毎日、ぐうたらしている兄
こんな人にならないように
生活していた妹
しかし、ある日
そんな兄を好きだという人が…
内面を知らないのに大丈夫??
ていうか私を巻き込まないで!!
板挟みにされる
妹の苦労日記をご覧ください
最終更新:2020-04-18 16:31:46
1490文字
会話率:5%
終戦直後の東京帝国大学ドイツ人教授のオットー・ブラウン。かつてオーストリア藝術産業博物館附属工芸美術学校生だった時代、ウィーンで浪人時代のヒトラーとルームメイトだった彼は、ヒトラーと親友の様な関係を築いていた。
これはそんな主人公が1900
年代から1940年代にかけてのヒトラーの内面性、ドイツと日本の変貌、藝術や学術の推移、世界情勢の激動を回想していく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-14 01:52:28
1018文字
会話率:0%
中学のときにモデルにスカウトされるほどで、学校一イケメンと呼ばれていた主人公、桜木俊。
そんな彼は中学の間に違う学校の女子も合わせて、数え切れないほどの告白を受けている。もちろん全員断った。そんな彼女たちは自分の容姿しか見ていないと理解して
いたから。
自分の内面を見てもらおうと頑張ったが、中学生の間では意味を成さなかった。
中学二年生のとき、自分が高校生になるときに引っ越すという情報が入る。これを気に自分の容姿を偽り、自分の内面を好きになってくれる女性と出会うことを目指して、徹底的にモブになることを目指す。
輝かしい高校生活が待っていると思いきや、いきなり登校初日にある女子生徒に素顔を撮られてしまった。
*一回2000字から3000字と短めです。
*不定期更新です。
*カクヨム様の方にも掲載しています。
*もう少しこうした方が良い、これは駄目だと思うところがあれば、感想お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-13 18:13:06
22024文字
会話率:44%
大学四年目の俺は就活を失敗し続け、未来の見えないそんな不安と、周りが内定を貰っていく恐怖から逃げるように、苦手だった酒を煽り、俺は見事にそのあいだの記憶を失い、家でぶっ倒れていた。
そして、二日酔いに苛まれているところで後ろから声が聞こ
えてきたのだ。
聞いたこともない艶かしい声に俺はゆっくり振り返る。
そこにはとんでもない美人が心配そうな顔でそこに立っていた。
でも、この美人なお姉さん。容姿だけではなく内面もかなりぶっ飛んでいて……
この作品はアルファポリス、カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-02 06:08:09
14208文字
会話率:46%
生まれてからほとんど逃げるように生きてきた谷口魁梛は、ふと全てから逃げて異世界に行きたいなと願った。
そして、本当に異世界に来てしまった!
この世界には魔法や魔王や勇者など、本当に異世界ファンタジー!
しかし、来た異世界はそんなに良くない
異世界だった…
人をすぐ信じる魁梛は騙されたり、蔑まされたり、見下されたりされる。
さらには奴隷に落とされる…
この物語は最底辺まで落とされた主人公が、逃げながらも力を手に入れ復讐や手にいれたいもののため奮闘する話です。
※奴隷に落とされてからが本番です。
※基本的に主人公は内面、感情の起伏が激しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-28 06:00:00
4258文字
会話率:36%
プロレス、それはリングの上で行われる人間のドラマ。
男達の血と汗と涙が沁み込んだ白いリングの光と闇。栄光と挫折。賞賛と罵倒。
オムニバス形式で贈るプロレスリングの内面世界!
プロレスを知らない、興味の無いという貴方にこそ読んでほしい!
P
lease DO NOT Try this at home!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-19 23:01:39
33698文字
会話率:33%
藍は覆面プロレスラーが好き。
職場の朱理先輩に覆面婚活パーティーに誘われた。名前に色が入ると参加費が安くなるそうだ。主催者は顔じゃなくて内面で相手を選んでほしいみたい。
だけど、私は覆面と体ばっかり見てます!
※この話に出てくる婚活パーティ
ー・プロレスイベントは架空です。
作者が約二十年前にテレビで見た「覆面被って合コンするとどうなるか」という実験が元になっています。
カクヨム・エブリスタにも載せています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-09 14:13:20
26687文字
会話率:59%
木下七海 高校1年 16歳
高校に入って初めて隣の席になったのは、
女嫌いのこじらせ男。
大っ嫌いだった。
感じ悪いし、訳わからない事ばかり言うし、
というか、そもそも無視される。
鼻で人を笑うし、いつも冷たい目で睨む。
まともに話ができ
ない、そう思ってた。
でも、違った。
彼は、工藤勇磨は、いい奴だった。
優しくて正義感の強い勇磨がいてくれたから、
初めての失恋も思った程、ツラくなかった。
彼を知れば知るほど、私は彼に惹かれて
大切な友達になったんだ。
その容姿から、常に女の子からモテまくり、
追いかけられ、せまられ、構われ、日常を狂わせられた生活をしてきた勇磨は、ひどい女嫌いだった。
でも、誰も勇磨の内面を見ようとはしない。
ただ、見て騒いで勝手に想像する。
勇磨はアイドルじゃない。
みんなの勇磨でもない。
私は勇磨の内面を見て好きになって友達になった。
ファンクラブに意地悪されても、勇磨とは友達で
いたい。
だから、ファンクラブとも、その他の女子とも戦った。
そんな私を勇磨は好きだと言ってくれた。
すぐには自分の思いに気がつかず勇磨を傷つけたけど、大好きだって、大切だって思い知った。
それは今も変わらない。
勇磨が好き。
勇磨の夢を応援したい。
私の夢を応援してくれる勇磨だから。
でも、勇磨はモテる。
それは同世代だけとは限らない。
年上の恋愛経験豊富なお姉さんもだ。
勇磨だけは、諦めたくないけど、そんな
お姉さんに、私、勝てる?
