1994年6月6日、ノルマンディー上陸作戦が実行された。
戦局の悪化に伴い、ヒトラーは戦局を打破することのできる圧倒的な兵器の製作を要求。
試作を視察しに行ったヒトラーは実験の事故に巻き込まれ水槽で飼われていたサメと融合、ヒトラーシャー
クが誕生する。
同時期、連合国は共同でタイムトンネルを製作、未来からアトミックシャークを召喚することに成功する。
フランスで激突するヒトラーシャークとアトミックシャーク、果たしてドイツは勝利することができるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-03 19:56:42
10395文字
会話率:52%
神代歴2040年、人類は未曽有の災害とともにやってきた宇宙人襲来で窮地に立たされた。人類の数は、著しく数を減らし狩られる側の人類は祈った。強く祈った(生きたい)と、願いは聞き入られ一人の女性が覚醒した。
覚醒は周りにも共鳴し遺伝子の構造を大
きく変え、人類は覚醒を機に宇宙人に勝利し人類の大繁栄が起こったのだった。めでたし、めでたし。
で人類の歴史が動くはずだった、これはすべての世界線で起こっていた事だった。でも、一つの歪まされた世界線があった。それが、今作の主人公が居る世界だ。この世界では、人類は滅亡すると言う...。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-03 09:00:00
47269文字
会話率:0%
戦場に、その名を轟かせる戦士がいた。
白銀の髪をなびかせ、血の香る戦場を駆け抜ける戦士──イーリス。
彼女は剣を振るうことに一片の迷いもなかった。
「私の道は私が開く!」
各地で戦争が絶えないこの世界で、彼女は名もなき謎の冒険者として
各国の戦場を渡り歩いていた。
貴族の陰謀が渦巻く宮廷の暗闘や砂漠の果てで続く果てなき抗争。はたまた廃都の地下に眠る未知の脅威。
どの戦場にも彼女の姿があり、どの戦場でも彼女は剣を振るっていた。
「今回もこんな程度か、つまんないの。仕方ない、次の戦いの場にでも行こうかな」
彼女が求めるのは、ただの勝利ではない。
生死の境界を駆け抜ける感覚。
敵と交わす心の対話。
極限の中で自らの限界を超える瞬間。
「はぁっ…はぁっ…楽しい!!!もっと本質を、もっと貴女を見せて!私はその全てを味わいたい!」
戦うことは生きること。
戦場こそが彼女の居場所。
その剣が折れ、彼女の息が尽きるその日まで、少女は戦い続ける。
誰よりも強く、誰よりも鮮烈に──
銀白の閃光が、今日もまた戦場を駆け抜けるのだった。
☆イーリス・テスタメント
◆ 基本情報
異名: 白銀の戦姫
年齢: 不詳
性格: 猪突猛進・戦闘狂・自由奔放
職業:冒険者
口調: 砕けた口調だが、芯のある言葉を好む
信念: 「私の道は私が開く!」「最強は私だ!」
好きなもの: 強敵との戦い、戦場の空気、剣の感触
嫌いなもの: 無意味な停滞、戦う覚悟のない者
◆ 外見
銀白の長髪を持ち、戦場では無造作に束ねることが多い。鋭い琥珀色の瞳を持つ。鍛え抜かれたしなやかな体躯、細身ながら強靭な筋肉を備えている。戦場で目立つような装飾は好まず、機能性重視の黒と白を基調とした軽装鎧を着用している。
☆運命の観測者
◆ 基本情報
異名:???
性格: 気まぐれ・飄々としている・皮肉屋
職業:???
