罰ゲームで、学年一の陰キャのあいつと付き合うことになって、さらにデートするはめになったのだが、
「えっ、可愛過ぎない」
最終更新:2018-11-18 10:00:00
6926文字
会話率:39%
かつて自信に満ち溢れお姉さんに世界を救うと宣言した主人公暁カゲトラ。
現在は大学の単位を全部落とし絶望の淵にいるとき異世界転生のチャンスが・・・
しかし職業は罰ゲーム枠と呼ばれる"旅芸人"そしてなぜか勇者軍ではなく魔王軍
。
彼は世界を救う救世主として召喚されたため魔王軍の期待を一身に受けるが・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-16 23:45:31
4939文字
会話率:57%
上谷香月は憧れの生徒会の一員となったものの、同級生の神谷玲奈との折り合いが悪く、三ヶ月で彼女と共に生徒会を追い出される。
生徒会復帰の為に香月の提案したどちらが生徒会を辞めるかを決する「先にデレた方が負け」という勝負。
それはなんと
二人で非常に恥ずかしいことをするという罰ゲームのようなものだった――!?
「お前なんかこっちから願い下げだ!」
「ふんっ、荷物纏めて出てくのはあんたの方よ!」
(ああああっ! なんだこいつ可愛すぎだろ……語彙力死んだぁぁっ!)
(やっぱり、嘘嘘! 気づきなさいよ、バガバカバカっ……)
これは天邪鬼な二人が互いにキュン死しながら、素直になるまでの青臭〜いお話。
※カクヨム様にて同時連載中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-09 22:00:00
86269文字
会話率:53%
アメリカの女子高生ジェニファーは、ある夏の日、同じクラスのマドンナ的存在であるキャロルからトランプゲームに誘われ、参加したところ、惨敗する。負けたジェニファーに罰ゲームが課せられたが、なんとその内容が異性への〝告白〟
顔と名前しか知らない彼
に告白するため奮闘するジェニファーだったが、事態は思わぬ方向へ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-16 23:50:09
9105文字
会話率:49%
「あ!お目覚めになりましたね」
俺が目を覚ますと目の前には銀髪女神ラミエルが椅子に座っていた。
ラミエルが語るには他の女神との賭けで負けた罰ゲームが”人間の願いを1つ叶えること”
しかし低俗な人間の願いを叶えるのが嫌なラミエルは、もし選ばれ
た人間が自分の担当する世界で冒険者としてSランク1位になったらその人間の願いを叶えることにした。
元の世界で事故死した俺に拒否権はなく異世界に転生させられる。
俺が期待したチートな能力、転生恩恵、持ち物一切なし。
それでも努力で成り上るしかない!
強敵とのバトルに冒険者とのランク争いに夢のハーレム!?
目指せ最強冒険者レベル1から始まる努力成り上りストーリー!
※5話ぐらいから一気に話が展開していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-03 21:00:00
22520文字
会話率:27%
罰ゲームで『廃寺』の写真を撮れと言われた少年は怪奇に見舞われる。
最終更新:2018-07-25 18:17:41
5738文字
会話率:24%
現代に生きるごく普通の能天気な大学生たちが、わいわい言いながら日本刀出したり、カマイタチ出したり、焼肉行ったり、警察のご厄介になってみたり、海行ったり、うっかりで世界滅ぼしかけたり、モンスター退治したり、罰ゲームでバスジャック犯とバトルした
り、空飛ぼうとしてみたり、裏社会を暗躍してみたり、異世界転移してドラゴンでロデオしたり、のんびり鍋つついたりする、暇つぶし異能チートバトルキャンパスライフ。深く考えずに書いてるので深く考えずにお読みください。
毎週日曜に定期更新。全20話予定。挿絵あり、非表示可。
果敢にギャグに挑戦しましたが滑りまくりですご容赦ください。
小説の基本体裁をぶっ壊していますので、こだわる方は非推奨。あらゆる地雷に配慮しません。
ツッコミ・お叱り・ネタ振りなど大歓迎。
◆2018/7/1 「その14.翠、封印。」更新。
その顔を見つつ、僕はぼそりと言った。
「まぁ、こないだ合コンはりきって行って、補導されかけてしょげて帰ってきた人だしねぇ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-08 23:17:38
53271文字
会話率:45%
レディースアンドジェントルメーン!これから始まるゲームは死なないしグロくない楽しいゲーム!でも負けたら罰ゲームが待っている!
勝てばなんでも願いを叶えてあげるよ!
さぁゲームはじまりだ!
私相澤心は、何も無い腐った日常のせいで何をやって
も感情がわかなかった。
そんな時に人間の言葉を喋るスズメが私の前に現れて、心が踊り狂うゲームへ誘ってきた、話を聞く限りは普通のゲームだけれども、参加してみると狂ったゲームだった! 勝てば、栄光が負ければ恐ろしい罰ゲーム!?
しかもパートナーはぽんこつだし、変な奴には絡まれてしまうし。
この狂ったゲームを止めるにはこのゲームで勝ち続けなければいけないですって!?
