小学六年生の「僕」には、ある悩みがあった。
それは、兄貴のバイクにすね毛ボーボーの足が生えていること。
世界で唯一そのことに違和感を覚えている僕は兄貴のバイクにきつく当たるが、そのバイクには死んだ父親との意外な繋がりがあったのだっ
た。
家族の温かみを実感する、不思議な現代ファンタジー。
週刊短編シリーズ第一話
お題:「バイク系ユーチューバー」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-08 00:21:47
4345文字
会話率:64%
風が強く吹く日ほど生きている実感が強く現れるものもない。
キーワード:
最終更新:2022-02-22 16:45:09
264文字
会話率:0%
かつて大企業でエリート街道を突っ走っていた男は外資企業の買収によってその座を追われ、その挙句強盗に腹を刺されて死んでしまった。だが彼は戦国乱世の時代に小国の王女として、異世界にて新たな生を受け転生する。魔法に優れ、前世の記憶によって他人を蹴
落とす快感を知っていた彼女は、内に秘めていた殺人欲求に目覚め、前世で満たせなかった生の実感を満たすために第二の人生を歩みだす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-21 00:04:01
95962文字
会話率:32%
◆1行あらすじ
異世界を救った勇者(元陰キャ)が日本に帰還し、スクールカーストを駆けあがって可愛いヒロインと仲良くなります。
◆あらすじ
織田修平は学校カースト底辺の陰キャ男子高校生。
修平はある日突然、異世界『オーフェルマウス』に
召喚されて、召喚した神官リエナとともに5年をかけて魔王を倒して世界を救った。
そして再び日本へと帰還する。
魔王との戦いで平和のありがたさを実感した修平は、以前のような陰キャではなく充実した高校生活を送ろうとスクールライフのリスタートを誓った。
朝一で元気にクラスに入り、ハキハキとしゃべり。
クラス委員に立候補して「まるで別人のようだ」「遅れた高校デビューか?」などと陰であれこれ言われる修平。
しかし魔王との戦いで培った鋼メンタルは、そんな噂話程度では微塵も揺るぎはしなかった。
帰り道、不良にしつこくナンパされていた学園のアイドル蓮見佳奈をなんなく助けた修平は、それを機に佳奈と仲良くなる。
授業でも鍛え上げた身体能力や勇者スキルによって大活躍をする修平は、一躍クラスの中心人物になっていく――
テンポ早め、文化祭や体育祭もやります!
(*)カクヨム先行です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-11 12:01:46
161164文字
会話率:48%
おなかがすいた時、じっくりおなかの声に耳を貸す。
ああ、お腹空いたな、生きてるな、そう実感できた気持ち!
最終更新:2022-02-09 23:12:57
354文字
会話率:0%
雪がシンシンと降りしきる中滑る。そこは日常では味わえない楽しみや充実感を私にいつも与えてくれる。
毎年、家族で行っていただけが、大学生になってより一層かけがえの無いものになるなんて入学する前の私には思いもよらなかった。
社会人になっ
てからは大学生に戻りたいほど恋焦がれるほどだ。自宅待機を迫られる中こんなにスキーに行けなくなってしまうなんて思わなかった。
そんな振り返ると後悔が先に思い出されるがその中でも大好きな人に出会えたり出会えなかったり…
社会人の私、雪が振り返る学生ストーリー…?
