた。黒くて長い髪をした少女だ。俺はそれを暗いところから見ている。俺は少女に走り寄ると、少女に向かってナイフを振り下ろした――。霞野署新米刑事の常磐は、連続して発生している婦女暴行・傷害事件を追っていて、ある奇妙な夢をみる。それをきっかけに常磐の追う事件が、次々と新たな展開を見せ始める。 夢と現実が交錯する、ミステリーサスペンス『夢わたり』【※この作品には挿絵があります。不要な方は機能をOFFにしてくださいますよう、お願いいたします】折りたたむ>>続きをよむ

民俗学を専攻する、田中香代は連れの夏実とフィールドワークに来た。 そこで香代は美しい青年と出会う――― 甘い、甘い、花の香り。 逃げられない、蜘蛛の糸。 本当のことそこまでホラーじゃないです。

　あたしは、銀河連邦政府により地球へと送り込まれた、人間のような生き物。地球の調査のため、人間になりすまして生きているあたしの生涯とは──。

　酒に酔った男が私を連れて帰ろうとするの；ω； 「もっふもふにしてやんよ！」の続編です。

なんかアレです 耳に入る音だけで小説を書いてみます もともと連載がおろそかになりまくる自分ですが軽い気持ちでよんじゃってくらさいｗｗ ってことで！

自分の作品を中々褒めてもらえないアマチュア作家の心の叫びを代弁してみました。 自作の作品を一人にでも認めてもらうにはどうすりゃいいの？ その方法をひたすら試してみるプチエッセイ風味の日常快進撃(?)です。 一応シリーズにしてみようと思って連載にしてみます。折りたたむ>>続きをよむ

北の国シアロのとある小さな村、ノリリスクというところに一人の男の子が産まれます。しかし、その村は盗賊団クロノスに襲われ、滅ぼされてしまいます。男の子はクロノスのリーダー、ゼウスという大男に連れ去られてしまい・・・この小説は、その男の子のその後のストーリーです。 駆け出しなのでよければアドバイスをお願いしますm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ

　 一つの大きな夢に むかい走りはじめた 大切な仲間がいるから 頑張れたんだ 　 素晴らしき仲間を持った ある中学生の軌跡。

仕事のできない記者の俺はある日気になる都市伝説を耳にする。”影男”そう呼ばれている連続殺人事件の犯人。俺は直感的にこの事件には何かあると確信した。これは調べる必要があるだろう・・・

　杉谷という学生が死んだ。 　インフルエンザだったらしい。 　彼の死に関連する、二人の男のあれこれ。

　赤ちゃんダストってご存じですか？ 　なんでも四条には、死神がでる路地裏があるそうです。 　そこに赤ん坊を置いておくと、死神があの世へ連れて行ってくれるとか。

　タイムマシン、アップル一号の完成は世間を大いに沸かせたが、しかし大昔への初航海で当時の人類を連れ帰ったときの反響に比べれば、それはずっと小さかった。そして、科学者の不眠不休の努力によってその古代人と会話ができるようになった時、世間の人々はすでに完成時の興奮を忘れてしまっていた。折りたたむ>>続きをよむ