こうなったら運営からのゲームを全て勝ってやるんだから!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-05 22:20:22
48376文字
会話率:82%
都内の高校生霜月巧は異世界に召喚された。
夢にまで見たチート能力、主人公補正へと目を輝かせる巧であったが、神の説明により失意の底へと沈む。
スキルは無い。身体能力の恩恵もない。だが、誰よりも早く魔王を倒さねばならない。
何の罰ゲームかと思っ
たそれは、ただただ神々の暇潰しであった。
一周目の世界で得た情報を武器に、アイテムをゲットし、イベントをスキップし、仲間を踏み台にし、なりふりかまわず魔王討伐を目指す勇者の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-27 23:19:03
16948文字
会話率:52%
人が死ぬ理由は色々あれど、こんなマヌケな死に方はなかなか無い。
自宅の自室でちょっと普通ではない死に方をしてしまった近藤涼太は、次に目を覚ました時に現れた女神様から三つの選択肢が与えられた。
彼はその選択を前に、どうせなら楽しく刺激的に生き
たいと思い決断を下す。
2018年6月1日に完結しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-01 15:20:36
452737文字
会話率:55%
幼い頃に助けた鴉(からす)におもちゃの指輪をあげた雛(ひな)。
そんな雛の前に突然現れた黒ずくめの謎の男性。
「お前が16歳になったら俺の嫁にしてやる」
ーってなんの罰ゲームだ!私はキラキラ王子様に憧れたのに、
見た目魔王じゃないの!
絶対にお嫁さんになりたくない少女と、そんな少女に一目惚れした鴉さんのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-30 16:42:40
515文字
会話率:11%
学校の屋上で僕は学校のマドンナ的存在の女性生徒に告白した。
非の打ち所のない完璧な彼女に、平凡の塊といった僕が告白した。
自分の生きた証を残したくて、ほんの小さな小石を投げたくて。
勇気を振り絞って伝えた告白に、彼女はこう答えた。
「ジャンケンをしましょう?」
それがどうしてジャンケンに繋がったのか、僕にだって全然わからない。
それから始まった彼女とのジャンケンをする毎日。
罰ゲームと称され、いろんなものを奢ったり一緒にお出掛けって、これってもはやデートでは!?
僕の彼女のちょっぴり変わったジャンケンと、甘い青春ラブコメディ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-27 11:46:28
23036文字
会話率:41%
俺はどこにでもいる黒髪で顔も普通、他人より優れているのは身体能力だけのただの高校生
ある日俺煌 冬摩〈キラ トウマ〉は軽い気持ちでジャンケンに参加して負けた
はめられているのはわかっていたけどまたどうせ片手ハンドスプリングから片手ロンダー
トからバク転をしろとかそう言う罰ゲームかと思っていた
だが今回は違った
俺は罰ゲームの内容を聞いて唖然とした
その罰ゲームとは学校一の美少女の星野 日香理〈ホシノ ヒカリ〉
に偽告をすることだった!
そして今日の放課後偽告をすることになった…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-09 00:00:00
4502文字
会話率:75%
岡島久太、13歳 中学校に入学してから半年以上経ったころ。お昼休みの暇つぶしに始まったババ抜き大会。最下位になった僕は罰ゲームとして指定の相手に告白することに。相手はクラスメートとは言っても誰も殆ど会話したことが無い、よく知らない女の子。十
中八九、万が一にも成功しないとみんなが思ってた。フラれて終わる笑い話。そんなウソの告白の行方は──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-01 00:00:00
14310文字
会話率:39%
通称・根暗眼鏡こと佐倉慧には友達がいない。貼られたレッテルは『根暗・ぼっち・ガリ勉の三重苦』。高一の夏、席替えで隣になった宮田陽菜は明るい笑顔で声をかけた。「お隣同士よろしくね!」「……罰ゲームですか?」。卑屈男子とポジティブ美少女の、ほの
ぼの日常系ラブコメ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-27 22:41:28
12212文字
会話率:62%
罰ゲームでクラスの変人河合優奈に告白することになり、僕は始めて彼女ができる。
ほのぼのした日常のお話です。
最終更新:2018-03-23 20:29:46
6276文字
会話率:48%
ある高校の生徒、葉心翼と依田秋葉のある事をきっかけに出来た恋物語。
最終更新:2018-01-28 23:00:00
7577文字
会話率:43%
僕は、いつもこう思う。
地味でメガネでニキビな僕は、実は妄想で
本当は芸人なんじゃないかって。
僕が寝てる時だけ、芸人になれるんじゃないかって、
根拠はある。
寝てる時に僕はリアルすぎる夢を見る。
夢での僕は、ハキハキと思ったことを述べ
、
罰ゲームを受け、食べ物を食べる。
もちろん5感はそのあいだも働いている。
そんな僕が下書きもなく物語を書くと言ったら、誰が驚くだろうか。
そんな僕の戯言のような物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-09 20:00:00
8778文字
会話率:14%
の前に、《解説》です。
さて、この作品は自分が他の作品を書きたい!けど、長文はちょっと…と思って書きためたものに、「前書き」と「後書き」とを使って物語性のようなものを付け加えた作品です。
では、《あらすじ》を。
とある町のとある一角に
ある書店「ナガレヤ」。そこは新書少々、古本多大、自己制作本大歓迎の書店だった。そこの女主人にて自称絵本作家として活動しようと目論む大人と、店にあしげに通いたむろう子供達との会話と罰ゲーム的講読の話。
現在、六冊目。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2018-01-06 23:08:57
18006文字
会話率:41%
蒲生和弘 38歳
彼女いない歴15年以上。
しがない中堅コンサルティング企業のサラリーマン。中間管理職。
頭髪と腹回りが気になるお年頃のこの男がある日突然、19歳の女性社員から
「好きです」
「へ?!」
この事件は、この男自意識過剰か
。
それとも、単なる勘違いか。
なにかの罰ゲームか。
若くもなく、渋くもない中途半端なお年頃の中年男と、青春期真っ只中の少女が織り成す、自意識過剰系と勘違い系のラブストーリーになるかもしれない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-05 19:00:00
103335文字
会話率:39%