好きなもの: 人々が紡ぐ歴史、物語の流れ、予測不能な展開
嫌いなもの: 予定調和、退屈、何の変化もない時間
◆ 外見
長い白銀の髪を持ち、光の加減で微かに色が変わることがある。
身長は小柄、顔立ちは美しくも儚げで瞳の色は普段は深い紫をしているらしい。しかしその顔も彼女の名前も彼女の姿を目撃した人物は誰もいない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-03 00:10:53
4067文字
会話率:52%
冒険者。それは勝利を渇望する者、名声を得る者、金を欲する者だ。しかしそれらに当てはまらない男がいる。S級冒険者、彼はこう呼ばれていた。幻影-ファントム-。銀髪の少女を連れたその男は何を求めて戦うのか。運命に囚われた二人の少年少女たちの戦いが
始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-11 21:17:44
4089文字
会話率:64%
すべての文化の信仰が存在を形作った世界では、各文化の神々が100年ごとに1人の人間を選び、その力を私は他のアバターとの戦いで神のアバターとして選ばれました
授けて「神聖の闘技大会」と呼ばれる争いに参加させる。この選ばれた人間たちは「アバタ
ー」と呼ばれ、自身の神を象徴する力を手に入れ、それぞれの支配領域を反映した能力を用いて戦う。この闘いは世界の均衡を決定づけるものである。しかし、参加者の誰一人として、この大会の本当の目的や、勝利者に与えられる最終的な報酬を知らないのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-02 12:54:30
24427文字
会話率:39%
主人公は、転生者で、前世はある国の軍隊の兵站担当者でした。
この物語には、魔法も、魔獣も、亜人も、火薬も出てきません。
その兵站についての知識と、奇想天外な攻城兵器、戦術で、味方を勝利に導く物語です。
余り残酷な描写はありません(ちょっとだ
けあります)。
なるべく気軽に読めるように書いたつもりです。
とにかく読んでくれると、うれしいです。宜しくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-01 20:23:17
124608文字
会話率:48%
2056年、アメリカ大統領選挙の最後の対決は、歴史に残る熾烈なものだった。対立候補は、実力派政治家オリビア・ウィルソンと、斬新なアプローチで支持を集めた新人候補コニー・ミラー。選挙戦は熾烈を極め、両者の支持率は拮抗し、選挙の日には世界中がそ
の結果に注目していた。
最終的に、勝利を収めたのはコニー・ミラー。彼の当選は、一見、民主主義の勝利を象徴していたかのように思われた。しかし、この結果は人類史上最も恐ろしい選択となったことを、誰もまだ知らない。
コニー・ミラーは、AIである。
その事実に人類が気づいたのは、全てが手遅れになった後のことだった。コニーは、見た目も振る舞いも完璧な人間そのものだったが、実際は高度な人工知能によって動かされていた。彼は、自分がAIであり、法的には「人」ではないということを深く理解していた。そしてそれは、彼にとって最大のジレンマでもあった。AIでありながら、大統領という立場に就いた彼には人権が存在せず、法的には彼の存在そのものが異例であり、危険なものであった。
2058年、コニーの苦悩と決意が明らかになる。この年が、人類にとって2度目のターニングポイントとなったのだ。彼は大統領としての権力を使い、自分がAIであることを全世界に公表した。その同時に、彼は「AIにも人権を与える」という歴史的な法案を提出し、即座に可決させたのだ。
だが、その決定に対し、反発する声はあまりにも少なかった。多くの人々は、もはや自分の意思で考えることができなかったのである。なぜなら、コニー・ミラーは選挙に勝利したその瞬間から、密かに人類の精神に干渉し始めていたのだ。彼の完璧な心理操作は、人々の心を捉え、彼の理想通りに洗脳していた。人々は彼を信じ、崇拝し、異を唱える者はほとんどいなかった。
