ソーシャルゲームやスマホゲームのガチャは御存じですか?
ランダムにアイテムやキャラクターを入手できる抽選システムで、そのハラハラドキドキが、ゲームの面白さの1つでもあります。
だけど、欲しいものが、全っ然、当たらない!
何としても当
てたいッ!
だから、またガチャしてしまう……
でも、やっぱり当たらない!!
んーーーー-!!!
欲しい物は欲しいっ!!
みんなが持ってないキャラを、アイテムを、俺は手に入れたい!自慢したい!
だから、ガチャしちゃう!!
そんなガチャ沼なおっさんが、不思議なGPTと出会ったときの御話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-28 11:00:05
3212文字
会話率:33%
私、守野社には幼馴染の深山暦が居ます!
背は私くらいだけど、細くて、黒髪が綺麗で、ちょっと無口で無表情な彼女は、私の自慢の親友です。
と、思っていたのは私だけらしいです。
なんで、私はマウントポジションを取られているんだろう…
最終更新:2023-04-25 21:26:47
4817文字
会話率:22%
わたし、アリシアの婚約者であるルカニア様は絶世の美男です。
なので、美貌自慢の他のご令嬢に「ブスのくせに、美男と婚約するなんて、厚かましい。婚約破棄しなさいよ」と言われ、嫌がらせを受けています。
反論しちゃいますよ!
「ルカニア様の人類を超
越した美貌の前では、わたしの平凡な顔も、マリーゴールド様の美しい顔も、何の差異もない、ひとまとめにして『ルカニア様よりも劣った顔』でしかないんです。カッコで括れば同類項です」
全四回。17000字程度のお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-23 12:00:00
17071文字
会話率:22%
「俺んち、ユーレイ屋敷なんだ。」
夏のとある日。
放課後、丸と祈は隣のクラスの生徒である拓也が他生徒に自慢げに話していた、「自分の家は幽霊屋敷だ」という話を偶然盗み聞きした。ホラー嫌いで全く乗り気ではない祈と、お菓子に釣られ興味を示した丸
は、拓也に誘われるがままに夏の熱気を背を向け、二人、拓也の大きな家に向かうことになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-15 23:44:26
1656文字
会話率:66%
鶴ヶ丘凪帆は笑わない。その美貌から、学校中の腕自慢たちが彼女を笑わせようとするが、笑わない。主人公たちはそんな彼女を笑わせるために漫才をする。
最終更新:2023-04-12 20:00:00
8826文字
会話率:58%
デリヘルで彼女が出来た話です。
彼女が嫌がるので友達に可愛さを自慢できないのでここで自慢します
最終更新:2023-04-12 03:20:25
611文字
会話率:17%
多分、どっかの酒の席で話しています。夫? 息子? さあ?
最終更新:2023-04-11 17:35:46
2502文字
会話率:9%
伯爵家出身の夫人フレイヤはある夜、貴婦人のみの夜会に参加した。
その最中、最大のライバルといえるカミラと再会する。
当然のように夫の自慢合戦が始まり、フレイヤはつい「夫は騎士団のエース」「豪腕」「槍の達人」と大嘘をついてしまう。
しかも、
互いの夫を見せ合おうという話になってしまった。
自宅に戻ったフレイヤは夫に「お願い、騎士になって!」と泣きつくはめになる。
彼女の夫ノエルは正真正銘王国一の魔法使い“大賢者”だというのに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-05 16:40:18
7249文字
会話率:55%
異世界・カートルケディスは魔王イヘランテスの率いる魔王軍と人間たちによって、長きに渡る戦争があった。人間たちは世代を超えて魔王に対抗できる兵士を育成するため、魔法学院を建てた。その中の1つ、カトリア国の魔法学院フェアリーに入学するため辺境に
