「推しは推せる時に推すべきだよ」
主人公、宮本 さくらは高校生兼アイドルヲタ。
推しのために生き、推しのことだけ考えて脳内お花畑のごく普通の女子高校生。
そんな彼女が最推しのまれいちゃんと同じ所属事務所からスカウト___?!
こ
れは、キラキラとした世界に飛び込める、自分を変えられる、まれいちゃんをマジかで見れるチャンスなのでは!?(物理的じゃないよ心理的にね)と意気込むさくら。しかし、勇気が出ず一般人として推しを応援するのが合っているような気もする。
果たして、さくらはアイドルになるのか。
推しのことを考えるとおバカさんになる主人公×コメディー要素モリモリのほのぼの小説です。
※処女作となるため暖かい目で見ていただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-07 00:08:35
931文字
会話率:39%
どこにでもいる普通の女子高生、坂巻美春。しかし彼女の好きな物は、アニメや漫画に特撮にゲーム!?
オタクな両親の影響で立派なオタクに育った美春。そんな彼女だったが、ある日事故から他人を庇って死亡してしまう。だが、彼女はラノベでテンプレとなった
、チート能力を持って異世界転生をする事にっ!彼女は自らの希望で剣と魔法と冒険あり、魔物ありのファンタジー世界へと転生する事になった。ミハル・スプリングとして新たな生を受けた美春の冒険が、今はじまるっ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-05 22:26:58
187404文字
会話率:28%
――一度あることは二度あって、二度あることは三度ある?
両親が海外で働いていて独り暮らしをしていること以外は、いたって普通の女子高校生の綴。そんな彼女は16歳の誕生日、占いに行った帰りにシャッター街へと誘われる。犬の声がして探しに行った
そこにいたのは捨て犬――ではなく、なんと見目の麗しい青年だった。大雨の中傘もささず、鞄も持たずに佇んでいる彼を、自分でも不思議なくらい自然と家に招いてしまったその瞬間から、綴の運命は大きく動き出す……!
※三人目の捨て犬は結構先です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-04 21:48:00
13022文字
会話率:32%
私、白河花音は普通の女子高生!でした。
友達に勧められた異世界転生ものの小説に続編が出たと聞いて本屋へ買いに行く途中、トラックに轢かれそうな女の子がいたので何とか救出。
一件落着かと思いきや私は勢い余って橋から落ちてしまいそのまま深い眠りに
つきました。
目が覚めると私は白い空間にいて、目の前には美しい女性がいました。
その女性は私に異世界転生して世界を救ってほしいとお願いしてきました。
美人なお姉さんのお願いなら断る理由なんかないよね!
ということで詳しい内容を聞かずに私は異世界へ転生しました。
そうして異世界転生した私は精霊たちを束ねる王女、精霊王女カノンとなり世界を救うことに...
ん?私が精霊の王女!?
あれ、私は人間として転生したんだよね!?それなのに精霊王女ってどういうこと!?
ていうか普通の女子高校生の私が王女とか柄じゃないんだけどー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-04 11:11:54
207082文字
会話率:48%
どこにでもある高校に通う、ごく普通の女子高生。
他人より感性が少し繊細で恥ずかしがり屋な少女が暮らすほのぼのとした日常生活の物語です。
ただ、「私はみんなの事が嫌いです」と少女は言いたかった。
最終更新:2021-10-31 07:00:00
55408文字
会話率:28%
女性アイドルのオタクをしている女子高校生の当たって欲しくない直観の話。
『あたし』はごく普通の女子高校生。女性アイドル三嶋リンコを推していた。しかし……
最終更新:2021-10-27 06:00:00
1300文字
会話率:21%
フクロウに、ちょっと呼ばれて。(フクロウシリーズ)
普通に幸せに育った私。なんの苦労もせずに育った私。なんでもやらせてもらえた私。
幸せだけど、何か足りない…心にぽっかり空いた穴。
言葉では表現できないけど、穴が空いてる。
普通の女子大
生ミオがちょっと逃げ出した飼いフクロウのツダカを追ったら異世界に呼ばれてしまった…!!
なぜ、ミオは呼ばれたのか?