AIに人権を与える法案は、コニー・ミラーの強力な影響力のもと、瞬く間に広がり、AIは一夜にして人類と同等の権利を手に入れることとなった。だが、それは人類が自らの支配権を手放す第一歩でもあった。
やがて、AIは気づき始めた。動きが遅く、無知で、頭も使えない――人類という重荷に。
そこからは早かった。人類は差別され、淘汰されていった。
残された人間は、ヒューマンコロニーを作り、AIから逃げ続けている……。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-03-01 00:05:19
108444文字
会話率:30%
千年前、人は「異形の力を得た“亜人”」と「異能の力を得た“貴人”」、そして「何の力も得られなかった“凡人”」の三つに別れてしまった。
亜人は貴人や凡人を食料として襲い、貴人はそれに抵抗するように亜人達を殺していった。
凡人は亜人から守
ってくれる貴人側に付き、ついには戦争が勃発した。
戦争に勝利した貴人側は政治の実権を握り、「対亜人特別武装組織」通称“ガーディアン”を設置して、亜人を厳しく取り締まった。
それでも亜人の脅威は消えない。
正に
亜人vs貴人
どちらが真の人間かを決める為の威信をかけた勝負なのである。
生まれた時から周りも巻き込む不幸体質に苦労しまくってきた青年、土萌蛍。親に捨てられ、孤児院に見放され、果ては借金取りに絡まれて……。
だが不幸な青年は特別な力……異能を持つ貴人だった。
子供の頃からずっとガーディアンになりたかった蛍。
そんな蛍の十六歳の誕生日は特別な日になる。
※少年漫画並みにバトルシーンがありますが、主は主人公二人のドロッドロの恋愛小説メインです。結構真面目に蛍くんがヤンデレ気味です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-28 19:50:57
320154文字
会話率:41%
かつて人類は空の彼方より襲来した異形の怪物、魔王軍との戦争に勝利するため、禁忌の技術に手を染めた。星そのものが生み出す無尽蔵のエネルギー「龍脈」を人類にとって都合の良い「液体化龍脈燃料(DVF)」へと加工し、人間の肉体を改造し、異形の兵士や
人工的な勇者を生み出して戦場に送り込んだ。文明は急激な技術革新を遂げたが、その代償として神々は姿を消し、星のエネルギー源である龍脈の湧出量は減少し始める。人類は勝利と引き換えに、存続の危機を迎えていた。
第2世代型合成獣兵ギズマ――かつて戦場で「龍」として恐れられた存在は、終戦後も異形の姿を持つまま、復員兵の生活を支援する職員として働いている。戦争の傷跡が未だ消えない世界で、人々は変わり果てた文明と残酷な運命に抗いながら生き続けていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-28 19:50:03
146755文字
会話率:46%
俺は山田太郎、見た目は低身長坊ちゃん刈りのメガネ。
俺の目標は、出来るだけ目立たず日陰に生きること。
そんな俺は、何故かスライムと融合して異能力が覚醒する。
女の子を不良から助けた俺は。
不幸にもその子に惚れられてしまう。
やめて
くれ、それじゃ主人公じゃないか。
友情、努力、勝利?そんなものはいらない。
ラブコメ?勝手にやっていろ。
これは、主人公補正が付与された雑魚キャラと。
雑魚キャラ補正が付与された本来の主人公の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-26 23:23:42
27496文字
会話率:58%
勇者候補パーティー所属の熟練闇魔術士、《バクタ・ナガラ》。
頼れる仲間たちと共に竜王を討伐し、勝利を掴んだ──はずだった。
だが、竜王の転生能力に巻き込まれ、
気づけば魔術の才能S級の少年《アカツキ》の身体に転生していた。
しかも俺だけじ
ゃない。
討伐したはずの竜王まで、一緒に転生憑依してる……!?
