降り立ったのはありきたりな中世っぽい異世界、そこで俺は決意した…
「二度目の人生は自由に楽して生きてやるぜッ!」
俺は最弱職『遊び人』、でも運だけは最強レベル!
別に異世界に来たからって俺TUEEEEしたりハーレムを作りたいとは微塵たり
とも思わない。怖い戦いなんてお断りだ。平穏な生活と旨い飯、そのためにお金を運だけで稼いで楽チンな生活でも……そう上手くは行かないみたいだな。
こうなったら一発当ててやるか!
一攫千金、億万長者、遊び呆ける日々を夢見て魔法のダイスを振りかざし、剣と魔法のファンタジー世界に第2の人生賭けた大勝負。
主役はこの俺、天才金治の冒険談を聞いてくれ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-26 20:15:11
553053文字
会話率:34%
私は生きることがとても怖い、不安、そしてとてつもなくつまらないと思うこともある。そんな自分の人生を小説のように書いた日記です。ぜひ一読してみて下さい。
最終更新:2020-05-16 09:09:11
207文字
会話率:0%
私は生きることがとても怖い、不安、そしてとてつもなくつまらないと思うこともある。そんな自分の人生を小説のように書いた日記です。ぜひ一読してみて下さい。
最終更新:2020-05-15 16:25:41
239文字
会話率:0%
私は生きることがとても怖い、不安、そしてとてつもなくつまらないと思うこともある。そんな自分の人生を小説のように書いた日記です。ぜひ一読してみて下さい。
最終更新:2020-05-12 06:50:13
209文字
会話率:0%
陸上が生きがいの少年・響谷蓮は、ある事故で走れなくなった。先生の勧めで自作の詩を投稿しているとき、すべての詩に同じ人物から感想が届いていることに蓮は気付く。さらに、その人物と思いし物からのメールがSNSに届いた。そこには会えないかと書いて
いた。蓮は、怖い気持ちもあったが楽しみを求めてその人と会ってみることにした。
指定された場所は、とあるライブ会場だった。流れるがままに、腕に紅のブレスレットを付けさせられる。そして会場に入ると、五人の少女が演奏している最中だった。ピンク法被のスキンヘッドにレクチャーされながら楽しむ蓮。そのとき、彼はいままで感じていた虚無感を忘れていた。
そのあと、蓮は控え室に連れていかれた。そこにはメールを送ってきた少女の美咲と、そのバンドメンバーの葵と陽菜がいた。美咲は蓮にお願いがあるみたいだった。なんでも、作詞をしてほしいらしい。最初は渋っていた蓮だが、すこし脅される形でそれを受けてしまう。
それから九か月たった。蓮は、詩の完成を祝してバンドメンバーと花見をしていた。その充実した日々に、蓮の心の傷は埋まっていったかのように思えた。
「あなたは何も変わってない」
そう言われ諭される蓮。蓮は決心した。もう一度、次は自分の足で立ち上がることを。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-30 19:01:56
20396文字
会話率:50%
魔王率いる魔界軍と光の勇者たちが戦う、剣と魔法のファンタジーな世界。
圧倒的有利な戦況の中、魔王はトドメと言わんばかりに異世界人を闇召喚する。
喚ばれたのは、うら若く美しい異世界の乙女。
身体には膨大な魔力とチートスキルを、頭には深い
知識と思慮深さ、忠義心を併せ持つ優秀すぎるほどの逸材。
魔王の右腕となった彼女により晴れて勇者たちは殲滅され、世界は魔の手に落ちると思われた。
---が。
「魔王様、人をお呼びするのですから|ダンジョン《客室》は常に清潔に保たねばなりません」
「魔王様、|勇者様《おきゃくさま》からのクチコミ評価が悪すぎます。改善委員会を開きましょう」
「魔王様、|魔物たち《じゅうぎょういん》の就労環境を整えてください。ブラック企業からもてなしの心は生まれませんよ!」
なんと召喚されたのは、異世界一の高級旅館の伝説の若女将だった!
勇者よりもクレーマーが怖い、世界征服よりも☆5が取りたい、そんな最強サービスマンたる彼女に振り回され尻をたたかれ、なんだかどんどん居心地良くなっていく魔王城。
どうしてこうなった!?が止まらない、ゴーイングマイウェイな女将さんと不憫すぎる魔王様のお話です。
☆★☆★☆★
閲覧ありがとうございます!