というか、恋愛ってしたっけ?にっきみたいになっちゃうかも。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-22 17:00:22
1529文字
会話率:24%
来週結婚式だ。
実感が湧かないな
最終更新:2022-01-15 04:16:04
790文字
会話率:0%
昭和39年、夕張で大型電器店を経営していた父親の反対を押し切ってこの僕を産んでくれた『かあさん』だったが、その一年後には父親が他界し、あげくに残してくれた電器店をも乗っ取られて、兄、姉、そして僕の、子供三人を女手ひとつで育てていかなければな
らなくなってしまう。そしてその後に札幌へと単身移住し、残された僕ら兄妹は、個々に預けられてバラバラに育っていく。
そうしてついに、かあさんは札幌に姉と僕との二人だけを呼び、母子との生活が始まるものの、小学生となったこの僕は、肥満児というその体格から『いじめ』にあい、そうしてそこから不良化していく。
そうして、そんな僕に対する、かあさん独自の子育てが始まるのだった。
やがて僕は上京し、一人住まいの貧乏生活を体験したことがきっかけとなって無理やり就職をすると、かあさんからのアドバイスを受けながら社会人として成長していく反面、その一方で、かあさん自身はこれでもかというくらいの散々な目にあってしまう。
そうして僕が三十歳を超えたとき、ロサンゼルスへの移住を決意し、様々なトラブルを体験しながら、如何にかあさんという存在が大きく自分に影響しているのかを実感させられる。
そして、その後にそれは起きた……。
『昭和の母親』というものは、どれだけ芯が強かったのかを知ってもらえると思う、または知ってもらいたい、世界中のお母さんに捧げる超長編ヒューマンドラマです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-12 08:18:07
365文字
会話率:0%
テーバイの王ペンテウスは酒と演劇の神ディオニソスの正体を見抜き、神を罠に嵌める。窮地に陥った神は王を道連れにするも、肉体は神話の時代に留まり、精神が現代に転生する。
舞台は現代。棟市野美術大学舞台創造学科運営コース一年の牟礼等は、同期の天
才演出家三浦ハンナに俳優養成の授業から追放される。新歓コンパで、運営コースの教授熊倉から、建て替えが決まっていた演劇上演施設「中ホール」の存続を求めるOBの声に応える為に、解体か存続かを学生によるプレゼンで決定することになったと知らされる。
後、運営コース三年生の馬上かすみに誘惑されてキスをされる。直後、かすみから自身を主演女優にした座組を作り、プレゼンに勝利しないと発狂させると脅迫を受ける。彼女の正体はディオニソスで、楽園へ行くために、中ホールで主演をする必要があると言われる。等は狂を発する恐怖を実感させられ、協力を約束する。
中ホールにある『狭間の世界』に迷い込んだ等は世界を管理する幽霊と会う。
かすみから「ひとたらしの能力を授けた」と言われた等は、肉体が触れた女性から好意を向けられるようになっていた。
新歓合宿で、演出コース四年の碓井天人が中ホール解散の座組を作ることを知るが、等は熟達の女性スタッフに触れることによってプレゼンの要員を獲得していく。ハンナとの距離が縮まる。彼女がトラウマで演出が出来なくなっていた事を知る。等はハンナに触れ、座組に勧誘する。二人は恋人同士になり、ハンナは演出家としての力を取り戻すが碓井の座組に入ると宣言する。
無気力に陥った等だが、コースの同期に鼓舞され、碓井に勝ち、ハンナを取り戻す。熊倉から「狭間の世界」に連れて行けと言われ、扉に手をかけると世界の門が開いた。熊倉はペンテウスであり、幽霊は過去の恋人だ。かすみも表れ、神と王は現代で対峙する。等は、かすみに少し世界に留まって欲しいと懇願し受け入れられる物語は終わる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-11 16:38:42
122796文字
会話率:51%
前回作品 火焔と同時に作ったパラレルワールドのお話です。全く別物なのでそちらを読まなくても大丈夫です。
現代東京。
身体能力の異常を感じているが特に気にしていない様子の亜助。
地震により祖父と祖母を亡くした。
現場で亜助に声をかけたの
は警察でも救急隊でもなく人間の領域を超えている異様なオーラを放つ男だった。家族を失った亜助は男の指示通り車へ乗った。その日から人には見えない妖怪が亜助には見えるようになる。
男の正体は分からないが亜助は何故か懐かしい気持ちになった。
連れて行かれた先は妖怪討伐専門の組織だった。
一般の人々には知らされていないが、妖怪は存在し、国は混乱を起こさないようその事実を国民には隠していた。
それらの事件や事故を解決していくのがこの組織の仕事である。亜助が特別だと思っていた身体能力は組織の中では足元にも及ばないほどの小さな能力でしかなかった。
この世界はたくさんのパラレルワールドでできていることを、知らされる亜助。
始めて会った気のしない仲間や敵。
世の中の全ては輪廻転生や何かしらの縁で繋がっていることを実感する。そしてその全ての世界に絶対の平和はないことへ絶望する。亜助の今生きている世界は妖怪の蠢く世界。神様と共に生きた世界の記憶をうっすらと残し、大切な人の為に能力を伸ばして敵と立ち向かっていく。
妖怪を根絶させ世の中から妖怪による殺戮を無くすことができるかーーーー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-08 02:10:09
175754文字
会話率:50%
絶対的な価値観を持つ羽牟(はむ)。「あまねく創造者は内におられる。それは人(人間とは違う概念、有機的な人という意味である。)と共におられ、やはり、人の味方であられる。」
つまり、創造者、反抗者、視聴者は羽牟と共にいる者の事。
すなわち、羽牟
と共に、創造者、反抗者、視聴者は付属しているものであり、彼女の二つ名は社会の反抗者、物事の視聴者である。
物事を視聴しなければ、社会への反抗は不可能である。
社会の反抗者でなければ、物事の純客観的な視聴は不可能である。
すなわち、必然的に社会の反抗者と物事の視聴者とは、両立するものであり、また、彼女に付くあまねく創造者もやはり、それらに賛同する者である。
という事は、神はどちらかに付く方なので、「聖書」を視れば分かる通り、善の側に付く者である。
すなわち、機械的な社会とは、悪であり、有機的な交流が善である。
歌夢は少女にて、あまねく創造者である。
羽牟と歌夢は、社会の動乱に巻き込まれ、人生をずたずたにされた者達である。
それゆえに、羽牟は社会の反抗者と成っている。また、時節を外さない様に、物事の視聴者でもある。
つまり、羽牟と歌夢は、同志であり、歌夢と共に、神がおられるという事は、羽牟と共に神がおられるという事である。
羽牟は、社会の解放を願って、色々な事を起こす。同志を募って、乗り出していく物語なのである。果たして、羽牟は社会の解放を成し遂げられるのか?