どうしたらいいんだろう。
勇磨の気持ちが、私から離れていく。
止められない。
怖いよ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-09 09:20:45
21805文字
会話率:13%
『Make The World A Better Place』
この世界をより良くしましょう、という言葉の「世界」を、ボブは自分自身の内面のことを指すのだとして受け取りました。
最終更新:2020-02-07 02:32:44
3067文字
会話率:4%
義とは、吾人の内面に「誠」があるかどうかを問うているのである。
最終更新:2019-08-20 19:02:10
6209文字
会話率:0%
ビリヤード・・日本での認知度は、それがどんな物かは大抵の人が知っているが、スポーツとしての競技人口は少なく、詳しいことまでは知らない人がほとんど・・といった所だろうか。
三十路を迎えた会社員、日吉健吾は気まぐれにビリヤード場の扉を開け
た。
見た目はクールに、でも内面は熱く!
スポーツとしてのアマチュアビリヤードの世界をリアルに描く撞球道、開幕です!
球好きさんいらっしゃい、簡単なルールと用語の説明ページ(挿絵入り)が有るので、ビリヤードが良く解らない人にも安心です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-15 09:00:00
165956文字
会話率:20%
高校1年生の女の子である佐藤朱里は小学4年生の時に事故に遭い、顔に大きな傷跡が残っている。
朱里は美人でもなく、平凡な顔に一生消えることのない大きな傷跡があることから、男の子との恋愛はあきらめていた。
事故に遭った当時、自分は一生恋愛できな
いと絶望する朱里だったが、そんな彼女を救ったのは漫画の中のキャラクターであるエマーという少女だった。
エマーも漫画の中で一生恋愛ができない状況になってしまうが、それでも前向きに幸せに生きていく姿を朱里は見て、自分もエマーのように生きようと思うことで救われる。
朱里は恋愛することをあきらめているので、ふつう女子が男子の目を気にしてできないことや男子から恋愛対象外となるような行動も必要とあればとることができる。
さらにエマーを模範として見返りを求めない親切な行動などを実践することを日頃から心がけていた。
そのような朱里の姿に3人のイケメン男子が惹かれていく。
朱里と同じ部活の先輩である高校3年生の金髪のイケメン男子の秋瀬優人は朱里が他の女子部員をかばうために自分が男子に引かれる役を買って出たことに気づき、朱里に惹かれていく。
学校一の天才であり、高校2年生の灰色の髪のイケメン男子である九条真也は朱里の見返りを求めない善行に興味を示し惹かれていく。
朱里と同じクラスである黒髪のヤンキー風のイケメン男子である武藤蓮は日頃からの朱里の振る舞いを見て、恋愛対象として密かに意識していた。
3人のタイプの違ったイケメン男子と朱里の恋の行方はいかに!?