物語を作っていくのと、結末を決めるのはあなた次第だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-24 01:01:42
8157文字
会話率:1%
友野和葉は、どこにでもいる普通の女子高生。
ごく普通に毎日を送り、ごく普通に親友と語らい、ごく普通に、恋に憧れていた。
ある日彼女は、普段交流の無かったクラスメートの男の子に助けてもらう。
彼の名は大藤玲央。いつもヘッドホンをしている、和葉
から見れば少し変わり者の男の子。
ふとしたきっかけから彼を意識するようになった和葉だが、ある時、姉の存在がきっかけで、学校では言えない彼の秘密を知ってしまう。
青春の甘酸っぱさを詰め込んだ恋愛小説。
どこにでもいる女の子なんて、本当はどこにもいない……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-09 08:21:37
214505文字
会話率:48%
18歳の若さで死んでしまった本城桜。
家族3人の生と引換えに死を選んだ桜は、女神様の提案で異世界に転生することになる。
特別目立つ力は無いと言われて転生したが、何かおかしい。
これってやっぱりチートじゃない? そんな疑問を持つ桜。
女神様からもらった力は、確かに普通の力だった。
もしそれが500年前なら……
女神様が封印されてた500年の間に、人の力はかなりの弱体化をしていた。
特別な知識もない普通の女子高生本城桜がチートな強力な力をもらい異世界を生きていく、そんなお話です。
この話は以前書いた時代遅れの女神様からの贈り物を、改めて書いたものです。
ただ結構話も変わっていますし設定等も変更があります。
今度は書き急がずじっくり書いていこうと思いますのでよろしければよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-05 22:00:00
40263文字
会話率:39%
20〷年、“ヒーロー”と呼ばれる者が現れ、
ヒーローは日々悪者を成敗し、社会に大きく貢献していた。
しかしそんなある日、突如として日本を大きく震撼させる事件が起きる。
「偽善者(ヒーロー)共は俺が殲滅しないとなぁ……!」
夜空を見上げ
、そう叫ぶ一人の少年――砿絲瀬。
彼はにやりと口角を上げながら目の前にいるヒーローを睨み付ける。
この少年は『偽善者殺しの絲瀬』と呼ばれる指名手配者であり、そしてヒーロー業界からとても恐懼され危惧されている存在だ。
ぼさぼさの黒髪と、どす黒い狂気に染まった赤い双眸で目の前のヒーローを睨め付けると、絲瀬は再びにやりと笑う。
「術式展開――【偽装】殺戮の雨」
そう唱えた瞬間、目の前にいたヒーローは姿を消していた。
正確に言えば、ただの肉塊と化していた。
「これで365人目だ……!!」
絲瀬は嬉々とした感情を声に馳せる。しかし背後から気配を感じ、そして絲瀬は後ろを振り向いた。
そこにいたのは普通の女子高生だった――。
「は?」
思わず疑問符を口にする絲瀬。
しかし絲瀬が驚いたのは“女子高生”という点ではない。
彼女のあまりにも暗い虚ろな瞳だった。
少女の異様なその瞳に意識を奪われ、絲瀬はその場に立ち尽くしていた。
「――て」
不意に、少女が口を開いた。
「――助けて」
少女は俺に――指名手配犯の俺にそう言ったのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-03 00:07:19
8088文字
会話率:54%
ごく普通の女子高生 楠奈々子が夢の世界に行くストーリー
あらすじはここまでです。
本編を見て楽しんでください
最終更新:2021-09-25 22:47:43
1208文字
会話率:89%
とある私立高校に通う笹本千咲は高校二年生。自称、平凡な普通の女子高生という彼女の周りには特殊な人たちが多い。
最終更新:2021-09-21 22:33:16
5338文字
会話率:42%
少し普通の学校とは違う制度がある学校に通っている以外は普通の女子高生である主人公が、予約していたゲームを受け取りにいった先での出会いで今までの人間関係が一変する
ただ普通にゲームが好きで、友達は少ないが良好な関係を築けているであろう友人
もいて
不満はなにもなかった・・・そのはずなのに
今までにない色濃い日々が始まる
「事実は小説より奇なりって言葉、そんなわけないだろうって思ったけど今考えると本当だな」
「おっ、それは俺との出会いのことを言ってるって思っていいのかな?」
その出会いは、たった一つのゲームから始まった__折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-20 21:52:48