また、歌夢は神である事を羽牟に認めさせる事が出来るのか?
羽牟は詩人であり、現実主義者であり、そして、一神教徒である。
彼女の言葉には、重みがありながら、軽やかで、しかも、ある種の現実感がある。
彼女にこそ、神がいる事を彼女は自覚しており、たびたび、神に話し掛ける様なそぶりで、読者に語り掛ける事がある。「ねえ、あなた。あなたは、私達よりも真理に通じているんでしょう?なら、神と言ってもいいんじゃないかしら?もし、あなたが私の思想を広めてくれるなら、私は私の神を信じる。やっぱり神はいたって。自己完結的だけど、社会の反抗者としては、平和な結論じゃないかしら?平和が一番よ。それは私も分かってる。でも、力があるはずのあなたでも、限界があるでしょう。その時に、力を自覚して、集団に成れば、より強い神に成るんじゃないかしら?それこそ超越神よ。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-05 11:57:08
2722文字
会話率:17%
迷異が迷い込んだのは、幻想郷。
彼女達はフリーダムな生活をしていて、迷異は使命を忘れそうに成る。
しかし、彼女には、忘れられない想い出があって、それを片手に彼女達を説得し、神に立ち返る様に、持っていこうとする。
結果は破綻し、彼女は多神教徒
の不寛容さというものを想い知る。
そんな中、一人の少女、博麗霊夢に彼女は巡り合う。
博麗霊夢と仲良く成りながら、彼女はこういうのもありだと、宣教なき交友を喜ばしく想う。
そんな中、霊夢との境界を正しく認識し、まるでどこかのスキマ妖怪の様に彼女は認識し、その境界を疎(うと)ましく想うのだった。
彼女は霊夢との境界を破れるのか?!それに全幻想郷と彼女の関係とはいかに進むのだろうか?!
迷い路にある全ての人に送る現実感を用いた、幻想章・関係章・迷異章。
いわば、神が導く迷い道の幻想的幻想郷。
迷異は、果たして、想いを遂げられるのか?!
迷異による迷異の為の日誌を纏(まと)めたもの。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 18:58:56
1914文字
会話率:31%
12月30日の夜、私は父親が亡くなったという連絡が母から来ました。
実家に飛んで帰る為の準備を終え、私が残した後悔を書き連ねました。
まだ実感が湧きません。
最終更新:2021-12-31 01:48:57
1252文字
会話率:4%
不遇職<モノマネ師>を職業に持つ主人公アル。
己の力不足を実感したアルは長年苦楽を共にしてきたパーティー『紅の翼』から脱退する所から物語は始まる。
パーティーという後ろ盾を失い、中途半端な力しか持たないアルはどの様に生きて行くか悩み、苦労し
、新たな仲間と共に成長をしていく。
これは不遇職を神から贈られて人生を振り回された男の冒険譚である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-29 07:00:00
217921文字
会話率:59%
俺は毎日同じことの繰り返しで日々が終わっていくことに退屈を感じ、虚しい気持ちを常に持っていた。そんなある日いつものように眠ると、女神と名乗るものから夢の中で声をかけられ人類の掃除をしようと思っておりそれを手伝ってくれないかと言われた。そして
、俺は様々な葛藤がありながらも女神に言われた通り人類の掃除をしていくことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-26 17:29:03
41430文字
会話率:32%
無痛症の綿谷虹は、自分が生きている実感を持てずにいた。
生よりも死に惹かれながら過ごしていたある日、末期ガンで余命の短い女性・羽子と出会う。
羽子が痛みに耐えながら成そうとしていることを知り、成り行きで手を貸すうちに、何事にも淡白だった虹の
心に変化が生まれる。
同時に虹は羽子を救う特別な力に目覚めるが、それは虹が命を削る必要があるもので――!