初投稿ですが、ゆるゆると頑張るのでどうか応援よろしくお願いたします。
春原すばる
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-28 03:46:23
929文字
会話率:37%
とある事情で『無能力』のまま異世界に転生した主人公。
勇者として転生した彼に託された使命は、七人の魔王を討伐すること。
『無能力』が戦える訳が無い、そんな窮地を救ったのは彼を召喚した王女様。
美しく魔法の能力に長けた彼女。しかし彼女には問
題があった。
やたら強いがドSなのである。
「正直、魔王よりもヒロインの方が怖いです」
『無能力』の最弱主人公×『ドS』の最強ヒロインが繰り広げる、『愛』と『勇気』と『バイオレンス』の王道ファンタジー。
〜各章解説〜
一章:勇者と王女の出会い。王女が戦う理由とは……
二章:敵の強さが判明。それでも強いのは……
三章:作中最強とのバトル。そして感動のラスト。
四章:やっぱり強いのはヒロイン。
五章:勇者覚醒。最弱の勇者は強敵に立ち向かう。
六章:王女の憂鬱。そして彼女は決心する。
七章:最終章。最後の戦いと二人の結末。
※
毎日19時に1話更新。カクヨムにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-25 22:22:47
179213文字
会話率:44%
主人公まりが、車の衝突事故から異世界へ
転生してしまう。目覚めると典型的な
だっさい悪役令嬢。性格も極悪。
そんな中、曲がった事は大嫌い!と
正しいと信じる道を貫くまり。
イケメン俺様王子にだって文句は
言わせないわっ!
だんだんと、王子も
まりの影響を受け
まりを溺愛するように。
どんな困難も叩き切る!
正義の為なら、怖いものなんてないのよっ!
どんどん、周りを幸せにしていくという、
少し、お節介、そして人情味あふれる
ラブコメディ。
私の生き方を見せましてよっ!
はじまり。はじまり~。
※カクヨム、アクアポリスにて同時投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-06 15:13:09
134249文字
会話率:43%
いじめを受けていた少年、蒼太はあるトラウマを抱えている。
それは、「視線」が怖いと言うもの。
蒼太の幼馴染の幸奈にはある特徴がある。
それは、小さいころから車椅子に乗っているということ。
彼らはいじめのあったときも助け合って、
仲良く暮らしてきた。
しかし、ある日友達と遊びに行った二人にある事件が…?
リハビリ作、青春ものです。糖度は低めかな。
是非読んでください!
Pixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-05 20:00:00
12431文字
会話率:39%
加速する情報化社会の申し子。金田一(かねだ いち)は中学三年生。特殊能力『えしゅろん』〔史上最強の盗聴]と、黒いスキル『はーぷ』[華麗なる頓絶法]という2つのアレな能力者。「俺は積極的ぼっちであり上昇志向のぼっちであり、故に『でいだらぼっち
』だ!!階級は低いが神だ!!!」脳内世界でオラオラな金田のクラス3年B組には、あらゆる暗黒歴史を光の速さで大量生産していた【あの頃】のメンバーがもれなく揃ってしまっている。かつてのメンバーに声をかけられることを境に金田の日常が急激に崩壊!
ラブコメ展開?は?え?青春?あれ?これって、、現実じゃね?え?ちょっ、ちょっ!怖い!!
気づいた時にはナンバーファッキンワンの金田VS超現実世界へと発展!!!
努力と友情と勝利が明後日の方向へぶっ飛んでいった結果のトンデもグロリアスレボリューション!
あれ?これ、もはや世界、詰んでね?、、、チェッ、チェックメイトォォっ!!
全ての中二病に贈る!
「だ、大丈夫?」から、『大丈夫だ!』と胸を張って誇れるための怪文書!ここに爆誕!!
是非ブックマーク登録していただけたら幸いです。いや、ほんと。すげえ良いことあります。
助言とかも下ちい。あざっす。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-18 23:12:14
21808文字
会話率:22%
たまに頭にこんな文字が浮かび上がります
そして人はそれについて行ってします。
それはいい判断かどうかはわかりません
未来は死神の気まぐれです
最終更新:2020-02-02 09:00:00
2231文字
会話率:6%
異世界召喚された俺、木村正一(きむら しょういち)。
他の勇者と一緒に召喚された俺のステータスはぱっと一般人と変わらず、、、
義理もなにも無い人たちのために戦うほどお人よしでも、初めて会った人間の話を素直に受け入れるほど素直でもない俺は、勇
者として戦うのはそっとお断りし、城からの脱出を決意する。
どうやら俺だけに与えられたパラメーターを自由に初期設定できるスキルを活かして、異世界でどうにか生活していかなくては。痛いのと怖いのを避けて平和に暮らす術を探さなくては、、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-13 04:00:57
2465文字
会話率:9%
私は娘が生まれたあの日を忘れない。
幸せに彩られた日が、このまま続くと信じていた。
だが、ある事件をきっかけに穏やかな日常が壊されていく。
娘を、家族を守るため、私は私にしか出来ない事をしよう…
怖いあらすじになってますが、ハッピーエン
ドです。バッドエンドは苦手なので。
R18は保険です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-28 20:00:00