住むオルテガ・マヘンディッシュは、教会でスキルを付与される。力自慢で勇敢な彼は、幼馴染のミーア・ビリジストや村人たちに勇者の誕生だと期待されていた。しかし、そんなオルテガに付与されたスキルは……『ギャグ』だった。戦闘向けのスキルが付与されなければ、学院への入学難易度は格段に上がる。『ギャグ』というわけのわからないスキルを付与されたオルテガは、順風満帆な人生が一瞬にして迷走していく羽目になるのであった。はたして彼に待ち受けるのは、輝かしい名声か、それとも溢れんばかりの嘲笑か。今ここに、クソ雑魚にして最強のおっさん伝説が幕をあける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 06:06:01
23785文字
会話率:55%
「魔神の見る夢」続編。シーウェル王グレンとオルセン王国王女ニーナの物語。
死人で構成された大陸最強の軍を持つ強大な帝国ベイリアルは大陸統一を目指したが、目覚めたオルセン王国の魔神により阻止された。しかしそれは一時的なものであり脅威は続く。そ
のベイリアル帝国に匹敵する大国のシーウェル王国は帝国に対抗するため、各国との同盟に乗り出したのだが・・・その条件は各国の王族の遊学とは名ばかりの人質を取る事だった。しかし送られて来たのは各国の自慢の姫君だったのだ。独身のシーウェル王に嫁がせようとする魂胆が見え見えで、グレンからすれば予想通りで興ざめだった。
そんな中、オルセン王国からはグレンが想いを寄せたエリカの妹ニーナがやってきた。 グレンは彼女とはもちろん初めて会う。会う前に思った事はエリカと似ているのだろうか?とどこか期待していた。そして扉が開いて目に入って来た少女はエリカの眩しい太陽のような印象とは全く逆だった。風が吹けば折れそうな小さな花の風情だ。病弱だと聞いていたがそんな感じの姫だった。余りの印象の違いに少し落胆していると、その目の前の姫がいきなり微笑んだのだ。彼女のその表情にグレンは思わず驚いてしまった。その微笑みは愛想笑いの類では無く、手放しで安心しきった笑みだった。それはまるで母親の腕の中で無垢に笑う赤子のようだった。グレンは思わず見入ってしまった。しかしその少しばかりの感動は心の奥に沈めて、自分の描く舞台の幕を上げた。陰謀渦巻く宮殿の中でニーナの運命は?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-28 14:26:09
123707文字
会話率:57%
知っていたよ、人生の始まり。
最終更新:2023-03-20 21:42:58
270文字
会話率:0%
「えへへ……九重君は、き、今日も……あったかいです……」
「腕に抱きついてくるのはやめろ、色々当たってる」
駅のホームで通学定期を落としてしまったところを助けた美少女、白雪祈里(しらゆき いのり)は気弱だが、色々と距離感がバグっていた。
助けてもらったお礼として「……お願いです、わたしの……お友達になってください……」と頼んできたり、その自慢の巨乳を腕に押し付けてきたり、弁当食ってる時に「あーん」を要求してきたりとやりたい放題だ。
だが、祈里はどうやら俺にしか懐いていないらしい。
巨乳で美少女、誰もが振り返りそうなのにもかかわらず、彼女が「余り物」を自称し、クラスメイトからもパッとしない存在として扱われているのも、全ては祈里の双子の姉、白雪希美(しらゆき のぞみ)の存在があるからだ。
学年次席の天才にして花形読者モデル、委員長気質で陽キャの希美と、教室の隅っこでひとりぼっち、いつも猫背で陰キャな祈里。ほとんど同じ容姿の双子でありながら、その格差こそが、呪いとなって祈里を苦しめていた。
果たして俺は、祈里の呪いを解き放つことができるのか。
これは、気弱で泣き虫なヒロインが絶対に負けないラブコメディー。
※カクヨムでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-19 19:00:00
187039文字
会話率:33%
俺の名前は広田雄馬。ヒーローに憧れた後、サラリーマンになるという幼少からの夢を叶えた男。宮城県のはしっこで働く俺が仲間と一緒に『味自慢だけどそんなに知名度が無いお豆腐蒲鉾をヒーローが全力で宣伝して見た』話。(pixiv投稿済)
最終更新:2023-03-08 22:25:08
22621文字
会話率:67%
俺の名前はコタロー。自慢じゃないが結構イケてる男だ。
でもなぜか年齢イコール彼女いない歴である。
おぉっと、ティッシュ配りのお姉さん。なんで前の奴には渡さず俺に渡そうとするんだい?
惚れちまうだろ?
