自称ヴァルキリーが結婚したいがためだけに無理やり2代目ヴァルキリーとして異世界に転移させられ『七大罪とその手下である魔物を駆逐するのが使命だからあとよろしくと』初代の尻拭いをすることになった玉城聖(たまき ひじり)ギルドに入りモンスター相手
に無双してみたり、仲間を集めてみたり、合間に使命を果たしたり、のほほんとしていたり・・・
良くある異世界転移物です、素人の趣味なので色々変な部分はあると思いますが生暖かい目で見てくれると有難いです。一応連載予定です。
下手くそなりに面白く書きたいので意見や要望または誤字脱字がありましたらご連絡下さいm(*_ _)m今後ともできるだけ長くお付き合い出来ることを祈っております(๑>•̀๑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-09 04:14:44
16938文字
会話率:45%
文章がうまく書けない!読ませる文章が書けない!
自慢することじゃないですが、私もそうです。余り参考にならないかもしれませんが、私なりの書き方と失敗例を作品を例に出しながら記録に残そうと思います。
※一人称と三人称を追記しました。 10/3
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※この作品はカクヨムにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-29 00:38:59
3288文字
会話率:0%
晴れであるにも関わらず落雷が鳴り響き、俺達は異世界に飛ばされることになった。
兵科を選べると言うことで他の人は何を選んだか聞いてみれば工兵を誰も選んでいないとのことなんで工兵を選んだ。
しかし一人だけだからといって対してすることは変わらない
とたかをくくっていたのにそんなことはないようで…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-20 22:11:52
1017文字
会話率:67%
とにかく短いですが、夫が一時的に記憶喪失なった話です。初心者なので下手くそなところがありますが暇潰しに目を通してくれたら嬉しいです。
最終更新:2016-10-19 01:54:37
1476文字
会話率:41%
最悪な日常...ずっと続くと思っていた日々が突然あらわれたイケメンに塗り替えられた!?
彼はいったい?
始めてなので下手くそですがよろしくお願いします
最終更新:2016-10-10 13:51:54
1739文字
会話率:25%
過去の経験を生かし、人類を滅亡させないため部屋に閉じ籠り生活していた魔女、そんな彼女の名称は怠惰なる魔女『怠惰じゃなく破壊者だって』がお決まりのツッコミ、兄弟の中で一番力のある存在だが手加減が下手くそで単独行動はトラブルの元、自他共に(家族
内のみだが)認めるトラブルメーカーそんな彼女だが何の不備か単独で数多くあるうちの世界のひとつに飛ばされた。全く見覚えのない世界で(彼女はそもそも世界に詳しくはない)とりあえず世界を崩壊しないことが目標にし彼女の冒険……物語が始まる。
※物語の舞台(世界)では人間が主に登場、主役の魔女は人間という概念がない、常識はずれの存在で俗に言うチートと言う分類です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-22 06:14:21
10164文字
会話率:60%
基本家が大好きな主人公獄寺龍之介は今日もいつも通りゲームに明け暮れている冴えない男だ。だがある日母から祖父が亡くなったとの知らせが入る。お通夜と葬式を済まし、祖父の部屋を片付ける最中机に異彩を放ったペンがあった。彼は何故かそれが異様に目につ
き自宅に持って帰ることにする。だが彼は知らなかったこのただのペンが現実を大きく塗り替えることになろうとは・・・・・・・・注意:恋愛物では無いです。あと作者は基本忙しいので更新は不定期です(一週間後が多いかも)それと初めての投稿なので文章が下手くそな可能性があります※pvが1000到達!これも全て読者様のお陰です!数ある中からこの作品を読んで頂き有り難う御座います。
※話の内容が下手くそ過ぎて筆者はとても参っております。一応話の続きは考えていますが、完結はまだまだ先になるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-20 10:52:52
42749文字
会話率:58%
俺は五十嵐 蓮。16歳だ
普通の人より顔が良く、男女関係なく群がっている。
別にいじめなどもなく、いつもどおり、そういつもどおりの日常だった。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
初投稿です
下手くそかもしれませんがよろしくお
願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-16 04:56:03
1152文字
会話率:59%
人生に詰んでちょっとベランダから
ダイブしてみたら、転生して何故か男の娘になってた!?少年橘樹(タチバナ・イツキ)が繰り出す下手くそで人間くさい
異世界での再スタート!彼が生まれ変わったその先で動き出す運命の歯車とは…。美少年に生まれ変わっ
たイツキの周りで起こる壮絶異世界ファンタジー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-24 23:00:00
1790文字
会話率:39%
札幌市を拠点に活動する極東革命軍の兵士の話。いつ、何が起こるか分からない戦線で主人公は生き残れるのか?幼馴染との約束を果たす為今日も行く...