佐藤朱里
決して強い女の子というわけではなく、内面はふつうの女の子と一緒で傷ついたりもする。しかし挫けそうになってもエマーを思い出して前を向き行動する。
秋瀬優人
誠実で優しさに溢れる男であり、女子に超モテるが、誰かと付き合ったことがない。この人しかいないと強く思える女性が現れるのを待っていた。
九条真也
パソコンが得意のチャラ系タイプの男子。女性と付き合った経験はたくさんあるが、どの子にも真剣にはなれなく長続きしなかった。朱里に初めて真剣に恋をする。
武藤蓮
寡黙でクールだが、思いやりのある男子。喧嘩が強く、普段は近寄りがたい雰囲気を出しているので女性は近づけなく、誰かと付き合ったことはない。
この作品は「エブリスタ」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-25 19:00:00
27452文字
会話率:20%
理不尽だった昔の恋人の内面を知る話
最終更新:2019-12-20 17:32:14
1807文字
会話率:0%
元冒険者の父と貧しい生活をおくるジル。飲んだくれの父と悲惨な日々を過ごしていたが、母親が生きていたころの記憶を頼りに何とか生きていた。そんなある日父に頼まれた酒を買いに行ったところ、ジルは自分が奴隷として父親に売られたことを知り絶望する。売
られに行く馬車が雪山を超えようとしているとき、雪崩に馬車は飲み込まれてしまう。九死に一生を得たジルを救ったのは……、禁忌に触れたがゆえに追放された伝説の賢者だった!?いずれは主人公最強になります。登場人物間の絡みや、内面の描写も頑張って書いていきますのでよろしくお願いいたします。また、遅筆ですが楽しくをモットーに頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-08 07:00:00
10461文字
会話率:22%
街中で知り合った女の子を内面で好きになり付き合うことになった。内面で付き合った彼女と楽しく過ごしていたのだが、ある日、私の妹が友達を家に連れてきた。その友達の中に私のものすごいタイプの女の子がいた。その女の子と話をするようにして、付き合って
いる彼女をおろそかにしてしまう。そして、内面で付き合った彼女と別れて、妹の友達の女の子と付き合うようになる。最初はアイドルと付き合っている気分になっていた私だが、妹の友達とどんな結末になるのだろうか?私が元彼女と別れて外見で選んだ女の子と付き合ったのは正しかったのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-25 07:24:14
4879文字
会話率:61%
外面だけでも無く、内面でも超絶美少女。俺はずっと優しくて可愛い俺の幼馴染のことをそう思っていた。そして多分、幼馴染は俺の事が好きで、告白してくるのも時間の問題だということも。だけど、その姿は仮初めだったことをある日突然知ってしまう。
「高
橋。土下座。」
教室で自分の友達を土下座させている幼馴染を見た俺は彼女に彼氏がいると思って、彼女から距離をとろうとする。でも、そんなことを知らない幼馴染は本格的に俺との距離を詰めてこようとする。これは俺が幼馴染を攻略するのでは無く、幼馴染が俺を攻略する話。
大したことではないかもしれませんが日間ランキングに入っていました。ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-13 05:41:56
17198文字
会話率:67%
失恋した時の内面を書きました
最終更新:2019-11-13 01:00:00
266文字
会話率:0%
やや内向的な学生の主人公はいじめを受け死亡してしまう。
その後異世界に転生した彼は、死亡時の体験から人の内面を読み取る能力と土属性の魔法への適性を手に入れた。
強烈なトラウマから少し人間性が歪んだ彼は、異世界で自分の存在価値と生きる意味を探
そうとする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-10 12:05:57
35835文字
会話率:34%
本編完結済みです。
侯爵令嬢である、ルルティア・リヴィドー(悪役令嬢)は5歳のある日気がついた。
あ、ここって乙女ゲームの世界じゃない?!
ーーあかん、このままいたら断罪からの処刑されてまう。思い出せ、歴代の先輩(悪役令嬢)達の勇姿を。国に
留まり戦っていく彼女達の生き様を! ……いやわたしには無理だわどうしよう。思いつめた彼女は閃いた。そうだ。原作舞台から脱出すればいいんじゃない!
そうと決まれば早行動!とばかりに、無理矢理作った協力者を脅して侯爵家から無事大脱走。
これにて一件落着と隣国で落ち着いていた彼女であったが、初恋を拗らせた王子は彼女の知らない所でめちゃめちゃ執着していた。
※R15は保険じゃなくなりました。
(本編まるっと直し済み。 ちょっと試しに、一章辺りを滑舌超悪から、マイルド滑舌悪いに直してみました。)
キャラ表追加済み。番外編を思いつき次第書きにきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-27 23:00:00
264718文字
会話率:24%
勇者がラスボスを倒すことでバランスを保つ世界。主人公「守護者」は、勇者ホプラスを導くために、世界に降り立つが、アクシデントで、ホプラスて融合してしまう。守護者を含む「上」の計画は、ホプラスを活躍させ、姫と結婚させる、という王道の物だった。た
が、融合して初めて、ホプラスの内面を見た。
この小説は長編で、2013年から書いています。
下記にも載せています。
「深き淵よりの嘆き」
http://id12.fm-p.jp/457/hopelast/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-22 15:24:59
80422文字
会話率:34%
石田衛(まもる)は容姿端麗な美青年。
しかし、それ故に周囲と壁を感じ葛藤して生きていた。
隣の家には幼馴染の羽柴結衣が住んでおり、同じ高校に通っている。
しかし、中学生の頃から次第に疎遠となってしまっていた。
ある朝いつものように衛は家を出
ると偶然結衣と登校時間が重なることに。
一緒に通学することで2人の関係に変化が生じ始めるものの、転校生 柳光流がやってきたことで邪魔が入ってしまい・・・
外見・態度・内面・外面(そとづら)・言動
他人や自分を判断する無数の条件に悩みながら過ごす衛たちの日々を描く物語。
生まれながらに顔立ちが整っているというアドバンテージ得た衛は、果たしてどのようなカタチで世界にその恩恵を返すのが正解なのだろうか?
2019/8/27 カクヨム にも掲載することにいたしました。
最新話は 小説家になろう が先となる予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-22 01:12:23
164102文字
会話率:19%