基本家が大好きな主人公獄寺龍之介は今日もいつも通りゲームに明け暮れている冴えない男だ。だがある日母から祖父が亡くなったとの知らせが入る。お通夜と葬式を済まし、祖父の部屋を片付ける最中机に異彩を放ったペンがあった。彼は何故かそれが異様に目につ
き自宅に持って帰ることにする。だが彼は知らなかったこのただのペンが現実を大きく塗り替えることになろうとは・・・・・・・・注意:恋愛物では無いです。あと作者は基本忙しいので更新は不定期です(一週間後が多いかも)それと初めての投稿なので文章が下手くそな可能性があります※pvが1000到達!これも全て読者様のお陰です!数ある中からこの作品を読んで頂き有り難う御座います。
※話の内容が下手くそ過ぎて筆者はとても参っております。一応話の続きは考えていますが、完結はまだまだ先になるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-20 10:52:52
42749文字
会話率:58%