10020文字
会話率:3%
目が覚めたとき、少しだけ迷子になる。
見馴れた場所なはずなのに「ここはどこ」って。夢の中では別人だったから。まるで2人の私が奇妙な偶然から繋がって、宇宙人のテレパシーみたいにつながっているみたい。
あまりにも長く遊んでいたら、きっとおじい
ちゃんとおばあちゃんは心配する。それにみんなも。だから、もうそろそろ。
全ての辻褄が合わさったから、もうお役御免って、あの現実に戻される瞬間が何よりも怖い。目覚めた私は覚えてはいないのに、私は私の心配をしてしまう。それでも胸を張って言わなくちゃいけないね。いってらっしゃい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-30 15:58:02
19772文字
会話率:73%
人は何のために生きるのか。
秀一はそんなことを考えていた。
僕の取り柄は頭脳だけだから、考えることしかできないんだ。
でも、この頭脳は呪いみたいなもの。
周りから妬まれ、恨まれ、蔑まれ。
あぁ、だから今、生きる意味を問うてい
たのかもね。
生きる意味を熟考したが、結論は「なし」。
生きる意味なんて、ないんだ。
生きたいから生きているんじゃない。
死ぬのが怖いだけなんだ。
それが本能だから。
でも人間なんて、邪険に言葉を用いて同族を殺すぐらい理不尽なもの。
生物の本能に反してもバチは当たらないだろう。
ということで僕は旅に出たんだ。
生きるのはつらかったから、せめて死ぬときは安らかに。
「死に場所を探す旅」の始まりさ。
※本作品は「吸血のススメ 〜主人と下僕の社会再建物語〜」の鬼塚 秀一を主人公とした過去編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-13 19:05:12
4326文字
会話率:26%
幼馴染から告白されたその日の夜、怖い夢と変な夢を見る主人公の女の子。
一度目は彼氏となったものが主人公をかばって死ぬという夢。
もう一度目の夢には、吸血鬼が現れた。
説明によると、初めの怖い夢は現実に起こるということだった。
そして彼女はほ
とんどの説明を夢で聞いて起きる。
枕元にはエピペンのようなアンプルがおいてあり、
主人公は彼氏を守るためにそのアンプルを使い・・・
すべて書ききれるかわかりませんが、少しずつ投稿していきたいなと思っております。
投稿速度は不順です。毎日投稿するかもしれないですし1か月に一回くらいになるかもしれません。
それでもいい方は是非お読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-05 20:00:00
46755文字
会話率:40%
梅雨の時期に天気予報を見忘れた俺は、河川敷にある橋の下に雨宿りしようとするのだが、女の子の泣き声が聞こえる気がするぞ…。
あなたは困っている人を助けたことはありますか?
最終更新:2019-09-29 02:39:40
2598文字
会話率:46%
帰宅部である高校二年生の如月暮人のクラスには容姿端麗、成績優秀、スポーツ万能の三拍子が揃う為に学校中から女神とも呼ばれている少女がいる。皆に可憐な笑顔を振りまいている彼女―――氷石聖梨華《ひょうごくせりか》だが、彼女が抱える秘密を暮人は知
っていた。
「さぁぜひ私にぶっ殺されて下さい!」
「え、やだよ(ひょい)」
「あぁああぁぁあぁ!!?!」
この物語は大切な妹と幼馴染と一緒にいるときが多い暮人と彼を狙ってあらゆる手を使い殺そうとしてくる女神との決死の攻防戦である。
―――そしていつしか彼と関わっていく内に、殺意増し増しからデレデレになって幼馴染や妹との恋のライバルになっていちゃいちゃする話。
※これはラブコメです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-21 17:25:14
87582文字
会話率:47%
とある異世界の片田舎に住むからくり少女の怪異譚。
見た目は怖いが根はやさしい黒姫様が面倒くさがりながらも事件を解決!
最終更新:2019-09-21 15:09:18
6026文字
会話率:49%
無能と呼ばれる聖女には、見えない力があった。
獣と呼ばれた男には、見えない傷があった。
二人が出会う時、一人は目覚め、一人は逃げた。
「どうして逃げるの?行かないで行かないで」
「いや、怖いし」
「僕はこんなにあなたが好きなのに」
「う
ん、それ違うから、執着ってやつ?」
これは獣が人間(男)の心を取り戻して、彼に追いかけ回される聖女が、逃げまくっている内に自分の忘れていた傷を獣に癒されちゃう話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-29 19:00:00
76243文字
会話率:46%
私はいじめられている。
でも、いじめより認識されないことの方が怖いと思うの。
貴方は…どう?
最終更新:2019-08-16 12:24:26
1364文字
会話率:8%
これは《転生したらスライムになっているし、顔の怖い表情筋が死んだ人に「……これが……余の番……」と今にも射殺さんばかりに睨みつけられる。一体私が何をしたというのだろう……》と、波瀾万丈色々あったその後の私と旦那様の物語。
最終更新:2019-07-18 22:00:00
11807文字
会話率:44%
転生したらスライムになっているし、顔の怖い表情筋が死んだ男に「……これが……余の番……」と今にも射殺さんばかりに睨みつけられるし、一体私が何をしたというのだろう……
最終更新:2019-07-10 18:00:00
8673文字
会話率:38%