あの出来事が起こる10年以上前のこと。
彼らは平和に過ごしていた。その中で大好きな人のことを想う気持ちを抱く者。一方で、見守る者。どうすればいいのか、悩む彼らが選んだ道は……。
本編『色彩リミット〜最後の切り札〜』
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の番外編です。
本編の色彩リミットに出てくる登場人物のそれぞれ想う気持ちを描いています。各2話ずつ投稿を予定しております。
更新予定日:平日月曜~金曜(お昼頃)
☆追記
2021.1.20 あらすじを変更しました。
2021.1.26 完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-26 12:30:32
21515文字
会話率:41%
昼食を食べようと咲良が一人で屋上に行くと、なんと告白現場に出くわしてしまう。そこで出会った陵と一緒にお昼を食べることになって……。
最終更新:2021-01-23 09:23:59
10626文字
会話率:44%
今日も友達の甘音とお昼ご飯を食べている。そこに甘音の彼氏がやってきて、彼女に不自然な膨らんだ教科書を返した。そういえば以前、この二人と同じ小中学校だったという人に話を聞いたことがある。この二人の執念は凄いから、周囲の人間は引き剥がそうとして
いた、と――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-19 22:53:15
1682文字
会話率:20%
お昼はクラス中に注目を浴びながら、彼女とお弁当を食べさせ合う……というより、させられてる。そんな強気な彼女だが、放課後に二人きりになると違う面を見せる。
最終更新:2021-01-09 00:39:57
1516文字
会話率:45%
とある学校の、何でもないお昼の時間の話。
感情を出さない主人公の昴ちゃんは絶対に金髪くんに負けません。……負けませんが。
最終更新:2021-01-17 13:29:38
1816文字
会話率:61%
白ねこのネネの一番の遊び相手は、黒ねこのニニでした。ネネとニニは、いつもいっしょです。生まれたときからずっとずっと、狩りをするのもお昼寝するのも、いたずらするのだっていつもいっしょです。じゃれあいながら、ときどきけんかしても、すぐに仲直り。
ネネは世界で一番ニニが好きでしたし、ニニも世界で一番ネネが好きでした。
あるとき、ネネは体調を壊してしまいました。ニニが狩りに誘いますが、ネネはそっぽを向いて丸まります。ニニはネネのために、一匹で狩りに出かけました。
ネネが朝起きると、かたわらに大好物のネズミが横たえられていました。ですが、ニニのすがたは見えません。ネネはニニを探すことにしました。しかし、どこにもニニのすがたは見えません。
大通りの向こうがわにいったんだ――
ネネは車がたくさん通る、大通りの前に来ました。大好きなニニにまた会いたい。そして――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-12 18:15:22
2405文字
会話率:0%
情景練習してみました。
キーワード:
最終更新:2021-01-09 13:01:13
210文字
会話率:0%
とあるお昼休憩のこと、主人公は膝枕を探していた。そこで見つけたのは、幼馴染のカノちゃんの膝だった。みたいな話です。
最終更新:2021-01-02 22:00:00
3320文字
会話率:35%
人生諦め気味のアラサー営業マン・遠原昭博は、ある日不思議なお昼寝カフェに迷い混む。
迎えてくれたのは、眼鏡をかけた独特の雰囲気の青年――カフェの店長・夢見獏。
ゆるふわおっとりなその青年の正体は、なんと悪夢を食べる妖怪のバクだった。
昭博は
ひょんなことから夢見を手伝うこととなり、客として来店した人気アイドルの悪夢の中に入ることに……!?
ハートフルサイコダイブコメディです。
※夢の中のシーンのみ、残酷描写が入る場合がございます。
※アルファポリス・カクヨムでも公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-01 10:42:13
179039文字
会話率:31%
生まれつき高い魔力を持って生まれたアルゼオン侯爵家の令嬢アレインは、厳しい教育を受けてエデルタ皇国の聖女になり皇太子の婚約者となる。
しかし、皇太子は絶世の美女と名高い後輩聖女のエミールに夢中になりアレインに婚約破棄を求めた。
アレインは断
固拒否するも、皇太子は「真実の愛に目覚めた。エミールが居れば何もいらない」と口にして、その証拠に国家予算の半分を慰謝料として渡すと宣言する。
後輩聖女のエミールは「気まずくなるからアレインと同じ仕事はしたくない」と皇太子に懇願したらしく、聖女を辞める退職金も含めているのだそうだ。
婚約破棄を承諾したアレインは大量の金塊や現金を規格外の収納魔法で一度に受け取った。
そして、実家に帰ってきた彼女は王族との縁談を金と引き換えに破棄したことを父親に責められて勘当されてしまう。
仕事を失って、実家を追放された彼女は国外に出ることを余儀なくされた彼女は法外な財力で借金に苦しむ獣人族の土地を買い上げて、スローライフをスタートさせた。
エデルタ皇国はいきなり国庫の蓄えが激減し、近年魔物が増えているにも関わらず強力な聖女も居なくなり、急速に衰退していく。
※全十五話構成で既に完結まで予約投稿していますので(12/20のお昼頃完結予定)安心してお楽しみ頂けます。
※アルファポリス様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-20 12:00:00
19595文字
会話率:39%
侯爵家の令嬢、エリスの夫であるロバートは伯爵家の長男にして、デルバニア王国の第二王女アイリーンの幼馴染だった。
アイリーンは隣国の王子であるアルフォンスと婚約しているが、婚姻の儀式の当日にロバートと共に行方を眩ませてしまう。
国際規模の婚約
破棄事件の裏で失意に沈むエリスだったが、同じ境遇のアルフォンスとお互いに励まし合い、元々魔法の素養があったので環境を変えようと修行をして聖女となり、王国でも重宝される存在となった。