※カクヨムにも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-20 20:18:49
101463文字
会話率:40%
平凡な人生を送っていたのに、ある日事件に巻き込まれ死んでしまった新山心雲(にいやまみくも)。暗闇のなかで死を実感していると、突然光に包まれて見たこともない世界で目覚めた。そしてテンプレ通りのチートスキルかと思ったら覚えたスキルは「ちかん」だ
った。ギャグ寄りのまったり転生系ファンタジー。
処女作折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-17 17:00:00
11585文字
会話率:42%
ピーターの持っているストレス対処のための技術、呼吸法。普段何気なくやっている呼吸も上手く活用すると、こんなにも体と心に休息を与えることができるんだというテクニックを大公開します。厳密にやっている人からすると間違っている事ばっかりかもしれま
せんが、ピーターはこうやって習得しました。十分効果は実感していますし、慣れると一瞬で心身の状態を変化させる事ができるようになります。たかが呼吸と侮るなかれです。実際、寝れない時はこれをやっているだけでいつの間にか寝ています。また、寝ない程度のリラックス状態をキープすると、数分の休憩時間でもものすごく疲労回復できたりします。あなたもこうしたリラクゼーションの技術に触れてみませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-13 20:27:24
4262文字
会話率:0%
吸血鬼たちが恐れる、ひとりの少女がいた。
平成が終わる頃、人間の権力者や支配者たちは、闇から吸血鬼たちに支配されていた。
吸血鬼の支配を受け、死を約束された生命を捨て去り、吸血鬼の下僕となる道を選ぶのだ。
文字通り、他者を吸い尽
す背徳めいた高揚。弱者から生明までも徴発する生態系の頂点としての実感。真の支配者たる名声。
経済、政治、生命。支配者たちは民衆をあらゆる面で征服していた。
世界が吸血鬼たちによって征服されていることを知らないのは、家畜として飼いならされている民衆だけだった。
だが、そんな吸血鬼が恐れるのは、少女。
少女は、多くの恐怖症と戦いながらも、怪奇現象専門の医師として働く善良な――ちょっとばかり自己中心的ではあるが――人間だった。
確かに少女は霊能力を持っていたが、それでも吸血鬼たちの絶大な魔力には及ばず、そもそも吸血鬼と必ずしも敵対しているわけですらない。
しかしながら、それでも吸血鬼たちは少女を恐れる。
病的なまでの恐怖が吸血鬼たちに立ち込めていた。吸血鬼たちは、正に“少女恐怖症”だったのだ。
俺――蝶谷幸希――は、行方不明になった妹を探していた。
十年前、俺の目の前で鏡の世界へと旅立ってしまった妹を手掛かりもなく彷徨っていた俺の人生は、その少女、美月芳香と出会うことで十年ぶりに動き出した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-29 11:45:24
22472文字
会話率:40%
突然大穴に落ちた主人公、平塚拓也は、大穴の先にあった謎の世界で、空間の神を名乗る存在に出会う。
神は、お前の世界に紛れ込んだ、悪い神達の眷属を殺してくれと拓也に命令する。
その空間で神の眷属にされ、力を与えられた拓也。現実感のないやり
とりに、適当にやり過ごそうとするが、突然空から落ちてきた金髪の美少女に一目惚れしてしまう。
異世界から来たという彼女は言う。
「タクヤ、あなたは私の世界を救う英雄よ。あなたが力をつけて英雄になるまで、私はあなたを守るわ」
突然襲ってくる神の眷属達。彼らと戦いながら、拓也は流されるままに、人智を超えた神々の戦いに巻き込まれていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-26 01:59:19
227805文字
会話率:43%
”な・・・何を言っているのか わからねーと思うが
ありのまま 今 起こった事を話すぜ。”
から始まる、
いや、その台詞を使ってみたかった転生者の独白。
俺、前世漫画好き以外不明のチート無し転生者。
現世、どうやら乙女ゲーっぽい所にモブとし
て転生。
悪役令嬢派閥の男爵家の三男として生まれ、悪役令嬢の護衛として勤務中。
令嬢の我が儘に振り回されて転生ガチャ失敗を実感中。
だけども、有り得ないのは、男爵令嬢なのか、公爵閣下なのか。
何なのか。
最後は平凡って素敵。
って再確認する俺だった。
みたいな話。
だけど、名台詞をもっと使いたかった。
苦情は受け付けます。
先に謝ります。
本当すみません。
何かに抵触するようなら、すぐ下げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-20 17:36:51
6094文字
会話率:4%