創作上のキャラが犯罪など行い非難されることについて「創作のキャラのやることを現実と混同するな」という意見にちょっと違和感を覚えたので、その理由をちょっと考えてみたお話。
え? そんな意見聞いたことない?
いたもん。ト〇ロいたもん。
最終更新:2021-08-02 18:59:40
1249文字
会話率:10%
神奈川の離島から東京の高校へと転入してきた謎の少年、【冨崎 春翔】は楽しい学校生活、つまり【青春】を望んでいた。
しかし彼が転入してきた街では大麻などの違法薬物関連の事件、問題が多発していた。
そのあまり良くないタイミングで転入してき
てしまった春翔は、その問題について調べている女子生徒、【有原 葵】に目を付けられてしまう。
あまり関わらないでおこうと思っていた春翔だが下校途中に葵を助けてしまい、それが原因で自分の秘密や弱みを握られて半強制的に問題について調べる協力させられてしまう。
そして葵と一緒に調べていくうちに、多発してしまっている大麻問題の真相、その裏にいる凶悪な犯罪組織、そして自分自身のトラウマともいえる暗い過去と向き合うこととなってしまう。
これは、規格外の強さを持った少年が送る、絶対に間違った学校生活である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-31 15:25:50
32903文字
会話率:43%
異世界召還が横行する現代、そこには冷遇や優遇、大規模なものから小規模なものまでさまざまなものがあり、もちろん違法なものも当然存在しますそこで、わが社の審査官が同行し審査及び、処罰から、転移者の救出までを手掛けましょう。この物語はそのエージェ
ントたちの活動記録です。
一日二本投稿でしばらく頑張ってみます。 戦闘描写と、尋問の描写が苦手ですが、そこには目をつむっていただけるとありがたいです。
現在残酷な描写とシリアス展開といろいろな表現を練習中です。
面白ければ高評価、ブックマーク、をお願いします。できれば感想もいただけるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-27 23:42:57
843025文字
会話率:52%
スラム街で母親と二人で暮らすユキ。
病弱な母親のために、隣町のギルドに向けて夜のスラム街へ踏み出す。
そのとき、背後から強い衝撃を受け意識を手放すユキ。
目覚めたユキの目の前に広がる光景は異常。
顔が見えないヒトヒトヒトの影。
違法な人
身売買のため拐かされたのであった。
こんな感じです。ハピエン予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-24 19:46:44
17940文字
会話率:19%
「勝つさ、なんたっておもしろいからな!」
大規模な戦争によって荒廃した国々。
そんな場所では
テロに内戦、犯罪者が溢れかえっている。
狂気と楽しいを使う違法武器〝狂器〟や
人間の奥に眠る力を使う〝特殊武器〟によって
行われる非正義を自分の
娯楽でぶち壊す!
最強主人公でもなく、チートでもない。
強く成り上がるストーリー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-10 23:56:27
1478文字
会話率:37%
市瀬すずめは、大学復学のために違法と分かっていながら、あるバイトに応募する。
高台にある別荘の家に侵入し、写真を撮ってくるという簡単なもののはずだったが、
そこには四肢を欠損した死にかけの男と、美しい殺人鬼がいた。
全てを持っている美しい殺
人鬼に、すずめは生き残るための嘘をついた。
その嘘が、すずめの証明の始まりだった。
執筆済み、連日投稿
※物語の構造上、違法行為や殺人、虐待、監禁などの描写があります。
物語とはいえ、凄惨な描写がございます。
気分が不快になる可能性もありますので、苦手な方はご遠慮いただきますようお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-27 00:00:00
80978文字
会話率:46%
あるところに、村内ではシスコンで通った少女がいて、ある時、違法奴隷商に妹を奪われ、家族を殺された。彼女は宮廷魔道士もびっくりな天才で、わずか12歳だった当時、違法奴隷商を魔力で追跡した。やがて表向き違法奴隷を禁止する祖国に血筋の影響で特殊な
条件で妹が買われたと知り、腐った上層部を粛清するため、修行に励んだ。当時の彼女は自分の身などどうでも良いと言わんばかりに、無茶な強敵を屠り続けた。その結果、紆余曲折あって神になり、最強になった彼女は、祖国の内部で革命を起こさせ、妹と再会し、地位と信頼を作るために最高ランク冒険者になり、妹とゆったりとした冒険者ライフをおくる。
これは妹が大切過ぎて最強になったシスコンの姉と、そんな姉が大好きな妹との、GLファンタジーである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-22 15:00:00
3919文字
会話率:19%
人、亜人、魔物、魔族が時には争い、時には共存し、この世界の歴史は紡がれ。
種族の存亡をかけた人亜戦争や全ての種族が共に暮らしたと言われる統一時代。