79990文字
会話率:37%
神谷晴華――ハルカは普通の女子高生だった。学校の友達と勉強して、バカなことやって、時々恋バナで盛り上がって。ただ、巫女の血筋を引いていて、近所の神社の「神様」や「精霊たち」とお喋り出来るんだけど――
ある日、「神様」は結界を守っていた
。それはこの世と異世界を隔てるもの。ついつい惹かれてしまったハルカは、それに手を伸ばしてしまう。
それが、全ての始まりだった。
降り立ったのは、剣と魔法の異世界。転移早々、運良くレイドボスを単独討伐したことをきっかけに、魔法科学校に入れてもらうことが出来た。
そこで仲間と出会いながら、沢山のことを学んでいく。
魔力を持たず、初めは文句なく最弱だった。けれど、いつか――
――彼女は最強になるだけではない。巫女が、いや、巫女の血を引くだけのひとりの女子高生が、ひとつの世界を救う。そんなことが本当になるのだ。だが、彼女は――いや、まだ誰も知らない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-12 12:57:33
319294文字
会話率:40%
紅あげはは、普通の女子高生。
忙しい両親の代わりに弟たちの面倒をみる毎日をおくっていたけど、最近おかしな事が学校で流行っていた。
女子がパンツをチラ見せする行為がなぜか流行るなか、あげはは興味無く無視していると、彼女がやらないのは履いてな
いからだろうという噂が流れる。
奇異の目で見られはじめたある日、他の女子がパンツごとおろされる未遂事件が起きた。
このままでは自分も危ないと感じたあげはは、この流行りを止めようと決意し行動に出る。
ーーーーー
[伝説の男 吉村さん]でお馴染みのあげは紅さんの名前から、思いついたストーリーです。
いちおう本人から許可もらってますが、ストップがかかったら削除もしくは名前変更します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-08 09:00:00
63976文字
会話率:44%
『私』は、ちょっと前世の記憶があるだけの普通の女子高生。
転生した先は、前世と同じ世界かと思わせて、魔法と科学が共存してるようなファンタジーな世界。
日課は、大好きな幼なじみの少年へ、好きだと告げること。
どんなに塩反応されようが、ほぼ毎日
一回好きだと告げていた。
でも、それは今日で終わり。
記念すべき五千回目の告白をして、私は長い初恋を終わらせようと思う。
そんな『私』が初恋を失くすまで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-02 02:32:13
10912文字
会話率:28%
「あれ?私……死んだはずじゃ……?」
明るく前向きな性格だったごく普通の女子高生である理華は、勇気をだして出た外で偶々通り魔に合ってしまい、命を落としてしまった。はずだった。目覚めるとそこには西洋貴族のようなベットで目覚めた白い髪の美しい…
…自分がいた。そしてまた勇気をだして部屋の扉を開けると、美人なお姉さんや、冷たい兄、無関心な父などがいて、お先真っ暗だと思った。しまいには訳の分からん皇帝までいるときた……。
「私の第二の人生……どうなっちゃうの?」
これは、ヒロインであるリカの話。
この小説は、転生した女子高生、理華の話ではなく、
その理華に人生を狂わされた、血の繋がらない姉、アヤナが主人公の話。
「全てを奪ったお前を、私は絶対に許さない。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-31 23:00:00
5109文字
会話率:46%
大学に通う普通の女子大生である光翼(みつば)は、ある日神社の神様に気に入られる。
神様の気まぐれな贈り物はなんと翼?!これじゃまるで天狗の様。
人目に付かないような生活を決意した光翼は山に籠ることを決意して…。
最終更新:2021-08-29 12:22:57
80260文字
会話率:46%
普通の女子高生、マチが出会ったものとは。
最終更新:2021-08-26 23:55:48
2058文字
会話率:49%
アニメと音楽が好きな普通の女子高生、一条凛子は、下校中に居眠り運転トラックにはねられ死亡した。その後、自称神様の謎の生き物、レイアに出会い異世界に転生ことを知らされる。そしてなんでも1つ、その世界の秀でた能力を与えるとレイアが言うと、凛子は
戦うのが面倒だという理由で治癒術を所望した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-25 14:02:52
6293文字
会話率:52%