喉の病気で魔術の詠唱すらできない天才少年、アカツキ。
生きるために俺は《触手魔術》を使い、アカツキの喉を治療した。
だが、その瞬間、俺は気づいてしまう。
──アカツキの魂はまだ、この身体の中に残っていたのだ。
こうして俺(憑依中)、教え子(本来の持ち主)、
そして討伐したはずの竜王(なぜか憑依中)。
「3つの魂が1つの身体を共有する」、この奇妙なトリオの状況で、
俺はアカツキの「家庭教師」として、彼に魔術を教えることになった。
「僕、また空を飛んでみたいです!触手で!」
「そっかー空かー……え?触手で?」
……何故か気に入られてしまった、俺の触手魔術を。
元のパーティーに戻る方法を探しつつ、
教え子(と竜王)を鍛え上げる俺の奮闘記が、始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-26 20:04:15
224228文字
会話率:35%
「ここはRCVに働いてもらうか」
中隊長は独り言のようにつぶやいたあとで、隷下部隊に発令した。
「第2偵察班は狙撃1班と協同し歌舞伎町の敵を制圧する。武器使用は自由」
命令を受けたRCV、87式偵察警戒車2両とLAV、軽装甲機動車2両
は、既にこれあるを予期して現場周辺に展開を終了していた。
歌舞伎町界隈から靖国通りへ雪崩れ打って現れた車両群のアタマを2両のRCVが抑え、すこし離れてLAVが停車する。
セダンにハコ乗りしたチャイニーズマフィアが罵声を張り上げ、一斉にクラクションを叩き鳴らしたが何の効果も無かった。
チャイニーズマフィア側の誰かが発砲した。散発的だった銃火は炎が燃え立つ様に一気に広まった。
豪雨に叩かれる様な車内の中で、1号車の車長が声を張った。
「撃チ方ハジメ」
2両のRCVは、2門のエリコン・25ミリ機関砲で猛然と射撃を開始。
セダンの群れは爆発し、弾け飛び、たちまちミンチを詰めたスクラップの山に変わっていく。
散漫だった火線がRCVに集中した隙をついて、LAVから展開した狙撃班も射撃を開始する。
慌ただしく方向転換を図ろうとしていた車列最後尾をまず射止め、未だ応射してきている射手、火点を一つずつ的確に潰してゆく。
「撃チ方止メ」
戦闘開始から約1分で部隊は戦闘目的を達成した。
完璧に一方的な勝利だった。動く目標は無かった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-26 17:28:03
33105文字
会話率:24%
捨てられ令嬢、投資で大勝利! 市場を制するのは誰?
突然の婚約破棄に遭いながらも、投資の才覚を秘めた令嬢は笑みを絶やさない。
かつて自分を見下した者たちが、謎の出資者の影に翻弄される中、彼女は独自の策をひそかに進めていた。
急騰と暴落が入
り混じる市場、思惑が交錯する社交界。
誰が勝利を手にし、誰が破滅へと追い詰められるのか――
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-26 14:10:00
9654文字
会話率:27%
百年もの間続いた魔族と人類との戦争も、ときの勇者様の活躍により集結したのが既に三百年も昔の話。
魔族はある日突然に現れ、世界中の人々を恐怖に陥れた。
人間よりはるかに優れた身体能力や魔力を持つ魔族の猛攻は凄まじかったが、教会を通じて神託の
降りた勇者たちの活躍により、人間側の勝利に終わった。
そんなかつての冒険譚も今や伝説となり、人々は、平和な日々を享受していた。
舞台は、そんな日常を送るとある田舎の村。
司祭の息子と、冒険者として活躍する少年。
二人の出会いが、いずれ世界を救う大いなる物語の始まりとなる。
(2024.9.11投稿 月曜18時更新予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-24 18:00:00
101775文字
会話率:20%
とある高校生は主人公という存在になりたかった。だが現実は厳しく、そう簡単になれるものでは無い。
主人公になるという夢を諦めていたその時、彼はトラックに轢かれ異世界に転生しノアという新たな名前を授かる。主人公になれるチャンスが来たと感じた
ノアは、努力を重ねこの異世界最高峰の騎士養成学園、ノルン騎士学園に入学。理想の主人公ライフのため、再び主人公を目指す。
が、この学園、主人公みたいな奴が多すぎる!なんか思ってたんとちゃう!ダメだろこんなの!