そんな激動の時代、英雄と呼ばれる者は数多に存在し勇猛であったり冷徹であったり中には臆病な
者
、個性溢れる彼等にあるのは一つの共通点。
『能力《スキル》』の存在。
生まれ持った才能でもあり神から与えらた『奇跡の行使権』をと言うべきもの。
持たざるは『無能』と罵られ地べたを這う。
しかし、その世界において『無能』にて世界の頂点に立った歪。
無能であり最強でもある男はある一つの理由で神へと反逆し、敗北した。
神は何を思ったのか男の記憶を奪い、二千年後へと飛ばす。
そして、記憶喪失から三年。
かつての最強、自分が規格外の存在だと意識しないままDランク冒険者として日々を怠惰に過ごしていたウォルト。
スローライフの為に給料の良い裏仕事をやっていたらいつのまにか違法ギルドのリーダーをさせられていた。
拘束されるのを嫌うウォルトは辞めたいが御上の方々の不況を買うのを怖れ、なくなく働く。。
しかし、最近噂で自分を『宮廷騎士』にさせようとする動きがあるらしい。
「冗談ではない。宮廷騎士なんて自由から最も遠い存在じゃないいか!」
ウォルトはどうやって逃げ出すか考えるが国を揺るがす事態に巻き込まれ、また英雄として戦う羽目になっていくのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-17 00:17:58
28012文字
会話率:26%
"ジャンクフード"ばかりを好む少女は、栄養不足で白髪になった。
お嬢様の"管理栄養士"であるボクは、極めて特異な体質である彼女のために、山を巡り海を潜り、時にはこの国では違法とされる手法で食材を手に入
れなければならない。
だというのに、お嬢様はボクの手料理ではなく"ジャンクフード"ばかりを食べたがってしまう。
「だって、何の栄養にもならない、不要で不急なものほど、おいしくて魅力的なものでしょう?」
これは、ボクの"贖罪"と彼女の"食材"の物語。
後生ですから、お嬢様に"ジャンクフード"をあげないでください。
☆
「ひょっとして、よく焼けばまだ食べられるんじゃないの、これ」
かつて紅い刺身だったソレを指して、白い髪の少女はそう言った。
「口に含んで咀嚼するまでは"可能"でしょうが、胃袋に入ってから先は保証しませんよ」
両手に青いビニール手袋をつけて、黒い髪の青年はそう言った。
「この色ならまだ大丈夫よ」
「食べるならお嬢様だけにしてください。ボクは遠慮します」
「あら。じゃあ遠慮なく、お夜食にするわ」
言うが早いか、著しく変色した箇所を素手で取り除き、比較的鮮度の良い部分だけを持って台所へと向かう。
青年はそれを横目に、自分の"作業"を黙々と進めていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-04 21:00:00
11447文字
会話率:54%
『ダニエル・バルテル。わたくしの持ってきた謎を、引き受けていただける?』
——わたくしの〈謎〉には、探偵を虜にする価値があるはずよ
『承知した。君の依頼を受けよう』
魔(デモン)が撒き散らした〈謎(レーツェル)〉を解くことが禁じられてい
る街、インネレシュタット。生まれてまもなく家族を皆殺しにされ、隠されて育った公爵令嬢コンスタンツェは、十七歳の誕生日に初めて自分が何者であるかを知り、事件の解明を求めてダニエル・バルテル探偵事務所の扉を叩いた。〈天環教会〉から免状が発行されなければ事件捜査さえ禁止されているインネレシュタットで、探偵は違法な闇稼業だ。予想に反してダニエル・バルテルは若く美しい青年だったが、その態度は優雅で粗野で傲岸不遜で――
完結済み長編を投稿していきます。この作品はカクヨムにも同時投稿しています。
引用文献 木下康光(2012)『ドイツのなぞなぞ』同学社折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-29 15:18:34
80000文字
会話率:41%
<2020.11更新>
愛煙家の中年・結城雄護は日本での生活に不満を抱いていた。地獄のようなバイト生活の日々が死ぬまで続くと思われていたが、ある日不慮の事故に遭ってしまう。バイトの相方である立谷正助の大好きな異世界転移を果たした結城は彼から
教わった異世界モノの知識を活用しながらどうにか異世界生活をするのだが、異世界は日本と事情が違って…
注意:この作品に登場するすべての物品、人物の名称は類似していても架空のものであり、現実のものとは一切関係ありません。作中の法律は作中のみに適用されるものであり、現実には適用されません。未成年者の喫煙は日本の法律で禁止されています。違法行為に関して作者は一切の責任を負いません。創作と実際とを区別できない人は読むのをご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 23:00:42
118353文字
会話率:68%
女性が苦痛を味わって出産するのが違法になった世界。
とある世帯の赤ちゃん専用の乳母兼姉として造られたロボット。
弟の面倒を見ていたはずが、天才的な頭脳を持つ少年は、完璧なロボットである姉に恋心を抱く。
姉を人間の女性として愛せない葛
藤からか、姉と同じ顔をした人物に高額な自分の種子を無料提供して、子孫を増やせないロボットの姉の代わりとして愛する?