これが私の処女作なので下手くそなところが多々あると思います。
最終更新:2016-07-18 01:13:41
610文字
会話率:18%
海外にいる父さんから届いた小包中には、入っていたこの携帯ゲーム機によって今までの日常が少しずつ変わっていく。
初めての投稿です。まぁ何となく書いて見ました。めちゃくちゃ下手くそですが、よろしくお願いいたします。
最終更新:2016-07-04 04:02:38
330文字
会話率:13%
少年は今日も電車にのる。
電車の行き先に、何があるかもしらずにー
最終更新:2016-06-21 21:55:11
301文字
会話率:9%
1話1話がとても短くて
片手間に読めます!!
少年院出所したものの反省なぞしてない不良が神と出会い
なんやかんやで神をボコり腹いせに異世界へ更正という名目でとばされた
やるしかねぇんならやってやらぁ
己の正義のために戦う
平和とはなんなの
か?平和の定義はなんなのか?
作者もわかりません
※文はかなり下手くそです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-19 20:28:48
155090文字
会話率:93%
想いは日々溜まっていく。 でも、言葉にするのが下手くそなので。 伝えきれずに終わってしまう。 だから…… その日、その時、その瞬間。 想うものを、描こうと思う。 もっとじっくり考えれば、上手く伝わるのかもしれないけれど。 今日の僕は、今日し
かいない。明日の僕は、きっとまた別のことを想うから。 のんびり流れる雲のように。想うままに、書いてみる。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-04 01:18:27
14430文字
会話率:30%
連休初日に別府に行ってきたので、そのレポと現地の人と話して感じたことをつらつらと書き綴ってます。
思ったより長くなってしまったし、下手くそな文章なので暇があればお付き合いください。
最終更新:2016-04-30 19:22:31
1852文字
会話率:0%
~魔王の学園生活の始まり~
魔王は偽って学園生活を送ることができるのか。
最近はまり過ぎている本を読むことをやめられない魔王だが穏やかな生活が送れるのか。
始めの1話から下手くそですがすみません。
最終更新:2016-04-14 20:28:27
1538文字
会話率:12%
あなたは、「運命」という言葉を信じますか?
仮にその「運命」が、幸・不幸どっちであっても…。
涙が枯れ果てた時、後ろを振り返ると、沢山の素敵な思い出達が手を振っていた。
あの人の分まで「生きよう」。
あの人の分まで「幸せになろう」。
この小説は、天国から見守ってくれている「君」と、あの頃共に泣き、笑い、どんな時も全力で走り切った6人の軌跡である。
高校時代、成績が常にトップクラスの主人公ケイタ。部活は3年間陸上部に所属し、毎大会ごとに地区大会や全国大会出場に向け、まっしぐらに努力していた。文武両道で真面目に送った高校生活だが、恋愛面では下手くそで奥手な男だった。高校生活で付き合った女性は1人のみ。その上付き合っても長続きはせず、ほろ苦い思い出だけが残っていた。
そんなケイタが高校を卒業し、大学へと進学したのだが、初めての一人暮らしはケイタの人間性を180度変えてしまった。
目に映り込む景色は新鮮なものばかり、酒、タバコ、麻雀をはじめ、ギャンブルは当然の事、そして風俗やお水の世界までに味をしめてしまった。
自分を縛りつけ、努力をする事で成果が得られると信じきっていたケイタは、真面目な高校生活の反動もあってか「ダメ人間」に到達するのは早かった。人生、上り詰めるのは困難だが、堕落するのはいとも簡単なことであり、負のドミノ倒しはどこまでも続いていくような気がした。
「あの季節が無ければ…。」
「この木の存在に気付かなければ…。」
「あの頃の6人と出会わなければ…。」
「そして、君と出会わなければ…。」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-29 14:52:23
73551文字
会話率:36%
なんとなく、書いた詩です。
見えたものを、書きました。
下手くそな、拙い文ですが、そして、なにが言いたいのか自分でもよく分かりませんが。
思ったことを書きました。
最終更新:2016-03-11 19:11:11
590文字
会話率:0%
今さら訂正…ルースミアの頭部サイズは軽トラではなく、小型トラックで2tトラックほどの大きさでした。
遠野沙原(とおのさはら)、ごく普通の凡人サラリーマンが車にはねられたら、勢い余って異世界まで吹っ飛んでしまった。そして吹っ飛んだ先にはドラ
ゴンが。とりあえず元の世界に戻る方法を探すため、共についてきてくれることになったドラゴンと旅に出ることになる。ドラゴンに貰った『賢人の腕輪』により、努力次第で獲得できる能力の範囲なら3つまで瞬時に扱えるようになるというマジックアイテムを使い世界を旅することになった。 初投稿初作品で完全趣味で書いてみました。文章が下手くそで一話一話が短いですが、頑張ってほぼ毎日更新しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-22 18:47:05
137047文字
会話率:32%
この物語は説明なしに異世界に放り出された一人の少年のなんやかんやで愉快にやるお話…のはず。
※見切り発車なため不定期投稿。文もかなり下手くそです。それでもよければよろしくお願いいたします。
最終更新:2016-02-22 14:00:00
4374文字
会話率:18%