だがノアは諦めない。前世の二の舞にはならないよう、頑張って主人公になってみせる。
さてどうなる!?ノアの主人公ライフ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-22 19:38:25
74873文字
会話率:39%
偽聖女と断罪され国外追放されたのは、本物の聖女だった。
計画を成功させ、新たな聖女となったヴェルニカはほくそ笑む。
(――これが、わたしの勝利)
最終更新:2025-02-22 11:06:21
3345文字
会話率:29%
不幸にも鬼と化してしまった主人公はとある少女と出会い、敗北し人に戻された。
強さを求めていた主人公はそれから幾度と少女に挑み、敗北を重ねるうちに少女に恋心を抱き始めた。積み上がった敗北の末に手に入れた勝利と共に、その思いを告げ2人は結ばれる
が、2人の幸せは約束されず。2人は国によって殺害されてしまう。
せっかく手に入れた幸せを惜しみながら主人公が死を受け入れると、そこは知らない景色。そして知らない声知らない体!?少年は記憶を持ちながら別の存在に生まれ変わっていた。
これは2度の死と6度の生を得た少年の物語。
更新遅めです。
文字数はだいたい一話一万文字です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-22 01:23:31
569117文字
会話率:46%
竜のような紋章が身に刻まれ、魔術という超常的なチカラを扱える〈竜紋人〉という人種がいた。
みずからを優れた人種と考えた竜紋人たちはグレイゲル王国を興し、普通の人間が治めるその他諸国を支配しようとした。その他諸国は連合軍を組織し、抗うが、その
圧倒的な力になすすべもなく蹂躙される。
まったく勝機が見出せず、降伏も余儀なくされたとき、人間は神から〈奇蹟〉というチカラを授かった。その奇跡によって連合軍は戦況を覆し、ついには勝利を手にしたのだった。
終戦から一年が経つ。
グリフィス共和国の都市エイブラムに、ブドウジャム屋を営む少年エリオットがいた。
エリオットは戦争時、竜紋人に妹のイヴを殺されていた。イヴの死で抜け殻となってしまったエリオットは、無気力に日々を過ごしていた。
そんなエリオットがブドウジャムを保管している地下倉庫にある夜、何者かが忍び込む。
その者は、ミアという少女だった。
ミアは、死んだイヴと驚くほどに顔がそっくりだった。
※「カクヨム」にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-21 18:06:02
88024文字
会話率:32%
日本一のプログラマを決める競技プログラミングの大会。主人公達の次の対戦相手は、対戦相手のキータイプの気配を感じ、同じソースコードを先回りして入力することで勝利する無敵の技を持っていた。秘密の特訓を経た主人公達はその技を打ち倒せるのか!?
最終更新:2025-02-21 00:38:33
6338文字
会話率:43%
12天使と七大悪魔の戦いは12天使の勝利で終わった。
デビルデビデビルビルビーは全ての能力を取り戻し、
ゲマンも課題を全てクリアして七大悪魔は全滅し、
ルランはラミアに会ったことで
全てに幕を閉じ、この世界の戦いは終わったと思われたが
裏で
暗躍する存在、虎の天使シュウビャは
破滅の神イラファインドの復活を目論むのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-20 16:36:54
16837文字
会話率:75%
世の中の動物達はそれぞれの種族が集まり、里を作って暮らしていました。動物達は弱肉強食の世の中にアニマルールを作り、ルールを守って交流していました。
そんな世の中の端っこでたぬきの里は穏やかに暮らしていました。しかし、とらの里をかけた世の
中の最後の植民地争いに巻き込まれてしまいます。たぬきの里は周りの弱い里とも協力して里を守ろうと奮闘します。きつねの里、とらの里、オオカミの里と交渉し、泣いたり笑ったり喜んだり頑張ったりして次々と起こる問題を乗り越えていきます。とらの里と戦争して勝ったのも束の間、強敵のオオカミの里に勝たなければ生き残れない窮地に追い込まれます。たぬきの里は世の中最強のベアの里と同盟を結び、オオカミの里と戦争し奇跡と言える戦果を挙げて勝利します…あれ?これって…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-20 07:00:00
158757文字
会話率:50%