最終更新:2023-03-07 19:47:00
5127文字
会話率:28%
クリスマスイブ。俳優の七瀬要が、映画の撮影のため数週間ほど留守にしていた自宅へと戻る途中、友人のアキラから電話がかかってきたため、自分はこれから、料理を作って待っているはずの半同棲中の恋人とお楽しみなのだと自慢する。だが、戻った部屋には恋人
の姿はなく、ならば同じマンション内の自分の部屋にいるのかと訪ねてみるが、不在どころか、そこにはなんと家具ひとつ残っていなかった……。
電話口で全てを聞いていたアキラは、ひとしきり笑った後「お互い近くに住んでて便利だから、恋人ごっこしてただけなんじゃないの?」などと失礼なことを言ってくる。
そんなことはないと反論し、自分がいかに恋人を愛していたかを語って聞かせる要だが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-07 00:00:00
26840文字
会話率:55%
ある王国の長女と次女が、魔王にさらわれ遺跡の中に監禁されていた。
国王自慢の娘たちで、長女の名はエマニュエル。次女の名はミツボーという。父である国王は彼女たちを救出した者には多額の褒美を約束したため、多くの冒険者たちが名乗りを上げた。
しかし、魔王の備えは万全だった。一角の者と言われる冒険者たちが挑んでも、王女救出は失敗が続いており、父である王さえ彼女たちの救出を諦めたという噂まで流れるほどだった。
もはや王女救出に名乗りを上げる冒険者も現れず、彼女たちの命運もこれまでと思われたとき、ひとりの向こう見ずな青年は単身で遺跡へと乗り込んだ。
彼は隣国に住む勇者の子孫だった。武者修行に出ていた彼だが、実は王家とは交流があり、長女エマニュエルとは婚約を結ぶほどの仲である。
勇者の子孫は、噂にたがわぬ戦いぶりで次々と魔王の手下たちをなぎ倒した。
そして、見事に捕らわれていた2人の王女を救うことに成功するも、彼はなんと婚約者である長女ではなく、次女の方へと歩みよりハグしあったのである。
長女に冷たい視線を向けられた次女と勇者だったが、勇者はこう言葉を返した。
「お前はつまらん。妹のバストサイズの方が俺様好みだ」
長女は、婚約者である勇者と妹に裏切られたのである。魔王と内通していたという濡れ衣まで着せられ、ただひとり遺跡の中へと置き去りにされることになってしまった。
恐ろしいほどの魔力を持った存在が近づいてきたのは……そんな時だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-06 01:00:00
67114文字
会話率:46%
私、盛愛優内という16歳の女子高生には、好きな人がいる。私より二年年上の、尊敬と自慢の、いつも優しくしてる兄貴。盛大介という名前の。ちなみに、盛愛優内はさかいあやなと読まれてる。覚えなくていい。何か一つ覚えたいなら、兄の名前と、私と兄の愛だ
けでいい。
私、そう思ってた。
でも告白したとき、兄はすぐに私をふられた。きょうだいからだけ。ひどいね。
でも、妹が私になにか言いたいことがあるみたい......
ええ?私と、付き合ってほしい?私とデートしたい?
まあ、いいか、と私が何故かうなずいた。兄と付き合わなくて、妹と付き合うことになってた!
こうして、妹とのハッピーエンドへの道が開ける!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-28 02:31:36
19441文字
会話率:42%
最後の最後、貴方は恐怖に包まれる
「こんなとこにホテルなんて無さそうだけど。道、間違えてるのかしら」
彼氏に「同じ名前の女がいるから」と訳の分からない理由で振られた。私の人生で一番理不尽な言葉。
そんな一方的な失恋により、自慢の長い
髪をバッサリ切った私は、新たなスタートとしてとあるホテルに予約をいれた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-26 12:11:01
5212文字
会話率:15%
※残酷な描写ありは保険
※行き当たりばったり
※不定期投稿(亀更新)
気がつけばそこは水槽の中だった。
自分を見つめるたくさんの視線と変わってしまった自分の姿。ちょっと待ってください、自分は大した能力もないアラサー社畜なんです。期待を込め
た目で見ないでください…。え?手渡しでご飯もらっただけで褒めてもらえるんですか?クネクネするだけで自慢されるんですか?何だろうこの環境、ちょっと悪くないのかもしれない。
心身共に疲弊した元社畜主人公が、観賞魚として自由気ままに振る舞うほのぼの小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-19 22:31:02
1172文字
会話率:8%
「でね、三位決定戦で僕は圧勝して、見事三位入賞を果たしたというわけさ!」
「へえ」
婚約者であるジェフとの、二人だけの茶会の席。
いつもながらのジェフのつまらない自慢話に、適当に相槌を打つ。
大した実力者も出場していない、内輪だけの
フェンシング大会で三位になったくらいで、どうしてそこまでドヤれるのかしら?
せめて一位になってから出直してきてほしいものだわ。
まあ、口振りからして準決勝ではボロ負けしたっぽいし、到底無理な話でしょうけど。
「ああそうだ、ところでエレン、実はちょっと大事な話があるんだけどさ」
「……!」
私は思わず身構えた。
ジェフがこういうことを言い出す時は、決まってろくなことがない。
依然カジノで散財して多額の借金を抱えてしまった際は、両家を巻き込んで大騒動になったものだ。
「……何?」
「うん、実はさ、せっかくだから僕も愛人を作りたいと思ってるんだけど、いいかな?」
「…………は?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-17 21:03:50
3162文字
会話率:49%
しがない男爵家の次男であるロイドには、容姿端麗、文武両道、その上由緒あるグランヴェル伯爵家の跡取りである、ユリアという婚約者がいる。
ロイドにとってユリアは自慢の婚約者ではあるのだが、全てにおいて自分より優れているユリアに対して、日々劣等感
に苛まれてもいた。
そんなある日、ロイドはふらりと立ち寄った酒場で、ミランダという女性給仕と出会う。
太陽を彷彿とさせる朗らかなミランダに、次第に惹かれていくロイド。
――それが破滅への一歩とも知らずに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-05 21:07:44
7910文字
会話率:45%