ロバートたちが蒸発して二年後のある日、突然エリスの前に元夫が現れる。
エリスは激怒して謝罪を求めたが、彼は「アイリーンと自分の赤子を三人で育てよう」と斜め上のことを言い出した。
※全十五話構成で完結までの予約投稿を既に終えていますので安心してお楽しみ下さい(12/19のお昼頃完結予定)。
※アルファポリス様にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-19 12:00:00
21594文字
会話率:39%
代々聖女の家系であるアウルメナス伯爵家の長女として生まれたミネアは双子の妹であるジルと比べて魔力が圧倒的に少なく、聖女には成れなかったので、虐げられて過ごしてきた。
それでもミネアは努力して、自然界の力を自分の力に変換する精霊術を修得して妹
をも上回る力を手に入れたが、両親には認められずにいた。
「ミネア、お前はジルの代わりに人質としてベルゼイラ王国に行くのだ」
アウルメナス伯爵によると敵国であるベルゼイラ王国は休戦の条件として聖女の身柄を要求してきたとのこと。
国王と話し合った結果、ミネアが聖女である妹の身代わりとして人質になることが決定する。
食事も満足に得られていないミネアはここに居ても地獄だと、それを了承して敵国の人質となることに。
「聖女ジルよ。予言に従って君と結婚したい」
しかし、敵国で待っていたのはその国の第二王子からの熱烈なプロポーズだった。
ミネアは思っていた人質生活と全く違うことに困惑する。
王子の勢いに押されて婚約してしまう彼女だが、聖女ジルでないとバレれば婚約破棄どころでは済まないのでは、とドキドキしながら新たな生活をスタートするのだった。
※全十五話構成で既に予約投稿を終えていますので、完結まで安心して楽しめます(12/18のお昼頃に完結予定)。
※アルファポリス様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-18 12:00:00
20922文字
会話率:37%
ただ友達とお昼ごはんを食べる話です
最終更新:2020-12-05 22:29:38
951文字
会話率:33%
太陽の下で昼寝がしたい、変わり者のバンパイヤ、吸血しないと決めている所も変わっている、深夜のコンビニでバイトの帰りには、日々朝日と格闘、太陽の下でお昼寝出来るかな?
最終更新:2020-12-04 01:00:00
1456文字
会話率:0%
陰キャでオタクの”七瀬綾人"は友達がいない、、いや1人だけいる。そんぐらいでそいつ曰く俺は、学校一の存在感のなさらしい。そんな俺に、思いもよらぬ人が声をかけてきた。綾人と反対の意味の学校一の美少女”夜桜真奈”だった。
「ねぇー、七瀬君一緒にお昼食べない?」
「「「は???」」」
クラス全員の視線が俺に集まる。
この少女との出会いで俺は去年との学校生活を送れなくなった。それに...彼女だけじゃない。まだまだいる。
その名も「由比ヶ埼学園TOP5」と評される美少女達全員になぜか好かれて!?だがそれらを打ち消すほどの、、、
奴隷が欲しいとかギャルゲー好きとか言う変人。果たして綾人はどうなってしまうのだろうか...
美少女×変態×ラブコメな物語!!
1話1500~2000文字ぐらいにさせていただきます。不定期投稿ですのでご注意を。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-25 21:00:00
26710文字
会話率:53%
ワンドロ企画により
お昼寝、午後の紅茶、既読無視をテーマに書き上げました。
幼馴染の恋のお話
最終更新:2020-11-21 16:53:40
2108文字
会話率:19%
一時間小説です。またです
最終更新:2020-11-21 12:33:50
2210文字
会話率:38%
貴族の七女でありながら、あまりに将来に対してのんびり屋のナナ。心配した母は、使用人の出身の村の生活を体験させることで、貴族の自覚を持たせようとする。
その当日、ナナは偶然からネズミの魔物を倒す。すると剣に変化し、思い通り操れる魔剣になった。
驚く周囲だったが、ナナはちょっとした便利グッズ扱い。
自分に負担のない範囲のお手伝い感覚で、魔物から人を守ることも。
いつまでも自分のすごさがわからないのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-14 00:30:21
106493文字
会話率:59%
今日会社のお昼休みに空を見上げると雲が楽しそうに動いていたので書いてみました。
最終更新:2020-11-06 00:12:57
213文字
会話率:0%
蛇って仏なんだってさ…。良い事とか幸福って意味らしい。おばちゃん知らなかったよ。本当は箱から人形が飛び出す時に使う言葉らしいけど、この詩では「何が出るかな」的な。ちょうどお昼だし。
最終更新:2020-10-29 12:54:25
597文字
会話率:5%
お昼休みになると決まって彼女は俺の唇を狙ってくる
最終更新:2020-10-16 23:56:54
1307文字
会話率:62%
黒猫「サンマ」と飼い主とが繰り広げるほのぼの日常物語
自由気ままなサンマがのんびりお昼寝したり、飼い主にイタズラしたり、時には飼い主を捨てて家出⁉
なんていう、何処にでもある猫との日常を猫目線で描きます。
(と、そんな風にできたらいいなって
思ってます。)
(それと、これは不定期更新です。書け次第投稿しますが、間隔は凄い空くと思います。予めご了承ください。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-13 08:00:00
6053文字
会話率:5%
もうここは終わってしまった世界なのかも知れないけれど、それでも学校に行ってみたって良いんじゃない? おそろいの制服着て、一緒に登校して、隣り合って勉強して、また並んでお昼ご飯を食べて、そしてどうでも良いことおしゃべりし合って笑おうよ。ただ
、それだけ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-13 08:42:26
9484文字
会話率:52%