母親からの遺言として、自分の子孫を見守るよう言いつけられたロボットの行く末は?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-11 23:05:09
36687文字
会話率:67%
何でも屋てきな組織HAPPYdayのメンバー片瀬キョウジは神様の依頼で異世界に送られる。依頼の内容はその世界にすんで神が介入出来ない問題を何とかすること。 あっち(地球)では違法でもこっち(異世界)では………ね?
最終更新:2021-05-09 02:29:14
110168文字
会話率:33%
それは昔、昔のこと。とある貧乏な男が、愛する妻の元へ帰ろうとしたいつもの帰り道、王族の好奇心に巻き込まれたことが全ての始まりー。
19歳の青年、天真は、星火と呼ばれる組織で、違法売買の取締を行っている。信頼なる仲間や上司と共に、民間への流
通を防ごうと奔走している。一体違法売買とは、なんのことなのか。それは、日本が古くから隠していた、とある禁句である……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-05 12:59:49
17938文字
会話率:45%
10年前イスタリア国の東部で、魔法による爆発が起こった。
大事件だった。
村1つが消し飛んだのだ。
国王はこれを重く見て、以後、魔法を禁止し、許可なく魔法を使うものを、法律で重く取り締まった…
そして、違法魔法使いを取り締まるために、設
立されたのが魔法庁の魔法捜査官である。
シャンテはその一員だ。
あらたな事件が起こった村に、彼女は派遣されるが…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-01 10:56:43
54050文字
会話率:45%
毎日退屈していた。
何もやる気がおきない。
違法ドラッグにも手を染め、それはそれはクソ人間であった。
そんな俺がまさか神に召喚されるだなんて。
最終更新:2021-04-28 20:00:00
3681文字
会話率:38%
30前半独身彼女無しの僕は、仕事休みの毎週末の風俗通いが唯一の生き甲斐だった。
特に決まったお店で誰かを指名するわけでもなく、なんとなく気になったお店に入り、指名もすることなく、たまたま当たった女の子とイチャイチャすることが好きであった。可
愛い可愛くないは重要ではない、抱く女の子の数が重要なのだ。それが僕の風俗巡りのポリシーなのであった。そのため、どんな合法ロリが出てこようが、違法ババアが出てこようが構わずみんな抱いてやるのだった。
そんな俺が風俗でのプレイ中にテクノブレイク!?
目が覚めた僕はなんと、平安貴族に転生していた!?
どうやら『源氏物語』の世界の主人公『光源氏』に転生していた僕は、転生前のテクニックを生かして登場する女の子達を次々に攻略していくようです…!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-25 18:34:08
217文字
会話率:0%
ブラック企業。
それは違法行為、不法行為、脱法行為などにより従業員に無給の残業・朝残業などの不当な労働を強制したりパワハラなど人権を踏みにじったり心身を傷つける行為を日常的に行っている企業もしくはそのような行為を行ってる社員を放置、黙認し
ている企業のことである。(wiki参照笑)
Fラン大学に通うこの物語の主人公、宮本祥伍は部活が忙しい事を理由に早々と就活を嫌になってしまった典型的なダメ人間だ。
そんなある日、就職課の掲示板に貼ってあったとあるブラック企業の甘い甘い言葉の罠の募集に見事に引っかかかり、そのまま面接を受け内定を貰い、すぐに就活をやめてそのまま一年中遊びに遊びっからかしてしまう。
だから現実は彼に天罰を下った!
そして彼は奈落の底に落とされた。
しかしそんな彼に幸運が舞い降りた。
なんと入社したブラック企業の内側にたった一つだけ真っ白な世界が広がっていたのだ!!!!
これはそんなブラック企業に入社してしまったおたんちんな彼が社会の波に呑まれながらも必死で生き抜く(かなり大袈裟笑)物語だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-11 15:00:00
59153文字
会話率:38%
世界に7人しかいないとされる魔法士が日本で違法な研究により3人誕生。
その3人は15歳まで軍で育てられ、ありとあらゆることが一流になるように育てられた。
その3人が学校や国際間でのトラブルや戦争、そして、友情を深めていく。
最終更新:2021-03-29 21:00:00
2445文字
会話率:46%
ロックシェルの街に今日もアンネ=マリアがやって来る。一度は『ストレングゼロ』が密造酒扱いされ路頭に迷いそうになったのだが、今では『ストレングゼロ』を用いた狩りの獲物の肉を顔見知りの酒場に卸したり、ちょっとした川や沼で『ゼロ漁』を行い生計を
立てている。
『ストレングゼロ』はお酒ではなく「調味料」「添加物」として酒や料理に使用されるようになり、「酒ではない」ということで法の網の目を擦り抜けている……いや、違法じゃないから合法だ!!
そんな孤児で野良薬師見習の卵が生み出す新しいポーション『ストレンジゼロ』。祖母の残したレシピを魔改造したアンネの作り出したその薬はどんなものなのか。
このお話は『妖精騎士の物語』と同じ世界観・同時代の話です。『夜中に思いついて勢いで書いた。後悔はしていない』……的な短編の続編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-27 01:00:00
8045文字
会話率:46%